二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:TALK ( No.104 )
日時: 2013/04/07 17:59
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)

アトラ/ア
シラン/シ
瞬  /瞬
コトノ/コ
クロ /ク
カノン/カ
作者 /水

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瞬「わー、連続トークださ〜。」

水「ちゃっかりダサい言うなよ本気で殺すぞ。シルクに殺させるぞ!!」

コ「なんかメッチャ怖いよ紅雪!!」

ク「いや。貴方達の事なんてどうでも良いから。」

水「……。えっと、もうどうでも良いやみたいなノリで今からこいつ等の家族構成等々を教えますぜ。」

ア「おはよ〜……。」

水「おそよ〜。(コイツ今まで寝てたのか……。)」

瞬「疲れた。」

コ「つかシランどこ?」

ア「上の階でテツさんにめっさ怒られてるところを目撃しそうになったから逃走がてらここに来ました。」

ク「目撃したんだな?」

カ「そして逃げてきたんだな?」

水「君たちが雑談してる間に言いたい事だいたいまとまった〜。」

アトラ)……言ってたまるかよっ!! ふざけんな家族構成とか考えてねーし!! あ、でも今は学生寮で生息中。
シラン)……アトラと同じとしといて下さい。唯家族は昔からいません。
瞬)……まあ、虐待して家出してここに至る。言うまでもなく学生寮。
コトノ)え、もうアトラ達と同じって事で。
クロ)色々あって家族はいない。学生寮だけど基本的には一日中外出。
カノン)兄弟のみっ!! 森に住んでいたものの家が訳あって焼け落ちたため学生寮に住みたいのだが満室なので今のところはとりあえずテツの部屋。
シルク)しるかっ!!

ア「僕が来る前にそこ取っとけば良かったのに。」

カ「気付いた時には既に来てたから。何だかんだで俺はお前より学生寮歴短い。」

水「設定荒いのが僕のチャームポイント。」

コ「うん。よく分かった。(シランカモーン)」

ク「問題点が有り余っているが……。(こいつ等といるとクールとか言ってる場合じゃないぞ!!)」

瞬「森に住んでて焼け落ちたって……。それまでどうやって暮らしてたんですか?」

カ「野宿。」

瞬「野生のカノンが現れた。どうする? 答え、さようなら!!」

コ「おいっ!! 瞬逃げるんじゃない!!」

水「瞬完全にキャラ変わってる。ちなみにシルクは聖闘士星矢のサガがモデル。ま、大分変えたけどね!!」

ア「そして僕は第三章らへんから性格が荒れて来るらしい。出来る限り今を保とうと思ってます。」

ク「では。」

カ「これにて解散っ!! 瞬をぶっ飛ばしてくる!!」

ク「……馬鹿が。皆さんさよなら。」

コ「結局シラン来なかった!!」

水「これからも駄作を温かい目で見守ってやって下さい。何なら遅刻した生徒を見るような冷たい目でどうぞ。」

ア「あ、それはシランが喜びそうだね。」

水「ではまた!!」

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