二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 質問にお答えしたいなう(その1) ( No.256 )
- 日時: 2013/04/20 17:58
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
皆が疑問に思っている事を答えるコーナー&基本的にギャグ
高尾「真ちゃんなう!真ちゃんなう!!真ちゃん真ちゃん真ちゃんなう!!!」
ユーリ「ポエポエなう!ポエポエなう!!ポエポエポエポエポエポエなう!!!」
黒子「かがみんなう!かがみんなう!!かがみんかがみんかがみん!!!」
ウィッチ「シェリーちゃんなう!シェリーちゃんなう!!シェリーちゃんシェリーちゃんシェリーちゃんなう!!!」
四人(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ
シェゾ「しょっぱなからギャグをしでかすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
四人「ぎゃっぼー!!」
しょっぱなからのおふざけに闇の魔導師の最強魔法が炸裂。邪魔者が消えると呼吸を整え、本題に入る・・・。
シェゾ「えー;今回はみんなが疑問に思っている事について解決するコーナーです。小ネタ程度ですが長くなると思いますのでゲストを変えつつ執筆しまーす・・・;」
アルル「WSTメンバーが司会になりつつ進めますねー!!どんな疑問があるのかな〜?」
次から質問
- 質問にお答えしたいなう(その2) ( No.257 )
- 日時: 2013/04/20 18:00
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
最初は?
Q:どうしてりゅーとサイドのピーチ姫は腐った女子ですか?
アルル&シェゾ「重々しい質問が来たなオイコラ」
シェゾ「本人に聞きに行くのはちょっと抵抗があるから、この方に来てもらいました。」
デイジー「あたしにまっかせて!ピーチがああなった理由?ピーチがああなったのは13歳の時かな。彼女は勉強や運動や礼儀作法をマスターしてたのよね。当時は今みたいにお茶目な一面はあったけど、まだ純粋な少女だったのよ。その時に流行にも敏感だったし、機械弄りや携帯も弄れたんだよね。そんな彼女を育てたのはキノじいだったのよね。だけど、このキノじいがピーチを腐った女子にしたのが原因だったのよ・・・;」
アルル「えっ?」
デイジー「そんな顔したくなるのは分かるわ。キノじいはいろいろとゲームでも活動を広めるためにピーチに魔法や格闘術を学ばせたのよね。教育熱心のキノピオだったんだけど、あのおじいちゃんには一つだけ弱点があったのよ・・・」
アルル「それは・・・?」
若ピーチ「資料はコピーして、これを編集して・・・」
若キノじい「姫様、研究熱心ですね。少しはお休みになられたらどうでしょうか?」
若ピーチ「キノじい、お茶ありがとう。キノコティーがおいしいわね。」
若キノじい「姫様、それは最近購入されたパソコンですか?可愛らしいデザインですね。」
若ピーチ「この間買い替えたばっかりなのよ。調べものが多くなったから重くなっちゃったのよね・・・」
若キノじい「姫様は学校でも成績は一番ですし、趣味のお菓子作りでもレシピ集めをしてますからね。最近では日記でしたっけ?」
若ピーチ「キノじい、それは日記ではなくてブログよ。そう言えば、キノじい。今度覚える上級魔法ってどんなのかしら?」
若キノじい「その件ですが、本の情報を調べないといけないので購入はまだです。キットで購入した方がいいかと思いまして・・・」
若ピーチ「だったら、私のパソコンを使って購入すればいいんじゃない?ここから調べてさ。」
若キノじい「えっ!?姫様の私物を勝手に使ったら・・・!!」
シェゾ「今とは大違いだな・・・;キノじいが原因ってどういう事だ?」
デイジー「そうね。実はキノじいは・・・」
若キノじい「えっと、ボタンはここで・・・マウスはこれで・・・ぎゃー!画面が黒くなったー!!」
デイジー「そう、キノじいは機械の扱いが下手くそなアナログキノピオだったのよ」
そう、キノじいは機械の扱いに慣れないアナログ人間ならぬアナログキノピオだった。パソコンはおろか、携帯さえもうまく使えないので、タッチパネルが使われている中、彼は古い携帯を使っていたのだ・・・。通販での注文は30分程度で終わるはずが、彼にとっては3時間もかかったのだ・・・。
しかも、タグや中身を見てなかったので、この時に注文するはずだった魔導書のセットはもちろん届かない。代わりに届いたのは・・・
デイジー「初心者でも分かるNL・BL・GLの世界本(全5巻セット)だった」
アルル「これはひどい」
若ピーチ「これが噂の魔導書・・・?えっと・・・(内容を見て顔が真っ赤になる」
当時、箱入り娘だったお姫様にとっては刺激が強すぎた。だが、内容を見ると・・・
若ピーチ「ダメ・・・破廉恥すぎるわ・・・でも、世の中にはこんなにも素晴らしい世界があるのね・・・男と女の違い、同性である故に苦悩や悩み、その先の幸せ、恋愛の魅力、甘美な世界への誘い・・・変な目で見てはいけない・・・萌えは世界を救う・・・これが好きというのも個性よ・・・キノじいは私に伝えたかったのね。世界は狭くはない!大きくて広い世界と・・・!!」
若ピーチ「今日から私も腐海に飛び込みますわー!!┌(┌^o^)┐ホモォ!!」
デイジー「あれ以来ピーチは大暴走し、ゲームやアニメや漫画に萌えまくったわ・・・そして、同志も増えてついには腐った女子のリーダーに・・・」
二人「」
A:育ての親のミスが原因だった
Q:メタナイトのマスコット扱いについて
アルル「メタナイトの登場は高確率で抱っこされてたり、マスコット扱いされてるよね。」
メタナイト「私はとても嫌だが(大激怒)。スマブラではアイクやマルスやルカリオやウルフに抱っこされ、異世界でも火神や緑間や氷室を筆頭に抱っこされるからマジでやめてくれOTL」
シェゾ「どうしてそうなるのか教えてくれ。あ、いやなら何も言わなくてもいい。」
メタナイト「それは私の身長と素顔も一理ある・・・。話すと長くなるが・・・」
アイク「ファミマのファミチキウマー(°A°)ローソンのチキンもおいし「うぎゃ!!」あ、悪かった・・・(マントを踏んだ」
マルス「んでね、ロイがああなって・・・「へぶっ!」メタナイト、大丈夫なの!?(同じくマントを踏んだ」
ウルフ「ガキ共、今日はサッカーで遊ぶぞー「うわあああぁぁぁー」メタナイトォォォォォ!!!(突き当りの角で蹴ってしまった」
ルカリオ「中国の歴史の本と日本の歴史の本と・・・」
メタナイト「マスハンとクレハンに領収書を渡して・・・」
ルカリオ「ついでに地理の本も借りよ「ぼんぼぉー!!」メタナイト!?」
シェゾ「・・・」
アルル「・・・」
メタナイト「私がドジを踏んでいるのではない!私は身長の低さが原因で気づかれないせいでよく蹴られたり、マントを踏まれて怪我する事故があった。自分達の世界以外の世界には身長が高い人が多くいるとは思わなかったからな・・・。」
シェゾ「まあ、スマブラは任天堂のゲームキャラが多く集うからな・・・。」
メタナイト「それが原因でX組の役職組(リーダーのアイクと副リーダーのウルフとメタと同じ参謀のルカリオ)とX組参謀のマルスが緊急会議を開き、出た結論が抱っこされるになった・・・。もう少しいい方法はなかったのかと聞きたい・・・!」
アルル「落ち着いて!あ、見えにくくなると言うならカービィみたいに自由に飛び回ったり、仮面を外せばいいんじゃない?高く飛べば蹴られたりマントを踏まれなくなるし、仮面のせいで狭かった視野も広くなると思うよ。」
メタナイト「それもあったが、羽代わりにしているマントは体の精神と繋がっているから長時間の飛行はよくない。仮面の件は私が素顔を見られるのが嫌だと言うのを分かってるのか?(ギャラクシアを構える」
アルル「ひいっ!!ご、ごめん!!」
メタナイト「抱っこされれば怪我はしなくなるが私のプライドが傷つくし、長時間の飛行と仮面を外せば抱っこされなくなるが何らかの代償が来るし・・・どうすればいいんだー!!」
A:結局は抱っこされるコースになった
うわぁ;
- 質問にお答えしたいなう(その3) ( No.258 )
- 日時: 2013/04/20 18:01
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
今度は?
Q:ダークリンクさんは相手を特徴呼びしますよね?全部は無理でしたら、スマブラメンバーだけでも教えて!
アルル「確かにダークって、人の事を特徴呼びするよね?スマブラメンバーにはどんな風に呼ぶのかな?」
シェゾ「ダークを呼び出したぞ。おーい!」
ダーク「俺?すっげぇ長くなるがいいか?じゃあ・・・」
「ダークがもっとも親しい人達」
リンク:リンク・勇者・ヘタレ勇者
マルス:王子・マルス・玉子
ロイ:嫡・ロイ
アイク:団長・アイク・肉
ピット:天使君・ピット・バーロー
ブラピ:黒天使君・ブラピ・黒バーロー
ゼルダ:姫さん・ゼルダ
シーク:忍者・シーク
ネス:ネスサン・ネス
ヤンリン:ちび勇者・ヤンリン・過去の俺
トゥーン:猫目君・トゥーン
「初代組」
マリオ:赤いひげ・裸族リーダー
ルイージ:緑の弟
ヨッシー:恐竜君
ドンキー:おサル
ピカチュウ:電気ネズミ
プリン:風船
カービィ:まんまる
フォックス:狐
サムス:メタモル姉さん(モーフボールやシリーズごとによってスタイルが変わったりするから)
ファルコン:隼・裸族の隼
「DX組」
ピーチ:桃姫
クッパ:大王亀
ドクター:医者
ガノン:ガノン(の馬鹿)・豚魔王・裸族の豚
ミュウツー:サイキッカー
ピチュー:小ネズミ
ファルコ:雉
ポポ:登山家少年
ナナ:登山家少女
ウォッチ:平面さん
「X組」
ワリオ:クソデブ・裸族二号
ディディー:弟子ザル
メタナイト:卿
デデデ:ペンギン大王
レッド:ポケトレ
ルカリオ:波動
ウルフ:狼
リュカ:ひまわりの少年
オリマー:ピクミン職人
ロボット:ロボ
スネーク:蛇・裸族の蛇
ソニック:青いハリネズミ
「その他」
マスハン:右手・創造神
クレハン:左手・破壊神
タブー:ミントハゲ・ダブルウンコ
ダーク「どうだ(`・ω・´)」
シェゾ「確かに特徴を捉えてるな。特にダークとは親しい人やもっとも仲がいい人は名前で呼ばれるのか・・・」
アルル「わっかりやすいね。しかし、裸族と上司のガノンの扱いが下だ・・・;あんた、完全に見下してるんでしょ?」
ダーク「あんな豚を尊敬出来る上司とは思ってない(毒」
A:ガノンを心の底から馬鹿にしている(笑)
ダークの特徴呼びはこんな感じ&他のキャラも考案中
- 質問にお答えしたいなう(その4) ( No.259 )
- 日時: 2013/04/20 18:03
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
次からは長いぞ
Q:赤司様とかがみんの関係を教えて
火神「これか?実を言うと俺の家はすっごい名家だ・・・。赤司にはちょっと劣るがこれでも有名な方。」
シェゾ「俺の食事量とマンションを見れば分かると思うが、あれは絶対にボンボンだろ・・・。つまり、名家繋がりで赤司とは友達になったって事か?」
火神「正解。ほら、これ。」
アルル「うおっ!?幼少期の火神と赤司がツーショットで映っているし!?あの赤司様がすっごい笑顔を浮かべているんだけど!?」
シェゾ「ウィッチが喜びそうなネタなのにな。火神、赤司のエピソードって何かないか教えてくれ。」
火神「いいぜ。親の仕事の都合でパーティやプライベートで赤司とはよく会う事が多かった。その時は今みたいなオーラはちょっとあったが少し大人しい子だったぞ。んで、ある日・・・」
火神「セイ、乗馬しようよ!早く!早く!」
赤司「大我、待って・・・!」
幼少期の二人はある牧場で乗馬体験をしていた。元は趣味が多い火神父が子供を喜ばそうと自然の中で体験が出来るように牧場に行くと予定していた。初めての乗馬にドキドキする火神と赤司だったが、事件は起きた。
赤司「大我、乗馬は楽しかった?」
火神「うん!次はセイの番だよ!」
赤司「じゃあ、乗るね!この白い馬でいいかな?」
火神「セイ、凄い上手だね!そうそう・・・ふぐっ!」
楽しいはずのプライベートは一瞬にして終わった。火神が喜んでいる時に牧場脇に停めていた黒い車から男二人が降り、彼を目の前でさらったのだ。そう、俗にいう誘拐だ。有名名家のご子息であるがために狙われる事は頻繁にあった・・・。
シェゾ「誘拐!?お前、大丈夫か!!」
アルル「二人は大丈夫だったの!?周囲はどんな反応をしていた!!?」
火神「そりゃー、周囲の人は大パニックになるし、俺の親父やお袋やセイの両親も取り乱す始末だった・・・。誘拐された俺は銃を突きつけられてて怯えるしか出来なかった・・・。もうダメかと思われたその時・・・」
火神「セイが公共の道路でも馬に乗って犯人の車を追いかけていた。しかも、ハサミを所持して。」
シェゾ&アルル「」
A:赤司様は過去から赤司様だった。それと火神は赤司の事をセイと呼ぶ。
赤司様・・・
- 質問にお答えしたいなう(その5) ( No.260 )
- 日時: 2013/04/20 18:03
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
緑間君の苦労が・・・
Q:どうして緑間君は火神君と仲良し?
シェゾ「原作では仲が悪いし、ファンブックでは火神が苦手と言ってたもんな。なのにどうして仲がいいのか教えてくれ。」
アルル「こっちでは凄いデレまくっていて火神が笑顔で抱き着くほど気に入られてるし。」
緑間「これは話が長くなるがまずは俺らの過去が関係しているのだよ。黒子と俺らキセキが仲違いをしてたと言う事を知ってるか?その時は密やかに俺は黒子と紫原と一緒にメールやチャットなどをしていた。中学の時は大人しくてバスケには必死になる奴だったのだよ。あそこまで頑張る根性は本物だった。黒子が俺らから離れて新しい学校に行くと聞いた時は心配にもなった・・・。最悪な場合はバスケが嫌いになるほど精神がボロボロになってたのだよ・・・。」
シェゾ「仲が悪くても心配してたのか・・・。あんた、いい奴だな・・・。あいつがバスケを嫌うって信じられないな・・・」
アルル「しかも高校は新しい学校で誰もいないところで一人ってきついのに・・・打ち解けられたのかと心配になるもんね・・・」
緑間「俺も相当心配だった。ある日の事、黒子がいる誠凛で勝負をすると聞いた時、内心は嬉しさと心配はあった。実際に会う時に声をかけようかと悩んだが・・・」
誠凛vs秀徳の試合時・・・
火神「あんたがキセキの世代の緑間か?黒子の噂通りに強いだろうな?」
緑間「誰だ貴様は?俺に声をかける人間は誰・・・」
黒子「火神君、マジで君は僕のマイエンジェル。僕、誠凛に入ってよかったです!火神君とバスケが出来るなら、たとえ火の中、水の中、森の中!そして、僕は現在、火神君のユニフォームの中で火神君の香りをhshsknknkしています。火神君、超可愛い。マジで天使です。火神君、僕の嫁(バスケの相棒)になってくれませんか?緑間君、お久しぶりです!彼は僕のバスケのパートナーであり嫁の火神君です。緑間君の横にいる黒い髪の男の子って誰ですか?緑間君の嫁ですか?旦那ですか?下の名前をちゃん付呼びはぷめぇです。君も可愛いのでhsprさせてください。」
緑間「」
高尾「こいつ、赤い髪の選手のシャツの中に顔を突っ込んでいるですがwwwえ?この水色の髪の奴が真ちゃんのお友達なのwwwキセキやべぇwww」
緑間「あれを見た瞬間、俺らがいない間に何があった・・・OTL」
アルル「その時の何か変化はあった?」
緑間「4月初期にあいつがいきなり・・・」
「僕、天使に出会いました」
緑間「と、メールが来た。その時に添付されてた写真は「マジバのチーズバーガーを頬張る赤い髪の少年に抱き着いて涎を垂れ流す水色の髪の少年」だった。これを見た瞬間、俺は何か幻覚を見ているかと思い信じなかった。」
シェゾ「現実逃避したい気持ちは分かるが、俺達の顔を見ろなのだよ星人。」
緑間「続き。あの写真は確信だったのだよ・・・;チャットやメールなども火神について凄い語っていたり写真を見せたり鼻血を出していたりと中学とは大違いだった・・・。そして、決定打である秀徳と誠凛の試合に上記の通りの行為をしているのを見て、その瞬間から俺は火神を守ろうと決意した。」
アルル「同じ中学の子があんな行為をしてたらそうなるわね・・・;」
緑間「黒子の暴走を止めようと俺は必死になり、毎回火神に害を与えないようにした。そのおかげか、火神には懐かれるし、誠凛の先輩達とは仲良くなれるといい事が多くあった。あいつ自身はバスケ馬鹿で料理が得意でちょっと頭が弱い大きな子供なのだよ。どういう訳か、テスト対策は黒子じゃなくて先に俺に相談してくるし・・・。この間作ってくれた和風クッキーは俺の味に合わせてくれるといい子だったのだよ・・・。」
シェゾ「急にデレたぞ!?つか、火神の奴は緑間に対して凄いフレンドリーだな!?」
緑間「黒子の暴走に悩まされるも、それでもまんざらではないのだよ。だが、この火神は厄介なものを抱えていた・・・!」
アルル「それってまさか・・・;」
緑間「ブラコン野郎の氷室先輩と我が元主将の赤司だったのだよおおおおおー!!!あいつ、過去に赤司とは昔馴染みってどういう事!?キセキの再会の時に「セイなのか・・・?」「赤司、お久しぶりー!」と手を振ってハグって!?あれを見た時は俺は胸の動悸が激しくなったぞ!!」
シェゾ「緑間、落ち着けぇぇぇぇぇ——————————!!!(大汗」
アルル「お願いだからトレーニングルームの壁を殴るのやめて!」
緑間「キセキの奴らは変人の集まりか!?俺や紫原も同じ貉(むじな)の穴であるが、あそこまでは酷くないぞ!!?高校で相棒で腐る幻の六人目とその六人目の犬になる駄犬デルモと更衣室でエロ本を読むDQNガングロと鋏大好き中二病オッドアイと妄想大好きポイズンクッキングのマネージャーと中学から一緒にいると言うのはマジでキツいんだぞ!!高校に上がってからは桃井同様に腐った人間が増殖するし、氷室先輩に命を狙われるし、高尾の悪ふざけに俺が高確率で巻き込まれる・・・!無視すればいいのだが、俺のオカン気質と面倒見のいい性格がどうしても放って置けなくて・・・!自分達の世界だけでもまだいいが、クロスオーバーになってからは変なカオスや腐った奴がいて・・・あ゛ああああー!!(マジ切れして魔法を連発」
シェゾ「建物が崩壊するから誰か止めろぉー!!」
A:緑間君は苦労人ポジ&オカンポジ確定(笑)
真ちゃん、ごめんなのだよ
- 質問にお答えしたいなう(その6) ( No.261 )
- 日時: 2013/04/20 18:04
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
最後!
Q:どうして紫君は火神君と仲良し?
シェゾ&アルル「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
緑間「本当にすみません・・・」
シェゾ「りゅーとに建物の修理を頼むか・・・」
大暴走する緑間を止めたシェゾとアルルは魔力を使い切り、緑間は鎖で縛られていた。運営に修理の依頼を頼むと、質問を再び出す。
アルル「紫原も呼び出したし、質問にの答えてね〜!」
紫原「どうも〜。あれ、みどちん?どうして縛られているの〜?」
緑間「まあ俺が大暴れした産物です・・・」
紫原「質問ねー。これは室ちんが関係してるんだ。室ちんは神ちんとは兄弟の仲はいいんだけど、室ちんはあり得ないほど重度のブラコンだもん。俺が陽泉に入学した時、最初に出会ったのが室ちんだったんだ。いい先輩や監督に出会えて、特に室ちんに対しては「カッコいい人」と思ったんだけど・・・」
シェゾ「だけど・・・(まさか・・・;」
紫原「俺らの学校は寮があって、俺と室ちんは同じ部屋なんだ。頼りになる先輩がいて頑張れると思った矢先、室ちんが「タイガ・・・タイガ・・・」と呟きながら神ちんに似せたぬいぐるみを抱いて泣いていたり、赤い髪の人を見る度に「タイガ、お兄ちゃんはここにいるよ・・・」と黄昏になって赤い髪の人にキスやハグをしようとしてた・・・;」
アルル&シェゾ&緑間「」
氷室の暴走に三人が固まる。当たり前の反応をされる中、紫原は話を続ける・・・。
紫原「俗に言う禁断症状ってやつ?さらに緑ちんがさっき言ってた黒ちんの急な変化やみどちんの愚痴もあった。俺もみどちん同様に黒ちんの親身になって聞いたんだけど、黒ちんがよく見せる神ちんの写真を見て、室ちんが愛用しているぬいぐるみに似てたのに気づき、「ああこれ、ダウト」と思ったよ俺。んで、ストバスの大会で黒ちんと神ちんに遭遇。そしたら事件が起きた・・・」
氷室「Taigaaaaaaaaaa!!!You who are why are so prettyyyyy!!!I spread pheromone letting I am why,and a man and a woman have charrrrrm!!!The Taiga that does basketball happily,The Taiga that stuffs its mouth with food with a big mouth with great relish,The Taiga that shakes to see the dog which I do not like,Taiga watching me in a cock is very very prettyyyyyyyyyy!!!My younger brother who is why is very prettyyyyyyyyyy!!!Forgive me who said a terrible thing in U.S.A——————————!!!!!Call it ”older brother” like those daysssssssssssssss!!!(訳:タイガァァァァァァァァァァ!!!どうしてお前はそんなに可愛いんじゃあああああ!!!何故に男や女を魅力させるフェロモンを振り撒くんじゃあああああ!!!楽しそうにバスケをするタイガ、おいしそうに食べ物を大きなお口で頬張るタイガ、苦手な犬を見て震えるタイガ、俺を上目づかいで見てくれるタイガがむっちゃくっちゃ可愛いんじゃよおおおおお—————!!!どうして俺の弟はむっちゃくっちゃ可愛いんじゃああああああ—————!!!アメリカで酷い事を言った俺を許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!あの頃のように「お兄ちゃん」と呼んでくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
紫原「神ちんの姿を見るや否や、上の服を脱いでみんなの前でスライディング土下座。この瞬間、俺は何かいろいろと吹っ切れて神ちんを守ろうと思った。」
緑間「あの鬼太郎は何やってんじゃあああああ—————!!!」
紫原「ちなみにこのあと、室ちんと黒ちんがマジゲンカ。「今彼気取りでタイガにhsprしてんじゃねぇよこの×××(英語で放送禁止用語)がぁぁぁぁぁ!!!」「うっせぇよ!元彼お兄ちゃん(笑)はアメリカへ帰れや!!」と罵詈雑言の言い争い開始。収拾がつかなくなったので俺がダブルラリアットでKO。さらに木ちんに昔言った一言にも謝罪した。それ以降、俺は誠凛へ遊びに行っていいと許可貰った〜(理由はまともなキセキである&緑間も同じ」
衝撃すぎるブラコンの珍行動に三人は言葉が出ない。紫原、そんなにストレスを溜まっていたのか・・・;
アルル「すっごい・・・;紫原ってHSじゃない・・・?」
紫原「そーかなー?でも、俺は厄介毎は大っ嫌いだよー。そー言えば、赤ちんの件は先ほどの上のが関係しているんだよね〜。赤ちんが神ちんを気に入る理由は十分に分かる〜。」
けだるい口調で質問に答える紫原。ニコニコと笑顔でいる彼だったが・・・
紫原「だけど、幼少期からあんな痛い人間だと全く思わなかったぞ俺。鋏を振り回すなんて普通にありえないだろあの魔王様が・・・ちっ(真っ黒)。おめぇの悪ふざけのせいで神ちんと旗ちんが怯えている事に自覚持てよ糞オッドアイが。中学の時に俺らを巻き込んでアホな事をやった事を忘れるなクソ魔王が・・・。俺にお菓子を与えれば何事も解決できると思うんじゃねぇよああ゛っ?カーッ(°Д°# ≡ °Д°)、ペッ。俺でも怒る時はあるんだよボケナスが・・・(°皿°#)この間なんか俺の苦手なフレーバーのまいう棒を100本送って来た時は処理に困ったんだぞ。ツナマヨ塩麹フルーツポンチ味って、おいしくなさすぎ(;Д;)オエー。しかもさ、みどちんも地獄を見ているのにさらに便乗するなよ・・・。高ちんだっけ?あいつも笑っている暇があるなら、みどちんや神ちんを救えよ!!!あいつにもいつかきついお灸をすえないとなー?(^^)とりあえず、室ちんと赤ちんはいつも通りのフルボッココースでいいが、黒ちんと高ちんも場合によってはボコボコにする。はい決定(^ω^#)」
緑間「お前も十分に怖いんじゃあああああああああああ!!!!」
アルル「顔文字がさらに恐怖を煽るからもうやめてえええええええええええええええ!!!!」
シェゾ「つか、紫原ってお前はえげつないな!?あんたも十分苦労してるんだよな!?今度、スイーツバイキングをおごってやるから元気出せぇぇぇぇぇ!!!」
長くなったので区切ります;むっくん、怖いって!!
- 質問にお答えしたいなう(その7) ( No.262 )
- 日時: 2013/04/20 18:05
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
最後!
A:紫原が大暴れしたので中止。簡潔に説明すると・・・
むっくんは中学の時は原作とほぼ同じ性格であり、周囲に変人が集っていたのでうんざりしてたのでかなりスレ気味&本音はあまり言わない子(一部には本音を語る)。中学時に仲違いが起きるが、緑間同様に黒子とはメールやチャットなどで常に連絡を取り合っていた(黒子の愚痴も聞いてあげてた)。
だが、高校に上がると黒子が腐った女子化と同時期に氷室の禁断症状が発生(薄々と火神の存在に気づく)し、さらに緑間の愚痴が中学の時よりもいきなり増えた事から火神関連と確信。
そして、ストバス大会で氷室さん暴走!!この瞬間に緑間同様に火神を守ろうと決意&今まで溜めこんでいた感情が爆発し今みたいに毒舌かつカオスクラッシャーになる(むっくん覚醒!)。同時に中学の時に人を見下す癖も解消され、木吉や水戸部や小金井らの誠凛の人達と仲良くなった(やったね!)。
そのおかげか周囲に腐った女子の人達が集ってもクロスオーバーでギャグやカオスがあっても、スルーするか鎮圧させるか彼はうまくやっていけるので何ぼのもんじゃい!
基本的な質問はこれで消化したが、またあったら執筆するかも?
「おまけ」
赤司「大我、キセキと聞いて何を思い浮かべr」
火神「緑間!(眩しい笑顔&緑間への差し入れのケーキを作ってる」
赤司(°ω°)
「火神の好きなキセキランキング」
1位:緑間 2位:紫原 3位:黒子・赤司 4位:青峰 5位:黄瀬
感想OK&WSTの方も更新しましたのでどうぞ