二次創作小説(映像)※倉庫ログ

デート大作戦!?:その1 ( No.499 )
日時: 2014/10/05 08:11
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)


今回はヤマビコさんとの依頼。ほむまどのデートの大作戦!!
正直こういうのは初挑戦なので長い目でお願いします;




残暑も治まりつつある日のクロスオーバー館。
新しく来た伊村は珪子とリップと共に自分の契約キャラ達とピナとヒップと遊んでおり、クラウスとサトシはスマブラで対戦中。そしてわかばとリンクは中庭で剣術のトレーニングをしていた。

リップ「随分ちっこいね。これって契約キャラの普段の姿なの?」

伊村「せや。これなら本来の姿よりも維持する力が抑えられるし、スキルもあらかた使えへんからな」

カノン(`・ω・)つΨシャキーン!

ピナ「ピキャー!」

珪子「おぉ!ピナに跨って竜騎士みたいです!」



クラウス「さぁ行くぞ……殴って殴って殴って……打ったあああああー!」

サトシ「伸びる伸びる。記録は……更新したぞ!」



わかば「はぁっ!てぇい!」

リンク「甘い……!回転斬り!」

いつもと変わらない光景。そんな時、扉を叩く音が。

珪子「あれ?お客さんみたい。はーい」

吹雪「こんにちはー!」

天龍「邪魔するぜ」

挨拶しに来たのはヤマビコサイドの駆逐艦娘の吹雪と軽巡洋艦娘の天龍だ。何かの用事があるらしいのか、珪子は彼女を上がらせる。

伊村「珪ちゃん、どない——何や吹雪に天龍か。一体いつ迷い出たんや?」

吹雪「えっ?Σ(Д・;)」

天龍「会ったっけ……?」

珪子「いや、この子ヤマビコさんの艦娘ですよ」

どうやら伊村は自分のデッキのキャラと間違えたらしい。まぁ彼は黄と緑の混色だが。
そしてその依頼というのは……





八雲サイド「デート???」

吹雪「そうです」


依頼:デートを成功させよ!!

まどかとほむらの2人が一泊二日の温泉旅行に当たった。これは2人の仲を親密にするチャンス。しかし、知っての通りまどかは恋愛ヘタレであり、これには部下の艦娘達も苦言を呈するほど。なんとかして旅行を成功させ、2人の仲を親密にしてほしい。


参加者:ビビオペチーム5人、伊村、サトシ、リンク。

報酬:50万円&KHシリーズの素材アイテム。

補足1:同日にリクと第六駆逐隊がそこに泊まってるとのウワサ。

補足2:今回は2人に羽を伸ばしてもらうので余計な手出しは厳禁!




あおい「あー、確かにまどかさん、これでもかと言う位にヘタレだったんですよね;」

吹雪「普段めったに起こらない私でさえマジギレしかけるんですよねあの恋愛面限定ダメ司令官はε(・ω・#`)」

わかば「あのね……;」

お察しの通りだと思うが、ヤマビコサイドのまどかは時折カリスマ性を見せるものの、ほむらの鈍感気質&恋愛面のヘタレ度が原因で中々発展せず、寛大な彼女でさえ怒ってしまうほどである。
あの温泉旅行の件は艦娘達は知っているので、緊急会議の結果、同行&応援という事になったのだ。

れい「それで、まどか達はどこに行ったんですか?」

吹雪「この旅館です」

あかね「ここ知ってる!場所もヤマビコさんの山沿いで避暑地にも人気だから夏休みでも人気だって」

吹雪「良く知ってますね。司令官達は既にこの旅館に滞在しています!」

サトシ「あぁ!先回りするんだな!あ、あいつらのお土産でも「今すぐでお願いします」え?」

早速出かける準備に吹雪型駆逐艦1番艦は待ったを掛ける。その顔はどこか青く感じ、冷や汗も流れている。

吹雪「実は……司令官の寝坊が原因で今日出発しちゃったんです……;多分、到着する頃は夕方かと……;」

八雲サイド「……」

















わかば「ちょっとおおおおおお!?なんでそんな重大な事を先に言わなかったのよおおおお!」

天龍「仕方ないだろ!話だと鹿目司令が寝坊してバス停まで直行して行ったんだぞ!作者にも事情ってのがあるんだぞ!」

あおい「そういう発言は後にしてください!」

サトシ「とにかく準備だ!40……いや20秒で支度しろ!」

ドタバタと大急ぎで準備する八雲サイド。本当に20秒で仕上げ、吹雪が示した例の旅館に行くのだった。後日、この情報の提供主が青葉だったのを知り、吹雪が彼女にドロップキックを見舞ったのを記載する。

クラウス&珪子「いってらっしゃーい(・ω・)ノシ」



まさかの手違いってねぇよwww感想まだ。

デート大作戦!?:その2 ( No.500 )
日時: 2014/10/06 10:47
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)


旅館。


息を切らせて到着した頃には既に山々が夕焼けに染まっていた。

リンク「車もバスも結構あるな。司令官とやらはここに?」

武蔵「ああ。提督がチケットを見せてくれたから覚えている。つか、呼吸一つ乱れてないなオイ」

エレン「おーい!こっちこっちー!」

さっき息を切らせてと記したが、リンクだけ呼吸一つ乱さず到着したようだ。
呼吸を整えている所、ヤマビコサイドのエレン・イェーガーが呼びかける。早速自分たちもチェックインし、エレン達のいる部屋にお邪魔する。

吹雪「えー、本日は皆様お忙しい所をお越し頂いてまことにありがとうございます。これより第105回、『さっきネットで調べてみたらまどマギ続編が来ると知った(9/19現在)記念にほむまど司令官の距離を縮めちゃおう作戦』を開催いたします!」

あかね「凄いタイトルだね〜。でも、まどかちゃんってそんなにヘタレなの?」

ソラ「酷いも何も、俺らの見てきた限りじゃ……」



1.メールで『ほむらの肩に手を回せ』とダイレクトなメールを送ったのに紅葉みたいに顔を真っ赤にしているだけで実行できず。

2.湯上りの浴衣姿のほむらを見てまどか氏頭を暴発してダウン。

3.卓球で遊んでいても、ほむらのHSさにラリーが続かずゲームエンド。結果ほむらの完封勝ち。



赤城「えー、これにも他百件余りありますが、これ以上はキリが無いので省略いたします」

おい、他にも百件近い事をして成果ゼロかよ!?まどかのヘタレさもそうだが、ほむらの鈍感さも酷い……;

伊村「こら常軌を逸したヘタレぶりやな;」

れい「これは1ミリでも縮めようとするのは骨ね;」

かなりのヘタレぶりに八雲サイドのかなり苦労しそうだと覚悟する。

ひまわり「それで、今2人は?」

赤城「今現在夕食を食べに食堂です。バイキングだったはずなのに急に中止になったみたいですよ」

れい「質問。バイキングはおいしかったですか?」

赤城「はい!(`・ω・´)」

どうやら赤城がバイキングの料理を根こそぎ食べきったらしい。お前は1カビさんの大食い探偵(仮)か。なお、赤城が答えた瞬間吹雪に滅多打ちに遭いました。
とにかく今は夕食時を利用したシュチエーションをしなければならない。善は急げといわんばかりに早速行動に出る。
因みに協力者は以下の通り。



艦これ:大和、青葉、赤城、吹雪、天龍、扶桑、日向

進撃:エレン、アルミン、リヴァイ










所変わって食堂。

まどか「本当にごめんね。本当はバイキングになるはずだったのに……」

ほむら「ううん。私もこっちのほうが好きだから。それにしても、バイキングの料理をすべて喰らい尽くすとは……いろんな意味で侮れないわね;」

今回距離を縮めさせる標的(本人たちは知らずに)であるまどかとほむら。夕食はバイキングの予定だったが赤城が原因で食堂で食べる羽目になったのだ。

店員「いらっしゃーい」

まどか「えーっと……この潜水カレーをお願いします」

ほむら「私はヤマメの唐揚げと山菜合え定食を」

注文したその数分後に料理が届く。一方は出来立てのカレーであり、もう一方はさっぱり揚げたヤマメとドレッシングであえた数種類の山菜の盛り合わせの料理が配られた。

まどか「変わったカレーだね。味は……わ!中からお肉が出てきた!しかもご丁寧に下ごしらえしているし!それにニンジンが兎や犬の形になってる!」

ほむら「この山菜の天ぷらも味がしつこくなくておいしいわ」

隣同士の窓際の席で紅葉を見ながら食事を楽しんでいると、マナーモードにしてあるまどかの携帯が鳴る。

まどか(誰からだろう?)

隣のほむらに気付かれないように携帯を開く。どうやら吹雪かららしい。そのメールを開けてみると……












メール内容:デートには「あーんv」が鉄則です!(メール送信者:珪子)

まどか(この子何言ってんの!?)

はい、見事に心の中で悲鳴を上げました。まぁこれでもまだ軽い方だろう。

まどか「(もう……;)あ、あの……ほむらちゃん……」

ほむら「ん?なー……」


しゅっ!パクッ!


ほむら「んむぅ!?」

何があったか説明。ほむらが口を開けた瞬間にスプーンですくったカレーをほむらの口に突っ込んだ。

まどか「決まった……やりとげたよ私……」

ほむら「むごっ……って、ま、まどか……何してるの?」

まどか「え!?あ、ちょ、これはその//////」

顔を真っ赤にして慌てふためくまどかを余所に、ほむらからの携帯が鳴る。

ほむら「ちょっと待って。誰からだろう……」

急に届いたメールを確認する。その内容は……











メール内容:して貰ったらさせ返す。鉄則だ!(メール送信者:ひまわり)


ほむら(何で半沢直樹風!?つかそれ倍返しじゃないよね!?)

これには鈍感なほむらでもこの有様です。しかし相手がしてくれたのに、自分がしないというのはいささか不公平だろう。そう思ったほむらはまだ手をつけていない山菜の天ぷらを箸で掴み……

ほむら「はい」

まどか「んむ」

仲良くさせ食べさせ合いをしてくれました。
これを見ていた大和達は……



大和「やっぱまどほむぷめぇです(^q^)」

天龍「お前……;でも、これで距離が縮まるはずだよな……って、おい?あとはどんどん食べてってるぞ?」

大和「ば、馬鹿な!もっとまどほむを……!って食べ終わったー!?ちくしょー!」

扶桑「少し黙れ(・ω・#)でも、このカレー誰が作ったんですか?」

伊村「あぁ、俺の知り合いや。野暮用で帰りが遅うなるから、作り置きを用意しておいたんやって」

武蔵の質問に伊村が挙手した。ナレーターたる自分が言うのもアレだが、本当は伊村ではなく彼の契約キャラが作ったのです。

わかば「あのー、ちょっといい?もう2人とも行っちゃったわよ;」

どうやら既に2人は部屋に行ってしまったようだ。これからの作戦は下手に踏み込むとばれてしまう可能性がある。同行者として吹雪達が入ったとしてもどうしてここに来たのかと問い詰められるだろう。
下手に手を出せない状況になった今、どうするべきか……。

アルミン「さて、どうするか……」

リク「お前ら、何ドタバタ騒いでるんだ?」

ソラ「あ、リク」

手こまねいていた一行に闇のキーブレード使いの少年と鉢合わせする。さっき依頼表で彼と駆逐艦第六艦隊も同行すると書いてあった。どうやらその噂は本当だったらしい。
何かいい手は無いかと考えていた青葉も、リクを見て何か閃いたようだ。

青葉「そうだ、ちょっと第六艦隊を借りるけどいいかな?」

リク「は?」

青葉が考えた内容とは……?

デート大作戦!?:その3 ( No.501 )
日時: 2014/10/06 10:56
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)


まどか「あー、びっくりした……;」

ほむら「いきなりあんなメール出されちゃ誰だって驚くよ;」

部屋に戻って一息吐く魔法少女たち。そりゃいきなりあんなメールを出されたら驚かないほうがおかしいだろう。
少し休んだら寝ようとそれぞれ布団を畳の上に敷く。

駆逐艦第六艦隊s「こんにちはー」

ほむら「あれ?第六艦隊のみんなじゃない。どうしてこんな所に来たの?」

響「実はリクと一緒にデートしてる最中なんだ」

まどか「そっか。それで偶然私たちと会ったんだね」

暁「そういうこと。まだ寝るには早いじゃない。で、折角だから2人も誘おうって決まったの」

確かに時間はまだ6時で、寝るにはまだ早い。遊んで時間を潰そうと言うのだ。
そういう暁型駆逐艦3番艦の手には、人数分の6本の未使用の割り箸が。定番の王様ゲームでもするのだろうか。

ほむら「王様ゲーム?」

雷「いやいや、ただの王様ゲームじゃ芸が無いわ。だから」

ごそごそとあるものを取り出した。それは……









雷&響「『ドキドキ!ムチャぶり告白ルーレット』!」

ほむまど&暁&電「」



ひまわり「ちょwヴァンガードTVTRYの奴www」

説明しよう!ムチャぶり告白ルーレットとは、クジの中にある当たりクジを引いた人に対し、それぞれ用意したシチュエーションが書かれたルーレットを使い、それに合うシチュエーションで相手に告白するのだ!
因みに元ネタのムチャぶりルーレットはゲストに対して針の止まったマスに書かれたお題の通りのシチュエーションを行うものである。
そして何故ひまわりが部屋の様子を確認できるかって?暁型駆逐艦3番艦のネクタイに盗聴マイクと小型カメラを仕掛けておいたのである。無論、リク経由で話を聞いた響と雷は即座に参加しました。

日向「でも、なんで青葉やひまわりが知ってたんだ?」

青葉「いやぁー、暇潰しにテレビをつけたら面白そうなのを見つけてね。思い出してネタにしたんだw」

ひまわり「ムチャ振りルーレットのキャラ崩壊覚悟のお題は毎度笑えるwww」

天龍「お前、いろんな意味で恐ろしいな……;」

わかば「何も知らない電ちゃんと暁ちゃんが可愛そう……;」

外野で会話が弾む中、いよいよゲームが開始される。



6人「いっせーのーでっ!」

ルールを理解した2人を含めた全員がくじを引く。最初に当たったのは……







まどか「私ー!?」

雷「では、ルーレットはこちらになりまーす!」

更にルーレットを使い、演出を決める。その内容は……
























「萌え度100%メイド」「ほむら」





響「はーい、決まりましたー!まどか司令官は、我れらがほむら司令官に萌え度100%メイドで告白しまーす!」

まどか「」

おい、よりにもよって一番恥ずかしそうな奴かよ!しかも告白する相手が「ほむら」以外無い。ご丁寧に色んな衣装まで用意してやがるよ。
元来ヘタレであるまどかにとってこれは100体の魔女を素手で討伐するより難題である。

まどか(萌え度って何!?え?メイド服着るの!?そしてほむらちゃんに対して告白しなきゃいけないの!?)

暁「正直気が引けるけど、ゲームだからお願いします!鹿目司令官!」

電「ドンマイなのです、鹿目司令……;」

周囲からも後押しするかのように鹿目司令コールが。顔をマグマ以上に真っ赤にしている魔法少女も、ついに覚悟したのか、メイド服に着替え(重ね着)、そして……












まどか「おおおお呼び出させて申し訳無いです!じじじじじ実はお話が……簡潔な用事であります!——だ、大好きでありますご主人様ああああ!!!」

ほむら「」

見事にガッチガチの告白をしでかしました。顔を真っ赤にしてまでやってのけた。

ほむら「あ、ありがと……」

まどか(やった……!やってのけたよ私……!)

響「いやー、お熱いですねぇ♪」

雷「そうですねぇ♪」

完全にニヤニヤと他人事の暁型駆逐艦2名。この時まどかはこの2人をブッ飛ばしてやると思った。
さて、次に当たりを引いてしまうのは……









暁「わ、私!?」

響「暁、姉として頑張りなさい。さて、ルーレットの内容は、と……」











「ツンから最後にデレる」「リク」


雷「さぁさぁ今度は一家の長女が挑戦いたします」

暁「殴っていい?」

ほむら「暁、無理しないでね;断っても良いのよ;」

もし自分がここにいたらこう言うだろう。「遠慮なく殺れ」と。
だが悪戯好きな暁型3番艦はひっそりと暁型1番艦に耳打ちする。

雷「このゲームに乗れば大人のレディーに十歩前進できるよ?」

暁「やるわ(キッパリ」

口車に乗せられてころりと承諾しました。














暁「アンタ、ここにこられたのに何も解ってないの?ば、馬鹿!言わせないでよ!雰囲気ってのがあるでしょ!もう……じゃあ改めて……あーもう!大好きだって言ってるのよリク!は?もう一度?何度も言わせないでよバカ!……大好きだよ、リク//////」

雷「はい、見事なツンデレ告白ありがとうございました。解説の響さん、どうですか?」

響「はい。ツンデレは使い分けが巧みであればあるほど萌え度が高いです。暁さんや曙さんなら、まさに萌え度が最高潮と言えるでしょう」

雷「以上、実況席からでしたwww」

暁(マジで恥ずかしいOTL//////)

電「本当に容赦の無いゲームなのです…;」





一方、部屋の外は……

アルミン&リク「ガンガンガンガンガンガン(柱にロケット頭突き連打」

れい「アルミンとリクがロケット頭突きしていぅぅぅ!?」

リンク「威力高過ぎるなオイ」

扶桑「戦艦の主砲でも一撃で大破に追い込めませんよ;」

暁の告白にアルミンとリクが轟沈しましたwwwまぁ確かにあれなら戦艦並みの火力でも轟沈に出来ないだろう。

サトシ「全く、そんなんだからヘタレって言われてるんだよ」

エレン「アルミン、お前は史上最凶のゲスミンと言われる位頭の切れる男だろ?あの程度で混乱してどうするんだよ。そんなんじゃゲスミンの名が廃るぞ!」

大和「リヴァイさん、あんな後輩を持っていると大変ですよ」

あおい「あなたたちは人の事言う前止血して下さい」

リヴァイ「お前も突っ立ってないで手伝えよ!!大体お前らの鼻血や血痕を消すのに苦労してるんだからな!!」

あかね「うわぁ、血の痕がくっきり……;」

余波被害が凄いな……;マールーシャやアンセムがいたら運命を切り拓く物語の続編に登場するナマハゲ見たいな顔になっていただろう。
その後も色々ゲームをしていった(全員がそれぞれ1回ずつ告白した)。時計を見ると寝るには丁度良い時間なので、第六駆逐艦もまどかとほむらの部屋から出ていった。無論盗聴マイクと小型カメラを回収して。


ムチャブリルーレットやってみたかった。

デート大作戦!?:その4 ( No.502 )
日時: 2014/10/06 11:15
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)



午後8時。

天龍「えー、請謁ながら天龍が今後のご予定を報告いたします」

リンク「兵長は頭突き痕を掃除しているからな。今後の行動は?」

リーダーシップの強い2人は掃除に熱中しているので、代わりに天龍が今後の2人の行動を報告する。

天龍「ここからバスまで5分間の徒歩距離がある。そしてバス発着時刻は15時35分。つまり15時30分に司令官はチェックアウトするってわけだ」

リンク「ならばその時の作戦の構想を組むぞ。子供達は明日も早いから寝たほうがいい」

もうすっかり日が落ち、子供たちが寝る頃合いだろう。
進撃キャラsと数名の艦娘とリンクを残し、他は全員就寝に就いたのだった。





リンク「全員起きたな?」

あかね「ばっちりだよー!」

翌朝。天気は生憎の雨である。
朝食を終えて加賀が取った部屋で会議を行う一行。リヴァイ兵長から資料を手渡した。

あかね「今日は卓球大会と紅葉オリエンテーリングがあるんだね」

ひまわり「卓球は12時まで、オリエンテーリングが15時まで。お昼は各自配られたお弁当を食べるみたい」

どっちも2人が参加するには申し分無い。だが、前者だとまだ3時間の空きがある。
自然の中で友情を深めようと言うわけである。早速オリエンテーリングの準備を済ませると、紅葉の散歩道へと向かった。

リヴァイ「もうすぐエントリーが締め切る。参加したい人はすぐに参加したほうがいい」

サトシ「うわ、早く急がないと!」

すぐにエントリーを済ませ、一部を除き参加する事になった。因みにエントリーしたのはあおい、ひまわり、吹雪、扶桑、エレン、リンクである。





紅葉の散歩道:山道


まどか「うわぁ、紅葉がきれいだなぁ〜」

ほむら「本当、来て良かったね」

一足先にオリエンテーリングを楽しむまどかとほむら。最初のチェックポイントはここから北の山の中腹にある。
森の中は道が整備されており、迷う事もない。そして辺りは紅葉でほぼ赤一色。

ほむら「この辺りね。えーっと……」

まどか「あったよ!」

目的地に到着し、早速チェックポイントを発見。ほむらを呼び寄せてスタンプを入手した。



あかね「へぇ〜。このルートってまどかちゃん達のルートと近いんだね」

ひまわり「リンクが言うには、徹底的に調べ上げてここに設定したみたい。気付かれずに進むには丁度いいね」

どうやら昨日調べてまどか達のルートを決めたルートと近い場所を割り当てたのだ。ここからリンク達とまどか達のルートは分かれ、4つ目のチェックポイントで丁度合流する。

青葉「私達はオリエンテーリングをすると同時に、救護班のお手伝いをするんだね」

客「すみませーん、この場所ってどこを進むんですか?」

扶桑「ここは……あ、この先をまっすぐ進んで、次の分岐点で左ですよ」

そこから更に50メートル。救護係の手伝いを行っている青葉。因みにこのチームだけでなく、リンク&エレン、あかね&ひまわりペアも動揺にお手伝いをしています。

扶桑「何事も無ければいいんですけどね……」

貴女が言うと本当に嫌な事が起こりそうで怖いです;





その後、2つ目と3つ目のチェックポイントを越えたまどほむ。現在は4つ目のチェックポイント、すなわち合流地点に移動中。そして古びた橋の入り口に到着した。

ほむら「次は……ここを通らなきゃいけないのね;」

まどか「ほむらちゃんの時間停止も、自分以外みんな止まっちゃうから意味無いんだよね……立て札には大人2人以上同時に渡らないでって書いてあるから、一応セーフみたいだけど」

ほむら「じゃあ一緒に行く?(手を差し出す」

いきなり手を差し出されてまどか赤面。一人ずつ行くのも手だが、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
手を取って、慎重に一歩一歩渡る。だが次の瞬間!


バキィ!


まどか「きゃあぁ!?」

ほむら「まどか!?」

なんと板が折れてしまい、まどかが落下してしまう。すんでのところでほむらが手を掴んだ。

ひまわり「!あかね!2人とも落ちそうだよ!」

あかね「さっき聞いたけど、あそこって古いから取り壊そうとしてたんじゃないの!?」

ひまわり「でもそんな事言ってる場合じゃないでしょ!」

あかね「とにかくひまわりちゃんはそのロープを近くの木に結んで!」

遅れて駆けつけたあかねとひまわりが救助にあたる。板はまだ折れてないが、急いで2人はロープの一方を近くの木に結び、もう一方を諭し残しに結んで慎重に進む。

あかね「もうちょっと……よし!2人とも掴まって!」

なんとか橋が崩れる前に2人を救助して急いで戻る。橋を渡りきった直後に音を立てて崩れ落ちた。

ほむら「あ、ありがとう……;」

ひまわり「見てるこっちも冷や冷やしたよ;」

まどか「心配させてゴメンね;」

危い所で救助したあかねは地図を示して別ルートを示す。ほむらは礼を言うとその道に沿って進みだした。

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「何?」

まどか「引っ張り上げようとした時、私の手を握ってたよね?」

ほむら「いや、急だったからつい……」

まどか「でも、こんな事言うのもなんだけどほむらちゃんの手って暖かいんだね」

ちょっと不躾だが、今のは最高のチャンスでもあったのだろう。因みに今現在も手を握ったままです。

まどか「で、調子に乗ってるみたいで悪いんだけど……もうちょっとこのままでいいかな?」

ほむら「……うん、まどかがそういうなら」

……ちょっと親密になったようです。以外と抜け目無いな。

まどか「そんな事言わないよ!」

ほむら「ん?どうかしたの?」

まどか「え?ううん!なんでもないよ!」


次要注意。

デート大作戦!?:その5 ( No.503 )
日時: 2014/10/06 11:17
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)



その後、着々とチェックポイントを進み、ゴール一つ前のチェックポイント前。

リンク「あとはゴールだけだな」

エレン「そうだな。せめて1着でゴール。なんてのを狙ってるんだけどね」

青葉「それに、扶桑の不幸スキルが出てないのも凄いね」

扶桑「自分でもびっくりです」

2組が合流し、まどかとほむらを追う形で追跡する。

あかね「でもさ、ひまわりちゃんはこういうのは参加しなさそうじゃないの?」

ひまわり「いや、扶桑がいるとひょっとしたらって思ってね」

扶桑「人を裸族ホイホイ見たいに言わないで下さい;」

青葉「いやwどうにも温厚に終わりそうに無いかも……w」

エレン「おい、まさか……;」

リンク「あかね、扶桑。お前は2人を追跡しろ」

あかね「はい!(解ってない」

扶桑「最初に謝っておきます。本当にすみませんでしたOTL」

そのまさかのようですよ、エレンさん。
双眼鏡で山向こうを覗いていた吹雪が顔を青ざめていた。いち早く事態を察したリンクは扶桑と共に前のペアの追跡に行った。
その理由は……

















アリス「まどほむ展開を見たいがために行くぜえええええええ!!!」

霊夢「後輩のアニメ化も決定してやる気急上昇だぜええええええええ!!!」

ベルトルト「僕は映画に進撃してやるぜええええええええええ!!!」

ライナー「これが終わったら俺は結婚するんだあああああああああああ!!!」

扶桑「不幸だああああああああああああー!!!!」

何と裸族4人が裸族バイクで公共道路を爆走していたああああああ!!
変態のバイクに道路を渡っていた運転手もそれを見て絶叫や悲鳴を上げて交通事故を起こしている。最後の最後で出た不幸スキルに思わず扶桑さんも絶叫する。

青葉「ぶっふぉwwwマジで来やがったwww」

ひまわり「交通事故多発してるしwww」

エレン「言ってる場合か!」

リンク「奴らはほっとけ。その立体起動装置とか言うのを使ってくれ」

すぐに裸族退治に向かおうと、リンクとエレンが立体軌道装置を使い、飛び上がって道路に着地する。

リンク「伊村の奴、『邪魔が入らんようにしといたる』とか言っていたが、結局この有様か(ロッド装備」

エレン「リンクさんリンクさん。その杖なんですか?」

リンク「安心しろ。名古屋撃ちなら知っている。要領さえ覚えれば……」

ベルトルト「むっ?獲物が来たぞ!」

エレン「まずい、気付かれた!」

静かに腰を落とし、剣に力を込める。裸族がリンクをロックオンし、裸族技の餌食にしてやろうと襲い掛かる……!










リンク「名古屋流紅蓮竜武!!」

裸族「あぎゃああああああああ!?」


名古屋撃ちの要領で寸前まで迫っていた裸族をゼルダ無双のロッドの必殺技で纏めて炎で飲み込んだー!
竜に直撃した裸族は丸焼きにされて大クラッシュを巻き起こす。

リンク「あー、れいか?ちょっと頼むが……」

霊夢「おーいてぇ……何するのよ!」

アリス「私達はまどほむをhshsしながら恋愛ムードを作ろうとしたのよ!裸に至るエランプシスを演奏しようとしたのに!!」

エレン「やかましいわ!今いいところなんだから自重してくれよ頼むから!あと、裸族ソングで造れるのはカオスムードだけだろ!!」

ライナー「お前が黙れ!俺はまどかとほむらに用は無い!ただ暴れたいだけだ!!」

ベルトルト「服を着る悪魔の末裔が!我らの技で浄化されるといいわ!」

エレン「リンク、やばいぞ。裸族がこっちに……」











リンク「よし、宜しく頼む」






スコココーン!!ザシャアッ!!


裸族「あぎゃあああああー!!!」

エレン「なんじゃああああー!?」

何と、名古屋流紅蓮竜武を決めた直後から電話を入れていたリンクがさっきの一言を合図に、旅館から4本の矢が裸族に刺さったのだ(どこを刺されたかは気にするな!)!
何が起こったと言うと、技を決めた直後にリンクがれいに連絡を取り、連絡を受けたれいが弓矢で旅館から射抜いたのだ!だがそれだけではない。直後に立体軌道装置で駆けつけた人類最強の兵士長が剣で裸族を斬り捨てたー!

リヴァイ「貴様らは空気も読まずどこまでも……!」

リンク「問答無用で斬ってやれ(剣に装備変更)。エレン、手伝え」

エレン「解ってます、兵長……!」

裸族「ちょ、待っ……」

この2秒後、裸族を葬った(道路を壊さない程度に&渋滞にならないよう迅速に)3人はすぐにあかねと扶桑と合流する。

あかね「おかえりー!遅かったけどどうしたの?」

リンク「なんでもない」

扶桑(絶対に嘘だ……;)

平然と受け答えを済ませ、まどかとほむらを追い越さないように追跡する。そして……









まどか&ほむら「ゴォール!!」

従業員「おめでとうございます!1着でゴールですよ!!」

まどか「えぇっ!?そうだったんですか!?」

ほむら「途中で誰かと会ってないから、まさかとは思ったけど……」

彼女らも1位でゴールしたと言うのを信じられないらしい。だが、ゴールはゴールである。

まどか「ふぅ……って、わぁっ!?//////」

ほむら「まどか、どうしたの?」

まどか「手……//////」

おい、今になって手を繋ぎっぱなしにして驚いたのか。お前が言い出したんだろ。

まどか「ご、ごめんね//////暫くって言ったのに……」

ほむら「……ひょっとして……1位になったのはまどかと手を繋いでたから……かな?」

まどか「そ、そんな……//////」

ほむら「ありがとう、まどか」

まどか「・・・・・・うん!」

一応これで彼女らの1泊2日の旅行は終わりを遂げたのだった。


ひとまずおわり。

デート大作戦!?:その6 ( No.504 )
日時: 2014/10/05 10:30
名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: Dxm/kZqm)


ラスト



そして……



まどか&ほむら「ただいまー!!」

ヤマビコ「おかえり!どうだった?」

ほむら「色々ハプニングがあったけど、十分楽しめたわ。あ、艦隊の皆にお土産を配っていくからお先に失礼するね」

旅館から帰ってきたまどかとほむらにヤマビコが迎える。
少し会話を交わした後、ほむらは自分とまどかの艦娘達へのお土産を手に先に鎮守府に帰っていった。そして残されたまどかにヤマビコは……

ヤマビコ「それで?恋愛面はうまくいったの?」

まどか「それは……」

ヤマビコ「……」














ボンッ!!(思い返していたまどかの頭が暴発した音)



ヤマビコ「……あれ?まどかさん?まどかさあああああああん!?」

ぶっ倒れたまどかに仰天し、ヤマビコが大慌てで医務室へ彼女を運ぶ。
誰もいなくなったリビングでは、ヤマビコのパソコンから電子メールが受信された。


『ヤマビコさんへ

クエストの方はあらかた終了いたしました。
ただ、自分的にはクリアと言ったら微妙だったので、報酬は保留で構いません。

八雲』






おまけ1「妨害」


ⅩⅢ機関本部


アンセム「ぬをぉのれええええええ!!!あの4姉妹があああああああ!!!私のリクを勝手に持ち去りやがってええええええ!!!」

マールーシャ「どんちくしょおおおお!!!ロリッ娘4人とデートなんざ認めんぞおおおおおおおおお!!!!」

シグバール「俺らの裸舞で何とかムードを盛り上げたいってハナシだあああああ!!!」

デミックス「裸族ソングサビメドレーで盛り上げるぜええええええ!!!」

アクセル&ゼクシオン「」←裸族技の餌食にされました。

現在裸族4人(内2人はリクと駆逐艦4人とのデートが原因)が暴走中。こいつらが旅館に向かったら確実にムードがぶち壊しだ。


PRRRRR


デミックス「何だ、電話?もしもし?」

GUMI?『あ、どーも。GUMIッスよ〜』

暴走寸前の裸族にGUMIから電話が入る。こんな時に何故に彼女から電話が?しかも表記に「?」が入ってるし。

GUMI?『いやー、実はキーブレードの新しいスキルがあったみたいッス。それを試そうと思って連絡したッスよ』

シグバール「珍しい。お前格闘専門だろ?」

マールーシャ「オイコラその報告だけで連絡入れたのか。こっちはマジで頭に来てんだぞ(・ω・#)」

GUMI?『大丈夫ッス。すぐに終わるッスよ』

そういうと物音が聞こえる。どうやら携帯を置いたのだろう。だが、携帯で見せるってのはいささか……










ズドン!!ズドン!!ズドン!!ズドン!!


裸族4人「ぎゃああああああああ!!!」

何と、突然の発砲音の直後に裸族4人の尻に弾丸が被弾したあああー!!!
悶絶して倒れこみ、もう立つ事は無いだろう……


イムヤ(WS)「暫くは動けないわね。伊村、こっちは終わったよ」


どうやら狙撃したのは伊村の契約キャラの潜水艦娘だった。スナイパーと自称する彼女放ったの銃弾は的確に裸族に直撃させたのだ。
おい、声優ネタで誘い出したのかお前は?




同刻、鎮守府


?「すみませーん、島風さんにお届け物で〜す」

島風「おぅ?」

一方、鎮守府では裸族である島風に荷物が配達される。

島風「誰からだろ?ひょっとして裸族ファンの子からかな?」

そんなポジティブに物事を考えられるよなお前らは。
期待に胸を膨らませながら箱を開けると……











ウサ耳黒リボンを着けた小さなあざらしとそれが抱えていた時限爆弾だった(爆発3秒前)。

島風()            °Д°


チュドゴーーーン!!!


摩耶「何の音だ!?今、爆発音が聞こえたんだけど……!」

大井「そういえば、さっき島風に荷物が届いたような……?」

爆発物騒ぎで鎮守府の外の海……






カノン「任務ご苦労だった」

生物「おぅっ!」

無論、仕掛けたのは魔物帝国の撃滅型砲人とWSのぜかましでした。



おまけ「卓球」


オリエンテーリング中、リク達5人は卓球大会に参加していた。
その1回戦、わかばとサトシのペア対艦これ雷電コンビ。

サトシ「あおい、遠慮無しに打て」

わかば「いや、相手子供よ!?そんな大人げ無い……;」

アルミン「僕はリクとのペアだからね。戦うのは決勝戦かな?」

あおい「雷ちゃん、雷ちゃん、無理しないで頑張ってねー;」

電「はい!頑張るのです!」

雷「負けないもんね!」

どうやら両者1歩も引かないようだ。ファーストサーブのサトシがラケットを雷電コンビに向ける。

サトシ「遠慮しないからな!」

電「お、お手柔らかに頼むのです……;」

サトシ「それじゃあ……(+ω+)つキラーン」

雷電コンビ「?」














サトシ「全壊勝負じゃああああああああああああ!!!」

わかば&れい「気合入れすぎだああああああああ!!!」

本気の剛速球サーブを打ってきた!テニスのような勢いのあるサーブにピンポン玉はまるで弾丸の様に迫る!

電「どっひぇええええ!?」

思わずその剛速球に仰天した電はすんでのところで回避した。しかし……





















リク「ゴルバチョフッ!?」

れい&電&アルミン&わかば「リクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?!?!?」


何とその球が壁にぶつかり跳ね返り、リクの顔に直撃したー!
弾丸並みの速度を持つピンポン球を直撃した闇のキーブレード使いは吹っ飛び、倒れて動かなくなった。

雷「おまwどんだけ威力高いんだwww」

サトシ「す、すまん!ちょっと力みすぎた!!」

あおい「力み過ぎたってレベルじゃないですよ!?」

れい「そんな事言ってないで、早く彼を医務室に運びなさいよ!?」

当然、リクとアルミンのペアはリクが戦闘不能になったので降りる事になったのは言うまでも無い。



あとがき

今回はヤマビコさんの依頼を自分流に執筆してみました。
正直、こういうのは慣れていないのでうまくいった感じがしませんですハイ。

本編でも書いたように、この依頼は成功したかどうか微妙(作者的には100点中43点)ですので、報酬はそちらで送るかどうか判断してください。
最後にgdgdに長くなりましたが、ヤマビコさんの「KH・ニコニコ御三家+αで逃走中 トワイライトタウン編」を宜しくお願いします。

感想おk

Re: 小さな書庫の騒動【短編集】 ( No.505 )
日時: 2014/10/05 11:19
名前: トーチ ◆/MkMTfVD.6 (ID: qGvWMQ8k)

トーチです

依頼お疲れ様でした。自分視点ではできていると思います。


トーチ「ゼルダ無双の必殺技は名前ないからなあ。自分はロッド必殺技は『火炎竜』って呼んでます。」

プロクシィ「二人に影響なかったのだから成功ヨ。ちなみにグローブの必殺技は『天地崩壊』って名付けてるワ。」

クッパ「何事もなくてよかったのだ。」

スマブラは最大の試練、フィギュア集めに大苦戦.....。フィールドスマッシュばかりやってます。それでは