二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:TALK ( No.103 )
日時: 2013/04/07 00:16
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)
参照: 夜遅くの更新ごめんなさい。

アトラ/ア
シラン/シ
瞬  /瞬
コトノ/コ
クロ /ク
カノン/カ
作者 /水

☆★☆★


水「はい。最近体重増えてテンションバリクソ下がってる水無月紅雪です。」

シ「うわ〜……。悲しいほど紅雪の気持ちが分かる。」

ア「僕は分からない。太ったんだったらやせりゃ良いじゃないか。」

水「アトラの考えは正しい。コイツならこう言いそうだなとか思った結果昨日から一kgやせる事に成功したよ。」

ク「何してたんだよ……。」

コ「えぇっと……、*くっちゃね?」(*喰っちゃ寝。意味はそのまま)

瞬「いや、喰っちゃ寝でも何でも良いし紅さんが太っても読者様的には
『あ〜、露草魔法学校(笑)の作者太ったんだ。ドンマイ、ま、関係ないからどうでも良いんだけどね☆』
  で、おしまいだからっ!!」

ア「ぎゃー!! 瞬が完全に爆弾発言投げ込んだあぁあぁぁ!!!」

ク「凄いなコイツ。パート2じゃなくてもここまで根性あるとは。」

カ「アイツもうパート2が名前のようだな。」

水「(私ここにいて良いのかな。瞬はバットエンドで殺る事にしよう。べにさんとか呼ばれたくない。)」

シ「紅雪が心の中で飛んでもない事を考えてるよ!? そして私には丸聞こえだぜ!!」

水「シランは曰憑きだからね、うん。そして僕以上のキャラ崩壊を出すな。」

コ「うん。君も重症だからもう何でも良いしまず元凶あんただけどね!!」

ク「そうだな。貴方は確かに元の元をつくったげんきょ————」

水「黙れ。」

名前;クロ
性別;女
性格;クールだが仲間思いで優しい性格怒ると怖い
誕生日;9月6日
容姿;銀髪の腰までのロングトレート。目は右が真紅色で左が藍色のオッドアイで少しツリ眼。黒い服が好み。首に十字架の飾りのペンダントを付けている
一人称;私
二人称;貴方、呼び捨て
三人称;貴方達
所持品;ノートパソコン、本
その他;独自の情報網を持っていて写真や名前があれば一日でほとんどの情報を集めることが出来る。情報屋としてのコードネームは『漆黒ノ闇』。昔、自分が無知だったために両親が死んだと思い込み、その日から情報を利用する情報屋になった。両親は他界している。剣術と武術の腕は達人クラス。料理の腕はプロ並み。好物はビターチョコ。

ク「おいいィィイィいい!?!?」

水「天罰。神ならぬ上に逆らうな!!」

ア「ちょっ!! 紅雪それ泣きながら言う台詞じゃない!!」

シ「よく分からないけどとにかく紅雪は誰よりも崩壊してる!!」

コ「てかこの調子で行くと紅雪の身にも関わってくるよ!?」

カ「何故!!」(ここまでで台詞まだ二回目 by紅雪)

コ「ネタ切れと言う名の異常事態……。もう恥ずかしさをこれ以上どうやって隠せば……。」

ア「もう止めてっ!! これ以上水無月紅雪を酷い目に遭わせないでそしてもう人生終わりたい!!」

水「もうどうにでもなれっ!! 死ねぇ!! 皆殺しだあぁあぁ嗚呼ぁ!!」

カ「今までにない崩壊っぷりだよこの男女!! アトラ壊れるな!!」(三回目 by紅雪)

瞬「……僕もう空気と言う名の自然物質だ〜。」

カ「とりあえず黙らせてやりたい。」(少しずつ台詞を増やしてやるのが優しい紅雪さん by紅雪)

瞬「……、もうどうにでもなれ。」

ア「はっ!!え、あれ? まさかさっき飲んだ薬のせいでなんか変な事に……。」

シ「なんかよく分からないけどアトラは戻った。それはよく分かった。」

コ「紅雪を封じ込めたら? シルクに憑いた悪霊とともに。」

ク「……!? 作者を殺す気なのかお前等!!」

ア「水無月紅雪さん、ご愁傷様ですか?」

水「は? 死なないけど。」

カ「ぎゃー!! 生き返った!?」(ほらまた来た by紅雪)

水「死んどらん!! 取り乱した(それをカノンは死んだという)だけだ!!」

瞬「わぁ!! 面白そうな事になってる!! 僕もするっ♪」


☆★☆★


輪「皆さん、覚えてる? 僕だよ、輪廻!! 最近は紅のヤツが調子乗って色々しでかしてたんでリアルに出てやってたんで影薄くなった輪廻。さっきは乗り移ったからなんかGROTESQUE(グロテスク)だったけどまあ、気にしないで!!
そしてめっちゃ文字数行ったぜ☆いやっほぉぉぉおぉいぃ!!!」