二次創作小説(映像)※倉庫ログ

2:WSTに所属するスマブラチームその2(その2) ( No.15 )
日時: 2013/11/15 18:00
名前: りゅーと (ID: P.nd5.WZ)

次はメインの旦那!


「スターウルフのリーダー」ウルフ・オドネル
「性別」男
「種族」コーネリア人
「一人称」俺、俺様
「職業」スターウルフリーダー、X組副リーダー、狼属性リーダー、WSTスマブラチーム参謀
「特技」トレーニング、射撃、戦闘機操作、重機操作、博識、分析、家事全般、子守り、ツッコミマスター
「趣味」ゲーム、ウルフェンに乗ってどこかに行く、みんなと一緒に過ごす、料理、外に出てどこかに遊びに行く、一人でどこかに行く(この時の旦那は寂しそう・・・)
「好きなもの」ゲーム、食べ歩き、小さくて可愛いもの、子供、隠しトリオ、危なっかしいが頼りになる後輩と同僚、自分の居場所を用意してくれる人や仲間
「嫌いなもの」不正、自分の大事な仲間が消えて行く事、忘れられない過去、ふざける輩とミントハゲ!他には暴走する腐った女子やカオスな天下やそれを作り出す奴!道を踏み外そうとする狐
「特殊能力」剣術、強化魔法、暗殺術、和菓子術(特定の条件のみ)
「属性」無、炎、氷、雷


「性格」
性格は基本的に毒舌家の一匹狼。過去にいろいろとあってかプライドが高く、己を磨く事を怠らない。オンとオフの切り替えをしっかりと使い分けるので私情を持ち込まない主義。だが、悪人という立場にいても不正を嫌い、正々堂々を好む。戦闘狂の部分があるも、自分が認めた相手や強い信念を持つ者や仲間に対しては厳しく叱咤激励したり力を貸してあげる時もある。相手の本質やスキルを見抜く目を持っているので戦闘に彼がいるのといないとでは戦況が大きく変わる。要するに面倒見がよいツンデレ狼。彼の性格やスキルは高評価であり、異世界の人達に認められる。小さくて可愛いものや子供が大好きであり、貶したり害なす相手には容赦しない。ある意味HSであり、敵に回すと危険。


「友好関係」
友好関係は広く、彼の周囲には人が多く集う。基本的に隠しトリオやX組、出番が多いスマブラキャラや子供や女性や狼属性キャラがよくいる。また、プリンとは関係があるらしく、本人に聞いてもはぐらかされる(しつこく聞くと怒られる)。異世界の人達とは高確率で仲良くなれる(俺様は一匹狼だよな?)。
アッシュとは仲が良く、手のかかる弟のように可愛がっている(獣モードも好き)。最近では後輩が増えたのでまんざらでもない。


「備考」
ならず者集団「スターウルフ」のリーダーであり、トゥーンとプリンの保護者
戦闘関連では呑み込みの速さと分析能力、トレーニングをしっかりしているので自身の強化だけでなくトゥーンやプリン、アッシュや火神に戦闘指導をする。WSTに入ったのはドタバタ逃走中2で仲間が酷い目に遭わされた事とりゅーとの思いを踏みにじられた事に激怒し、一番最初にWST入った。
出番が多いせいか彼を快く思わない輩(主にワリオやガノンやファルコンやタブーなど)が多くおり、常にケンカや勝負を持ちかけられるも、それを気にせずに返り討ちにするスキルも持っているのである意味凄い。さらにツッコミスキルをマスターしており、視聴者が仰天するツッコミを身に付けた。
実は幼少期に親に捨てられ、ジェームズに救われた過去がある。15歳になるまではマクラウド家で育てられ、ジェームズ氏が認めるほどの戦闘とパイロットの素質があった。この時からフォックスとは兄弟みたいに仲良しであり、ヴィクシーさんから女装された(この時から女装の片鱗が見えてたとも言える(笑)。この時は左目の視力は失っておらず、両目とも赤かった。だが、ある事がきっかけで左目の視力を失い、眼帯を付けるようになった(眼帯を外すと左目が黄色)。彼にとってジェームズは憧れの師匠であると同時に一生勝てないライバルでもある。


「スキル」
スキルは長年自分が培ってきた体術と銃を使った技。さらに味方や周囲の状況、道具の効果なども考えて作戦を立てるので強い。誰と組んでも強いが隠しトリオと組むとさらに強い。ドタバタ逃走中2の惨事がきっかけで魔法や剣術を収得し、さらに強くなった!


「逃走中での傾向」
足の速さは普通、戦闘では前に出る!ミッションは気分次第だが参加する時もある





次はMOTHER組