二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その1) ( No.442 )
- 日時: 2013/06/18 22:46
- 名前: りゅーと (ID: OPVNjM8g)
今回の話はゲスト回。たくさんの作者さんとキャラが出ます!また、同一人物もいるので見分けやすいように目印をつけました。
DTO「お前らに朗報だー!!このポップン学園の文化祭にゲストさんが来るらしいぞ!!」
ナカジ「マジかよ・・・!そんなに好評だったのかよ!」
タロー「ヤバい!ヤバい!ど、ど、ど、ど、どうしよー!!!」
ハジメ「つーわけだから、先生も手伝うからお前らはゲストに施設を案内しろ!いいな!!」
サユリ「分かりました!外からお客さんが来るから凄い緊張する〜!」
何と、このポップン学園の文化祭にゲストさんが来る事になったのだ!急遽、りゅーとサイドの学生キャラの何人かが案内役を買う事に。人数が多いので一つ一つ見て見よう。
「多くてごめんね?」
DTO「つーわけで、俺らのお化け屋敷は人数が多いせいでちょっと行列が出来てるんだ・・・;」
アンノーン1「うえっ!?そうなの!!?口コミで凄い評判と聞いてここに来たんだけど・・・」
アンノーン2「まあ、相当人気があるって事だ。ちなみにどれだけ待つんだ?」
リュータ「ざっと二時間かな?」
噂のお化け屋敷に行くも、口コミで多くの人に広がったため、お化け屋敷には行列が出来ていた。アンノーン達はちょっとガッカリ。だが、来場客であるゲストへの考慮も忘れてはいない。
リュータ「あ、チケットを用意しておくから、午後になったらここに来てくれ!ゲストにはこんな程度のおもてなししかできないが・・・」
アンノーン1「これだけでも十分だ。忙しいのに俺らのためにありがとう!」
アンノーン2「お化け屋敷、絶対にクリアするからなー!」
DTO「おうよ!あと、ステージの方に来いよ!Des組ライブがあるからな!」
「Dのアートクレイシルバー」
ドドドドド・・・
D「噂をしたらゲストが来たな。いらっし・・・」
カービィ&ミニッツ「Dお兄ちゃん、こんにちはー!」
フラン「約束通りに来たよー!!お金を持って来たよ!」
ソニック(緋)「Stop!Stop!フラン、速いって!」
D「うおっ!?びっくりした!!店内では走り回らないように!!」
メタナイト「カービィ、ミニッツ、走っちゃダメだろ。今、作業中のお客さんもいるからな?」
桜「ここは火を使ってるから危ないよー?席はー・・・そこでいいかな?」
王ドラ「お店の中は席が多いんですね。あ、ここに座ってもいいですか?」
瑠奈「D、今日一日よろしくお願いしますね♪」
ゲストが来ると知っているも、予想外の来客の多さにDはビックリするもここは冷静に対応をする。
マリオ(緋)「俺も作ろうかな?ピーチ姫への土産にしようか!」
明久「姫路さんにアクセサリーを作るね。待っててね?」
姫路「明久君、ありがとうございます!(にっこり」
ボッスン「これ一つが2000円って高いな・・・;」
緋色「フラン、速すぎるって;あ!桜さんもいらっしゃったんですね!」
アリン「ちょっと失礼しまーす。わっ!?有名作者さんがいる!!」
メイ「作者も落ち着きなよー。あ、ここは空いてますか?」
セイ「今日は人がやけに多いなー。銀アクセかー、自分で作れるっていいな。」
D「値段が高いのは目をつぶってくれ;だが、こういう場で貴重な経験をするのも悪くはないぞ?」
Dの銀粘土工房には銀粘土に興味を持った人達が集まっていた。最初にDes組のロッカーが不器用ながらに説明し、作り方や注意点や道具の扱い方を説明する。
D「と、こんな風に銀粘土でアクセサリーが作れるぞ。世界で一つしかない自分のアクセサリーをぜひ作ってくれ。」
全員「はーい!」
カービィ「ボクは星のペンダントー!角の部分には石を入れるんだ!」
フラン「フランは武器(立ち絵で持ってる時計針のあれ)をモチーフにして作ったのー!」
ミニッツ「ミニッツはうさぎさんだよー!そこにいるお姉ちゃんと同じ髪飾りにするのー!」
姫路「ミニッツちゃん、とっても可愛いですね。」
ボッスン「俺はシンプルにスケット団のシンボルマークで。三等分にして・・・」
明久「それ、ヒメコとスイッチに渡すの?手先が器用だねー(姫路さんの指輪はピンクの石で・・・」
ソニック(緋色)「どんなデザインにしようかな・・・?Speedを関係するので・・・」
ちょこちょことDや保護者達はアドバイスをし、全員は思い思いの形でアクセサリーを作る。自分をイメージさせるモチーフを作ったり、大事な人へのプレゼントや普段使いにするネックレスや指輪を作る。
瑠奈「十字架のデザインで作ってみたの。チョーカーパーツはありますか?」
D「チョーカーパーツはないが、そのデザインならブレスやピアスにも・・・」
セイ「出来たー!俺の芸術作品!作者!メイ!D!みんな!この俺の芸術センスがこもった逸品を見ろ!!」
この世にない芸術作品を作ったと自信満々に語ったセイが力作と言って作ったものは・・・
銀のウンコの指輪だったwww
マリオ(緋)「おめーは思い出にもなるもので銀のウンコを作ってんじゃねぇぇぇぇぇー!!」
桜「銀のウンコwww金のウンコはあるけどwwwやばいwww」
アリン「焼き上がりが楽しみになって来たwwwもったいねぇwww」
王ドラ「あ、さっき、大学部の射的で変な人形を当てたんだけど、これを設置してみる?」
メイ「何、設置してんのwwwあかんwww笑いが止まらないwww」
D「ぶふっ!!?」
銀のウンコの威力は大きく、あのDさえも噴き出すほどだった。セイ、お前は何作ってんだwww
緋色「くくく・・・はーっひひひひ!あー・・・笑ったー・・・あ、写真撮影をするから中のを撮ってもいい?」
メタナイト「私もいいか?皆さんの作業の写真をアルバムに収めたい。Dもよかったら一緒にどうだ?」
ガララ・・・
りゅーと「はーい!ドタバタ逃走中シリーズでおなじみの作者のりゅーとだよー!あたしも時間が取れたから文化祭に来ちゃった!今回の写真はあたし達が後日送るから楽しみにしててね!」
サイバー「俺もいまーす!今回はゲストが来るという事なので俺は作者のバイトでゲストの写真を撮れと言われたんだ!そっちの窯の方を撮影してもいいか?こういうのは中々見れないしさ?」
D「いいぞ・・・」
嬉しい事に作者とサイバーが出張記念撮影。これにはゲストは嬉しくなり、写真に写ろうと前へ前へと出る。
最初のアートクレイシルバー教室での記念撮影。作業中の写真やDに教わっている写真などを多く取り、最後は出来上がった作品を持って笑顔で記念撮影。この時のDは少しだけ微笑んでおり、みんなのリクエストでバンダナを撮って素顔をさらしていた。
D「いつでもポップン学園や俺らの世界に遊びに来いよ!」
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その2) ( No.443 )
- 日時: 2013/06/15 21:47
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「硝子の巨大迷路」
魔理沙「私は最後の鍵が見つからないぜ・・・;時間がヤバい事になってる!!?」
ワープ能力所持者「はーい、そこの魔法使いさん。時間切れですよー。」
魔理沙「ぎゃー!Σ(°Д°)」
アリス「あらららら・・・;目の前で消えるのを見るのはちょっとね・・・;」
当麻「どこにいるのか分からねぇー!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
なのは(ヲ)「あー、当麻君;迷子になったね・・・;」
美琴「よっし!鍵を全部ゲット!最後にゴールするのみ!」
紀葉「あれ?ここの道はさっき来たばっかりなのに・・・?やべぇwwwガチで迷子になったwww」
黄瀬「鍵は見つからない・・・黒子っちに会えないっス・・・(´;ω;`∪)」
硝子が担当する迷路にもゲストが多くいた。難易度が思った以上に高く、鍵が集められずに時間切れや途中断念する人も多い。その噂の迷路にりゅーと達も挑戦。結果は見事にギリギリクリア・・・
りゅーと「脱出ゲームが好きなあたしでもこれは無理だろ・・・;」
サイバー「バッジは銅だな・・・;せっかくだからインタビューでもするか?」
硝子「あら、いらっしゃい。二人ともクリアしたのね。ジュースでも飲む?」
りゅーと「サンキュー。ゴクゴク・・・ぷっぱぁ!出入り口にいるゲストにインタビューと記念撮影開始!」
差し入れのジュースを飲み終えた二人は参加したゲストやガラスの心に話をする。一番気になるのは迷路のクリア者。ゲストで金バッジを貰った子はいるのだろうか?
サイバー「じゃあ、まずはそこにいる子からで・・・あ!ソニックさんのアミティだ!」
アミティ「どうも!あたしはソニックやゼロ達と来たんだ!迷路には挑戦したけど、結果は銀だった;ソニックはどうかなー?」
ソニック(ソ)「Gool!Timeは・・・6分37秒!」
アミティ「速っ!?合格ラインに余裕に達してるし!?ソニック!写真撮影があるから一緒に!!」
ソニック(ソ)「マジか!?りゅーとさんが撮影するのか!?ハイ、チーズ!」
パシャ!
硝子「よかったね。足の速い子や勘が冴える子や記憶力がいい子がクリア出来るようね・・・。今回は金バッジの大放出日ね(クスッ」
当麻「時間切れだ・・・OTL他はクリアしちゃってるし・・・OTL不幸だ・・・OTL」
美琴「やっぱりそうなったのね;私は金バッジよ!イエイ!(ピース」
なのは(ヲ)「運動神経が抜群な美琴ちゃんならクリアは当然だもんね。私は銅バッジだよ。」
魔理沙「アリスー・・・、その銀バッジと青バッジと交換して・・・?」
アリス「駄目よ。このバッジには名前が登録されてるから不正は出来ないからね?」
りゅーと「クリア出来た人やクリア出来なかった人もこっちで記念撮影!ピンやグループも受け付けるわよ〜!」
ゴールでの記念撮影にクリアしたゲストやクリアが出来なかったゲストも笑顔で記念撮影。この記念撮影に硝子も一緒に参加。気分がいい時にまたクリア者が・・・
ドドドドド・・・
火神(Y)&青峰「とーちゃーく—————!!!(°Д°)」
りゅーと「うおっ!?ビックリした!出た、黒バス界の運動神経が高いPF光・・・;」
硝子「迷路内では走らないようにね?あら、もう一人来たわ・・・」
黒子(Y)「二人とも速すぎますよ・・・;言っておきますけど、僕が先に入ったんですよ・・・;」
サイバー「そう言えば、俺らの後ろにいたよな・・・?クリアタイムは6分50秒!?おめーらは化け物か!?」
青峰「いや、適当に走ったら鍵が見つかって。んで、走ったらゴールに。」
火神(Y)「しかも、青峰と同着とは・・・(・ω・;)」
硝子「つまり、彼らの野性的な勘が金バッジを取得したのね、分かるわ。」
紀葉「ぶふっwww硝子ちゃん、涼しい顔でそんな事を言わないでwww」
黒子(Y)「確かに僕らの世界の火神君と青峰君はハンバーガーの無料券で乱闘を起こしたほどですからね」
黄瀬「乱闘っ!?武装者やスキル所持者って怖いっス・・・(°Д°;;;)」
硝子「金バッジ取得者も続々出ていますので皆も巨大迷路に挑戦してね。それと参加賞のバッジはランダムなので何色が貰えるかはお楽しみに。あと、このパートに出たゲストが得たバッジの詳細を。」
金:美琴、火神、青峰、ソニック(ソ)
銀:アリス、アミティ、黄瀬
銅:なのは(ヲ)、紀葉、黒子
参:魔理沙、当麻
りゅーと「金バッジ取得者が見事に運動神経抜群キャラだなオイwww」
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その3) ( No.444 )
- 日時: 2013/06/15 20:43
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「エッダの劇」
りゅーと「ゲームに夢中になったあたしが馬鹿だったー!!」
サイバー「だから程々にしておけと言っただろ!?」
体育館へ向かう途中、りゅーととサイバーは催し物に夢中になったせいで体育館の劇の事を思い出し、開演までへと急いで走る!写真の整理や催し物に気をとられた自分が悪いのであるが、反省を後回しにするべき。何故なら、エッダが主役の劇があるからだ。
体育館に着くと、席はほぼ埋まっていたが二人一緒に座れるところと見晴らしのいい場所を見つけ、ガッツポーズになる。
りゅーと「間に合った・・・;カメラを用意しなきゃ!」
サイバー「ったく・・・;ん!?あれって!」
烈「ここで確か、エッダの劇をしてるんだよな?席は空いてた!」
氷海「噂で聞いたんだけど、エッダはお姫様役をしてるって。」
鈴花「ここの劇は洋風かぐや姫だって!どんなのかな〜?」
津軽「洋風かぐや姫か・・・(私がお姫様なら、あいつは王子役・・・」
シア「ん?ツガル、どうしたにゃ?」
津軽「な、何でもないわよ!(何考えてるのよー!!」
風雅「乙女心は複雑だからそっとしておけ。」
そこには待望のゲストがいた。偶然なのか、彼らは近くに座っているので接触も可能だった。少しの会話も可能だ。
キノピオ「こういう劇を見ると、僕達もマリオシリーズでいろいろしてたもんね。流石にスタントは怖かったけど;」
キノピコ「それをこなすマリオやルイージやピーチがある意味怖いよ・・・;宇宙に平然といるし・・・;」
メタマリ「任天堂ハタマニ黒クナルノデ油断ハ出来マセンヨ;コノ間ノスマブラノ参戦者モ・・・;」
クルト「知ってる;どう森の村人とWiiフィットトレーナーってどういう事!?」
リエラ「私もその情報を知った時は( Д) °°って、なったわ・・・;」
カムイ「うわー。体育館に人が多く来たね。エッダお兄ちゃんの活躍をビデオで納めておこうね!」
ウィンダ「あとでお茶でもしようかな?一日で回りきれるか心配だー;」
MAHOKO「まあ、まだやっているから大丈夫よ?あ、りゅーとさんがいるわ!」
相手も自分達の存在に気づき、りゅーとは笑顔で手を振って返す。ちょうどいいタイミングで劇が始まった。
司会「今から高等部1年2組によります劇「ムーンプリンセス」が始まります。静かにご清聴をお願いします。」
風雅「お、始まった。ビデオを起動させて・・・烈、寝るなよ!」
烈「俺、暗い場所にずっといると眠くなるのにー・・・(´ω`)」
氷海「そろそろ、主役のエッダが出るわ。劇のクオリティも高いわね。」
エッダ「うふふっ。私、ムーンに用事があるなんてどういう事かしら?」
クルト「ぶっ!!あれがエッダかよ!?」
ゲスト女子「何か負けたぁ——————————!!!」
メタマリ「ギャアア—————!!!女子ノ大半ガ撃沈シタァァァァァ!!!」
エッダの女装に女子の大半が撃沈(笑)。まさかここまで女装が似合うとは・・・;ギラギラメガネ団の鹿の子の女装は同じクラスの女子がノリノリでやったため、頭の角は豪華にデコレーションされている。七夕飾りやクリスマスツリー飾りの如く、可愛くやったので違和感がないwww
んで、ゲストがいる事を知っているエッダ本人は・・・
エッダ「嫌よ!私は結婚なんかしたくないわ!(わああー!!知り合いが多くいるんだけどー!!?マジで帰りたい!!マジで帰りたい!!」
カムイ「エッダお兄ちゃん、凄い似合ってるよー!(・∀・)」
ウィンダ「あとで体育館裏に行くねー!!」
エッダ「なら、この難題をクリアしてね?(俺は裏方を希望したのにどうして主役になったの〜!?」
どうやら、立候補(女子による)で選ばれたようだ・・・。劇は盛り上がり、最後は盛大な拍手で幕を閉じる。ドレス姿でへこむ彼のもとにゲストがやって来た。
エッダ「終わったー・・・ゲストが多くいたし・・・;」
MAHOKO「エッダ、お疲れ様!差し入れのサンドイッチをどうぞ!」
エッダ「・・・ありがとう;(ううっ・・・」
キノピオ「面白かったし、最後のシーンは感動しましたよ。ここに来てよかったと思います!」
キノピコ「エッダ、その・・・。無理なお願いじゃないなら、写真撮影をしてもいい?」
エッダ「・・・」
りゅーと「エッダ君、ゲストもここまであんたの事を思ってるんだよ?決まった事は仕方ないけど、最後までやったあなたも十分よ。その努力と勇気がナカジ達に認められたでしょ?あなたの性格からしてちょっと心配だったけど、クラスのお願いも断らずに最後までよくやったわ・・・。」
エッダ「・・・」
リエラ「舞台の発表、本当はきついのによく頑張ったじゃん!お洋服は凄い似合ってたし、可愛かったわ!」
シア「エッダのお洋服、すっごい似合ってたニャ!みんなね、褒めてたよ!演技もすごかったし、とっても面白かったニャ!」
サイバー「エッダ!ゲストもすごい満足してるし、勇気を持ちなよ!彼らもここまで来て言いに来たんだぞ?全員、主役のお前に感想を直接言いにここまで来たんだ。一部もお前をすっごい応援してたからさ?な?」
エッダ「・・・分かった!みんな、一緒に写真を撮ろう!」
恥ずかしがり屋のエッダは少しばかりに微笑み、みんなの記念撮影に応じる。ピン写真や集合写真、個人撮影と多くあるも、彼は断らずにすべて応じた。
エッダ「あ、あの・・・!劇を見に行ってくれてありがとうございます・・・!そ、それと!ギラギラメガネ団を応援してください!」
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その4) ( No.445 )
- 日時: 2013/06/15 20:44
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「道中」
晴人「中等部に来たのはいいが、ガチで迷った・・・;」
モモタロス「お前がドーナツを出しているクラスへ走ったからだろーが!!」
中等部の中庭にて、晴人とモモタロスが迷子になっていた。中等部にあるハヤトの催し物へと行こうとしたが、どこぞのドーナツ大好き魔術師のせいで完全に迷子。ヒーロー二人の迷子に中等部の生徒や来場客の注目の的となる・・・。
ハジメ「ん?お前らはゲストじゃないか?どうした?迷子か?」
モモタロス「まあ、迷子です;ハヤトのアーケードゲームってどこですかOTL」
ハジメ「ハヤトのクラスへか!?俺、ハヤトの教師だから、直接案内しようか?あと、パンフレットもどうぞ。」
晴人「サンキュー!!(号泣)あんたはマジで恩人だ!!あの、ステージのライブの方は絶対に行くから!!」
ハジメ「いいぜ!じゃあ、俺のクラスへお客様を案内!!」
「ハヤトのアーケードゲーム」
頼斗「レイ、吹き矢を早くこっちへ!!」
レイ「もちろんよ!時間はまだあるから、落ち着いて風船を狙って!」
フェイト(グ)「あと3つでパーフェクトだよ!緊張するー・・・」
グスルグ「残るミニゲームは少し難易度が高いな・・・」
なのは(八)「パーフェクトまではあとちょっと!絶対に成功させよう!」
フェイト(八)「うん!次はピザフリスビーに行くよ!」
ナックルズ「ぎゃああー!!ビンゴの的がまた戻ったぁぁぁぁぁー!!」
エミー「ナックルズ!あなたはパワーが強いんだから手加減して!」
テイルス「あー、これはナックルズには向いていないねー・・・;」
ユウ「最後の一つに風船を浮かせてー・・・クリア〜!」
高尾(む)「やったー!バルーンフローをクリアー!!」
ハヤトのアーケードゲームにも多くのゲストが来ていた。来場客が多いのはいいが、一人一人対応をしないといけないので中学生の子達にとっては重労働。もちろん、Des組のスケボー少年も・・・
どん「背が低いから見えないドン!」
ハヤト「踏み台を用意しましたので、よかったらお使いください!」
Ga.「ありがとう。中学から文化祭があるなんて凄いな・・・」
ハヤト「Ga.さんは高校で初めて文化祭をなさるんですよね?文化祭は大変ですが、思い出の一つにもなりますので全力でやってください!」
Ge.「さっき買って来たたこ焼き、よかったら食べてね。作者、ハヤト君の言うとおりに時期が来たら楽しみましょう!」
Ga.「そうだな。ハヤト、ありがと!自分もいい文化祭になるように努力してみる!」
どん「その意気だドーン!ゲームは難しかったドン;参加賞は何かな?」
Ge.「あらあら。次のお客さんもいるから、次のところに行きましょうか。」
ハヤト「差し入れありがとうございます!お次は・・・」
差し入れを受け取り、営業スマイルで開いているミニゲームのお手伝いに行く。バスケットゲームのブースでルール説明をするが、ある客を見るなりにすぐに別の説明へと変わる。
桜井「ハヤト君、バスケットをしたいんだけど・・・」
ハヤト「すみませんが、お客さんには7ゴールを9ゴールに増やしますね。」
桃井「うえっ!?急に増えるってありなの!?Σ(°Д°)」
ハヤト「元のステートがオーバーをしているお客様にはちょっとだけハンデルールを採用してます。ちょっとは不利かもしれませんが、桜井さんはシューターですよね?桃井さんのサポートと一緒にやれば大丈夫だと思います。あと、フェイトさん達の方もちょっとだけハンデを設けさせてもらいますね。」
ナックルズΣ(・ω・)←パワーが強いのでクラッシュゲームをあっさりクリアするから
グスルグ「うっ;」←軍人なのでシューティングゲームのクリアも考えられる
高尾(む)「えwww俺、不利じゃんwww」←鷹の目があるのでかなり増やされた
エミー「みんなの実力ならクリア出来るよね?みんな頑張ってね〜。」
パーフェクトを目指す人達の前にまさかの荒稼ぎ防止のためにハンデルールを設けられていたのだ。お店側も考えるルールなら理由は頷けられるが、パーフェクトを防止されると結構厳しい。だが、得意分野で勝負を吹っ掛けられたら、黙るわけにはいかない。ハンデが採用された彼らは勝負に挑む!
結果・・・
りゅーと「で、あたしが来たらこうなったのね;」
ハヤト「はい;」
ユウ「うわーwwwみんなが燃え尽きちゃってるーwww」
頼斗「まさかの逆パーフェクト・・・OTLマジで最悪すぎる・・・;」
レイ「ごめん、パーフェクトを取っちゃって・・・;」
桜井「うわぁ・・・;多くの人達が真っ白になっちゃってる・・・;」
フェイト(グ)「それ以前に子供が考えたゲームにむきにならないようにね;」
ハンデルールで撃沈した大人やプロや得意分野の人達の屍があった・・・。純粋な子達や小さな子達は十分楽しんでいるのに、あんたらは何やってるんですか・・・;しかも、全滅した人もいるし・・・;その光景をサイバーが写真撮影中(笑)。何も知らない人が見たら、空笑いをするしかない・・・。
サイバー「はい、パーフェクト組で写真を撮るぞー!」
なのは(八)「サイバー君、写真撮影ありがとうなの〜!(パーフェクトの賞状を持って笑顔」
フェイト(八)「二人でパーフェクトが取れてよかったね。」
テイルス「ソニック達も楽しんでるかなー?すみませーん!僕のカメラで撮影をー!」
桃井「私も!私も!あ!りゅーとさんがいた!ハヤトンも一緒に撮影をしよう!」
ハヤト「仕事中だけど、ちょっとだけですよ?」
来場客のラッシュにハヤトは笑顔で接し、トラブルがあった場合はクラスメイトと連携を取ったり、担任の教師に連絡を繋いだり、みんなが楽しめるように工夫をする。休憩時間が告げられた瞬間、彼はその場でダウンした。
ハヤト「やっと終わった・・・;ゲストが来るなんて思いませんでしたよ・・・;今日一番で筋肉痛が酷いですよ・・・;」
りゅーと&サイバー「どんまい・・・;」
ハヤト「全部のミニゲームをクリアしたら、図書券が貰えますので頑張ってください!あと、プロはお断りですよー?(笑」
ハジメ「こらこら。まあ、荒稼ぎされるのはごめんだから、少しはハンデルールを設けさせてもらうからな?」
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その5) ( No.446 )
- 日時: 2013/06/17 19:27
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「マサムネの戦国喫茶」
りゅーと「はーい、撮るねー!」
ソニックキャラs「はい、チーズ!」
悟空「ふゅーとふぁんもひゃふぃんふぁふふぇいふぇ、ふぁいふぇんふぁね(訳:りゅーとさんも写真撮影って、大変だね」
エックス「悟空、口に物を含めながら話をするな;」
ラフィーナ「お菓子のデザインもいいし、食べるのがもったいないわ。食べる前に写真を・・・」
ゼロ「こういうお店に行くのも悪くないな。写真はいつ届くんだ?」
りゅーと「時間はかかるけど、一週間以内にちゃんと届くから待っててね?」
エックス「送料も負担してくれるなんて申し訳ないな・・・今度、そのお礼をするので待っててくれ。」
ラフィーナ「お土産に団子を買おうかしら?どれにしようかな・・・?」
りゅーとは現在、ソニックさんのキャラ達と写真撮影と会話中。和菓子を食べながら談笑するゲストは笑顔であり、写真のモデルになるとより栄える。プロの写真家じゃなくても、撮るものによってはプロのようになる。フイルムがどんどん増えると同時に思い出が増える事に作者は喜びを隠せない。
りんご「二人で座るとなると恥ずかしいね・・・ゼロ、無理言ってごめんね。」
アドバンスゼロ「気にしてない。むしろ、こういうイベントに誘ってくれただけでも十分だ。りんご、この抹茶アイスはおいしいから一口食べる?」
りんご「え!?(ゼロからのアーン!?)こほん・・・じゃあ、一口・・・あー「パシャ」コラー!!」
サイバー「今のベストショット、いっただき!ゼロも笑顔で!ほら!!!」
運がいい事に素晴らしいベストショットもゲット。周囲は笑うが、撮られた側にとっては恥ずかしいもの。だが、貴重な思い出なので捨てるのはもったいない。
マサムネ「その写真はなかなか撮れないからとっておいた方がいいぞー。お、オーダーが来た!ご注文は?」
銀時「すみません!ここにある和風スイーツを全部ください!」
ヲタク大王「あんた、糖尿病持ちじゃなかったか?」
銀時「それとこれとは別だ!りゅーとさんのキャラが用意したイベントを楽しまないと意味がないだろ!!」
ヲタク大王「ったく;僕も一つもらうね。もちろん、デザートのセットで!」
マサムネ「了解!むぅすさん達も注文は決まったか?」
むぅす「高尾達は劇の方に見に行ったみたいね。後で合流しようかな?」
あやクル「あいつらはどんだけスタミナがあるんだよオイ;こっちは体に負担があるのに(^ω^#)」
真奥「お前は運動とは全く縁がないからな;あ、マサムネが来たぞ。」
安心院「オーダーですね。作者、決まりましたか?」
むぅす「決まったわー!おそばと気まぐれ和菓子セットで!安心院と真奥とあやクルは決まった?」
安心院「僕は抹茶と三色だんごと抹茶ムースと白玉餡蜜で」
あやクル「うどんを一つ!デザートに抹茶パフェときな粉餅を!」
真奥「俺はそばで(うどんはちょっとな・・・;)。抹茶ババロアとわらび餅を。今度の新作に和風を入れようかな?」
マサムネ「へいへーい!新作のアイディアに使ってもいいぜ魔王さん!よっしゃー!作るぜー!」
来場客との談笑をしつつ、ギラギラメガネ団の義賊は厨房へ行く。その数分後に注文の品が来た。うどんとそば、そして和風スイーツの味は・・・?
ロイド&アンリ「おいしそう・・・じゅるり(°□°)」
エリィ「お二人さん、よだれが出てますよ;ほら、ふきんを使って;」
ビート「それではさっそく・・・(箸を構える」
アクリ「いっただきま—————す!!」
全員「おいしーい!!」
アクリ「抹茶と黒蜜が合わさっててとってもおいしいよ!他のも頼んじゃおうかな?」
ビート「甘さもほどほどだからさらっと食べれるな。」
アンリ「文化祭に来てよかった!マサムネ、おいしいご飯とスイーツをありがとう!」
ロイド「俺らのために時間を作ってくれてありがとうな・・・」
マサムネ「その言葉が聞けるだけでも十分嬉しいぜ!」
エリィ「みなさーん!写真撮影をしますよー!マサムネや作者さん達も一緒に!」
最後は全員で店内での記念撮影。この直後に銀時が転んでヲタク大王の顔面にうどんを叩きつけて大惨事になった事は誰も知らない。
マサムネ「うどんやおそばはあるし、洋食が苦手な子はぜひここへ!甘さ控えめでセットがお得だから和菓子が好きな子はここへ!」
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その6) ( No.447 )
- 日時: 2013/06/15 20:45
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「みっちゃんのメイド喫茶」
みっちゃん「お帰りなさいませ!ご主人様!」
花宮&若松&成歩堂「・・・;」
真宵「みっちゃんのメイド服、とっても可愛い〜!私も似たのをやった事があるから、懐かしいなー。」
みっちゃんのメイド喫茶に来たゲスト。真面目な人や常識のある人達にとってはこういう場にはなれない・・・。作者達や同じ作品のキャラ達の悪ふざけやわがままが原因だろう・・・。
成歩堂「僕、凄い帰りたいんだけど・・・;この場所を見るといい思い出がない・・・;(逆転裁判3の第3話参照」
真宵「ナルホド君もそんな事を言わないの!みっちゃん、一緒にツーショット写真を撮ってもいい?」
みっちゃん「はい、喜んで!」
漫画家志望の少女の歓迎を受けると、(一部のキャラは)覚悟を決めて店内へ。男子女子問わずにメイド服を着ていたりする地点で笑えるが、中の方は念入りにやっているので甘く見ない方がいい。クラスの皆が協力して再現したので本物と張り合えるレベルだ。
コブン「トロン様〜!オムライスにコブンの顔を描いてもらいましたー!」
トロン「よかったじゃない。絵の方はうまいね!イラストが好きなの?」
みっちゃん「ええ。絵を描くのが趣味なのでこういうのは得意ですよ!将来は漫画家を志望してるの!」
トロン「すっごいじゃん!夢が叶うといいね!あ、写真を撮るから食べないでね!」
コブン「分かりました〜!ちょっとお腹が減ってるけど、我慢します〜!」
みっちゃん「ふふっ。あら、緊張してるわね。大丈夫?」
アングス「何て言うか・・・こういう店には慣れていなくて・・・;」
ファルコン「俺も。あーんや不思議な呪文やケチャップはありがちだが、実際にやるとこっちも恥ずかしくて・・・;」
みっちゃん「そっちは文明が違うから、カルチャーショックはあるもんね。って、ファルコンはスマホをいじってるけど、作者さんと連絡中なの?」
ファルコン「ああ、アングスのアホがちょっと調子に乗っているからメイドさんと一緒にいる写真をリーズに送っただけだ。」
アングス「おめぇは何やってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?」
騒がしい店内。すると、お店の中で音楽が流れ始めた。
りゅーと「ん?何があったのかしら?」
サイバー「みっちゃんのお店、時間ごとによってパフォーマンスをするらしいんだ。ちょうど、その時間だからさ、写真に収めようか?」
りゅーと「さんせーい!さーて、どんなパフォーマンスに・・・」
カメラを構えて教室の前に設置されている中央のセットを見ると・・・
みっちゃん「這いよりますか? 生のうねり!」
今吉&諏佐「破ッ!」
花宮&若松「あんたらは何やってんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
全員「ゲラゲラゲラゲラ(°∀°)ゲラゲラゲラゲラ」
何があったかというと、ニャル子さん新OPを歌う少女の背後に桐皇学園バスケ部三年生がバックで踊っていたからだwwwしかも、オタ芸パフォーマンスがあり得ないほどヤバく、普段笑わない人さえも噴き出してしまう。あまりの奇跡的コラボシーンに多くの人が動画撮影を始めるwww
オイコラw\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!をしてんじゃねーよwww
今吉&諏佐\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
りゅーと「〜〜〜〜〜!!!(プルプル震えつつ動画撮影中」
サイバー「こwれwはwひwどwいw」
ちなみに飛び入り参加は可能ですwww
みっちゃん「ここのメイド喫茶のお料理は料理が得意な子で作っていますよ♪あと、文化祭を楽しんでくださいね!ご主人様♪」
「インタビュー」
りゅーと「写真を多く撮りすぎちゃったわね。せっかくだからゲストとお話をしようかな?」
サイバー「OK!そこで休憩中のGa.さんのキャラsにお話をしますぜ!すみませーん!」
次の目的地へ移動する中、文化祭に来ているゲストがどれだけ楽しんでいるかとインタビューを行う。話しかけられたのはスタフィーとマリオブラザーズ。
ルイージ「楽しんでいるかって?もちろんだよ!中等部と初等部のを回り終えたばっかりで、次はステージの方へ行こうかなと考えているんだ。」
マリオ(G)「俺はDのシルバーアクセでキノコのブローチを作ったんだ!カッコいいだろ!」
スタフィー「いろいろと回ったフィー!たこ焼きや焼きそばやわたあめやりんご飴や射的やくじ引きや・・・とにかくたくさん回ったフィーよ!」
りゅーと「十分楽しんでるのね!残りも思いっきり楽しみなさい!」
スタフィー「はーい!それと、りゅーとさんの世界へ行けるように許可を出してくれてありがとう!」
りゅーと「どうしたしまして♪」
小さな王子も楽しめている事に二人は笑顔になる。さらなる感想を貰おうと、インタビューを時間がある限り続ける。
ルイージ「あと少しでステージが始まるから、そろそろ切り上げた方がいいと思う。二人ともお仕事を頑張ってね。」
サイバー「マリオ、最後に何か一言を!」
マリオ(G)「一体、どうしたら尻にコンニャクを挟む全裸のマリオが生まれたんだぁぁぁぁぁー!!!(号泣」
四人「」
何がどうしてこうなったのかはこっちが聞きたい(笑&おい)
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その7) ( No.448 )
- 日時: 2013/06/15 20:46
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
「ステージ」
りゅーと「お次はステージの撮影!作者権限を使っていい席を入手したのは秘密。」
サイバー「お前は;さーて、ベストショットもいただきますか!」
作者のバイトでいい思いをしている自称正義の味方はカメラを持ってステージの撮影に専念する。ステージには多くの来場客や学生達が集まっており、ゲストもそこにいた。
のりは「ミホちゃんのライブに間に合わせて早々に移動してよかった〜!そのおかげでいい席が手に入ったし!」
ドンキー「落ち着きなよ作者;そう言えば、あの二人はどうしたんだ?」
ヨッシー「カービィさんとメタナイトさんはゲムウォさんが預かったので大暴れはしませんよ(黒」
ミサキ「ヨッシー、本当にグッジョブすぎるわ。今回の話は裸族関連がないのが奇跡だわ・・・;」
アンノーン3「えー、あいつらが来たら面白いのn「脳みそを爆発たまごで砕かれたいのか貴様」ミサキさん、ヨッシーさん、ファンに見せられない顔をしないでください。周囲の学生さんやお客さんがびっくりしてますハイ。」
アンノーン4「お前は馬鹿だろ;アンノーン5ー、あめのつかみ取りで手に入ったキャンディを食うか?」
アンノーン5「3、お前はそんなんだから1や作者に殺されかけるだろ・・・;あ、紅茶キャンディをくれ。」
裸族や危険人物がいない事にゲストの大半はホッとする。こんな楽しい場を騒動で台無しにされるのはごめんだ。そう思っていると、ミホのライブが始まった。
ミホ「もう どうにもなんない 未曾有の危機で 誰のせいでもないんなら Just do all what you can do」
アンノーン4「今回の文化祭は来てよかったな。作者もこんな風に楽しんでくれる事を願おう・・・。」
ミサキ「高校のは青春の思い出が多いのだから、後悔しないように楽しみなさいね!」
アンノーン5「学校によっては様々だが、出店や遊び心があるのもいいよな。軽音部っていいよな。」
ミホ「新曲はどうだった〜!それとのりはさん、私のライブに来てくれてありがとう!これからも応援してねー!」
のりは「はい!応援します!!(目がキラキラ&鼻血」
ドンキー&ヨッシー「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!Σ(°Д°;)」
ステージの方もさらに盛り上がり、DTOとハジメのDes組教師コンビとギラギラメガネ団の番に。ところが、ギラギラメガネ団の出番は中盤のはずだが、今回は最後であるのだ。
ナカジ「ふー・・・終わった」
タロー「ナカジ、お疲れ様!」
サユリ「十分楽しめたね!」
硝子「いつもなら中間なのにどうして最後かしら?」
鳴上「それはー・・・」
陽介「本物が出るからだ!」
BGM:key plus words
女子生徒「えええええー!!?本物が出たー!!?」
男子生徒「こんなサプライズってありかよ・・・!!」
女子高生「ステージに来て本当によかったわ!きゃー!」
男性来場者「俺、アトラスのゲームは好きだから、これはレアすぎるぞ!?」
みっちゃん「本物の番長と陽介君が来たわぁぁぁぁぁー!!!(カメラ連写」
ハヤト「うっそでしょ!?えっ!?ステージに乱入!?」
リュータ「これはマジかよ・・・!?」
まさかの本人達乱入。実はりゅーとがYUMAさんとこっそり打ち合わせをし、勝手に変更したのだ。あんな演技や演出をされると黙る本物はいない。ステージ中央に降り立った鳴上と陽介のコンビにステージはさらにヒートアップ。
YUMA「りゅーとさん、許可を出してくれてありがとね!」
りゅーと「どうも!せっかくだからコラボさせようと思ってさ?」
DTO「お前ってやつは・・・;まあ、これはこれでいいだろ!ハジメ、楽器の演奏をやるぞ!」
ハジメ「先輩の仰せのままに!ナカジ、タロー、サユリ、硝子、最後だから好きなだけやれ!」
マサムネ「エッダ!魔力はまだあるだろ?さらに演出の方もやるぞ!」
エッダ「うん!俺も最後まで付き合うね!」
素晴らしいコラボにギラギラメガネ団は驚くが、盛り上がるステージの勢いと楽しさで彼らはヒートアップ!
鳴上「コスプレをするとは思わなかったぞ。あと、演技の方もばっちり録画したぞ。」
陽介「俺らも本物のペルソナを出すから、一戦交えてみないか?」
ナカジ「上等だ!今から自称特別捜査隊vsギラギラメガネ団の最強コンビによるスペシャルコラボをご覧あれ!」
タロー「よっしゃー!俺も水の魔法をさらに披露しちゃうね!風の魔術師と水の魔導師の対決をご覧あれー!」
サユリ「ステージの方から少し離れてねー!」
その後は四人の対決と演技が開始された。異世界の者達が持つスキルや魔法や能力のハーモニーは奏でられ、ステージにいた者達を魅了する。サブのサユリや硝子による踊り、エッダとマサムネとDTOとハジメの楽器の演奏はシンクロし、ステージのラストを飾るのにふさわしかった・・・!
十人「見てくれてありがとう!」
全員「わあああああー!!!」
りゅーと「素晴らしいステージだったわ!ねぇねぇ、感想を聞かせてちょうだい!」
アイチ「ステージ発表は凄いよかったよ!肝心な時に録画が出来なかったのが悔しいな・・・;」
ユウ「こっちが撮影をしたから大丈夫だよ。りゅーとさん、写真と映像をデータで送ってくれませんか?」
りゅーと「いいわよ。あ、そうだ!このあとね、ステージで面白い事をするのよ?何かって・・・?」
サイバー「それはー・・・」
りゅーと「スペシャル企画女装コンテストです!!」
アイチ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!(大号泣」
ユウ(°ω°)
ゲストが来るという事で女装コンテストが開催される事に場はさらにヒートアップ。
女装コンテストに出場するキャラはゲストさんが推薦してますが、一部はりゅーとがネタ重視で決めます。誰が出るかは決まってますのでお楽しみに♪
- ドタバタ文化祭!(ゲスト編1)(その8) ( No.449 )
- 日時: 2013/06/15 20:46
- 名前: りゅーと (ID: BcUtmJZZ)
最後に出演したゲストやゲストのキャラをば。
桜さん:カービィ・メタナイト・ミニッツ・王ドラ
グレイディアさん:頼斗・レイ・グスルグ・フェイト・クルト・リエラ・ロイド・エリィ・魔理沙・アリス
MAHOKOさん:カムイ・ファルコン・ウィンダ・アングス
八雲さん:なのは・フェイト・アイチ・ユウ・ミサキ
アリンさん:アクリ・アンリ・メイ・セイ・ビート
ヲタク大王さん:明久・姫路・銀さん・ボッスン・当麻・なのは・美琴
のりはさん:ドンキー・ヨッシー・紀葉
緋色さん:フラン、ソニック(怖くない)、マリオ、瑠奈
YUMAさん:黒子・火神・青峰・今吉・桜井・桃井・諏佐・若松・花宮・鳴上・花村・つぎドカキャラs・津軽・シア
ソニックさん:晴人・モモタロス・ソニック・アミティ・ラフィーナ・ナックルズ・テイルス・エミー・悟空・りんご・エックス・ゼロ(X)・ゼロ(アドバンス)・トロン・コブン・真宵・成歩堂
Ga.:Ge.・どん・スタフィー・マリオブラザーズ・キノピオ・キノピコ・メタマリ・アンノーンs
むぅすさん:安心院さん・黄瀬君・あやクル・ユウちゃん・高尾・真奥
一部の作者さんは来れないのはちょっと残念&むぅすさんのキャラには一部知らない作品のがあったので出るキャラを変えさせてもらいました。口調や性格が違っていたらすみません;
感想OKですよ〜!