二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ドラゴンクエストⅧ 勇者と魔王の軌跡 ルイーダの酒場にてⅢ ( No.19 )
- 日時: 2012/09/19 15:49
- 名前: フレア (ID: unSI7YxP)
ク「落ち着いたところでなんか
色々質問が届いているからそれ読むぞ〜!」
テ「いきなりかよ・・・」
ク「いちいち突っ込み入れるな。
読むぞ。
PN.無限ループコワイ ローラコワイさんから」
テ「PNが・・・」
ク「突っ込むな。
続けるぞ。
えっと・・・DQのトラウマになっている場面は?
・・・だとさ。
ミ「やっぱりアモールの一件は凄かったわ〜
いくら洗っても剣に付着した血が落ちないって・・・」
アリ「いやいや、ソロの村の方が酷かったって。
村の人がみぃーんな殺されちゃって」
エ「いや、トロデーンも酷かったよ。
目を覚ましたらみんな茨になっていたって・・・」
ビ「私の旦那は自分の目の前で父親が殺されたのよ」
フ「いや、あれはトラウマと言うより名シーンじゃありません?
というか、貴方の旦那じゃなくて私の旦那なんですが」
テ「あ、喧嘩が始まった。
表でやってくれな・・・うわぁぁぁ
目がぁぁぁ」
ク「テリー、大丈夫か。
顔面にメラゾーマが直撃してたぞ」
テ「・・・・・・」
フ「少々やりすぎましたわ。
ベホイミっと」
ク「一つの質問に時間をかけていられないから次行くぞ〜
PN.何で僕だけ呪文が使えないんださんから。
皆さんのお気に入りの呪文は何ですか?」
ア勇「セナハ」
ゼ「なにそれ?」
デ「アニメのみに出てきた強制的に相手の思っていることを
しゃべらす呪文だよ」
クリ「そんな呪文が本当にあったら
姫様が僕のことをどう思っているか・・・
いえ、何でもないです」
ク「あーぁ、
美女の服の中を透視出来るような服はないかねぇ」
サゼビフ「メラゾーマ!」
ク「うぎゃぁぁぁぁ」
エ「ククール・・・
今回だけで二回も死ぬなんて・・・
ザオラルっと」
テ「倒れたククールの代わりに俺が読むぞー
PN.気がついたら勇者からニートになっていましたさんから。
皆さんが好きなとどめの一撃は何ですか?」
アイ「あぁ、モンスターバトルロードのあれか。
なんか私のカードがなかったのよねぇ・・・」
バ「キーファの必殺技がなんかかっこよかった」
ア勇「ロトの勇者が三人集結するのも良かったな」
マ「ククールの登場シーンのあれ、
どうにか出来なかったのかしらね」
ク「俺、あのポーズやったときは後悔したよ」
ヤナ「ゼシカちゃんのもよかった。
胸が揺れて」
ゼ「メラゾーマ!」
ヤ「あっしはやっぱりリッカさんの必殺技でがすかねぇ」
テ「あれは良かった。
歴代キャラが集結しててな」
サ「うんうん!
ロトさんが覆面パンツ男になにしていたのかは気になるけど!」
ティ「ククールとキーファが一気飲みしていたり、
マリベルがアリーナに抱きついてたり
それ見た瞬間涙が出てきたわ」
サ「リッカさんがキメラの翼放り投げた後、
店の中はえらいことになっていたよね」
ビ「それ思い出させないで・・・」
エ「トラウマになっているんだ・・・」
ミ「うぅ・・・
宿屋が・・・宿屋がぁ・・・」
サ「・・・?
アニメキャラ以外、耳押さえてうずくまってる」
ア勇「何があったんだろうな」
サ「とりあえず、次回に続く!」
- ドラゴンクエストⅧ 勇者と魔王の軌跡 ルイーダの酒場にてⅣ ( No.20 )
- 日時: 2012/09/20 11:07
- 名前: フレア (ID: FGaLWoyh)
ク「みんな落ち着いたようなんで次の質問行くぞ〜
PN.デスピサとマスドラぶっ殺さんから。
皆さんがいつもやっているゲームは何ですか?」
テ「おいおい・・・
これ名前出していいのかよ」
ゼ「●ァイナル●タジー!!」
キ「●イオ●ザード!!」
ビ「●の軌跡!!」
バ「●場物語!」
ア「●ーパー●リオ●ラザーズ!!」
クリ「●きめき●モリアル!!」
サ「なにこの状況!!
ピーピーうるさいよ!!
みんなドラクエやんないの!?」
ゼ「もうドラクエはこりごりよ・・・
狭い画面の中に閉じこめられ、何回も死ぬのは・・・」
キ「俺なんてプレイヤーからまずい種を食わされて、
途中離脱したら何人ものアルスに血眼で追いかけられて・・・」
サ「あー、はいはい。
ゲームの住人である以上、仕方ないでしょう。
司会、次行こう」
ク「へーい。
PN.ビアンカとフローラどっちと結婚したらいいんださんから。
ビアンカとフローラ、どっちと結婚した方がいいですか・・・
知らねーよ!自分で決めろ!」
アイ「ちょ・・・
落ち着きなさいって!!」
ヤナ「気持ちは分かるよ、ククール・・・」
ク「うっせーー!!
お前みたいな変態と一緒にすんな!!
ディバインスペル!」
エ「なんかメダパニ食らっているみたいだけど大丈夫なのかな」
ゼ「ほっといていいでしょ」
ミ「テリー、先進めて」
テ「よし、じゃあ次は・・・
・・・PN.ターニアちゃぁ〜ん・・・ぐふっぐふっさんから・・・
なんだこれ!気持ち悪!」
ミ「落ち着きなさいテリー!!
早く質問読んで」
テ「え?あぁ・・・
ドラクエの楽器を演奏してください。
ターニアちゃんが眠れるよう。
・・・質問でも何でもねーし、気持ち悪い」
ビ「ドラクエの楽器って、強力な物が多いわよね」
ク「例として、俺がいつも叩いている不思議なタンバリンは、
テンションが5上がるな」
フ「戦いのドラムは味方全員の攻撃力上がりますし」
バ「マーメイドハープも凄かったねーー!!」
ミ「えぇ、
あの楽器は海の中を潜れたわね」
アイ「そんな楽器弾いたらとんでもないことになるんじゃ・・・」
エ「やめよう。
その人には悪いけど」
ク「次行こう。
PN.キーファ種返せ!さんから。
これまでお便りを送ってきた方々は誰か分かりますか?」
テ「・・・歴代主人公だろう」
エ「僕の先輩って勇者ですよね?
世界救わないで何やってんですか」
全「・・・・・・」
ク「あ、どうやらお便り無くなったみたいだ。
もうお開きにしないか?」
サ「奴ら連れてくる」
ク「聞けよ!」
デ「・・・行っちまったな」
マ「本当にもうお開きにしましょ。
カジノが恋しいわ」
エ「じゃー解散!
あーあ、また時間を無駄にしてしまったよ」
ク「おまえ時々酷いところあるよな」
テ「おい・・・
サフィラが居ないと俺ら帰れないんだが」
全(そうだったー!!)
マリ「あのバカ!
何処に行ったのよ!」
ヤナ「何か大変な事態になったじゃないの」
クリ「どうやらしばらくは戻ってこなそうですが」
ミ「あぁ!
ククールがあわててルーラを唱えて天井に!」
マリ「わざわざ説明ありがとう。
マジでどうすんの!」
ゼ「もうここに泊まるしかないんじゃない?」
ビ「な・ん・で・落ち着いてるの(怒)」
エ「取りあえず続く!」