二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ダンボール戦機とリンクジョーカーでアンジャッシュネタ:その1 ( No.198 )
- 日時: 2014/01/13 12:36
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
ヴァンガード156話のグレンディオスのあるティメットブレイクをアニメで見たけど……何アレ!?
とりあえずデータだけを見ると……『SCB&手札のリンクジョーカーを破棄することで通常解呪不可能の呪縛、“Ωロック”を持つ。明主持ち。Яユニットのクランをリンクジョーカーにする&パワー+4千。呪縛カード5枚で強制勝利』。
……とりあえず前者2つはまだいい。3番目もまだ許せる。だがな……最後のアルティメットブレイクは反則にも限度があるだろ!?強制勝利モンスターはエクゾディアだけで十分だって!!
エクゾディア(・ω・#)イイ度胸ジャネェカ……本家本元ノ強制勝利ヲ教エテヤル……!←特別ゲスト
うわぁ、本人マジギレだ……;
次回はコーリン戦だけど……大丈夫かな、アイチ……
あと大王、参戦おめでとう!
今回はネタが思い浮かばなかったので即興で作った奴です。
「いきなりヒーローショーInダンボール戦機」
ユウヤ「すみません!遅れました!」
ヒロ「あなたですか、今日の音響さんは」
ユウヤ「はい!臨時音響を勤めさせて頂きます、灰原ユウヤです!」
某日、ヒーローショーの舞台裏で今日の音響を勤める灰原ユウヤにヒロが今回の苛立ちながら今日のヒーローショーの台本と装置に設定された音が書かれた紙を渡す。
ヒーローショーは主役達もそうだが、何より重要なのが裏方の音響スタッフだ(作者は実際行った事無いけど)。つまり、音響はショーのタイミングにあわせて的確な音を使うと言う重要な役回りでもある。しかも、今回はヒロインや悪役の台詞も音響が担当するのだ。
だが、今回は本来来るはずだった音響が急な風邪でダウンし、急に呼びつけたことで準備もままならなかったユウヤも遅刻した所為でリハーサルに十分な時間が無い。つまりはゲネプロの様な通し稽古の状況と言うわけだ……!
ヒロ「とにかく、登場するまで僕がフォローします。やれるだけの事をお願いしますね」
ユウヤ「ヒロさん、ところで僕のメットは……」
ヒロ「あなたいつからスタントマンに転職したんですか!?」
最初見た時は爆笑したw
- ダンボール戦機とリンクジョーカーでアンジャッシュネタ:その2 ( No.199 )
- 日時: 2014/01/13 12:42
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
注※ここからはショーの台詞は『』、通常の台詞は「」でお送りします。
ナレーター『お待たせしました!ヒーローマンショーの始まるよ!』
不安要素多数で始まったショー。まずはヒロインである『うさぬこちゃん(注※ポップンの本人をモデルにした架空のヒロイン。本人とは一切関係ありません)』が悪の幹部、『ブラックソルジャー』の手下に襲われるシーンだ。
うさぬこちゃん『助けてー!』
手下A&B『ギー!ギー!』
逃げるヒロインを追う2体の手下。だが、すぐに捕まってしまう。
うさぬこちゃん『やられちゃう!』
捕らえられたヒロインの絶望をあざ笑うかのように、迫力のある音と共に悪の幹部、ブラックソルジャーが現れた!
ブラックソルジャー『俺様が、ブラックソルジャーだ!この世界を滅茶苦茶にしてやる!ガハハハハハ!』
ヒロ「いいですよ。ここで僕が……待て!」
タイミングにあわせ、ヒロが大声で叫ぶ。ここでカッコいいBGMと共に参上……
BGM:一笑懸命
ヒロ「なぜに遊助!?」
できなかった(笑)。
どうやら原因は間違えて取り出したCDの再生ボタンを押してしまったらしく、同時にイヤホンも取れてしまったので音がダダ漏れの状態で流れてしまったらしいw
慌ててBGMを掛けなおそうとするユウヤを制し、改めてヒロが登場を決める。
ヒロ『正義のヒーロー、ヒーローマン!参上!』
格好良いポーズを決めると同時にそれにマッチした効果音がより格好良さを引き立てる。一気にヒロインを助け出そうと、ヒロが手下Aと手下Bに戦いを挑む!
手下A『ギー!ギー!』
ズガッ!ガスッ!ゴスッ!
ヒロ『ぐぅぅっ!まだまだぁ!』
…………
手下A『ギー!ギー!』
ズガッ!ガスッ!ゴスッ!
ヒロ『はぁっ!やぁっ!どぉりゃぁ!』
…………
ヒロ「何でこっちだけ音出てないの!?(小声」
ユウヤ「ごめんなさいごめんなさい;タイミングがずれちゃったから;」
ズレたで済む問題じゃないでしょうが(byヒロ)。これではこっちがパンチを全て空撃ちしていてどんどん不利になっていくとしか思えない。
これに気を良くしたかのようにブラックソルジャーが『もっとやれぇ!』と命令を下す。
だが、ヒロも負けじと手下Aが突き出した拳を避けて、そのまま相手の腕の関節を破壊する。ボキリ、と言う嫌な音と共に倒れ、残るはブラックソルジャーのみ。
ヒロ『次はお前だ!かかって来い、ブラックソルジャー!』
ブラックソルジャー『いいだろう!勝負だ!』
ついに始まったブラックソルジャーとの戦い。
初めは優位に戦っていたヒロだったが、徐々にブラックソルジャーが巻き返していく。
だが、彼に追い討ちを掛けるように思わぬ人物が……
うさぬこちゃん『やったー!』
ヒロ「どうしてヒロインが悪の手先の応援をしてるんですかぁぁぁぁぁぁ!!!」
更に追い討ちとしてヒロインのまさかの裏切り事件(違)勃発。流石のヒロも動揺を隠せず、更に開錠の子供達まで唖然としていらっしゃる。
ショーの内容はここでブラックソルジャーが『思い知ったか!』と叫ぶ予定。だが、ここでもユウヤはへまをやらかした。
ブラックソルジャー『大丈夫か?』
ヒロ「優しいっ!悪役なのに優しいっ!」
悪役が優しい言葉投げちゃダメでしょうが!このミスは冗談無しで本当に痛い。下手すりゃ悪役とヒーローの役が入れ替わるかもしれない。
だが、ショーを中断する気も無く、ヒロは反撃に出る。まずは2発の強烈なパンチを繰り出してブラックソルジャーをよろけさせ、倒れたところをキックで追い討ちを掛ける。
ヒロ『どうだ、まいったか!』
ブラックソルジャー『もっとやれぇ!』
ヒロ「ドMへのオシオキになってますけどぉぉぉぉぉぉ!?」
ユウヤ「やばっ!『まだだ!』と『もっとやれぇ!』のボタンを押し違えた!」
尻を出してもっとやれって!これはSMプレイ物じゃないだろ!?音程を間違えるにも限度があるが、ブラックソルジャーはマゾ設定は無い。
気を取り直して、ヒロが一旦袖に向かい、そしてオモチャの銃を持って来た。
ヒロ『ヒーローガンだ!食らえ、ヒーローガン!』
ヒーローガンを装備したヒロが、銃口をブラックソルジャーに向けて放つ!
…………
ヒロ「……?」
ユウヤ「……あれ?」
が、なぜか音が出ない。
何かのバグかと思い、再びヒロがヒーローガンを使う。
ヒロ『食らえ、ヒーローガン!』
…………
ヒロ「どうなってるんですか?全然音出ませんよ?(小声」
ユウヤ「無理です無理です!その銃音が出ません!(小声」
何と、銃が故障か何か解らないが音が出ないのだ!
仕方無しに銃は使わないと宣言してヒーローガンを地面に置いた。
ズガァン!
ヒロ「音出たよ!」
地面に置いたことが功を奏したのか、直ったらしい。
改めて銃を拾い、必殺技を使う!
ヒロ『食らえ、ヒーローガン!』
3度目の正直と言わんばかりに、ヒロが放ったヒーローガンのエネルギーが見事ブラックソルジャーに直撃!ここで爆発の効果音と共にブラックソルジャーがやられるのだが……
チュドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォン……————
ヒロ「音大きすぎますって!僕らも巻き添え食らっちゃいますよ!?」
どうやら故障が原因で音が大きすぎる爆発音が響き渡った。
もうちょっと音を控えめにしろよ。油田で見かけるガスタンクの大爆発か。
ヒロ『参ったかブラックソルジャー!』
ブラックソルジャー『俺様が、ブラックソルジャーだ!』
ヒロ『名前もういいですから!今更過ぎます!』
ブラックソルジャー『覚えていろ!』
勝負が決着し、うさぬこちゃんを助けたヒロ。
そして最後にポーズを決める。
ヒロ『地球の平和を守るため、悪は絶対許さない!この僕が、ヒーローマンだっ!』
ギー!
ヒロ「音が違ぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!」
前半終了。
- ダンボール戦機とリンクジョーカーでアンジャッシュネタ:その3 ( No.200 )
- 日時: 2014/01/13 12:56
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
「通販番組Inリンクジョーカー」
インフィニット「いいか。通販番組と言うのは『視聴者の欲求』を掻き立てるものだ。それをうまく活用する為に音や映像をうまく差し込め。これは言われなくても解ってるな?」
特異点「はい!」
TV曲準備室内。
今回は新たな通販番組の最終チェックを行っていた。
更にこの番組を成功させれば特異点を射抜く者(天輪モード&頭の兜みたいなのを外して素顔を晒し、服はレディーススーツ)はAD卒業。晴れてインフィニット・ゼロ(天輪モード&原形)と同じディレクターになれるのだ。
早速彼女が撮ったという通販番組を見てみる。
『リンクジョーカー・ショッピング』
パランジウム「本日もこの番組でしか手に入らないアイテムをご紹介しましょう!」
ワ〜!
パランジウム「本日は獄門の星輝兵パランジウムと」
極超巨星「極超巨星のレディガンナーでお送りします」
え〜!
インフィニット「何でブーイング!?ダメだろ!」
早速矛盾してるブーイングに異議を唱える。だが、ここは気にしない。
パランジウム「ではご紹介しましょう!最初にご紹介するのはこちら!万能包丁『匠』!お値段のほうは何と……」
安〜い!
インフィニット「早い早い早い早い!」
どうやらタイミングを間違えて、値段を出す前に客の感嘆の声が先に出てしまったようだ。これじゃあ安っぽい商品と誤解されかねない。
インフィニット「もっと驚きの声を入れろよ!」
特異点「あぁなるほど!でも大丈夫です!ばっちり入れておきました!」
再び再生する中、インフィニットディレクターは思った。
——ぜってー何かやらかす気だ、と……
パランジウム「この『匠』、何と10年研が無くても大丈夫!」
キャアアアアアアーーー!!!!
インフィニット「おい!今悲鳴が上がったよな!?」
突然の悲鳴にインフィニットが待ったを掛ける。つか、音デカイな。
特異点「何かまずいことでもありました?」
インフィニット「驚きっつーか慄きだ!おぉ〜!に変えろよ!」
特異点「はい、直しておきま〜す」
インフィニット「もっとほら、切れ味がいい所を見せてやれよ」
包丁にとって切れ味は無くてはならないもの。
早速再生すると、その切れ味についての映像が映し出された。
海賊剣士Zさん『本当にあの切れ味はヤバイです。分厚い鉄を果物やトマトみたいにバッサバッサ。ホント10年研がなくてもいいなんて本当ですね。マジ重宝します』
インフィニット「え?」
だが、その映像は変声機で声を変え、顔をモザイクで隠した剣士へのインタビューだった。
関係ないインタビューに疑問が生じるが、次のインタビューに映る。
侍I・Gさん『拙者もよく、ある男の口車に乗せられて缶詰のふたを開けさせる、なんてことを使って愛刀を使ってしまったでござるが、試しにこれを使ってみたら驚くほど切れたでござる。だが、仕事中に間違えて使ってしまったのは我ながら情けない;』
インフィニット「おい?」
サイボーグRさん『ドクトルがふざけ半分で俺の刀をこの包丁に変えてしまった時は彼をを切り刻みたいくらい怒ったが、いざ使ってみると無人機が驚くほど良く切れて、一瞬ケーキみたいだと思いました。本当にこれ、何にも手を入れて無いただの包丁ですよね?』
インフィニット「おいコラ待てや!ここやり直せ!」
特異点「え?だって切れ味を思いっきりアピールさせようと……」
インフィニット「確かにその点は認めるが何も鉄は関係ないだろ!海賊狩りの妖刀や13代目の名を持つ居合いの達人が使う愛刀や我流で剣術を習得したサイボーグの感想と包丁の感想とじゃ割に合わないだろ!?」
特異点「あー、なるほど。それならダイヤとかを使えばいいんですね!」
インフィニット「高くつくわ!確実に包丁より高くつくわ!!」
電気のコードや木の角材ならわかるが、何も分厚い鋼鉄や無人機兵器を斬る剣士の感想はいらない。包丁片手に戦場に赴く馬鹿がどこにいる。まぁ、サイボーグの場合はダウンロードコンテンツで木刀が出たからな;だからって包丁は許せないけど(物理的な意味で)。
これ以上キリがないと判断したインフィニットは先を促す。
インフィニット「今度は実際に使った人の感想な。あるだろ?」
特異点「ありますよ、ばっちり!」
3人の共通点はなんでしょう?
- ダンボール戦機とリンクジョーカーでアンジャッシュネタ:その4 ( No.201 )
- 日時: 2014/01/13 13:05
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
インタビューの内容は?
極超巨星「ここで、実際に『匠』を使っている人の感想を聞いてみましょう」
料理人「この包丁を使ったお陰で、今まで斬るのに苦労した食材もバッサバッサ斬れて料理が楽しくなりました!」
まずは料理人の全うな意見。うんうんと納得して頷くインフィニットだったが……
幼女「この包丁、実は凄く気に入ってるの。わたしを呼び出した人間達の身体もザックザックと良く切れます♪」
インフィニット「待て待て待て!何言ってんだこの幼女!明らかにまともな人間が言う台詞じゃないよな?!」
次の白い服を着た幼女のとんでもない台詞に再び待ったを掛けた。明らかにおかしい。モロ殺人めいた言葉を言ってるよこの子。現代の切り裂きジャック(実在した殺人鬼です)か。
特異点「あれ?ひょっとして包丁さんのうわさをご存じないんですか?」
インフィニット「知らねーよ、あんな選択肢と文字だけのゲーム!つか、どこから呼び出した!?」
特異点「いいからいいから。最後はとっておきですよ?」
インフィニット「ったく……;で、とっておきってのは何だ?まさか、有名料理店のチーフシェフの感想か?」
特異点が自信満々に行った台詞に僅かながら期待を寄せるインフィニット。
そして最後の映像が……
893K・Fさん「切れ味抜群で、俺らも助かります」
インフィニット() °Д°
まさかのヤクザの感想wwwにこやかに語る少年はとある暴力団組長の跡取りであり、世間でも『超高校級の極道』と呼ばれているが、まさか彼が感想に出るとは誰が思っただろう(誰も思わねーよ!byインフィニット)。
すぐさまインフィニットは特異点を取って食う気迫で怒鳴りつける。
インフィニット「誰がヤクザの感想もってこいって言ったあああああああぁぁぁ!!!つか、よく構成員3万人の国内最大級の暴力団の本拠地に単身乗り込めたな!?」
特異点「探すの苦労しました。それに、包丁のインタビューにも快く承諾してくれましたよ(超にこやか」
インフィニット「この人が使うと意味合いが変わってくんだよ!料理人や主婦でいいの!って、ヤクザが快く承諾しちゃって言い訳?!」
特異点「主夫でヤクザや極道って、結構いないですよ?」
インフィニット「ヤクザや極道はいらない!普通の主婦や料理人で結構だボケ!!後おまけとエンディング!これは大丈夫だろうな?」
特異点「それは安心してください!私の自信作ですよ!」
そう言って特異点を射抜く者はVTRを再生する。
こういう商品には本体となる商品のほかに、目を引くおまけもあると言うもの。
パランジウム「さて、今回この『匠』をご購入されると、もれなく素晴らしい商品が付いてきます!」
極超巨星「その商品は……こちらです!」
極超巨星がおまけとなる商品を紹介する。
その商品は……
透明な液体の入った“媚薬”と書かれたラベルの貼った瓶だった(爆弾投下)。
インフィニット「なんつーもの用意してんだああああああああああ!!!!つか、媚薬なんて需要がも無いだろ!!馬鹿か!?馬鹿なのかお前は!!!」
特異点「でも、万能包丁さんを入れたからには必要かと……」
インフィニット「いるかんな需要!!何のためのおまけだ!包丁さんを呼ぶ奴いないだろ!つーか、アレをぶっ掛けられるだけに呼び出されるなんて包丁さんにとっても傍迷惑過ぎるわボケェェェェェー!!!」
何故におまけが媚薬www包丁さんのうわさで媚薬ネタが存在するが、何も商品のおまけに出すわけにも行かないだろwww因みに本編とは違うセルフパロディには他にも『身代わり人形』と言う(色んな意味で)危ない人形の話が出てくるのだ。あれ、誰が持ってきたんだろうな。そしてよく先生に見つからなかったものだ。
因みにその媚薬は理科室の棚に厳重に保管されていたと言う。中学校の教師がなんつー物を持ってきてんだ。
特異点「解りました。生わかめ1パックにします」
インフィニット「何の関係!?生わかめと万能包丁さんと何の関係があるんじゃああああ!?」
特異点「まぁまぁ。最後のは必見ですよ」
インフィニット・ゼロの怒りの怒声をスルーした特異点を射抜く者は最後のクライマックスを再生させる。
パランジウム「今回ご紹介した万能包丁『匠』。お値段なんと1万円!1万円でご提供!今すぐこちらにお電話を!」
パランジウムが『匠』の値段をカミングアウトした後、電話番号が出された場面に変わる。
558−1147−744
インフィニット「待て。お前これ語呂合わせしたろ?」
特異点「はい!良く解りましたね?」
電話番号で語呂合わせにするとは中々洒落ている。
商品のCMでもよく電話番号で語呂合わせがあるのをよく見かけるだろう。
特異点もこれだけは自信を持って言えるだろう、自信満々で胸を張った。そんな彼女に無限竜は彼女の肩に手を置いて言い放った。
インフィニット「全部やり直せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
もう終われ。
感想おkです。