二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局16(その1) ( No.635 )
- 日時: 2013/08/07 03:18
- 名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)
久々に更新。ゲスト&蝶野さんポジ登場
スマイル「みんな、お疲れ様〜!この後は夕飯の時間だからバスで料亭へ移動するヨ〜!」
マリオ「よーやく飯の時間か・・・腹減ったぜ・・・」
アイク「アゴリラェ・・・」
ウルフ「スマブラのゴリラは黙ってろ・・・」
あの悪夢の見学を終えてから一同はバスで昼間に行った料亭へ移動。ここまで来ると空腹になっており、考える気力や体を動かす体力にも限界が来る。
スマイル「今日はテレビ局関係者全員で食べるからネー!バイキング形式だから好きなものをいっぱい食べてもいいヨ〜!」
料亭へ行くと一同はイベント用の部屋へ移動。そこには丸いテーブルが多くあり、テーブル中央にはネームプレート、その周囲には皿やグラスやカトラリーがある。自分達の名前が書かれているプレートを探すと最前列中央であり、パフォーマンスやカラオケに使われる前方ステージに一番近い。特等席であるのだが、何かが起きるのは間違いない。
ちなみにバイキングのはおいしいものがあり、どれもお腹を満たせる。ずっと空腹だった彼らは無我夢中でお皿に乗せて取りまくる。しばしの地獄を忘れられると思っている中、ステージに誰かが出て来た。その人物はきちっとした服装であり、ステージの中央にあるマイクを手に取る。だが、その人物も今まで通りに予想外の人物だった!
ルイージ「あの人、ソニックさんじゃない!?」
マルス「ええっ!?中堅作者のあの人がいるなんて・・・!?」
そこにいたのは「ゲームキャラ&アニメキャラシリーズ」で逃走中や戦闘中や短編を手掛けるソニックさんがいた!任天堂やセガやカプコンのゲームと特撮や大人気アニメをメインに小説を執筆し、多くの小説を執筆する彼の登場に一同の緊張が走る・・・!
ソニック(作)「皆さん、お忙しい中、集まっていただいた事に感謝してます。さて、この場でみんなを呼んだのは結成から10年になる「S.A.Z.R.」の特別ライブを行います!」
ロイ「おお!待ってました!」
ソニック(作)「いろいろと質問したい方もいますが、準備をしている間にちょっとだけ答えますね!」
ダーク「はい」
ソニック(作)「そこの銀髪の方、どうぞ」
ダーク「今回は10周年記念になるんですが、全国ライブではどのようにしますか?」
ソニック(作)「そうですね。全国ツアーはもちろんの事、嬉しいサプライズプレゼントも行いますね。さらに彼らの出身の国でフィナーレとも考えてます。もっと話したいのですが、その件についての詳細は後日しますね。」
ロイ「俺も質問いいですか!」
ソニック(作)「いいですよ、どうぞ」
ロイ「そうだな・・・。四人は結婚すると聞いたんですが、結婚式の司会を任されましたよね?その時はどう思われましたか?」
ソニック(作)「僕への質問ですね?そうですね・・・」
テレビ局関係者がインタビューをする中、ドクターはスマイルにこっそり話をする。
ドクター「なあ、S.A.Z.R.って、どんなユニットなんだ?」
スマイル「大人気ユニットでね、結成してから10年になるんだヨ〜!四人組であり、ユニット名はメンバーの名前の頭文字カラ♪しかも、元は二組のカップルデュオからだったんだけど、意気投合して誕生したンダ!ヒヒッ!」
ソニック(作)「しかも、その二組のカップルは結婚する事になっていて、10周年の記念としてプロポーズもしたんだ。ファンや仲間やテレビ局や周囲の人達は彼らの結婚を応援してるんだよ?」
マルス「へー。ソニックさん、やけに詳しいですね?」
ソニック(作)「実を言うと、僕はメンバーとは共通の友人であって、僕がS.A.Z.R.の誕生のきっかけだったんだ。似た音楽性を持つ相手に会ってみたいとあって、お互いを合わせたんだ。そのおかげで四人は意気投合して、一つのユニットが出来た。みんなで覚えやすいように頭文字でどうと僕がアドバイスを出したら即座に採用。その直後に人気がうなぎ登りになったってわけ!」
ウルフ「お前が架け橋になったのか。ん?ソニックさんって、凄い偉い立場じゃ・・・?」
ソニック(作)「まあ、大方当たってるよw僕は演奏者と作詞者なんだ。それと、S.A.Z.R.のマネージャーもしているし、セガ芸能事務所の副社長でもあるんだ?」
ソニック(作)は丁寧に説明すると自己紹介をする。嬉しい事であるものの、その反面に悲しい事も・・・
ソニック(作)「だけどね、メンバーの二人の歌姫が大人気かつ可愛いから熱狂的なファンがいるんだ。彼らの行動はレベルを超えていて、彼女達の私生活や僕らの仕事を邪魔するほどの悪影響が・・・」
リンク「つまり、ストーカーがいたのか・・・」
そう、実はS.A.Z.R.のファンの中に過激派がおり、そいつらがストーカーと化したのだ。事務所や関係者は情報を漏らさないように極秘にしたり、ホテルに潜伏したり、彼氏が送り迎えを毎日やるようにした。しかし、相手も厄介なものでもあり、郵便受けや仕事先に盗撮映像や不気味な手紙、さらには楽屋にあった衣装や私物までも盗まれる・・・。
先ほどの婚約発表もファンは黙っておらず、婚姻届を持ってテレビ局や仕事場に突撃したり、女性メンバーの誘拐未遂事件もあった・・・。今回は重大な発表と特別ライブもあるので、警備はしっかりと固めている・・・。
最初
- 笑ってはいけないポップンテレビ局16(その2) ( No.636 )
- 日時: 2013/08/07 03:19
- 名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)
ライブ開始!
マリオ「それは災難だったな・・・」
ソニック(作)「うん・・・。ここまで来るのに社長や関係者や信頼出来る仲間のおかげ・・・。みんなを守った僕もまいったんだ・・・。だけど、一番頑張ったのと大変だったのは彼らだと思う・・・。絶対に邪魔はさせない・・・!あ、暗い話はここまでにして、特別ライブを行うよ!準備が出来ました!」
スマイル「始まるヨ!」
ソニック(作)「お待たせしました!セガアイドルユニット「S.A.Z.R.」の登場です!どうぞ!」
そういうと、明るい音楽が流れだし、ステージにS.A.Z.R.のメンバーが登場!最初に現れたのは擬人薬を飲んで人の姿をしてギターを演奏するソニック、次にベースを演奏するメットレス姿のゼロ(アドバンス版)、最後にタンバリンを持つアミティとキーボードを持つりんご。おそろいのブレスレットをつけて演奏をする四人は全員セガ繋がり&ソニックさんのところのメイン組。お気に入りのWコンビの登場に場は盛り上がる。
ソニック「あなたの夢に導かれてカッコよく参上! あなただけのHero!」
ゼロ「ダサいヒーローでありながらも 重要なのは見た目じゃない! 熱いハート!」
アミティ「愛しい人の悲しい声にビシッと参上! 結果なんかどうでもいい!」
りんご「ヒーローの条件は多くある! 誰だってヒーローになれるのよ!」
歌の内容は明るく人々を元気にさせる応援歌だった。四人のダンスと演奏はカッコよく、誰が見ても目が奪われるもの。途中で演奏するソニック(作)もナイスアシスト。最初の歌が終わると、次に男子メインの歌になる。クールかつセクシーなボイスに心を奪われるものは多く、現にファンも多くなる。最後は女子二人の歌になり、キュートでパワフルなボイスはメロメロになる。CDを売っても相当人気になるだろう。
最後の四曲目は最新曲であり、四人は新衣装に着替えようと一旦ステージから退場。その間は作者さんが演奏。ソニック(作)のソロも中々よく、あの四人を助けたのも頷ける。これで最後となると少し寂しい。
ルイージ「もうちょっと聞きたいのに・・・」
マリオ「今回のために練習したと言えど、相当やったんだろうな・・・」
アイク「いっその事、音楽活動でもすればいいのに」
趣味に活かしたりした方がいいと一同が口にした時、全員がある事に気づく。着替えに行ってから時間が異様にかかっているのだ。衣装にこだわっていると言えど、着替えに相当長すぎる。演奏している作者も何かおかしいと気づき、場の空気はさらにまずくなる・・・。
スマイル「おかしい、10分も越えていない・・・?」
ウルフ「やけに時間がかかり過ぎじゃないか!?」
マルス「ん?ソニックとゼロが戻って来たけど・・・あれ!?アミティとりんごが泣いてる!!?」
ドクター「ただ事じゃないぞ・・・!!?」
ソニック「作者、大変だ!最新曲用の衣装がなくなっていたんだ!部屋の方はちゃんとロックしてたのに・・・!」
アミティ「あの衣装はお気に入りだったのにー!!うわーん!!」
りんご「みんなでデザインしたおそろいの衣装なのに・・・ひっく・・・えっぐ・・・」
ゼロ「アミティ、りんご、落ち着け。ほら、泣くな・・・。二人が無事であったが、許さん・・・!!」
時間がかかっていたのは楽屋泥棒が起きたのだ!盗まれたのはアミティとりんごのステージ衣装をメインに二人の私物。部屋は荒らされており、二人の歌姫の使用していた物の大半はなくなっていた・・・。楽屋泥棒が起きたせいで場は騒然となる。
ソニック「お前ら落ち着け!手に何かを持っている奴はテーブルの上に置け!部屋を出ようとする奴は席に戻れ!」
ゼロ「怪しい動きをした奴は誰だろうと容赦しない。二人を泣かせた罪は大きい・・・!」
ソニック(作)「二人とも泣かないでね!怪我はしてない?怪しい人物は見てない?」
ソニックとゼロとソニック(作)は指示を出し、場をまとめたり女子を慰めようとする、予想外の事態に冷静に対処する男性陣はしっかりとしていた。ソニック(作)のところはキャラが多くまとめるのは大変だが、主力組が一人ずつまとめているので大丈夫。役と言えど、本来の役職から発揮されているのでスマブラの役職やWSTに所属する一同は「凄いな・・・」と驚く。
自分達も見習わないといけないと思った矢先、この場に恐怖が君臨しようとは・・・!
ガラッ
ブロリー「デデェェェェェェェェェェェェェェェン!!!」
全員「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああー!!!!」
騒然となる場の空気をぶち壊すかの如く、小道具などをしまう倉庫から出現したのは最強最恐最凶で恐ろしいと言われるサイヤ人ブロリーだったー!!彼は黒い革のジャケットを着ており、手にはS.A.Z.R.のパンフレットや打ち合わせのメモを持っていた。作者と同じ立場か上の立場だろう。
この流れを見て気付いた方はお分かりでしょう。そう、今回の話は蝶野さんポジが登場。しかも、最悪な事に蝶野ポジションがソニックさんのブロリー・・・!!
死亡フラグ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局16(その3) ( No.637 )
- 日時: 2013/08/07 03:20
- 名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)
山崎ポジは誰・・・?
ブロリー「一体、これはどういう事だ!!!アミティとりんごの衣装が盗まれるとは・・・!!警備はどうしたんだ!!」
ソニック(作)「ブロリーさん、落ち着いて!!僕達は警備をしっかりと固めましたし、出入り口でも荷物の確認や不審者はいないかとチェックはしました!!」
楽屋泥棒対策にホールは警備を固めていた。蟻一匹入り込まないように念入りにやりこんだのだがそれでも事件は起きてしまった。一同の方は話よりもブロリーの存在の方が気になる・・・!しかも・・・!
ブロリー「我が子のように大事にしてきた彼らを泣かした罪は社長の俺が許さん・・・!」
ウルフ「ブロリーさん、社長役かよ!!」
マルス「そんな社長は嫌だよ!?」
衝撃の事実。ブロリーが事務所の社長だったー!怒りを覚える彼はスーパーサイヤ人化し、犯人を叩きのめそうと話を聞きこむ。警備担当や関係者に聞いても不審な人物は見かけなかったと口揃えて言う。
ソニック「そう言えば、楽屋に隠しカメラを設置したんだ!万が一に備えて俺が用意した!」
ゼロ「あと、ICレコーダーをセットしておけと俺も言った。防犯には役に立つと思ったからだ。」
ソニック(作)「あと、疑いたくないんだけど、ストーカーと内通者がいるというケースも少なくないからね・・・」
ストーカー対策を用意した三人はビデオカメラとレコーダーをブロリーに渡す。この瞬間、濡れ衣を着せられてしまう約一名に地獄への片道切符が渡された・・・。
自分じゃないと願う一同をよそにビデオを再生するとそこに映し出されたのは・・・!
リンクの格好をしたパラガスが可愛いアイドル衣装を着替えながら逃げる映像だったwww
リンク「」
マリオ「ぶっぷふっ!!(一番最初に撃沈」
ルイージ「〜〜〜〜〜!!!(くいしばっているが限界」
ドクター「ぷっぷふ・・・(白衣で顔を隠しているが明らかに笑ってる」
マルス「あっははははは!!!(テーブルに顔を伏せている」
ウルフ「ゲラゲラゲラゲラwwwww(大爆笑」
アイク「ぶ—————っ!!!(盛大に噴く」
デデーン!「マリオ、ルイージ、ドクター、マルス、ウルフ、アイク、アウトー」
リンク以外の全員は大爆笑するが、明らかにリンクだけは青ざめている。この瞬間、100%本家同様に山崎ポジ決定(´∀`)。何かの間違いかと思いたいが、ICレコーダーには「アミティたん、りんごたん、ペロペロしたいお(^q^)裸族の勇者リンクだお」とパラガスの肉声がwww完全にリンクに死亡フラグ。ソニック達は一同や場にいる人達全員同様に時の勇者へ合掌してらぁ・・・;
リンクバイバイ
- 笑ってはいけないポップンテレビ局16(その4) ( No.638 )
- 日時: 2013/08/07 03:22
- 名前: りゅーと (ID: mEh5rhZz)
リンクは・・・
有力な証拠である「リンク」を得たブロリーは料亭にいる人達に聞き込みを開始。エキストラやスマイルにも聞き込み、ついに七人も・・・
ブロリー「名前は?」
マリオ「マリオです」
ブロリー「名前は?」
ルイージ「ルイージです」
ブロリー「名前は?」
ドクター「ドクターマリオです」
名前から割り出そうとするようであり、リンク以外の一同は正直に答える。だが、ビンタもしくはそれ以上の餌食になる時の勇者の表情は相手が近付くにつれ、どんどん青くなる。そして、リンクの番・・・!
ブロリー「お前、名前は!!」
リンク「ウ・ルフオドネルです!!」
リンク以外の全員「ぶー!!」
偽名を使いやがったぞこのクソ勇者!!あんた、勇気のトライフォースの持ち主だろ!?しかも、酷い偽名のせいでウルフは殺意のオーラを放つ。隣にいるアイクとドクターがやめろと目で警告するも、リンクはブロリーの尋問から解放されるために偽名を言いまくる。
リンク「俺は嘘をついてません!俺の名前はウ・ルフオドネルです!!」
ブロリー「貴様の本当の名前は何だ!!」
リンク「俺が生まれた時からつけられた名前はウ・ルフオドネルです!!」
マルス「ウ・ルフオドネルって何!!?」
※すでに全員笑いましたが引き続きお楽しみください
ブロリー「嘘だろ!あんたの本当の名前は!!」
リンク「ウル・フオドネルです!」
ブロリー「もう一度本当の名前を言ってみろ!」
リンク「だから、俺はウルフオ・ドネルです!」
ブロリー「聞こえん!大きな声でもう一度言ってみろ!」
リンク「俺の本当の名前はウルフオド・ネルです」
アイク「お前、一文字ずつずらすな!!」
ルイージ「絶対に道連れだよね!?」
時の勇者は必死に弁解しようとするも、ブロリーの威圧にパニックになる。この光景に全員は大爆笑し、ゲストさえも笑ってしまう。
ソニック「マジでやめろwwwこっちの腹筋が持たないwww」
アミティ「ウ・ルフオドネルwww誰だよwww」
りんご「リンク、どうやってそれを思いついたwww」
ゼロ「〜〜〜〜〜!!!(腹筋崩壊」
ソニック(作)「ゼロがぶっ倒れたwww責任取れよwww」
クールなゼロさえも地に伏っしてしまうほどの威力だった。肝心のリンクはずっとブロリーに睨まれるもようやく見逃してくれた。だが、ブロリーは再度スマイルの方を向いて聞き込みをする。
ブロリー「おいミイラ。こいつの名前は?」
スマイル「ああ、リン君の事ネ。リンクって言うんだヨー」
リンク「」
はい、嘘がばれましたー。平然と嘘をつく楽屋泥棒にブロリーはマジ切れし、リンクをステージの方へ引きずる。力が強いサイヤ人には敵うはずもなく、リンクはステージの上へあげられる。
リンク「俺、じにだぐない!!じにだぐない!!」
ブロリー「お前がアミティとりんごの衣装を盗んだせいで台無しになったんだぞ!!どう責任取るんだぁ!!」
リンク「知りませんよ!!俺はここに来たのは今日が初めてでず!!お願いだから放してくれ!!」
ブロリー「嘘をつく楽屋泥棒を見逃す奴はいないぞ!!お前には特大のを喰らってもらおうか・・・!」
ソニック(作)「リンク、あとで回復系のアイテムを送るから諦めろ;」
リンク「それって\デデーン/フラグだよな!!?ソニック、ゼロ、助け・・・」
ソニック&ゼロ「さすがに俺でも今回は無理;」
リンク「OTL」
アミティ「皆さーん、ここから遠くへ避難してくださーい;」
りんご「まもなく、ぶっ放されますよー;バリアを張りますのでどうぞー;」
リンク「お前らも助けろよ!!つか、足を踏んで固定するな!!」
二人以外の人々は遠くに離れ、一部はバリアやシールドを展開して自分や人々の身を守る。一方のリンクは左腕を掴まれ左足を踏まれているので逃げられない!そして・・・
\デデーン/
数秒後に右手から徐々に巨大になる気の弾が放たれ、さらにもう一発放たれた。この技名はギガンティックミーティア(ゲームによってはオメガブラスター)であるが、その説明もなく今いる建物の大半は崩壊。このあたりで巨大な地震が発生し、そこを中心にいろんな天変地異が起きまくる。流石、星をぶっ壊した\デデーン/はおぞましい・・・。
ちなみにリンクは・・・
リンク「・・・(ヤムチャ風に倒れてる」
巨大なクレーターの中央で頃焦げになっているのを発見された。命には別状はないが、生きているのが不思議だ・・・。
結果は言うまでもなく全員アウト。特に平然と自分の名前をネタにされた旦那は料亭から出ると・・・
ウルフ「リンク、一言だけ言う。お前、俺様を馬鹿にしてるのか?」
リンク「ウルフ先輩、カッコいい顔が般若のように怖いんですが」
\デデーン/
「後書き」
募集時にソニックさんの名前があった瞬間、即座にやる出番がすんなりと決まりました(笑)。一番最初に出たのでこの話を執筆するのが凄い楽しみでした。本当です。蝶野ポジションは彼であるともう決まってました。
ソニックさんの扱うジャンルはカプコンやセガ系、ドラゴンボールや特撮系が多いのでどれにしようかと思い迷いましたがブロリーを引き立たせるために出番が多い子だけに絞りました。パラガスは素晴らしい噛ませっぷりをありがとうございます(コラ)。ちなみに彼はこの後に息子に殺されます。
「宣伝」
ソニックさんが執筆する「ゲームキャラ&アニメキャラシリーズ」をよろしくお願いします!ソニックさんの作品は小説カキコにありますのでどうぞ!
感想OK!