二次創作小説(映像)※倉庫ログ

裸族と抑止力の出現 ( No.1 )
日時: 2013/08/06 20:52
名前: エスト ◆yExe7MqAhc (ID: 96KXzMoT)

いつも通り、特に何もおこらない、ありふれた日々。
作品の境界を越えて様々な版権、オリキャラがごく普通に会話をする、いつもの日々……。

しかし、





—つ い に 現 れ て し ま っ た—





???「へぇー、ここか。確かにやりがいがありそうだな」(?数=名前の文字数)
???「せやな、ワイがいた西のところよりもやりがいがありそうや!」
???「これも真実に近づく一つの道と言えよう!さぁ、行こうではないか!」
????「ふっ、はやる気持ちは分かるが抑えとけよ?」

どこぞの学園の制服(一部微妙←)を身にまとった男性4人が現れ、一目散に散る。
その直後……



アッシュ「Σ(▽εДε▽;;)ぎゃー!!オレのズボンがひっちぎられてるッスー!!」
サトウさん「クリームパン、はなちゃんにも買ってあげないと……ぶふぅーっ!!(クリームパン逆噴射」
卯月・未央『いやーっ!!なんなのこの回転寿司ー!!(ちく寿司目撃』



???「はーっはっはっはっ!楽しいことをやると気分がすかっとするなー!」
???「ちょっとレオン!!あんた何やってんのよ!!」
レオンと呼ばれた赤髪の男が振り返ると、そこにいたのは同じく赤髪の……
レオン「げっ!ルキアかっ!!逃げるぜ!!」
ルキア「逃がすかー!!ローリングスカーレットぉー!!」
ルキアと言う胸のでかい女が独自の魔法でレオンを直撃!
レオン「あだだだだー!!」

レオンがああなったと同時に、他の3か所でも……

??「タイガー、いっぺんぶっ飛ばされないと分かんないかなー?」
タイガ「げぇっ!ユリか!?わ、ワイはなんも知らんでー!!」
ユリ「あれほど裸族技やるなって言ったろー!!スーパーウルトラ大パンチー!!」
タイガ「魔法なのにパンチってなんでやー!!」

???「あーっ!いた!ハルトっ、また真実真実言ってはた迷惑な行動ばっかりしてー!」
ハルト「何を言うか!これこそが真実なのだとまだ分からぬのか!」
??「分かるわけないでしょ!アイコ!」
アイコ「マヤちんっ!!いくよ!!」
アイマヤ『いかずちどっかーん!!』『ライトニングフォトン!!』
ハルト「な、何をする貴様らぁー!!ヤツが目覚めるぞぉー!!」

???「クロニカ!またお前は……!!」
クロニカ「ち、違うんだ、姉さん!!オレの話を……」
ライラ「DS1で私を助けようとして魔神に身体を乗っ取られ、DS2でも事の発端を起こして散々迷惑をかけただけでも許されざるものなのに、まだやるか!」
クロニカ「だから話を……げっ!それは白い悪魔!!」
ライラ「そうだ、お前の嫌いなはんぺんだ……それを私は丹精込めて1000枚作ってきたんだ!!私の作ったはんぺんを食べたくないのかー!!」
クロニカ「たとえ姉さんが作ったものだとしてもはんぺんは嫌だああああああああああ!!!!」

抑止力となる、裸族生徒4人とそれぞれに関係のある女生徒達5人の手によって完全に鎮圧されてしまった(笑



ダブルイ「……で、あんたらがここに来たっていうのは……」
ルキア「なんかここ面白そうだからね。皆でお世話になりまーす♪」
ユリ「裸族もいるっていうからなんだかぶっ飛ばしたくなっちゃって♪」
リコリス「……一応、大丈夫なんだよね?」
アイコ「え?まぁ、うん。ハルトはいつもああだから。でもなんで裸族になっちゃったんだろうねー」
マヤ「さすがに知りたくはないわ……」
ミーティア「よ、よろしくお願いします」
ライラ「ああ、よろしく頼む」
ミア「で……あいつら来てるんだけどっ!!」
裸族『お、オレ(ワイ)達もよろしk』
ルキア「してもいいけど裸族技したら退学だって♪」
裸族『\(^o^)/』

だが結局レオン達もここに居座ることになってしまったらしい。裸族技は使えなくなってしまうが←





そんなわけでクイズマジックアカデミーから9人の男女が出現し、あちこちでのコメント係にもなることになったようです。
※ライラ・クロニカはDSオリジナル

感想、よければお願いします(代・ω・)