二次創作小説(映像)※倉庫ログ

笑ってはいけないポップンテレビ局9(その1) ( No.92 )
日時: 2012/12/14 20:16
名前: りゅーと (ID: IZus4UZf)

久々の笑ってはいけないポップンテレビ局を更新!ゲストは二人出ますぜ!





PM12:00 記念式



テレビ局の記念式会場に着いた一同。首からパスカードをぶら下げており、新たな笑いの刺客に備える。会場の表彰台にはMZDがいた。ちなみに全員は最前列という嫌な位置・・・


MZD「これより、第878回ポップンテレビ局記念式を開催します」
マルス「そんなにやってるんだね」
MZD「いや数字は適当」
アイク&マルス「ちょwww」


デデーン!「マルス、アイク、アウトー」


マルス「真顔であの呟きはないよ!アンセムトランスぅー!」
アイク「あのクソ神シバく!リミックスぅー!」
MZD「それでは市長によるポップンテレビ局のテーマソング熱唱をどうぞー」
しら「どうもー」
全員「!?」


そう言うとステージに上がって来たのは「スマブラ○○中!」の作者であるしらさんと彼が扱うジャンルキャラのマリオブラザーズがやって来た!まさかの逃走中同盟の中堅の登場に全員が驚く。


マリオ「ちょっと待ってよ!どうしてしらさんがいるの!?」
ルイージ「しかも、あっちの僕達もいるし!?」
しら「しら県しら市しら町から来ましたしりゃ(噛」
マリオ&ルイージ「ぷっ・・・」


デデーン!「マリオ、ルイージ、アウトー」


しらさん、そこは間違えないで下さいOTL(byマリオブラザーズ)


しら「こほん。今からポップンテレビ局のテーマソングを熱唱します!お聞きください!」
マリオ(し)「少しの間、ご清聴ください。せーの!」
ルイージ(し)「心を込めて歌います。せーの!」





公共の電波に乗せて〜映像や音楽やニュースをお届けするよ♪
アニメやスポーツやお笑いやドラマ〜♪ニュースや特番やローカルだろうと何でもOK〜♪
どうでもいいけど〜♪昨日は作者の家の前でドナルドとカーネルが殴り合いをしていたよ〜♪
二人のケンカの原因はファーストフードの事だけど〜♪本当は寒いの反対語で大激論〜♪
寒いの反対語は暑い〜?寒いの反対語は暑くない〜?みんなはどっち〜?
ウルフはアウト〜♪マルスはアウト〜♪リンクはダブルでアウト〜♪
テレビをつけたらみんなの好きなものを最新でお届けするよ♪ポップンテレビ局〜♪


マリオ「ドナルドとカーネル、何してるんだよ!?つか、ケンカの理由がしょぼい!」
マリオ(し)「二番!」
マリオ「続きあんのかい!?」


最近、作者は神羅万象チョコで魔戦姫アスモディエスを狙っているんだって〜♪
チョコでお気に入りは主人公やライバルやイケメンや可愛い女の子〜♪
最近の楽しみはウエハーマンの呟きを見る事〜♪ルキフェールとアルカナ反逆の理由自重しろ〜♪
またドナルドとカーネルが大ゲンカ〜♪ケンカの理由はベルフェリア様かアスモ様が美女なのかだよ〜♪
スロゥスのベルフェリア様〜♪ラストのアスモ・デウス様〜♪とっても美しくてナイスバディ〜♪
ドクターはアウト〜♪マリオはアウト〜♪アイクはアウト〜♪
テレビをつけたらみんなの好きなものを最新でお届けするよ♪ポップンテレビ局〜♪


ルイージ「これ、作者の日常じゃん!?確かにベルフェリアとアスモは可愛いけど!?」
ルイージ(し)「ラストの三番!」
ルイージ「よりによってフル!?」


ランランルー!(ああっと!)ランランルー!(ドナルドが!)ランランルー!(反撃に!)ランランルー!(出た!)
ランランルー!(最初に!)ランランルー!(上段蹴り!)ランランルー!(二連突き!)ランランルー!(腹パンチ!)
ランランルー!(次に!)ランランルー!(フック!)ランランルー!(アッパー!)ランランルー!(ストレート!)
ランランルー!(今度は!)ランランルー!(金的!)ランランルー!(金的!)ランランルー!(金的!)
ランランルー!(ラストに!)ランランルー!(ベリィ!)ランランルー!(トゥ!)ランランルー!(ベリィ!)
ルイージは胴上げ〜♪
テレビをつけたらみんなの好きなものを最新でお届けするよ♪ポップンテレビ局〜♪


全員「ぜってーにネタ切れしただろ!?ラストのドナルドがえげつねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
しら「ちなみに別バージョンもあるよー!」
全員「へ?」





しら「나는 햄버거보다 치킨보다 바닐라 셰이크 사랑 해요」
全員「あんた、何を言ってるんですか!?つか、分からないし!!?」





デデーン!「ルイージ以外はアウトー」
デデーン!「ルイージ、胴上げー」


マリオ「歌詞の中にアウトがあったの忘れてたぁぁぁぁぁ!!!アークぅぅぅぅぅ!!!」
リンク「しらさんもドヤ顔で歌わないでぇぇぇぇぇ!!!アルカナぁぁぁぁぁ!!!」
ドクター「こんな歌を毎回歌ってるのかぁぁぁぁぁ!!?マジコぉぉぉぉぉ!!!」
マルス「つか、ドナルドとカーネルのエンカウント率がおかしい!!!フェネキアぁぁぁぁぁ!!!」
ウルフ「らんらんるーってドナルドが勝っただろ!?ムジナぁぁぁぁぁ!!!」
アイク「カーネルはどうなったぁぁぁぁ!!!クリスピーチキンんんんんん!!!」
しら「わっしょい!わっしょい!」
マリオ(し)「もっと高く!もっと高く!そーれ!」
ルイージ(し)「笑ってはいけない頑張ってね!」
ルイージ「あ;どうも・・・;」


しらさんはルイージファンですので内容がこうなった(笑)。ちなみにあの韓国語の意味は「私はハンバーガーよりもチキンよりもバニラシェイクが大好きです」となりまーす。





しらさん、ごめんなさい;

笑ってはいけないポップンテレビ局9(その2) ( No.93 )
日時: 2012/12/14 20:16
名前: りゅーと (ID: IZus4UZf)

次は・・・





ルイージ「みんな大丈夫・・・;」
マリオ「無傷であるお前が羨ましいよ・・・;俺なんか連発で喰らったし・・・;」
ドクター「それはお前の自業自得だ。」
MZD「次は知事によりますスペシャル劇だー!」
イブニングゼロ「はぁい♪」


そこにいたのは「逃走中 MixM@ster returns!」の作者であるイブニングゼロさんだった!彼は巴マミの格好をしており、武器のマスケット銃を持っていた。


ウルフ「おい、またゲストかよ!?いい加減にしろよ!」
MZD「本日のゲストは巴マミさんです。マミさん、魔法少女になる方法を教えてください。」
イブニングゼロ「簡単よ!耳が長くて目が赤い白い生き物にあってソウルジェムを貰えばいいのよ。」
MZD「ほほー、そうですか。魔法少女になっていい事は?」
イブニングゼロ「はい、ありました!魔法少女になると自分の願い事が叶えられました!さらにキュゥべえに魔法少女になりたい少女を紹介すると紹介料としてグリーフシードが貰えます。どんどん魔法少女になりたい少女を紹介すると手元にグリーフシードがどんどん入ってくるのよ!」
マルス「ねずみ講じゃん!?」
MZD「素晴らしいですね〜。お願いがありますけど、ベテラン魔法少女のマミさんに魔女退治のデモンストレーションを見せてもらいます!」
イブニングゼロ「魔女退治の手本を見せてあげるわ!可愛い後輩も増えたし、私は一人じゃない!もう何も恐くない!」
ドクター「おい!フラグセリフを言うな!!?これはどう見ても3話の・・・」


死亡フラグとも言えるセリフを言ったその数秒後にステージにシャルロッテぬいぐるみがあった。彼はマスケット銃を構え・・・


イブニングゼロ「ティロ・フィナーレ!」


「パン!パン!」と発砲する音が響き、シャルロッテぬいぐるみは穴だらけに。この後は魔女が本性をむき出しにして襲い掛かってくるのだが・・・


イブニングゼロ「もう一発行くわよ!(第二形態!」


しーん・・・


イブニングゼロ「あら?攻撃しないの!?何もしないとやられちゃうわよ!(ねぇ;動いてよ・・・」


しーん・・・


マルス「あれ?どうしたの・・・?」
アイク「ぬいぐるみが動かないのか・・・?」


みんなの予想通りにシャルロッテぬいぐるみは普通の仕掛けのないただのぬいぐるみ。何の仕掛けもない事に全員がざわつき始める。だが、これは笑ってはいけない。それを忘れないで下さい(ぇ)。


イブニングゼロ「・・・」
全員「・・・」
スマイル「・・・」
MZD「・・・」





イブニングゼロ「あ、これ。チャック付きだったの忘れてたわ。」
全員「うぉい!!」





シャルロッテぬいぐるみはどうやらチャックでリバーシブルになるやつだった(第一形態と第二形態に変えられるタイプで実際に販売されてる)。放送事故に全員が唖然となるも、イブニングゼロさんのシュールな行動に全員が笑いそうになる。


イブニングゼロ「スタッフさん、俺がマミられる準備をしている間にワイヤーアクションの準備を!」
キュゥべえ(もどき)「うん、まかせてよ」
リンク「何か、体がマッチョのQBが出て来たんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」


顔がQBで体がマッチョなスタッフに笑いそうになるも、ここは我慢。このグダグダなやり取りに全員が必死にこらえる・・・。
何だかんだで準備を終え、ようやくマミられたイブニングゼロ。彼はワイヤーアクションで会場内を飛び回る。ここでウルフはある事に気づく・・・


ウルフ「ん!?ちょっと待て!イブニングゼロさん、あの人ノーパンなんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
リンク「はいいー!!?」





そう、イブニングゼロさんはマミさんのコスプレ+ノーパンだったー!(笑&マジでごめんなさい)





この衝撃事実に我慢していた一同はついに笑い出す。ちなみに大事な部分はほむほむの顔で隠されている(ほむほむファンに殺されるぞ!?)。


※すでに全員笑いましたが、引き続きお楽しみください


イブニングゼロ「私がマミられるなら、みんな笑うしかないじゃない!!あなたも、私も・・・!」
全員「あっははははははははははははははははははははは!!!!」
スマイル「オイコラwww10話の病ミさんのセリフを言うなwww」


ちなみにこのワイヤーアクションは主に一同の真上を旋回中(しかも、M字開脚・・・)。一通り会場内を飛ぶと彼は華麗に着地し・・・





イブニングゼロ「笑ってしまったわ、円環の理に導かれて・・・(ドヤ顔」
全員「〜〜〜〜〜!!!(呼吸困難」





全力でやり遂げるとイブニングゼロはシャルロッテぬいぐるみとマスケット銃を持ってステージ外へはけていった・・・。もちろん、結果はー・・・


デデーン!「全員、アウトー」


マリオ「イブニングゼロさん、どうしてこの仕事を選んだんですか!?ソウルジェムぅぅぅぅぅ!!!」
ルイージ「作者さん、お仕事はよく考えて!?あたしって、ほんとバカ—————!!!」
リンク「どうしてその話をチョイスした!?コネクトぉぉぉぉぉ!!!」
ドクター「3話が別の意味で印象に残るからやめれ!!エルザマリア—————!!!」
マルス「つか、ほむらの使い方が酷いし!?ほむほむぅぅぅぅぅ!!!」
ウルフ「ゲームや映画も見ろよなー!!杏さやはジャスティスううううう!!!」
アイク「さりげなく宣伝するな!まどほむやほむまどもいけるぞ—————!!!」
スマイル「僕はさやかちゃん派ダヨー。特に杏さやのテーマソングは神だから聞いてネー!ヒッヒッヒ・・・」





一部宣伝が混じる中、記念式は終了。次回はお昼ご飯に突入!





「後書き」
久々のゲストにしらさんとイブニングゼロさん。ここまでカオスな話に同じ逃走中同盟の人達をここまでやった事に申し訳ないと思ってます。すみませんでしたOTLマミられに行ってきますOTL
この話に時間がかかったのはイブニングゼロさんの性別の確認であり、本家のネタをするためにも話を二つ考えてました。男性なら本編ので、女性なら本家のネタをと話を長く考えてたので・・・。どっちに転んでもゲストは暴走しますが(おい;)
次はお昼ご飯!このお昼ご飯にカオスな展開が!!?


「宣伝」
しらさんの「スマブラ○○中」、イブニングゼロさんの「逃走中 MixM@ster returns!」をよろしくお願いします。小説カキコにありますのでどうぞ!