二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者の独り言…のはずが? ( No.46 )
日時: 2013/01/07 14:58
名前: ☆+:*.苺ろ〜る.*:+☆ ◆N1toQkxgzc (ID: GTsKO5qg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

作者の独り言…のはずが?

皆様、こんにちはっ!!!
「とんがり学校の不思議魔法〜Sweet Margaret〜」を読んでいただき、ありがとうございますぅぅぅぅ!!!
気づけば参照が100を超えているのに気付き、このような事をしているあまりです///

えぇっと、ただいまこのスタジオ(?)にチームフラワーさんが緊急帰国したということで、来ていただいています☆
それでは、どうぞぉぉ!!!
んん?ユキフルのお二人さんも来ていると?
これはこれは…にぎやかになりそうですね…アハハ…((苦笑

以降…
作者…「苺」 マーガレット…「М」 さくら…「さ」 きく…「き」 ダリア…「ダ」
チームフラワーの4人…「花」 作者合わせた5人…「花&苺」
舞苦…「舞」 マユ…「マ」 ユキフルの二人…「雪」
作者合わせた3人…「雪&苺」 チームフラワーの4人+ユキフルの2人…「花&雪」
全員…「全」 作者以外の全員…「苺他」

苺 「ということで、チームフラワーとユキフルの皆さんでーす!!!」
花 「よろしくお願いしまーす!!!」
雪 「よろしくお願いしま〜す…。」
マ 「ねぇ、眠いから帰ってもいい?」
苺 「はいっ!!!どうぞ…じゃなくて!!!始まったばかりなのでゆっくりしていって下さい(泣)」
さ 「そうよ。どうでもいいコーナー作ってる暇人がかわいそうでしょ。」
М 「ち…ちょっと、さくら、言いすぎだよ…。(ヒソッ)」
苺 「ひ…暇人…(ショボーン)」
М 「苺さん!!!さくらも苺さんが一人だとかわいそうだから来ただけで…」
ダ 「ちょっと、マーガレット。」
М 「え?」
苺 「マーガレットちゃん、全然フォローになってないっすよ…。」
? 「じゃあ、このままでは話が進まないので私が進行しま〜す☆」
苺 「え?ってかあなただれ?」
? 「ああ、わたくしでございますか?わたくし、キュリーでございますわ!!」
М 「あ!!!魔法使いの生みの親!!!」
苺 「あぁ、そういえばそんな奴も書いたっけ…?」
キ 「(ガーン!!)苺さん、それはひどいですわ…。」
き 「まあいいじゃん、早く進めて。」
キ 「はっはい!!!
   それでは苺さん?このお話を書こうと思った理由は?」
苺 「そうですね。まずは魔法使いのお話が書いてみたかったから…ですね。」
舞 「ねぇ、苺、マユ、寝たよ?」
苺 「・・・(放っておこう)。」
キ 「で?で?書こうと思った理由は?」
苺 「(結構しつこいな、こいつ…)まぁ、具体的に言いますと、
   とび森の小説が結構グロいものになっちゃたから。っていうのもあります。」
舞 「ねぇ、マユが寝てるってば!!!」
苺 「・・・(こいつも結構しつこい…)そう、寝かせておけば?」
舞 「なによ、あんた、けんか売ってんの?」
苺 「はぁ?」
舞 「魔法…毒…闇…」
苺 「ゲホッ、し、しぬ…」

〜いろいろあって20分後〜

苺 「ふぅ〜助かったぁ〜」
舞 「ふん!!!」
苺 「なによ〜」
舞 「そっちこそ、また苦しい思いをしたいの?私はいつでもいいけど…(悪笑)」
キ 「わぁぁぁ!!!つ、次行きましょう、ね?次。」
花 「うわ〜、あいつと戦うのかよ…(引)」
? 「お時間で〜す」
全 「は?」
苺 「え〜っと、あなたは?(また変な奴出てきたー!!!)」
? 「このコーナーのプロデューサーです。
   もうそろそろお時間なので、まとめて下さい。」
苺 「えぇ?もうそんな時間?
   ・・・ま、いっか。
   それでは今回は終わりにしたいと思いま〜す!!!」
苺他 「…今回は?????」
苺 「ではでは、みなさん、一言ずつこのコーナーの感想と読者の皆様へ!!!」
М 「えっと、うん、いろいろあって大変でした。読者のみなさん、このコーナー、楽しいですか?」
さ 「つまらなかった。以下同文。」
き 「同意」
ダ 「もっと計画的にしたほうが時間を友好的に使えるし、こういう時間も長く使えると…」

ブチッ!!!

プ 「おつかれさまでしたぁ〜」
全 「お、終わった!!!」

苺 「それではみなさん、これからも小説の応援、よろしくお願いします!!」
花 「よろしくっ!!!」
雪 「別に、見なくてもいいんじゃない?」
苺 「いや、それは困る。だって…」
花&雪 「さよーならー」

苺 「あ、ちょっと…」

作者の独り言…のはずが? END