二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 異端者は槍を構え運命を笑う ( No.64 )
- 日時: 2015/08/07 20:22
- 名前: 明星陽炎 ◆9kfvGQiVFI (ID: WV0XJvB9)
七紙時雨についてめもめも
※超個人的メモなので知らなくてもオッケー。
ランサー(ディルムッド)のマスター。主従契約と言っても仮のようなものでディルムッドからも大分ラフに接されている。
魔力量はあるが大した魔術が使えないので基本的に実家ではスペア以下、魔力タンク扱い。ネグレクトのようなもので本来は名前も無かったが名前は知人からもらったとのこと。
性格的には明るいようで欝いようで何も考えてない。思ったことを口にする。
ランサーのバイトの後輩。ランサー、アーチャーにはどちらかと言えば懐いている。
鉄パイプ系微少女。女性らしい格好はしないというか嫌い。
マイペース。結構自分勝手。
呼び方は以下
ディルムッド…ディル、相棒
衛宮士郎…衛宮くん
セイバー…セイバーさん
遠坂凛…遠坂さん
アーチャー…赤いお兄さん
ランサー…青いお兄さん、先輩
ライダー…蛇のお姉さん
間桐慎二…ワカメくん
間桐桜…間桐さん
キャスター…奥様、ミセス
葛木宗一郎…センセー
アサシン…サムライさん
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン…雪のお嬢さん
バーサーカー…でかい人、大英雄殿
言峰綺礼…神父様
ギルガメッシュ…金色の人、王サマ
七紙姓だが新や無銘との関係は今のところ考えていない。もしかしたら無銘のもう一つの可能性であり、新の反転かもしれない。
蛇足だが鏡合わせとお互いに称す相手がいる。人間未満の称号はそいつから貰った。曰く、「好悪とかではなく、愛憎でもなく、お互いにお互いが其処に居るだけの相手。反転した自分で平行線だから容赦など不要」。故にそいつのことを話すときは非常に口が悪い。
8/7
追記
魔術の中でも硬化の次に暗示が得意。
特に認識阻害については手品のトリックのひとつでもある「ミスディレクション」、所謂視線誘導のテクニックを使い「自分以外の何か」に視線・注意を向けさせた上で更に「相手がこちらを認識しづらくする」暗示を併用することでその効果を飛躍的に上げている。