二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局12(その1) ( No.209 )
- 日時: 2013/02/16 21:31
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
この間のジョジョCMのあれ何www「う〜ううう、あんまりだ・・・HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!(ピタッ)やーみーを欺いてー(ジョジョ第2部のテーマソング)ふぅ〜すっきりしたぜー。ジョジョの奇妙な(略」のDVD宣伝のコースは酷いwwwエシディシwww
引き出しネタ再び〜。なお、腐向けに見えるネタと本家のネタが若干あります
PM 3:30 プレハブ小屋到着
ロケの見学までの間は用意されたプレハブ小屋に到着した一同。そこのプレハブ小屋は質素な感じであるが、中は全く違う。
部屋の中は中央に人数分の机、前方には時刻を確認する時計と巨大なテレビ、出入り口から見て右にはホワイトボードと道具が収集されている棚、反対側の左にはお茶菓子と飲み物数種類が乗ったワゴンとまたポップン台(最新版でカードが出る)があった。AD休憩室と同じ構造だ・・・。
スマイル「えっとー、今から一時間は休憩タイム!部屋にあるお菓子や飲み物はもちろん、テレビやポップンも自由にドウゾ。ロケ地での打ち合わせに行って来るから、時間が来たら呼びに来るからネ〜!あ、ここにも有名な人がいるから会ったら挨拶をシテ!ちなみにトイレは外にある簡易トイレを使うヨウニ!ヒッヒッヒ・・・」
スマイルは必要な事を述べると控室へ帰って行った。この雰囲気からするとまた悪夢の引き出しネタが・・・;
全員(また引き出しネタがある・・・;)
本家同様に引き出しネタがまたある事に一同は絶望に染まる。だが、早々に片づけないと被害を被ってしまうのは間違いない。覚悟を決めると、マリオ達は引き出しに手をかける!
マリオ「じゃあ、最初は俺からだ!最初はー・・・「ブシュ—————!」最初はガス、二段目はなし、三段目はー・・・」
リアルに作られたゲレゲレフィギュア(Tバックver)
全員「ぎゃはははははははははははは!!!」
デデーン!「全員、アウトー」
マリオ「二度もこの人形を持ってくんじゃねぇよ!!おさむぅ!!」
ルイージ「しかも、ポーズがM字開脚で設置してるし!!じゅーななー!!」
リンク「リアルにこだわって作るな!!辛ゲージ!!」
ドクター「しかも、このフィギュアの表情をよく見るとやばいんだけど!!へんたいぃぃぃぃぃ!!」
マルス「お願いだから置かないで!!?ブーメラン!!」
ウルフ「しかも、背中のメーカー表に「マゾヒストバージョン」と書いてるしー!」
アイク「いらんマメ知識を言うな!!お腹がよじれる!!」
リアルゲレゲレフィギュアの登場に全員大爆笑。つか、あいつのフィギュアは多くあったんだ・・・;
ルイージ「えっと、最初は謎の封筒。ん?パーツが入っているんだけど?二段目は・・・あ!ゲーム&ウォッチだ!懐かしいー!最後はなし。次はリンクだよ。」
リンク「俺か。最初は・・・なし。二段目と三段目は謎のボタンで、OYKRと書かれた赤いボタンと0856と書かれた黄色いボタンだ。」
ドクター「私は・・・二段目に封筒がたくさんだ。ざっと五枚ほどある・・・」
マルス「僕は・・・「バチバチバチバチバチバチィ!」いったー!最初に電気、次は・・・DVD一枚だ・・・。」
ウルフ「またトラップかよ・・・;最初は・・・火神の人形、次は青峰と黒子の人形、ラストは・・・」
(▽εωε▽)
ウルフ&ルイージ「ふふっ・・・」
デデーン!「ルイージ、ウルフ、アウトー」
ルイージ「何故に獣モードのアッシュがいるのOTLパワーフォーク!!」
ウルフ「不意打ちのレベルが酷いよOTLふれてはいけないー!!」
引き出しから獣アッシュ。癒しの存在とも言えるDeuilのドラマーをウルフは抱っこする。アッシュを抱っこしていると心が癒される・・・。あ、控室から凄い物音がした;絶対にユーリ様と腐った女子達が暴走している;
普段から仲がいい二人に周囲は癒される。だが・・・
ウルフ「・・・」
(▽εωε▽)・・・
くるっ(他のメンバーの方に振り向く)
ウルフ「・・・(無言でアッシュの顔をいじる&しかもリズミカルに」
(εωε▽)(εДε▽)(ε∀ε▽)(εωε`▽)(εωε;▽)
ウルフ「ユーリのくそジジイーワレー(超無理矢理な裏声」
マリオ&リンク&ドクター&マルス&アイク「あっはははははは!!」
ルイージ「〜〜〜!(腹筋崩壊」
ウルフ「もう無理だ・・・ぷっふぅ・・・」
デデーン!「全員、アウトー」
この直後に全員ケツバットの刑。ちなみに控室では・・・
はやて「すみません、コナスタスタッフですか?あのー、今販売中のアッシュぬいぐるみを二つください(鼻血」
ピーチ「私は五つください(鼻血」
スマイル「冗談で引き出しにアッス君を入れたんだけど、ここまで破壊力があるとは思わなかった・・・;」
ユーリ「ぬいぐるみで癒されようと思っているが、本物には敵わないぞ?」
スマイル「てめーも携帯電話で在庫確保してんじゃねぇよ」
ゲレゲレフィギュアと獣アッシュは卑怯だwww
- 笑ってはいけないポップンテレビ局12(その2) ( No.210 )
- 日時: 2013/02/16 21:32
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
人形劇再び
アイク「ウルフ、お前覚えとけ・・・(怒)。最後は・・・緑間と高尾の人形だ。」
全部の引き出しを片付けると新たなアイテムと定番のアイテムの存在に一同は警戒する。特に封筒の数が多くあるので笑いの連鎖が生じやすい。その火種となったのはX組の二人だった・・・。
ドクター「封筒はどう見てもアウトなものだろ・・・;開けたくない・・・;」
マリオ「ボタンも相当やばいって;何か、文字があるし・・・;」
アイク「・・・」
ウルフ「・・・」
X組「・・・(お互いに向き合って頷く」
アイク「X組のリーダーと副リーダーによるー・・・」
ウルフ「即席人形劇第二弾〜!」
五人「!」
二人の手には黒バスキャラを模した人形があった。休憩室にあった20組の人形同様に可愛く作られている。机の中央に五体の人形を置くと例のごとく人形劇が始まる・・・!
ここから先アイクとウルフが大暴走
- 笑ってはいけないポップンテレビ局12(その3) ( No.211 )
- 日時: 2013/02/16 21:34
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
言っておくが、これは最初と同様に即席だぜ?信じられるか?
※少しの間はX組の人形劇に付き合ってください
アイク「即席人形劇パート1!配役は黒子と青峰は俺で、火神とナレーションはウルフ。」
ウルフ「タイトルは「Fire Disire」です。」
二人「どうぞ!」
火神「はあ・・・はあ・・・」
人間と魔族のハーフである火神大我。この世に蔓延る魔族を退治しながら何でも屋をしている。この日はいつものように害なす魔族に挑んでいたが、今日は違っていた。
青峰「おいおい、さっきまでの威勢はどこへ行ったんだぁ?俺ら、キセキの悪魔を倒すと言ったのはどこのどいつだっけ?」
黒子「青峰君、そのセリフは言うべきじゃないですよ?まあ、火神君でも二人のキセキの悪夢に挑むとなると力の差は大きく出ますからね?」
火神「まさか・・・お前らがキセキの悪夢である「青き襲撃者」と「影の隠者」だったなんて・・・!」
そう、そこには魔族の中でも最上位の存在である「キセキの悪魔」に遭遇してしまった。しかも、二人がかりであるのだけじゃなく、相手が自分の親友だったからだ・・・!
黒子「火神君の手料理はとってもおいしかったし、ギルドに入ったばかりの僕を優しくしてくれた事は感謝します。ですが、僕達にはやるべき事はありますので、どうしても火神君と戦うのは避けられませんでした・・・」
青峰「あんたと出会った時はお互いに切磋琢磨が出来てすっげー楽しかった。一緒に戦った時もくだらない話をして笑いあった時も仕事の合間にやったバスケも楽しかった。どれもいい思い出だったが、戦うのは正直言ってテツと同じく嫌だった・・・」
火神「俺も同じだ・・・!だが、あんたらは魔族だ・・・!討伐対象の魔族だ・・・!」
親友までの関係になった三人は戦う事を拒むが、自分の役割があるため譲れなかった。結果は戦う事になった。火神も実力者であったが、相手も同じように自分の戦い方も知っている。一瞬の油断を突かれ、武器を落としてしまう・・・。
火神「あ・・・!」
青峰「俺に勝てるのは俺だけだ」
※すでに全員笑いましたが、引き続きお楽しみください
黒子「はいっ」
火神「くっ・・・!」
黒子「自害しないように麻痺魔法を使いました。」
青峰「テツ、よーくやった。赤司の命令でお前を殺さないといけないが、あんたは俺とテツを楽しませてくれた。このまま殺すのも惜しいし、そうだな・・・火神、俺らのために全てを捧げてもらおうか?」
黒子「大丈夫ですよ。僕と青峰君がしっかりと可愛がってあげますからね?火神君なら、すぐに魔族の決まりにもなれますし、戦闘では十分に出してあげますよ?」
火神「絶対に嫌だ・・・俺の心は俺のものだ・・・!あんたら魔族の玩具になんかに・・・!」
青峰「うるさい。敗者は勝者の言う事を聞け。」
火神「かはっ・・・!」
キセキの悪魔に敗北した火神は妖しく微笑む青峰と黒子を最後に意識を手放した。気が付いた時は見慣れぬ部屋で自分は軽装になっており、装備と武器は手元にはない。代わりに赤い首輪をつけられていた。さらに体が熱くなっており、呼吸が荒くなる・・・。そう、薬を飲まされたのだ・・・。魔族に捕われた火神は自分がこれから先、どうなってしまうかとただ不安におびえるしかなかった・・・。次回、「二人の罠」をお楽しみに!
アイク「即席人形劇パート2!配役は緑間は俺で、高尾とナレーションはウルフ。」
ウルフ「タイトルは「共に歩む道」です。」
二人「どうぞ!」
高尾「真ちゃん・・・?これは何かの冗談だよね?」
緑間「冗談?この俺が冗談を言うかと思うか?」
幼少期からずっと緑間が好きだった高尾。いつもは喧嘩をしたり趣味のバスケをしたりして毎日を過ごしていた。だが、自分は男で緑間とは釣り合わない。心の底からその恋慕の気持ちを押し殺し、親友として過ごしていた。しかし、ある日、緑間から告白される。
緑間「俺は普段待お前を下僕だの奴隷だのと言ってたが、本当は大好きだったのだよ・・・正直言うとこの気持ちはずっと前からあった・・・この気持ちを伝えたら、関係が壊れそうになって怖いのだよ・・・だが、卒業を前にお前にこの気持ちを伝えたい・・・高尾、俺はお前が好きだ・・・!」
緑間も高尾同様に好きという気持ちはあったがこの気持ちを伝えると今の関係を壊れることを恐れ、あえて冷たく接した・・・。
緑間「人事を尽くして天命を待つのだよ・・・俺はせめてこの気持ちを伝えたかった・・・」
※こっちもすでに全員笑いましたが、引き続きお楽しみください
高尾「俺、真ちゃんが欲しいの・・・ずっと一緒にいてくれる?」
緑間「もちろんだ・・・」
死が二人を別つまで一緒にいると決めた二人。しかし、二人の幸せは長く続かなかった。ある日、高尾は心臓に病を患っており、余命は半年と医師に宣告された・・・!絶望する緑間は愛する高尾を救えずに涙を流す。だが、高尾はいつもの笑顔で「真ちゃん・・・お願い・・・一緒にいてくれる?」と恋人の手を掴む。全米が涙を流した感動ストーリー、「共に歩む道」近日公開予定!
アイク&ウルフ「決まった・・・(ドヤ顔」
デデーン!「全員、アウトー」
あまりにも作りこみすぎた人形劇に全員は大爆笑。その直後に全員はケツバットの刑。もちろんの通りに人形劇をしたアイクとウルフを秒殺ブルボッコにしたwww
X組自重してwww
- 笑ってはいけないポップンテレビ局12(その4) ( No.212 )
- 日時: 2013/02/16 21:35
- 名前: りゅーと (ID: hmBsuoTZ)
こんな事してたら控室では・・・
リンク&マルス「おめぇらいい加減にしろ(^ω^#)」
アイク&ウルフ「反省はしていない、クトゥルフ神がやれというお告げがあった(正座なう」
ルイージ「つか、あれを見てよく思いついたね;しかも危うくR−18レベル・・・」
マリオ「お前ら、いっその事芸人になれよ」
ちなみにこの光景を控室で見た黒バスチームと腐った女子の皆さんは・・・
スマイル&高尾「wwwwwwwwwwwwwww」
緑間(□ω□##########)
高尾「真ちゃんがすっげぇ怒っているwww」
リコ「私、ここに来ててよかった・・・!(あの人形、持って帰ってもいい?」
火神「うわー、アイクとウルフさんの演技とものまね、すっごいうまいなー・・・」
青峰「火神、お前は天然でいいな・・・;あの人形を作ったのは良なんだよな・・・;」
黒子「アイクさんとウルフさんの人形劇、ばっちり録画しましたよ・・・ああ、リアルバージョンも見せてください・・・あ、僕はノンケですから・・・(鼻血を出して死亡」
桃井「」←鼻血出しながら天に召される
青峰「テツぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!?さつきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?」
火神「黒子、死んじゃいやあああああああああああああああ!!!(´;ω;`)」
ピーチ「あー、今ウルフちゃんとアイクちゃんの部屋に奇襲しに行きてぇ・・・」
ナナ「ピーチ、二人の部屋のカギをあたしがハンマーで壊すからまっかせて!Σd(^ω^)」
ウィッチ「作戦決行日はいつにしますの?その間にカメラと衣装を用意しますわ!」
シャマル「じゃあ、私のデバイスで捕獲しておきますね〜!狼の捕獲方法をザフィーラで試しておかなきゃ!」
ロイ「じゃあ、俺がその現場をすまちゃんねる(2ちゃんねるのスマブラバージョン)で実況するなー」
ネス「ついでだし、安価でリンクとマルスにも悪戯もしちゃおうかwww」
ダーク「んじゃー、このメンバーでお泊り会でもするか〜?」
緑間「おめぇらは鬼だああああああああああああああああああああああああ!!!つか、ナナは犯行に手を染めるな!!?」
控室でもカオスな展開になっている事を知らない一同は残りの物を処理しようとする。そんな中、マリオは安全そうなゲーム&ウォッチに手を出す。
マリオ「これ、懐かしいなー。ソフトは・・・ボールじゃねぇか!スコアは・・・300点。これを更新してみるか。」
ドクター「定番のボールか。これはボールを落とさないようにキャッチするとシンプルなルールだが、かなり有名だ。他にはファイアも有名だ。」
リンク「そう言えば、マリオやゼルダやドンキーも出たよな。」
古いゲームに夢中になる中、マリオがゲーム&ウォッチのスコアを更新。薄いゲーム機からクリア音が流れ、プレイヤーであるミスター任天堂は喜ぶ。しかし・・・
ドクター「あ、メッセージが出てきた。えっと・・・」
マリオ「クリア祝いメッセージか?えっとー「マ・リ・オ・タ・イ・キ・ッ・ク」だってさ。え?」
デデーン!「マリオ、タイキックー」
マリオ「ふざけんじゃねえええええええええええええええ!!!」
古いゲーム機に細工された罠に全員が真っ青。特にゲームをプレイしていたマリオは言葉を失う。だが、そんな彼に追い打ちをかけるかのようにプレハブ小屋にスバルが入ってきた!
BGM:けけマハラジャ
スバル「マリオー、痛くしないから大人しくそこにいてくれるよね〜?」
マリオ「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!つか、BGMは作者がやっているとび森のお気に入りの住民が部屋に流している曲だろ!?」
スバル「キャリバーショットォォォォォォォォォォ!!」
マリオ「ケツ穴が広がるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
チュドゴーン!!
マリオ「あがが・・・;」
スバル「ちょっとやりすぎた・・・;」
スバルのフルパワー攻撃にマリオは遠くに蹴られ、同時にプレハブ小屋が崩壊。つか、バスや料亭でも被害が大きいのに・・・;瞬時に権力者の力で復活させ、プレハブ小屋は元通り。
かなり長くなりそうなので残りの引き出しネタは次回に。次かその次に引き出しネタが終わるかな?
感想OK