二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re:TALK ( No.80 )
日時: 2013/03/17 18:27
名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: nlCdadAl)

アトラ/ア
シラン/シ
瞬  /瞬
コトノ/コ
クロ /ク
カノン/カ
作者 /水

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シ「TALK何故に!?」

水「一章終わったからだよ〜!!」

コ「つーか紅雪の所『作者/作』から『作者/水』になってる!!」

瞬「なんで?」

水「めんどくさいと変化が欲しいが最大限までいって。んで、水無月からとった。」

ク「なるほど。つまり紅雪は馬鹿なのか。」

ア「そうなるね!!」

水「何それいじめ!? いや真実と言うかそれは紛れもない事実ですけども!!」

瞬「そこは認めるんだ……。」

水「……あははっ。まあ、ここで新キャラ・カノンの登場!!」

カ「ざぁっすカノンどぇええぇす。」

「「やる気ゼロな子が来たア嗚呼ああ!!!!!」」

水「……ぅゎぁ。」

カ「だって……。何も解決してないし、登場人物載ってないし……。」

ク「それは私もだ。」

水「TALK終わったら書くから!! 大丈夫だから!!」

ア「お願いだからやってあげてね? 全部僕方面に色んな物が来るんだから。」

水「あはは。(ザマァ……。)」

カ「俺さ、一章全く知らないんスけど。」

水「……良い話だった!!」

コ「え、何それ自慢?」

水「いや……。ちびまる子ちゃんで……。」

シ「知らねえよ。……ブッおじいちゃん絶叫なう!!」

コ「いやシラン、見てるじゃないか!!」

瞬「えぇぇと、あらすじ的なヤツしないの!?」

水「するよ〜!! アトラが魔法の世界に迷い込み、裏表が激しい女子といじめられっ子の男子とオリキャラさんが登場して終わった。」

カ「なんとも言えなく俺が知ってる情報以外無い!!」

水「だって!!」

「「「「「それ以外何もないんだもん!!」」」」」

カ「えぇぇええぇええええぇぇぇぇ!?!?!?」

ア「一人で絶叫しちゃったりしてる子はほっといて!!」

シ「今日はおしまい!!(カノンの紹介っで終わる予定だったんだけどな。)」


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