二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 戦姫絶唱しないシンフォギア番外編:その1 ( No.803 )
- 日時: 2015/09/26 08:49
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)
シンフォギア完結記念に短い短編。
本編開始前に……
キャロルやエルフナイン、オートスコアラーのWSカードどんな感じになるんだろ。因みに内容は今自分がイメージして思った事です。
12月にはWSやヴァンガードの名古屋大会が始まるらしいから楽しみ。ちなみにバディファイトやバトスピは5月に始めました。
1話から『山を殴れ』
響「クリスちゃん、山を殴れなんて凄い事言い出したよね。あの時は無我夢中だったけど」
クリス「しゃーねーだろ?あの時アレ以外思いつかなかったんだよ」
翼「時に雪音、もし仮にあの山に登山家がいたら、とは思わなかったのか?」
クリス「……」
翼「何ゆえそこで黙る?」
※山をぶん殴れ、なんて大雑把過ぎるだろ。藤尭さんも冷静に標高記録を訂正させるな。
2話から『とある人形のコインガン』
クリス「勿体ぶらねぇでさっさと出やがれ!」
(コインを使った魔法陣で防御し、反撃する)
クリス「どこぞの超電磁砲娘みてぇにコインで撃つんじゃねぇよ……」
レイア「レールガン?」
レイアの脳内イメージ(右腕に長大な電磁砲を装備した御坂美琴)
弦十郎「いや、寧ろ銭形平次だろ」
※コイン類を撃つなんて、自分の知ってる中では美琴や遊戯王のゴヨウ・チェイサーぐらい。
3話から『指の怪我』
未来「あんまりお喋りしてると、食べる時間が無くなっちゃうよ」
響「大丈夫だって——痛ッ!」
未来<●><●>
ペルソナッ!!
未来「ふぁふぁらふぃっふぁふぇふぉ?(訳:だから言ったでしょ」
響「未来さん?絆創膏用意したほうが早いんじゃないですか?」
未来「ふぉっふぃふぁふぁふぁふふぁふぉふふょ?(訳:こっちの方が早く治るよ?」
響「我欲しか感じられないのは気のせいじゃないよね;」
※未来の我欲(笑)。
4話から『イメージ事故』
響「演技とはいえ、まさか詩織があんな喋り方するなんて思わなかったよ;」
未来「普段はああだから、全く違うキャラを演じると親しい仲でも驚いちゃうよね」
詩織「こう見えて結構ノリには強いほうなんです♪」
響「じゃあ、艦これの摩耶ちゃんみたいな感じだと……うーん……」
詩織『あ゛ぁ゛?ガン飛ばしてんじゃねぇぞ!喧嘩売ってんのかゴラァ!!(胸に包帯&セーラー服を羽織るように着ている&バイクに搭乗&鉄バット装備』
響「…あ……れ……?」
未来「……なんか、別のイメージが……;詩織のダーク面が……;」
詩織「艦これで鬼神の如き活躍を見せた人も演じましたからね(CV:艦これの綾波」
※あの演技は凄かった。マジで違和感仕事しろ。
- 戦姫絶唱しないシンフォギア番外編:その2 ( No.804 )
- 日時: 2015/09/26 08:56
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)
続き。
4話最後&5話冒頭から『埋まるちゃん』
ガリィ「それでは「ガリィ〜」この辺で。さーて「ガリィ〜!」、後は計画通りに事を進めて「がぁ〜りぃ〜いぃ〜!」ってミカうっさい!大体何やtt——」
ミカの現状:水晶を撃った衝撃で土管の穴に尻がすっぽり挟まった。
ミカ「おきられません( ・ω・)たすけてください」
ガリィ「ワンピースの空の宝箱にジャストフィットしたおっさんかテメェは(^ω^#)」
ミカ「だってここの地面だけやけに脆かったんだゾ!それに土管があったなんて知らないし……」
※場所が工事現場だったので。この後ミカはガリィに助けられました。
6話から『キャロルーシア・ドフラミンゴ』
鎧と化したダウルダブラを纏い、クリスと翼の2対1という状況をものともせずに戦うキャロル。その糸は刃より鋭利で、アルカノイズ諸共建物や地面を斬り裂く。
キャロル「波浪白糸(ブレイクホワイト)!」
翼「糸が繭みたいに……!?」
キャロル「足剃糸(アスリイト)!」
クリス「斬れる蹴りってどんなだよ!?でも貰った!」
キャロル「甘い!影騎糸(ブラックナイト)!」
翼「糸造りの影武者だと!?」
エルフナイン「……」
キャロル「……」
翼&クリス「……ん?」
2人を相手に優位に立っているにも拘らず、沈黙するキャロル。エルフナインもまた奇妙な感じに駆られて沈黙していた。
キャロル「オレの技、どっかで聞いた事のあるんだが気の所為か?」
エルフナイン「完全にイトイトの実ですよね?キャロルーシア・ドフラミンゴですよね?」
キャロル「人を王下七武海みたいな呼び名をするな!」
※糸を使うなら、この俺しかいないよなぁ?(ドフラミンゴ風)
再び6話から『喧嘩を売るな』
キャロル「これだけあれば不測は無かろう」
翼「お前、喧嘩を売るとは良い度胸だな……!」
クリス「あ、あのさ先輩。今胸囲の格差社会を指摘してる場合じゃねぇだろ?つか、そんなんで怒りの矛先向けて「そんな些細な事、どうでもいい!」は?」
翼「それよりも奴はもっと強大な敵に喧嘩を売っている……!」
キャロル「強大な敵だと……?」
翼「ああ。その強大な敵の名は……」
翼「セブ○・アー○ス……!」
クリス「いや確かにあっちも変身する勇者や領主様や魔法少女はいるけどさ!?」
キャロル「声優ネタか!?声優ネタの先だったのか!?」
クーベル&ガウル「ん?」←変身する領主様
シンク&レベッカ&ナナミ「え?」←変身する勇者様
ヴィヴィオ&アインハルト「なに?」←変身する魔法少女
キャロル&クリス「いつの間にかコラボしてる!?」
※確かに変身してるキャラ達の作品に喧嘩を売っているなwww
7話から『納涼』
ガリィ「お待たせ、ハズレ装者♪今度こそ歌って貰えるんでしょうね?」
エルフナイン「……」
マリア「エルフナインは下が……って、危ないわよ!?」
マリアの制止も聞かず、エルフナインはガリィの水柱の根元に向かう。
ガリィ「ん?どしたの?アンタに用は——」
エルフナイン「マリアさん、ここに来ると涼しいですよ!」
ガリィ&マリア「いや人の水柱で何言ってるの!?」
エルフナイン「ガリィ、ついでにカキ氷もお願いします(スプーンとシロップ全種類用意済」
ガリィ「お願い!空気呼んで!今から戦闘シーンだから!!」
※熱湯に出来ればもうちょっと苦戦させられたかもしれない。季節的に(バラエティじゃねぇよ(byガリィ)。
8話から『ネコミミ』
クリス(そういやマリアのあの髪型って何かネコミミっぽいな……どうやってセットしてるんだ?)
翼「どうした雪音?」
クリス「先輩はあの髪型ネコミミみたいだと思わないのか?」
翼「マリアの?確かにそう見えるが、あれって自分でセットした奴だろ?」
マリア「早く着替えましょうよ。湯冷めしたいの?(髪を梳かしている」
ふぁさぁ……。ぴょこん!(手でなびかせた途端にネコミミみたいに髪型がセットされる)
翼&マリア「」
クリス(え?今、なびかせただけで勝手にセットされたぞ?)
翼(あの一瞬か?それとも髪を梳かしてる間に何かしたのか?)
マリア「どうしたの?私の顔に何かついてる?」
クリス「いや、なにも」
翼「気にするな」
※こうやってセットするなんてどんなクオリティだ。
- 戦姫絶唱しないシンフォギア番外編:その3 ( No.805 )
- 日時: 2015/09/26 08:57
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)
9話から『容 赦 無 し』
ウェル「ウェェェェェェ……」
ザシュザシュザシュ!
ウェル「だ、ダメじゃないか……人が格好付けてる時に攻撃しちゃぁ……」
切歌「いつまでも引きずってんじゃねぇよタコ(殺意十分」
調「ここに幽閉されてるなら好都合……!(殺意十分」
調&切歌「今 こ こ で 消 え ろ !」
(大変の見苦しいシーンが流れておりますので、秋祭りを楽しむシンフォギア装者達をご覧下さい;)
レイア「何かあったのか?」
クリス「本人に聞いて……;」
※登場した途端に容 赦 無 し 。
10話から『あの日の少年(エェェェェェェレェェェン!)』
クリス「あの野朗……!仕留めたと思ったのに……!」
切歌「これが巷で話題の巨人化って奴デスか……!」
レイア妹
⊃『Σ(°Д°)!?』⊂
BGM:紅蓮の弓矢
レイア妹
⊃『姉の仇を討ちに来ただけなんだけど!?大体顔が違うじゃん!?』⊂
クリス「あのな。お前が同一人物ならモノホン側の巨人化した奴らも、巨人姿が妹や弟って言いたいのか?」
切歌「成長期って言ったってでかくなりすぎデス!」
調「調査兵団に連絡して駆逐してもらうから」
レイア妹
⊃『(´・ω・`)』⊂
※アイツは調査兵団の人達が見たら間違って駆逐されそう。
11話から『ありがとう』
切歌「お前がウェルを殺したのデスか……!?」
キャロル「アレを動かすだけだったからな。それに、俺の課題を吐き捨てたのが許せなかった」
切歌「……!」
調「貴方って人は……!」
調&切歌「ありがとうございましたぁぁぁ!!!(直角おじぎ」
調&切歌意外全員「はぁ!?」
切歌「アイツに苦しめられたレセプターチルドレンは数多くいたデス……!最悪、奴の実験で命を落す人もいた……!」
調「マリアやセレナもアイツに散々穢され、苦しめられた……!もし私達がその場所にいたのなら、まずネフィリムの腕を万力で潰しつつ引き千切り、腕や脚を引き裂く……!」
切歌「その後臓器という臓器に風穴を開け、耳を削ぎ落とし、三日三晩エサを与えずに飢えたライオンの檻に入れてやるDEATH……!できればドサクサに紛れてこの手斧で奴の頭をかち割って……!」
キャロル「発想怖ッ!!何をされたんだお前らアイツに!!」
マリア「それに私達に身に覚えの無い事を言ってなかった!?勝手に記憶を改ざんしないで!」
※怨みが篭ってますね解ります。
12話から『教授の本気』
マリア「マム……!」
ナスターシャ「……」
ナスターシャ「私、ナスターシャ17歳♪笑顔の魔法を掛けるために宇宙から来たの(はぁと)」
マリア「」
ナスターシャの(爆弾クラスの)自己紹介(しかも魔法少女物のアニメの服を着用)の後、マリアと切歌、調はその場から音速の如きスピードで立ち去った……
ナスターシャ「……やはり、無理がありましたか」
そしてナスターシャ教授から遠く離れた場所で……。
マリア「ぜぇ……ぜぇ……い、今……超高校級、いえ、超宇宙級の絶望を見た気が……(中の人繋がり:切霧」
切歌「ど、同感デス……あんなのマムじゃない……;モノクマが用意した不完全なダミーデス……;(中の人繋がり:罪木」
調「あの破壊力……『ふたりはプリキュア』のコスプレをしたお登勢さんとキャサリン以上だった……アレ一つで世界一つ、確実に壊せる……うぷっ;」
キャロルΣ(・ω・ )
※CMネタ引用。向こうもなんであんなCMを考えたwww
13話から『合体ロボ』
調「……」
切歌「……」
クリス(お、今度はまじめにやってるみたいだな。どれ、あたしがちょっと教えに……ん?)
夏休み最終日、溜まった宿題を燃焼している調と切歌。とっくに終わらせたクリスもその真面目さに見てやろうとした時、調のノートに描かれていたものを見る。
クリスが見ていたもの:某赤い彗星が搭乗するロボの設計図。
クリス「いや何書いてんだよ!?」
調「あの時のはちょっとデザイン的にアレだったから……」
切歌「今度XDモードになるんだったら、もっとカッコいいデザインにしようと思ってたんデス!因みにベースは調のΩ式デス」
クリス「良いから宿題片付けてからにしろよ!つか、それは版権的にアウトだから!!」
※調達は合体マシーンに不服があったようです。
- Re: 小さな書庫の騒動【短編集】 ( No.806 )
- 日時: 2015/09/26 08:59
- 名前: 八雲(元BFD) ◆FvibAYZ8Tw (ID: fMybl0cm)
NGシーン『記憶違い』
マリア「そうか。お前は私……過ちのまま行き着いた、私たちの成れの果て……!」
切歌「だけど、黒歴史は塗り替えてなんぼデス!」
調「シャトーが爆発する前に、この罪を乗り越えて——」
過去のマリア『やれるものならやってみるにゃあ』
マリア「」
切歌「はい?にゃあ?」
調「えっと、これって……;」
ザシュ!(一瞬で過去のマリアを斬り捨てた)
ウェル博士「え、何?にゃあって言ってなかった?今にゃあって——」
ズガガガガガガッ!(ウェル博士の足元にナイフが幾つも突き刺さる)
ウェル博士「ひぃっ!?」
マリア「いいからあなたはさっさとシャトーを爆発させてね?(黒笑顔」
切歌「目が笑ってないデス……;」
調「せめて原作の方にして欲しかった……;」
※そっちかよwwwマリア的にはアレだがwww
NGシーン『空気を読め』
響「……お父さん」
洸「……言いたい事は解ってる。だけど響、僕も一つ言いたい事がある」
響「あたしも、本題に入る前に一つ……」
気まずい空気の中、親子が口を開く。その人物は自分の正面……ではなく、響の隣にいる人物。
響&洸「未来(ちゃん)、何その格好?」
未来の今の格好:艦これの長良型二番艦。
未来「いや、まどかの保護者として鮮血に会うのはちょっと気が引けたし、心配だったから来ただけだからね!別に『お父さん、娘を下さい!』なんて伝えようと思ってないからね!」
洸「我欲は今はおいといて、僕純度100%の人間だから。服から人間は産まれないからね」
響「大体ここまどマギの世界じゃないからね?魔法もキュウべぇもいないからね?」
未来「絶剣とモモタロスが決闘するって聞いたし、本気で殺しあうんじゃないかと……」
響「モモタロスってお父さんの事?確かにお父さんの中の人は電王役だったよ?バトライド・ウォー第3弾のメインになる可能性大だよ?つか、声優ネタで呼ぶの止めてくれる?それ以前にただの話し合いで凶器用意する必要性ってどこにあるの!?」
洸「響、この子本当に幼馴染の未来ちゃんだよね?こんなに空気読めない子だったっけ?大体なんで五十鈴の格好なの?長良の方が髪型的に無理が無いよね?」
響「お父さんに会うって言ってからずっとこの調子で……;」
洸「頭のどっかネジ外れたのか;あー、未来ちゃん。仮にも僕は響のお父さん、つまり保護者だよ?心配するのは解るけど」
未来「響の保護者の立場、ここは譲れません」
洸&未来「今度は加賀さん!?」
※大切なお話なんだから邪魔しないように。
†
番外編『は な し あ い』
響「……」←眼魂を持ってる。
洸「……」←ライダーパスを持ってる。
ウェル博士「……」←キバットバット三世を持ってる。
弦十郎「そこ。何別の話し合いをしようとしてるんだ?それ以前に手に持ってるのは何だ?」
洸「いや、娘もゴーストに参戦する事が決まった事だし、ついでにこっちでの話し合いをと思ったんだけど……」
ウェル博士「それにね、先輩として色々講師しとかないと……ほら、彼女ライダーの事解らないでしょ?」
弦十郎「第一何でお前もいるんだよ!出番はもうちょい先だろうが!」
※声優ネタで仮面ライダー繋がりの人達が集合。
番外編『格差社会はそれぞれに』
翼「……」
ガリィ「あれ〜?どうかなさったんですか〜?」
翼「ガリィか……なんでもない」
ガリィ「あのハズレ装者と一緒にマスターのガードを突破する為の合体技で、コンプレックス抱いたとか?」
翼Σ(・ω・;)
図星だった翼の反応に、ガリィはスッと立ち上がる。そして翼の肩に手を置き、アドバイスを告げた。
ガリィ「私とミカなんて作られた瞬間からこの身体だしさ、そっちはまだ望みがあるって!(むかつくほど眩しい笑顔」
翼「何かと思えば嫌がらせか貴様(^ω^#)」
※あのシーンでそう思ったのは自分だけじゃないはず。
番外編『どっちがどっち』
響「そういやキャロルちゃんとエルフナインちゃんってそっくりだよね?」
キャロル「まぁ、コイツは俺をベースに作ったホムンクルス、現代風に言えばクローンだからな」
エルフナイン「けど言われてみれば、髪の色や泣きぼくろを付ければ見分けがつきませんね」
響「んで、ちょっと協力してくれるかな?」
キャロル&エルフナイン「?」
響「じゃーん!どっちが本物のキャロルちゃんでしょうか!?」
オートスコアラー「……」
翼達装者達「……」
SONG隊員「……」
全員「そっち(全員右のキャロルを指す」
響「何で解ったの!?」
レイア「変装とは地味な発想だな」
ファラ「マスターから作られた私達が解らないとでも?」
マリア「何度も戦ったから解るでしょ?」
キャロル「まぁ、こうなるだろうと思ってたよ。つか、ミカだけ間違えてるぞ」
ミカΣ(・ω・ )違ってたのか!?
※双子だという事に乗じたイタズラ。
これくらいで終われ。11月20日にはWSで登場しますぜ。因みに『DOGDAYS’’』はその1週間前です。モンハン同様11月が待ち遠しい。
勝手なイメージを押し付けるな!的に感想おk。