二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- THE・没ネタ:その1 ( No.242 )
- 日時: 2014/02/23 16:19
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
ちょっとした没ネタを幾つか紹介。脳内イメージはできてるのに……骨組み程度しか出来てないので中断した奴ばっかです。
シリアスシーンもあるので気をつけて下さいね〜。
その1「魔法少女リリカルなのは」(仮)※これはアニメ偏をベースにしているので、リインフォースとマテリアルとエルトリア姉妹は登場しません。
理由:ピクシブでバーニングアリサことアリサ・バニングスを主役にした小説を見てて、『すずかが魔法とかかわりを持ったら』という設定で作ってみました。
残る2人のメイド、ノクとマーチも楽曲から名前を取っています。
あらすじ:闇の書事件から数ヵ月後のある日。それはすずかの異変から始まった。
アリサ「痛ッ!」
なのは「アリサちゃん、大丈夫?」
アリサ「大丈夫。ちょっと紙で指切っただけだから……」
すずか「大変、血が出てる!早く止血を……」
すずかがアリサの指から出る血を見た途端、それは訪れた。
すずか「おいしそう……」
なのは「え……?」
呟いた途端、なんとすずかがアリサの指を咥えたのだ。
そして、アリサの血を吸い出してこくん、と喉を鳴らす。
すずか「んくっ……んくっ……んっ……おいし……」
アリサ「ちょ、ちょっとすずか!?アンタなにしてんのよ?!」
すずか「もっと……もっと血が……」
まるで餓死寸前の犬が餌を貪る様に血を吸いだす。アリサの言葉も右耳から左耳に流しているかのように一心不乱に。
はやて「すずかちゃん!ちょお落ち着いて!」
すずか「!?」
はやてが大声ですずかの耳元で叫び、漸く正気に戻った。
フェイト「アリサ、大丈夫なの?」
アリサ「指が涎でべっちゃべちゃな所を除いたら全く平気よ;」
なのは「にゃははは;すずかちゃんももう大丈夫?」
すずか「え?あ、うん。もう大丈夫だよ」
なのはに呼ばれて平気だと返答するも、彼女の心境は疑問でいっぱいだった。
すずか(私……一体どうしちゃったの……?)
その頃、夜間に魔道師達が襲撃される事件が発生していた。その夜、フェイトのバルディッシュが結界の発生を探知し、アルフと共にその現場へ向かう。
マーチ「こんばんは。今宵も月がきれいですね」
ノク「ん……」
ふんわりとした銀色の髪の女性とボーイッシュなメイド姿の女性がこちらに向けて笑顔で言った。
だが、フェイトは快く返せなかった。彼女の足元に多数の管理局員の倒れている姿を見たからだ。
フェイト「何をしているんですか……?」
マーチ「ちょっとした食事ですよ。この方達も結構美味でした♪」
アルフ「ふざけやがって……!あんたらねぇ!今自分が何をしてんのか解ってるのか!?」
ノク「へぇ……おいしそうな魔力を持ったお姉さんだね」
アルフ「は?何言って——」
ノクが唐突に言った言葉にアルフが素っ頓狂な声を上げた瞬間だった。
瞬く間にノクがアルフの眼前へと迫ったのだ。フェイトと同等かそれ以上のスピードで。
アルフ「んなっ!?」
ノク「あの人達、殆どマーチ姉が食べちゃったから僕は足りないんだ。食べさせてもらうね?」
言うが早いが、彼女の口から鋭利な牙がアルフの首に突き刺さり、そのまま血を吸い出した!
フェイト「アルフ?!」
ノク「うん、美味しい魔力……」
アルフ「この……何するんだよっ!!!」
ノク「ふぐっ!!?」
幸い力は弱かったのか、アルフが反撃にノクの腹に思い切り拳を叩き込んだ。
この後は何とか退け、そこからリンディ達の指揮下でこの事件と共に第一級指定ロストロギア《ブリザードドレイク》の行方を調査する事となった。
すずか「う……あぁ……!あぐぁ……!」
あの戦いから数日後、自分のベッドの上で悶え苦しむすずか。日に日に血が欲しいと言う欲求が大きく増大していき、それを彼女は理性で無理矢理抑えていた。
すずか「なのはちゃんの……フェイトちゃんの……はやてちゃんの………血が、血が欲しい……ッ!何を言ってるのよ!!そんな事、友達だからって……!」
親友の血を——厳密には魔力だが——欲する彼女は、ファリンとノエル、そして新しく雇い入れたと言う3人のメイドが輸血パックに入れてある血を貰う事で何とかその理性を繋いでいた。
こんな状態では学校にも碌に通えやしない。悶え苦しむ彼女の歯から、鋭利な牙が覗いていた。
今更だが書きたかったシーンのみ掲載します。書き込みはまだ。
- THE・没ネタ:その2 ( No.243 )
- 日時: 2014/02/23 16:22
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
《最終決戦前》
ついに《ブリザードドレイク》の行方を突き止めた管理局。その居所はすずかの体内に寄生していたのだった。
ユーノ「色々調べて解ったけど、あのロストロギアはランダムに選ばれた人間の体内に寄生して無理矢理リンカーコアを生成する。そして、魔力と血を集める為に3つのプログラムを生成して、血の収集を行う……」
シグナム「まるで闇の書の劣化版だな。で、方法はあるのか?」
ユーノ「残念ながら今のところは。それに厄介なのは、寄生された人を見つけても取り出す方法が無いんだ。下手に手を出したらそれこそ命の危険にも繋がってしまう……」
ユーノがあらかたの説明をしているさなか、またあの3人のメイドが現れたと報告を聞き、なのは、フェイト、シグナムが現場へと飛んだ。
シグナム「お前達、自分が何をしているのか解っているのか……?」
ノク「あぁ、もうわかったんだね。コアの意味が……」
なのは「話を聞いて下さい!これ以上血を集めると、貴方達は……!」
セレナ「その事なら存じています」
フェイト「!?じゃあ、何で止めないんですか!貴方達のマスターはそんな事を望んでいない!貴方達と一緒にいるだけで幸せなはず……!」
マーチ「まぁ、私達を《人》としているのでしたら大間違いでございますよ?」
ノク「僕らは『物』。人としての生なんて望んじゃいない」
フェイトとなのはの必死の説得をまるで聞き流すマーチ。まるでその説得が滑稽に思えるかのようだった。
シグナム「そうか……今まで私はお前達が主と出逢えてその冷たい心が溶けてしまえばいいと思っていた……だが、その思いはもう無い!」
吹っ切れたシグナムがレヴァンティンを抜刀し、完全に敵としてみなした目で3人のメイドを見る。
シグナム「私はお前達を敵とみなした!よって、お前達を斬る!」
セレナ「では、私達は貴方達の魔力を少しだけ貰いましょう。あと少しあれば十分ですから」
シグナム「一滴の魔力も譲る気なんてない!」
その言葉の直後、戦いが始まった……!
すずか「あ…れ……?」
同刻、転移魔法で人里離れた山に移動させられていた。
状況を理解できない彼女に、3人のメイドが姿を現す。
セレナ「お嬢様……」
すずか「セレナ、ノク、マーチ……どういう事……?」
ノク「良く聞いて。君はこれから僕達の血を喰らい、生まれ変わるんだよ?」
すずか「ッ!?な、何を言って……!」
マーチ「抑えきれないでしょう?貴方の中に眠る、衝動を」
すずか「そんな事……!無いッ……!」
すずかが理解できない恐怖と起きた吸血衝動に耐えながらも拒絶する。だが、マーチはその吸血衝動を促すように自分の首筋を見せ、すずかの手を自分の首に触れさせる。
マーチ「ほら、美味しそうな動脈の流れですよ?」
すずか「うぁ……あぁ……!」
セレナ「私達はそれを受け入れます……」
すずか「かはっ……!」
ノク「ほら、その鎖を断ち切ってよ……」
すずか「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ノクの言葉についに吸血衝動がすずかの理性を上回り、すぐ近くにいたマーチの首筋に牙を立てた。
†
すずか「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぶっ……!」
既にマーチとノクの血を喰らい、今はセレナの血を喰らっている。飲み切れなかった血が口元を伝い、赤い線を作る。
すずか「も゛う、やめで……!ごれ以上飲んだら゛……ぜれな゛が……!」
セレナ「大丈夫ですよ。私は、この時のためだけに産まれたのですから……」
すずか「嫌だ……!もうごれ以上は……!」
セレナ「お嬢様……大丈夫ですよ……私達は、所詮……」
セレナの言葉が途中から不自然に途切れる。それと同時に吸血衝動も収まり、首筋から急いで口を離す。
すずか「はぁ……はぁ……はぁ……セレナ……?ノク、マーチ……?」
セレナの肩をゆするが、反応が返ってこない。ノクとマーチも同じく、人形の様に動かなかった。
いや、動かなくなったのではない。頭をよぎった最悪の現実を振り払う様に頭を振り、セレナの脈を確かめる。
——脈は、動いていなかった。
すずか「あ……あぁ……!」
すずか「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
自分が殺した。自分が、自分の中の衝動を抑える為だけにこの3人の命を奪った。
受け入れがたい最悪の言葉が、彼女の頭を支配し、絶望に打ちひしがれた絶叫が森の中で木霊した。
同時に周りが瞬く間に凍りつき、緑の自然は一瞬で銀世界と化した。
クロノ『なのは、フェイト、シグナム、無事か!?』
シグナム「ええ。こちらはなんともありません」
なのは「私達も平気!」
クロノ『皆、落ち着いてよく聞いてくれ。……ブリザードドレイクが発動した』
なのは&シグナム&フェイト「!?」
クロノ『今奴は沿岸沿いにそっちに向かっている。厳戒態勢で対処してくれ!あと、絶対に奴に近付くな!』
フェイト「クロノ、どういうこと!?」
クロノ『今の…いつの周囲は……の……をバリアの…に纏って…る!…闊に近付…と……らされて……う!』
シグナム「執務官!?どうしたのですか?!」
なのは「クロノ君!?」
突然音声が途切れ途切れになり、次第に画面も砂嵐だけになってしまった。通信ができない事を理解した3人に、もう一人が声をかける。
??「無駄だよ。この中じゃ碌に通信も出来ない。通信阻害機能もあるんだよね、吹雪って。そうそう、バリアジャケットは下手に解除したり換装しない方がいいよ。でないと一瞬で凍っちゃうから」
なのは「すずか……ちゃん……!?」
そこにいたのは月村すずか本人だった。だが、10歳前後の彼女ではなく、シグナムと同年代の姿に成長し、長い髪をポニーテールにして、その目は熱を感じない、冷め切った感覚を表していた。
すずか?「あぁ、始めましてだね。僕は君達の追う第一級指定ロストロギア『ブリザードドレイク』。その中枢のコアだよ」
その1終了
書き込みはまだ。
- Re: 小さな書庫の騒動【短編集】 ( No.244 )
- 日時: 2014/02/23 16:34
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
その2『仮面ライダーラヴァーズ』
理由:ハピネスチャージで丁度10周年を迎えるプリキュア(作者はシリーズを殆ど碌に見てなかったけど)。ピクシブ百科事典でキュアライダーってのを見て面白そうだと判断して脳内イメージが湧きました(*´▽`*)。
あらすじ:白雪ひめは無数のプリキュアと敵組織(ラスボス立場の奴除く)が一人の標的に総攻撃を仕掛けて全滅すると言う夢を見ては繰り返しうなされていた。
その日、愛乃めぐみが撮った写真によるクレームを父親のブルーと共に裁いていた。
が、そのめぐみの前に相田マナと名乗る人物が現れ、8つの世界を旅しなければならないと告げる。
突如自分の世界に様々な怪人や怪物が現れる事態が発生。ひめもそれに巻き込まれ、瓦礫と化した建物から夢に出てたバックルとカードケースを見つける。
めぐみ「ひめ、それを渡して!」
ひめ「え、でも……」
めぐみ「多分、世界を救えるかもしれない。とにかく早く!」
めぐみの言われるがまま、ひめは彼女にバックルとカードを渡す。バックルを腰に装着し、カードから『ラヴァーズ』のカードを取り出す。
めぐみ「変身!」
BGM:ディケイド
『Change,to,Ride. LOVERS!』
キュアラブリーへと変身した彼女は隔てるオーロラを粉砕。襲ってきた怪人たちに戦いを挑む。
だが、突然その怪物達が異常なまでのスピードを発揮して翻弄する。
ラブリー「ちょこまかと!」
この姿では手に負えないと判断したキュアラブリーは再びケースに手を伸ばし、そこからキュアブロッサムのカードをバックルに入れた。
『Change,to,Ride. MALIN! Attck,Ride. CLOCK'UP!』
電子音声と共にキュアラブリーがカードに描かれていたキュアブマリンへと変身する。そして再びカードをバックルに入れ、同じ様に驚異的なスピードで瞬く間に怪人を撃破した。その直後に使用したカードが青い炎に包まれ、キュアブロッサムのカードが白紙のカードになった。
めぐみ(どうして……?私は、戦い方を知っている……)
写真館に戻る途中、次々と現れる怪人をキュアソード、キュアミューズに変身して打ち倒していく。変身の際に使用したそれら2つも、キュアマリンのカード同様1回使うと白紙のカードになってしまった。
そして写真館の玄関前まで来た時、世界の崩壊で爆発したビルの爆炎がめぐみ達に迫るその時、時が止まった様に爆炎が停止した。
マナ「まだ、少しは時間がある」
めぐみ「私が世界を救えるって言ったよね?」
マナ「ええ。9つの世界に9つのプリキュアが生まれた。しかし、世界が融合しはじめていずれ崩壊する。貴方のたびの終わりまで、私達がもう少しこの世界を生きながらえさせてあげます」
めぐみ「どうして私なの?」
マナ「貴方は、9つのプリキュアを破壊するプリキュアだからです。想像と破壊は表裏一体。そうでしょう?」
世界を救えと言われても、手がかりはマナの言葉だけ。これでは足取りが無いのと同じだった。
だが、めぐみの表情は暗いものではなかった。
めぐみ「面白いじゃない。いい機会だし、8つ全部の世界を写真に収めてみようじゃない!」
ひめ「!」
その言葉にあの光景が蘇る。夢で見た、全てのプリキュアを滅ぼしたキュアラブリーの光景を。
ひめ「わ、私も行く!」
ブルー「ひめ!?」
めぐみ「だからって、危険よ。ブルーさんと居たほうが……」
ひめ「それに……」
ひめ「それにこれを気にめぐみったら借金踏み倒す気でしょ!」
ブルー&めぐみ「」
ひめ、一体どんな言い訳だ;めぐみだけを行かせないにしても無理があるぞ;
めぐみ「……;だったら、勝手について行けばいいだろ」
めぐみも諦めたのか、勝手について来いと言う事で承諾。
その時、ブルーが大切にしている垂れ幕が勝手に落ちた。その垂れ幕にはパトカーとその奥にある巨大な山の光景だった。
その2終了。
つか、めぐみのキャラが……;
- THE・没ネタ:その3 ( No.245 )
- 日時: 2014/02/23 16:39
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: 3CAtWHbZ)
その3『正月特別編』
理由:一度は考えたのですが、模擬線ネタを経由して掲載している奴になりました。
ウェスカー「ここか。問題の場所は」
とある無人外に到着した得ウェスカー、ジェイク、クルト。
完結に説明すると、ここ最近この辺りで謎の現象が発生していて、その現象の調査にこの3人が向かったのだ。
3人で一番前に出ていたウェスカーが一歩街に踏み入れた瞬間、上空から突然の銃撃が襲い掛かる。それらを難なく避けた3人は銃撃されたと思われる場所へ顔を向けた。
ビルの一角にある人物が銃を向けていた。それは、クルト達が探している人物でもあった。
クルト「リエラ!」
リエラ(?)「はぁ?一体誰だ?」
ウェスカー「誰って……お前記憶喪失にでもなったのか?」
ジェイク「どうなってんだよ?あいつ、まるで別人みたいな……?」
リエラ(?)「そりゃ当然だろ?別人に決まってるじゃんか」
ジェイク「はぁ?」
訳が解らないジェイク達にナオキ、リインフォース、ヴィータが合流する。
彼らに憑依現象と呪縛(ロック)について簡単に説明する。
ナオキ「で、その呪縛は10分で切れるけど……いつ使った?」
リエラ(連星)「あぁ、ここに来て10分位前に……」
リインフォース&ヴィータ&ナオキ「…………」
リエラ(連星)「無駄な労力使っちまったじゃねぇかよバカヤロおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」
リエラ(連星)以外全員「お前、馬鹿だろ!!」
†
その後、解呪されたゾンビ達から逃げ切った一行。だが逆に街の中心へと行ってしまい、体勢を立て直して脱出を図る。
何とか振り切り、街の入り口まで来たその時、強敵に分類されるンデスが現れる。
その生物兵器の強力な攻撃に窮地に落ちるも、リエラに憑依した連星のツインガンナーが外れていない左腕でンデスを撃つ。初めは何も起こらなかったが、次第に苦しみだす。
リエラ(連星)「呪縛についてもう一つ付け加えておくよ。呪縛の力はただ相手を縛る拘束魔法じゃない。相手の意識も、相手の能力も、相手の時も呪縛する……」
リエラ(連星)「LOCK THE REAR‐GUARD!」
リエラ(連星)の掛け声と共に断末魔の雄叫びとともにンデスの姿が消え、ウェスカーたちが最初に見た浮遊物となってしまった。
ウェスカー「これが呪縛……異質な力だ……」
ナオキ「なぁ、皆には悪いけど、この事は誰にも話さないでくれ」
クルト「何故だ?」
リインフォース「まぁ、色々とな。詳しく話せない訳があるらしい」
ジェイク「確かに、こんなのが軍事転用されるのを想像したら正直ゾッとする話だ。こりゃ忘れたほうが得かもしれねぇぞ」
クルト「……確かにその通りだ。理由はともかく、この件は忘れよう」
ヴィータ「ありがとな、無茶言って……」
リエラ(連星)「じゃー俺もこの辺で「おめーも戻るんだよ!」おぅぶ!」
ナオキが突っ込みと同時にリエラの背を思い切り叩く。その瞬間体から異形の銃撃士が姿を現した。
それを逃さなかったリインフォースが白紙のカードを投げ、連星のツインガンナーを封印を完了した。
この日から丸一日、リエラ本人は謎の脱臼を患ってしまったのは言うまでもない。
実はこれだけ戦ヴァルチームの模擬戦のネタも考えてました。
あ、感想おkです。