二次創作小説(映像)※倉庫ログ

没ネタ集(その1) ( No.609 )
日時: 2013/08/02 19:14
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)

これはあたしが考え付いて思いつかずに断念した短編ギャグ集です。ネタはほぼ固まっていますので何かの話を考え付かない人は参考にどうぞ。一番書きたかったシーンだけを執筆してます。





『1:なのだよいぢり』


「内容」高尾君+αによる緑間君いぢり。即席ギャグ。元ネタはロンハーにあった竹山弄り(笑)。





「冒頭」


高尾「あー、平和だなー。よし、真ちゃんをいぢりまくろうwww」


高尾君、お前は唐突すぎだろオイ。





ある土曜日の朝。この日の午前中はバスケ部で練習・・・


緑間「眠いのだよ・・・」
高尾「真ちゃーん、おは幼虫!!(ケツにカンチョー」
緑間「ぎゃー!!」


1・おはようのカンチョー


緑間「朝からケンカ売ってるのか?(□ω□#)」
高尾「俺からのおはようのカンチョーwww」
緑間「普通に挨拶するのだよ!!」


少し時間が過ぎて・・・


緑間「喉が渇いたのだよ・・・」
高尾「真ちゃーん!おしるこを持って来たよー!」
緑間「気が利くな。どれもらお「真ちゃんのラッキーアイテムのミニバッグに俺特製のおしるこをぶち込んで持って来ましたー!!」俺のラッキーアイテムがぁぁぁぁぁ!!Σ(□Д□#)」


2・緑間のミニバッグにおしるこIN


高尾「お椀がなかったから代用品でやっちゃったwwwてへぺろwww」
緑間「俺のラッキーアイテム!!俺の私物!!マイバッグ!!(大激怒」


このあとに練習を終えて緑間が携帯を見ると「3・携帯のアドレス登録名が全員織田信長」「4・着ボイスがバルバトス(声繋がりで若本」と地味に酷いネタが(笑&あんたよくやったなwww)。んで、帰ろうとしたら「5・チャリアカーが結婚式の車のように改造」「6・しかも火神が出待ち」と自然に火神を巻き込む。





「6の出待ち部分」


緑間「火神、お前もかOTL」
火神「え?何が?お前が弁当食べたいと言ってたじゃないか?(・ω・)もにゅ?」
緑間(□ω□;)え・・・?
火神「高尾が火神の弁当を食べたいと言ってたから、新作も兼ねて作ったんだ!」
緑間(□ω□#)


7・来た理由がお弁当の差し入れ(高尾の差し金)


高尾「真ちゃん、よかったなー。手作り弁当が来るとはねーwww」
緑間「てめぇ・・・」
火神「このあとはKKさんとティアナと一緒にガンナー講習があるだろ?銃使いって精神力がきついと思うから・・・」
緑間「・・・ありがたく貰うのだよ。あとで味の感想を伝える。それと、火神。お前のアドレスを見せてくれないか?織田信長からメールが来てうっとおしいんだ・・・;」
高尾「歴史の偉人から電話なんて普通にないしwww」
緑間「誰のせいじゃボケェェェェェー!!!」
火神「?」


こんな感じで緑間は火神からお弁当を貰う。その直後にWSTで講習があるので勉強会があり、その直後にみんなでランチタイム。火神が用意した弁当は貰った紙袋の中に入っており、中には弁当包みと水筒と手が込んでいる。彼の手料理は美味しいのでお昼は楽しめる。


KK「ティアナ、お前はあの洞窟少年とは関係はどうだ?」
ティアナ「どーしてカジカの事が出るのよ!!?」
緑間(火神、お前は本当にいい奴なのだよ・・・。高尾の無茶振りにまで応じてくれるなんて・・・)
KK「俺もたまに自炊はするし、女子から手料理は貰うぞ。手作りは相手を落としやすいからなー?」
ティアナ「大人だからそんな余裕が出るんじゃないの?あ、出来れば少しだけ味見をお願い。はじめて煮物に挑戦したんだけど・・・」
KK「いいぞ。隠し味にりんごを入れたのか?」
緑間(高尾、今回だけは感謝するのだよ)


仲間の会話が聞こえる中、緑間は弁当を食べようとふたを開ける。だが、弁当箱を開けた瞬間、彼は空笑いをしてしまう。突然空笑いする秀徳のエースにスターズ分隊のガンナーと掃除屋はぎょっとする。


KK「お前、何があったんだよ!?」
ティアナ「なんかおかしい物を食べたの!?」
緑間「高尾が言ってたのを忘れてた・・・OTL」


絶句する緑間の弁当は・・・





8・その上、お弁当の中身が愛妻弁当





ティアナ「ぶふっwww」
KK「何じゃこりゃwww」
火神の手紙「高尾が「真ちゃんが火神が一生懸命真心たっぷり入った弁当を作ってほしいのだよ」と言ってたから本気を出して作ったぞ!栄養も豊富だから、これで頑張ってくれ!(´▽`)」
緑間「高尾ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(マジ切れ」
ティアナ「ご飯の部分にはわかめご飯に鮭フレークでハートを作り、のりで「Iv真ちゃん」と書いてるのね。おかずはから揚げにひじき煮豆、デザートはりんごと栄養は豊富ね。」
KK「食べる前に写真を撮らせてくれwwwこれ、みんなに見せるからwww」


爆笑に包まれるも、高尾が絡んでいると聞くと二人は「ああ・・・」と彼に同情した。その後はランチタイム。お弁当は美味しかった。だが、水分がない物や味が濃い物を食べると口の中の唾液が持って行かれる。同梱されていた水筒の中身を飲もうとする。


ティアナ「料理が上手い男子って憧れるけど何かムカつく・・・。うー・・・。」
KK「そうか?食べてくれる人のためにもその愛情をこめればどんな料理人よりもプロになれるぞ。」
緑間「ゴクゴク・・・ぶえっぶ!!(お茶を吐き出す」
二人「!?」


9・激苦センブリ茶


高尾の手紙「追伸:おしるこが無かったのでセンブリ茶で許してちょwww」
ティアナ「緑間、あんたのお友達ってずいぶんとユニークだね・・・;ポカリあるけどいる・・・;」


と、先を読んだイタズラがwwwさらに後日にはバスケ部の合宿があるので話し合い。待ち合わせ場所はマジバでチャリア組がそこに行くと黒子と火神がいる。





一旦区切ります

没ネタ集(その2) ( No.610 )
日時: 2013/08/02 19:18
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)

なのだよいぢりの続き





「マジバでもイタズラ」


黒子「緑間君、高尾君、忙しいのにすみません」
火神「遅いぞー!(山盛りのチーズバーガーを食べてる」
高尾「いいって!いいって!テッちゃんと一緒にいられるのは俺は嬉しいお。」
黒子「赤司君からメールで来たんですが、少し変更がありましたので・・・」
緑間「赤司の奴、絶対に何か考えているな;まあいいのだよ。ちょっとは聞くぞ。高尾、貴様はマジバのセットを注文して来い。ただし、貴様の金でな?」
高尾「え゛っ!?Σ(・ω・)」
黒子「高尾君、またアホな事をしたんですね;はい、そのために・・・」


マジバで合宿の話し合いを開始。横では火神がチーズバーガーを頬張っており、そっちに顔を向けると相手も気づいて笑顔に。お弁当の事を口にしたせいで黒子から<●><●>。完全にフラグ。
色々と問い詰められる中、高尾が注文の品を持ってくる。実はこの時期にマジバのシェイクサービスキャンペーンをしており、小さい試作品シェイクをただで貰える。新作のテストと聞き、緑間は新作の和風バニラシェイクを飲むが・・・





緑間「おげろっちょ—————!!!!!(盛大に吐き出す」
黒子「僕のバニラシェイクがー!!!Σ(°Д°;)」





10・新作バニラシェイクの中にキムチIN


緑間「バニラの甘さとキムチの辛さが混じって口の中で爆発を起こしているのだよ!!?」
高尾「真ちゃーん、お茶を飲む?」
緑間「お前は食べ物で遊ぶな!!ったく・・・ぶんうぇげー!!(盛大に噴き出す」
火神「!?」


11・激苦センブリ茶(2回目)


高尾「真ちゃん、前回にも似たのがあるのに学習してないとはまだまだなのだよ!(`□ω□´)」
黒子「ドヤ顔で語るのはいいんですが、僕の大好物のバニラシェイクにキムチをぶち込むなんてどういう根性をしてるんですか?あなた、脳みそまでキムチに染まったんですか?(°益°#)」
高尾(^ω^;)


この数秒後にイグナイト。だが、なのだよいぢりを聞いて参加開始www話し合いを終え、最後に記入用紙に名前を書くが・・・


火神「ここに名前をかきこんで・・・はい、終わり!次は緑間の番!」
緑間「ああ、そうだな。」
高尾「真ちゃん、今日のラッキーアイテムのペンで書きこんだらどう?はい、持って来たよ!」
緑間「すまないのだよ。緑間真た・・・ぎゃいん!!(書き込んだ瞬間に指先にダメージ」



12・ビリビリペン



高尾「ラッキーアイテムに似たビリビリグッズを持って来てよかったな〜」
黒子「高尾君、君は本当に鬼畜ですね(^ω^)」
緑間「・・・(怒」


合宿までの間に「13・合宿しおりの中身が火神の女装写真(和風メイド)」「14・さらに開くとかがみんの上目使い写真」「15・だが最後が黄瀬君のヌード集」と地味な仕掛けが発生中。さらに「16・おはようのカンチョー(2回目)」がwww
もちろん、肝心の合宿でも高尾君と黒子君の暴走は止まらず、さらに赤司様も加わって悪化(笑)。部屋分けでも「黒火コンビ・チャリア組・赤司様・日向キャプテン(最後は緑間が土下座してでも頼み込んだ」と「17・勝手に決められる」が発動。ホテルの部屋に着くと「18・カンチョー(普通)」が炸裂www追い打ちをかけるかのように「19・キセキのカンチョー(黒と赤ver)」が炸裂www
もちろん、緑間君は(□ω□#####)です。





「初日の入浴」


緑間「あいつらは後でぶっ殺す・・・!!」
日向「お前、呪われているんじゃないのかwww友情運と勉強運と仕事運は全部優れているのに何故にwww」
緑間「日向先輩も笑ってないでほしいのだよ!!先輩がいるのといないのとでは差が酷いからな・・・;」
日向「確かに;お前と火神の身が危ないもんな・・・。それと一年だけの宿泊は不安だからな・・・」


風呂場で体を洗うメガネ二人。そんな中、緑間の横にいた火神が・・・


火神(・ω・)じー
日向「火神、どうしたのだよ?ぼーっとしてると湯冷めするぞ?」




火神「緑間のあそこってデカいのか」
緑間「」





20・ナニがデカいと言われる(※高尾の作戦ではありません(笑)





緑間「OTL」
日向「〜〜〜〜〜!!!(腹筋崩壊」




幸いにも誰もいないのが救い(笑)。緑間は頭を洗い、シャワーで流すが・・・


緑間(□ω□)〜♪
高尾(´∀`)つ継ぎ足し
緑間(□ω□)?←シャワーで流しているのに泡がある事に気づく
黒子(^ω^)つ継ぎ足し
緑間(□ω□;)←長時間流しているのに泡がある事に驚く
赤司(°∀°)つ継ぎ足し


ここまで来るとイタズラに気づき、シャワーで一気に頭の泡を流して三人に怒鳴る。


緑間「お前ら、人が髪の毛を流している時に継ぎ足すんじゃねぇよ!!さっさと風呂へ入りたいのにお前らは俺に対して何か恨みでもあるのか!!?」


21・頭を流している時に継ぎ足し





また区切ります

没ネタ集(その3) ( No.611 )
日時: 2013/08/02 19:19
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)

さらに続きます







高尾「ありまくりだよ!!俺と言う可愛い彼女がいるのに日向先輩や火神と浮気をしやがって!!俺をめちゃくちゃにして捨てやがって・・・!先っぽだけ先っぽだけと言って全部無理やり・・・!!この体の疼きをどうしてくれるのよ・・・!!」
黒子「僕がいない間に火神君の髪の毛をわしゃわしゃし洗いやがって!そこのポジションは僕や高尾君がやったりやってもらったりするのに!!変われよ変わってください。やらせろよやらせてください。ぶっちゃけ言うとけしからんもっとやれ。」
赤司「しかも、それは僕が最も欲しかった限定フレーバーのトロピカルマンゴーの香り・・・!合宿で贅沢に使うなんて・・・!!それを持っていない僕に対して恨みでもあるのか・・・!?」
緑間「高尾は聞こえが悪いセリフを言うんじゃねぇよ!!つか、先っぽだけってお前が昼間で俺のアイスを奪っただろ!!あんたが一口だけ一口だけと言って丸ごと喰われた俺の身にもなれよアホ!!あれ、高かったんだぞ!!?あと、黒子と赤司は本望と文句じゃねーか!!あと、あんたら三人は俺が持って来たラッキーアイテムのシャンプーで自分の股間を洗ってんじゃねぇぇぇぇぇー!!!」


お前ら、そのセリフはどこから出るんだよwww場面を想像するとある意味カオスすぎるwwwぎゃあぎゃあと言い合う中、日向はある事に気づく。


日向「緑間、お前の頭にかけられてたのはシャンプーじゃなくてボディーソープだぞ」
緑間「え?」
高尾&黒子&赤司「まぢでwww」
緑間「お前らが驚くセリフじゃねぇよ!!髪の毛にボディーソープなんかしたら泡立たねぇよ!!つか、お前らはいい加減にシャンプーで股間を洗うな!!」


22・しかもボディソープ(これは三人とも気づいてませんでした)


このあとも抱腹絶倒の下らない寸劇が行われる。その間にも緑間のシャンプーはどんどん減っていく。しかも使用用途は股間へ(笑)。最後に三人が風呂から去る時には・・・





高尾「うるせー!!俺の髪の毛を綺麗な髪の毛と言ったのに他の子に浮気する真ちゃんなんか大っ嫌いだぁぁぁぁぁー!!!」
黒子「高尾君を泣かすなんて君はとんでもない外道ですね!!お前なんか緑間真太郎をやめてグリーン真☆太郎と改名しろよ!!」
赤司「オヤコロォ———————————————!!!!!」
緑間「さばあああああああああああああああ—————!!!!!」





23・ウォータースパーキング(冷水をぶつける)





っと、ここまで。このあとも地獄を見ます(笑)。どんな感じなのかと言うと・・・


24・風呂上がりの着替えが子供用の着物
25・携帯の目覚めアラームがデスメタル(全部DMC)
26・メガネに歯磨き粉
27・返されたメガネが日向先輩のもの
31・マッサージの最中に足つぼマッサージ
32・再び食べ物の中にキムチIN
33・さらに激苦センブリ茶
34・無理やりおごらされる
35・サーフィンしようとウェットスーツに着替えようとしたら持ち上げられる
36・しかも股間に食い込むように
37・一人になった時に更衣室に巨大風船
38・ラストはバナナボートで爆走


です。やばいwww高尾君がザキヤマにしか見えないwww黒子君が有吉で、赤司様はロンハーの敦並みにヤバいwww
え?途中から飛ばしているって?ああ、そのシーンについても・・・





まだ続くので感想はまーだ

没ネタ集(その4) ( No.612 )
日時: 2013/08/02 19:20
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)

このシーンも本気にwww





「ミニゲーム」


日向「今から買い出しに行くから荷物を持つ人が一人欲しい。俺と火神が市場へ行くんだが・・・」
赤司「順平、食材の量は?」
日向「火神がたくさん食べるから相当オーバーする。しかも、レア食材もあるからそれを聞いた火神が自分で行くと立候補した。」
黒子「なるほど。ですが、緑間君以外の僕達は腕力と握力が低い方に該当されているんですよ・・・;」
高尾「俺、平均よりも高いけどあんたらよりも敵いませんお;」
日向「贅沢言うな。残ったメンバーはバーベキューの準備をしておけ。どっちも大変だが、どっちにもあとでいい事はあるぞ。で、誰が行くんだ?」
緑間「ここはさっきのビーチフラッグで決着をつけるのだよ」


そう、さっきまで次の日に遊ぶレジャーを決めるために用意されたビーチフラッグがあった。だったら、後腐れもなくこれで決めよう。ルールはシンプルにフラッグが取れなかった人が買い出しに同行。


緑間「日向先輩と火神は審判を頼む」
火神「分かったΣd(・ω・)」
黒子「僕、足遅いのにハンデは・・・」
日向「ない(きっぱり)。フラッグを取ればいいだけだ。」
赤司「どっちに行っても重労働なのは間違いないと思う。さっさと走るぞ。」
高尾「日向先輩に質問です!」
日向「どぞ」



高尾「あのスポンジの中でキャッキャッウフフな展開になってもOKですか?」
緑間「何をする気だ!?」



火神「キャッキャッウフフって、魔法少女系アニメにあるあんな雰囲気の?」
日向「火神、お前が言うとシャレにならないから黙れ」


んで、ビーチフラッグ対決。高尾と黒子と赤司の視線は緑間の方に一点集中。完全に何かする気だ。


緑間「何か嫌な予感が・・・;」
日向「よーい、スタート!」


スタートの合図と共に四人は走る!緑間はフラッグの方へ走り、他の三人もフラッグへ走る。クッションに飛び込んだ彼らはフラッグの奪い合いを開始。しかし、よくよく見ると緑間が掴んだフラッグ以外の残りの二本は全く手つかず。


高尾「GETしたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!」



高尾の戦利品:誰かのズボンとトランクス



火神「!?」
日向「・・・;」
黒子「取られました・・・!高尾君には敵いませんでした・・・!」
赤司「あっちの方が一足早かったからな。ここは大人しく負けを認めよう・・・」


白いズボンとスイカ柄のトランクスを高らかに掲げる秀徳の司令塔に幻の6人目とキセキの主将は落胆する。三人は「楽しかったー」「悔しいのぉ」と笑いながらビーチフラッグのクッションから出る。その際に誰かのズボンとトランクスを持って二人の方へ移動。だが、緑間の顔は無言で三人に殺意を放っていた・・・。


高尾「あれ?真ちゃん、どうしたの?クッションから出ないの?」





緑間「俺のズボンとパンツを返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(大激怒」





28・脱がされる





どうやら、あの騒ぎで下を全部脱がされたのだ(あちゃー)。下を奪われた緑間は三人に怒鳴り、ズボンと下着を返せと要求するが奪われた戦利品は外の部分に放置。しかも、きちんとたたんでいる(笑)。


黒子「だったら、そのフラッグで大事な部分を隠してで来て下さい!!」
緑間「黒子、お前は馬鹿にしてるのか!!?赤司、お前は俺の私物をたたむな!!持って来い!!」
赤司「ええっ!?こっちのたたみ方が嫌だったのか!!お前、そんな事を言うから彼女が出来ないぞ!!」
緑間「そう言う問題じゃねぇぇぇぇぇー!!!お前らのせいでクッションから出られないんだよ!!」


クッションから出られない緑間をおちょくる三人。着替えるには黒子の言うとおりにフラッグであそこを隠しながら移動するしかない。だが、今の場面を見て約一名が切れる。


火神「黒子、お前は何を言ってるのか!?緑間が困ってるだろ!!」
緑間(ああ、火神・・・。お前は本当に良い子だ・・・。俺の事を思って叱ってくれるなんて・・・やっぱり、持つべきものは信頼出来る仲間・・・)


正論を唱える誠凛のアタッカーに感動する緑間。だが、その感動は次の発言で裏切られた。





火神「緑間のナニは凄いデカいからそのフラッグじゃ隠せないだろ!!黄瀬の写真集で隠さないと隠れきれないって!!」
日向「ぶふうっ!!(風呂の出来事を知ってるから大爆笑」
緑間「お前の親切はかえって俺の心を抉るからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」





29・バラされる(※これも高尾の作戦ではありません(笑)


言っておくが、火神はフォローしてます(笑)。んで、キセリョの写真集で大事な部分を隠しながら移動www


BGM:明るくて間抜けな音楽(皆さんの想像に任せます)


高尾「えwww真ちゃんのナニって相当でかいのwwwマジでwww」
赤司「キセキ一と言ってもいいんじゃないかなwwwつか、真太郎の移動がウナギすくい並みに滑稽だけどwww」
黒子「日向主将が凄い爆笑してるんですがwww絶対に事実ですよねwww」
緑間「どんちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおー!!!」





と、無事に着替えます。しかし、肝心の勝負は高尾がフライングしたのでやり直し。二度目もやりますが、想像通りにまた脱がされてキセリョの写真集であそこを隠しながら移動(笑&BGM付き)。ああ、「30・ズボンとパンツを脱がされる(2回目)」となりますよ。ここにキセリョが来て大惨事になる事は言うまでもないwww
このあとに緑間は市場で買い出しへ行き、火神や日向と一緒に買い出しして楽しいひと時を過ごします。施設のマッサージで癒しますが、その後に31へと繋がります。お気づきの方もいますが、今回の合宿はくじ引きで決めたグループと共に食事やレジャーを決めるというレクリエーション付きです。





これで1のなのだよいぢりは終了

没ネタ集(その5) ( No.613 )
日時: 2013/08/02 19:21
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)







『2:頂上決戦』


「内容」スマブラXから。裸族vsタブー


簡単に説明するとムービー通りにタブーがOFF波動を出してスマブラファイターをフィギュア化させます。幸いにもピーチだけは喰らわずに済んだのだが、その彼女にもダメージのデカい衝撃波を放ちます。もうダメかと思われたその時・・・


マリオ「赤き炎は邪悪と闇を焦がす!キュア○○○!」
ワリオ「火事場の馬鹿力で地獄から這い上がる!キュア○○○!」
ガノン「闇と力を愛して全てを我が手に!キュア○○○!」
ファルコン「誰よりも速く速く!キュア○○○!」
スネーク「危険な任務であるほど燃える!キュア○○○!」





裸族「小説カキコ愛裸舞勇(アイラブユー)!カキコプリキュア!」
ピーチ「マリオ・・・!みんな・・・!」





はい、裸族が登場。あと、○○○になっていたのはそこにあたしが知っている作者さんの名前を組み合わせて書く予定だったから(爆&ごめんなさい)。おい、そこはソニックが羽を壊すだろ。あたしも思っています。はい。
タブーも裸族の事を知っており、裸族と対決を始めます(うぉい!)。ピーチが見守る中、彼らの戦いは激化。ON波動と言う名のおならファイヤーや股間ビームや犬のウンコを踏んだ足で接近などを繰り返すタブーに裸族は苦戦。
世界の命運をかけた戦いに裸族は切り札を超える超必殺技を繰り出す・・・!その必殺技は最初にスネークが尻からみんなの思いが込められたビームを発射し、次にファルコンが尻でキャッチする。それを受けたファルコンがさらに威力を上げて同じように尻からビームを発射し、ガノンが尻でキャッチする。同じようにガノンとワリオがやっていき、ラストのマリオはみんなの思いが込められて威力が増したビームを知りでチャージする。しかし、その技は負担が大きいので死ぬ恐れがあるのだ。それでも平和を愛するマリオの悲壮な決意に他の四人は特攻を志願する。泣きじゃくるピーチは必死に止めようとするが、マリオは微笑み・・・


マリオ「姫、俺が帰って来た時にはそのお守りのちくわで美味しいちくわの甘辛煮を作ってください・・・」





マリオ「行くぞ!ドリームカムチャッカファイヤーウルトラスーパーオメガ(略)バンブーリングビィィィィィム!!!」
タブー「うぎゃあああああああああああー!!!」





上のドリームカムチャッカ(略)バンブーリングビームは強敵用に生み出されたちくわケツ吹き矢です。最初に裸族達が裸族やみんなの思いが込められたビームをチャージして尻で受け止めるを数回繰り返し、最後にマリオが思いの込められたビームを発射する。だが、この必殺技は威力が増すにつれ、負担が大きく、放った後の反動は大きい。その上、仲間にもダメージが来るので最悪な場合は・・・。
だが、マリオが使うという事は相当強敵である証拠。ちなみに最後の発射する時のシーンは・・・





全裸になった裸族が組体操をしており、一番上になったマリオが相手に尻を向けてビームを発射する場面(爆)





スマブラのラスボス戦がwwwこのあとにマリオは怪我をしながらも全裸で帰還し、ちくわの甘辛煮を作り続けて恋人の帰りを待つピーチが彼をやさしく抱きしめておしまい。ですが、この後に役割を奪われたソニックがOTLし、裸族のおふざけで歴史上に残る伝説が最悪な事になったせいでルイージ達にボコボコにされた事は言うまでもない。
あと、ラスボス戦に参加していない隠しトリオはスマブラ屋敷にずっとおりデート中。マスハンとクレハン、招待状の日付を間違えてくれてありがとう。





完全に悪ふざけwww2はこれで終了

没ネタ集(その6) ( No.614 )
日時: 2013/08/02 19:22
名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)

最後!





『3:立てこもり事件』


「内容」ウルフがWSTギルドで立てこもり事件を起こす。


最初に軽く説明。WSTにはWSTメンバーがおり、彼らは講習や訓練、パートナーを待っているといつもと変わらない平和で過ごしている。だが、そんな平和もある怒声で引き裂かれた。


ウルフ「お前が俺の大事なキッシュを喰っただろ!!?」
アイク「俺が食い意地を張った人間だと思ってんのか!!?」
ティアナ「何があったの・・・?」


X組で仲がいいアイクとウルフが大ゲンカ。ケンカの理由はウルフが楽しみにしていたキッシュが何者かに食われた事。そのキッシュはトゥーンとプリンの手作りであり、シャワーの後で食べようとしたがなくなっていた。そこに妹のミストが送って来たキッシュを食べながら移動するアイクがおり・・・。


ウルフ&アイク「がるるる・・・」
KK「キッシュの中身は違くないのか?一応確認を・・・」
ウルフ&アイク「鶏肉とトウモロコシとキノコとほうれん草がぎっしり&クリームたっぷりの手作りキッシュだ」
高尾「ちょwww中身が偶然にも同じwww」


最悪な事に中身や形が同じキッシュなので余計に悪化。お気に入りの子が作ったキッシュを食べられたウルフはマジ切れし、部屋にこもる。最初はほとぼりがさめる程度になるが・・・





アイク「ウルフ、お前は包囲されている!お前は逃げられない!大人しく投降しろ!」
ウルフ「え?俺が部屋にこもっている間に何があった?おい、下にいるKKとチャリアとティアナ、説明しろ」
ティアナ「あたしは普通に解決しようと考えたんだけど、アイクが昼間に見た刑事ドラマに感化されて・・・;」





アイク、昼間に見た刑事ドラマの影響のせいで大騒ぎに。WSTギルドの周辺には盾を持った雑魚軍団や警官の格好をした雑魚軍団がおり、最前列中央にはWSTメンバーがいた。メガホンを持つアイクは濡れ衣を晴らそうと必死に説得&念願の刑事になれた事が嬉しくなったので熱が入る。巻き込まれたKK達は唖然となるが、高尾だけはノリノリにwww


アイク「お前の要求は何だ!金か!逃走用のヘリか!逃走用の車か!」
ウルフ「手作りのキッシュでここまで騒ぎを起こすなアホ!いらねーよ!!俺はキッシュが食えなかった事に怒ってんだよ!」
高尾「アイク刑事、差し入れのおしるこです。奴は動かない模様です。」
アイク「すまない高尾。ぬぅん。」
ウルフ&緑間「高尾も乗るな!!あと、おしるこを受け取るな!」


まあ、旦那は悪人ですからね。その後は立てこもりはずっと続き、アイクは説得を試みようとしている。差し入れにラーメンを持って行ったり、女性による説得なども行うが失敗。こんなバカな事をしているせいで本題がどんどん忘れかける(笑)。中には説得に成功しようとした時に大失敗した場面も・・・


アイク「そんな事をしたらトゥーンやプリンがショック受けるし、それにお前の親父も泣くぞ・・・胸に手を当てて考えてみろよ・・・?」
ウルフ「・・・」
KK「高尾、かあさんの歌のBGMはあるか?」
高尾「おうよ!俺の音楽フォルダを甘く見るな!」


相手を安心させるためにかあさんの歌を流そうとする。高尾の携帯をスピーカーに繋げて、再生ボタンを押して音楽を流す・・・!





スピーカーの音楽「脱ぎたくて!脱ぎたくて!脱ぎたくて!辛いよぉ〜!」
ティアナ&KK「はあああああー!!!?(大絶句」
アイク「えっ!!?Σ(°Д° )≡(ノ)ノ」
高尾「あwww間違えちゃったwwwてへぺろんぬwww」
緑間「高尾おおおおおおおおおお!!!」
ウルフ(^ω^#)





もうちょっとで解決する時、高尾が手違いで脱ぎたくてを大音量で流す。予想外の事に全員は唖然となり、緑間は高尾にビンタしまくる。相手のミスでどん底に落とされたウルフはマジ切れし全員にブラスターを乱射。
その後は何やかんやでウルフを大人しくさせ、キッシュを食べた犯人を探す。両者の主張は固く、譲ろうとはしない。そこにトゥーンとプリンからの電話があり、驚きの事実が判明。実は旦那に差し入れで作ったキッシュに入っていたキノコは毒キノコであり、絶対に食べないでほしい事とそのキッシュを食べて多くのWSTメンバーが中毒で運ばれたので回復スキルやアイテムがある人は向かってほしいと事。ミストのプレゼントで送られたキッシュを食べたアイクはピンピンしている。つまり、アイクは犯人じゃない・・・!
メンバーを責めた旦那はショックを受け、罪悪感になるも問題はまだ解決していない。キッシュを食べた犯人は・・・?そう悩んでいると、テーブルの上に一つのビデオカメラが・・・





緑間「あ、それ。俺のラッキーアイテムなのだよ(□ω□)」
KK「最初からそれを出せ——————————!!!」
緑間「俺は最初から出そうとしたが、あんたらが変な方向に持って行ったせいで出せなかっただろうが!!」





緑間はビデオカメラを渡すと、仲間の治療のために去る。これで犯人が・・・



タブー「ティアナちゃんのパンティーを盗むぞぐへへへへ・・・お、キッシュ見っけ!いっただき!」
ウルフ&アイク「」



まさかの犯人。その後、タブーは急に腹痛に襲われてトイレへダッシュ。しかも、隠しトリオの二人が作ったキッシュを罵倒。これを見た旦那とベオクの剣士はわなわなと震え、ずっと前から開いていないトイレへ直行。完全にまずいと察したKKと高尾とティアナは逃げ出す。その数秒後にトイレから破壊音が・・・
最後はみんなに迷惑をかけたお詫びに旦那が高級焼肉店で自腹でおごり、笑顔&仲直りでおしまい。





3のお話だけは書きたかったんだけど、ネタが出ずに断念したOTL
あ、感想どうぞ!!