二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 大★出★張(ほぼ会話シーンのみ) ( No.68 )
- 日時: 2014/05/11 23:50
- 名前: エスト ◆yExe7MqAhc (ID: kI5ixjYR)
(代・ω・)さて。この寮に7人ほど人が増えることになった
ダブルイ「いつもながらお前の考えてることが全くわかんねぇ」
リコリス「その7人に住まわせる部屋はあるのかしら;」
(代・ω・)それなら
—昨夜—
(代・ω・)よーし集まったな。寮部屋の増築にかかれー
(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)(・ω・)いぇっさー
—(・ω・)軍団が5分でやってくれました—
(代・ω・)というわけだ(ドヤァ
ダブルイ「いややったのお前じゃねーだろ」
ミーティア「まぁさらににぎやかになるのはいいんですけどね;;」
スズ「どんな人達が来るのかな?」
(代・ω・)そうだな……3人は喫茶店で働く人達、4人は……うん(遠い目←
ミア「何よその反応;」
(代・ω・)はい、まず3人の方の登場なー(ぱちん」
—どさどさどさっ(落下音—←
???「い、いたたたた;もー、何なのー;(薄茶髪の少女」
???「話に乗っかったら、まさかの空間転移……(水色髪の少女」
???「な、な、何が起こった!原因はお前か!(紫髪の少女だが銃突きつけ」
(代・ω・)原因も何も、君達がここに住むことになったのだから移動してあげたのに……きちんと働く喫茶店『ラビットハウス』も近辺においてやったのにさ←
???「えぇい!わけが分からない!!」
ダブルイ「同情するぜ、まったく;;」
ココア「え、えっと、今日からここに住むことになったココアですっ」
チノ「チノです。あ、この(頭に乗っている)ウサギはティッピー、私のおじいちゃんです。あと、ラビットハウスも移動させていただいてありがとうございます(ぺこり」
ミア「……ウサギって、こんな姿だっけ?それに、おじいちゃん?突っ込みどころ満載なんだけど;;」
リゼ「私はリゼだ、先ほどの無礼は詫びよう。しかし!こんなわけのわからない展開はどうかしている!!」
(代・ω・)どうかしていたのは第1話でココアがリゼと鉢合わせした時に下着姿になってたリゼじゃないのか?←
リゼ「な、なぜそんなことを覚えていたっ!!;;」
ココア「そういえばそうだったよね、びっくりしたよ;」
チノ「リゼさんは大胆です」
リゼ「忘れろぉぉぉぉ!!!;;」
(代・ω・)はい、続いて4名の登場な(ぱちん
—ちゅどーんっ(爆発音—
一同『爆発したー!?;;』
(代・ω・)ご心配なく、皆無傷だから
ダブルイ「そういう問題じゃねぇ!!;;」
???「全く、ひどい送り方じゃな;」
???「ほんとです、一歩間違えれば死ぬかと思ったです」
???「で、でも無事だからよかったんよ」
???「もう、顔に傷とか付いたら許さないんだからねっ!」
(代・ω・)はいはい、自己紹介よろしく
菜波「わらわは菜波・K(ナイト)・ブレードフィールド。菜波でよいわ」
茜「私は魔法ヶ沢茜ですっ、よろしくですっ♪」
恵「ウチは盗賊山恵やよ。一応ウチ男の子なんやけど、いつも女の子扱いされて困ってるんやよね……」
ダブルイ「……あー……そういえば似たような人を一人見たような;」
—マジックアカデミー・教室—
ユウ「はくしゅんっ!」
サツキ「大変!ユウくんが風邪引いた!?早くミランダ先生のところに連れてってあげなきゃ!ああ、でも連れていったはいいとしてミランダ先生にあんなことやこんなことされちゃったr」
ユウ「僕大丈夫だから(棒」←
—もどりまーす—
芹香「アタシは吟遊院芹香、これでもれっきとしたアイドル『せりきゃん』なんだからねっ」
菜波「せりきゃんがいるなんてわらわにとって極上の幸せじゃぁぁぁぁぁ!!!ひゃっはああああああああ!!!」
ミーティア「え?;」
菜波「せりきゃんを知らんとは、これだからモグリは」
ダブルイ「言っている意味がまったくわからん……ん?アイドル?」
芹香「そうだけど……あ、もしかしてキミも?」
ダブルイ「いや、それはない;;(少なくともこの姿では、だが;)」
芹香「むむー……なんだかキミからも同じアイドルの心を感じるよ」
(代・ω・)まぁ積もる話もあるだろうし、きみ達7人はちょっとだけ手続きをしてもらうぞ
ダブルイ「……(こいつに助けられた感があってなんか癇に障る←)」
と、いうわけでごちうさからココア・チノ・リゼが、がをられから菜波・茜・恵・芹香がそれぞれ小話やコメンテーターとして登場することになりましたm(__)m
(代・ω・)なぜ芹香がこいつに目を付けたんだ、まさか見抜かれた……?
ダブルイ「やめてくれ」
意味のない話ですみません、感想おk