二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 夏祭りパニック その1 ( No.109 )
- 日時: 2013/08/01 20:59
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
ちょうど、夏祭りの時期でしたので、その時期に合わせて書いてみた。ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組が夏祭りで騒ぎを起こすお話。
それはポップン界の壮大な夏祭り前日のことだった・・・
キッド「ドラミー!」
ドラミ「キッド、どうしたの?」
キッド「あ、あのさ・・・明日、俺と一緒に夏祭りに行ってやってもいいぜ?カービィとメタナイトも一緒にWデートを行うけど」
ドラミ「相変わらずのガサツ君ね。・・・でも、キッド(とカービィメタナイト)と一緒に夏祭りに行ってやってもいいわよ//////?」
キッド「本当か!?(よし、明日の夏祭りのWデートの約束ができたぜ・・・!」
キッドとドラミは明日の夏祭りのデートの約束をした。だが、これを陰で見ている奴がいた。そう、それは・・・
ドラえもん「・・・(ギリッ」
ドラえもんだ・・・
ドラえもん「というわけで、明日の夏祭りで「可愛いドラミと狼キッドのデート阻止大作戦」を決行します!」
ドラえもん以外のドラケロ防衛隊隊員「なぜ、その作戦を思いついたんだオイ」
夜、キッドのいないところでドラえもんは明日の夏祭りでキッドとドラミのデート阻止大作戦を決行するというのだ。あのシスコン兄貴だからこそ、まさかデート阻止大作戦が行われようとしていたとは・・・;
風間「でも、メタナイトさんとカービィ、キッドさんとドラミちゃんのWデートでしょう?メタナイトさんに妨害とかされたら、どうするんですか。」
ドラえもん「うーん・・・そうだなぁ・・・」
すると、マホロアが作った空間からカービィ大好き組の四人が現れた。
マルク「ヘイヘイヘ〜イ、おバカ面連中で何の会議をしてるのサ?」
マホロア「ナンダカ、面白そうなハナシをシているようダネェ〜」
ドロッチェ「ところで、お前らの友人とリーダーの妹とメタナイトとカービィがWデートだって?」
ギャラク「私達もその会議に混ぜてくれ。」
ギロロ「お前らは話に入ってくるな、ややこしくなる!」
ギロロはカービィ大好き組の四人を除け者にしようとするが、ドラえもんがそれを止める。
ドラえもん「まあまあ、ギロロ君。キミ達、カービィとメタナイト君のデートを邪魔したいでしょ?」
マルク「ああ、そうなのサ・・・」
ドラえもん「だったら、ぼく達と手を組まない?ちょうど、カービィとメタナイト君はキッドとドラミとWデートするらしいし、手を組めばメタナイトの妨害も心配いらないし、一石二鳥でしょ?作戦の内容はみんな平等に任せるよ♪」
カービィ大好き組「・・・」
ドラえもん「そして・・・」
ドラえもん「あのケダモノ狼共を痛い目に遭わせましょうかwww」
こうして、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組の「狼キッドと狼メタナイト&天使ドラミと天使カービィのデート阻止大作戦」を決行した・・・。
つか、語呂わるっ;
ポップン界の夏祭り当日
キッド「おっ、二人とも浴衣可愛いじゃん」←擬人化で浴衣を着ている
メタナイト「キッド、カービィに手を出すなよ。お前にはドラミがいるんだから」←擬人化
ドラミ「ふふ、ありがとう、キッド」←擬人化
カービィ「よし、じゃあ、行こー!」←擬人化
四人は夏祭りの会場のところに行く。すると、陰から四人を見張る人物達が・・・
マルク「く〜、メタナイトの奴、カービィと夏祭りで花火を見るつもりだなー(怒」←擬人化
マホロア「メタナイトもソウだケド、キッドも気に入らないネェ・・・」←擬人化
ドラえもん「みんなでまとめた作戦内容を実行するよ。まず、①!マルク君とマホロア君、行ってこい!」←擬人化
マルク「OKなのサ!」
マホロア「ゼッタイに成功させるヨォ!」
マルクとマホロアは作戦を実行するために上空へ行く。えっ?なぜ、上空なのかって?それは・・・
メタナイト「お前、擬人化姿の私より身長が大きくないか?」←擬人化でいうと169㎝
キッド「そうか?」←擬人化でいうと178㎝
メタナイトとキッドは夏祭りの会場に着くまで何かの話題で会話している。ドラミとカービィは空気を読んで二人で別のお話をしている。すると・・・
バチッ!バチバチ!(マルクとマホロアが作った雷をキッドとメタナイトに命中する音)
キッド&メタナイト「うぎゃああああああああああああああー!!!」
なんと、マルクとマホロアが作った雷がキッドとメタナイトに命中したのだ!それに気付いたドラミとカービィはお医者さんカバンで慌てて彼らの傷を治した。
ドラミ「キッド、メタナイトさん、大丈夫!?」
カービィ「キッド、メタ、大丈夫?」
メタナイト「ああ、大丈夫だ・・・;」
キッド「しかし、なんで晴れた空から雷が・・・?」
すると、四人の前にうさぎの着ぐるみに扮装して、うさぎのぬいぐるみを持っている王ドラとタママとネネ(ちなみに、ドラケロ防衛隊全員とカービィ大好き組全員はくしゃみで擬人化と大人になってます)が現れた。
ドラミ「うさぎの着ぐるみ!!?」
BGM:ルカルカ★ナイトフィーバー
王ドラ&タママ&ネネ「ダメダメよ☆」
王ドラ「右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つかる君」
タママ「次元の壁超えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね」
ネネ「君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう」
三人「ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここにいるから 少しでも視線をそらしちゃダメダメよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(うさぎのぬいぐるみでキッドとメタナイトを殴る」
キッド&メタナイト「ぶべらっ!!!(クリーンヒット」
ドラミ「キッドーーーーーーー!!!」
カービィ「わぁ!このうさぎの着ぐるみ、可愛いね!」
ルカルカナイト★フィーバーの一番を熱唱した三人はそのまま逃亡していった・・・。ちなみに、三人に殴られたキッドとメタナイトはカービィが渡したマキシムトマトを食べて傷を治しました。ちなみに、作戦内容の①と②の内容は・・・
①マホロアとマルクが作った雷をキッドとメタナイトのところに落とす(しんのすけ&風間)
②うさぎの着ぐるみに扮装した王ドラとタママとネネがルカルカ★ナイトフィーバーの一番目を歌いながら、うさぎのぬいぐるみでキッドとメタナイトを殴る(ケロロ&ギロロ)
オイ、しんのすけと風間とケロロとギロロ、自重しろwww
うさぎwww
- 夏祭りパニック その2 ( No.110 )
- 日時: 2013/08/01 21:02
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
夏祭り会場
ポップン界の夏祭りの会場。そこには人がたくさんおり、人混みになりそうな勢いだった。メタナイトとカービィ、キッドとドラミはそれぞれの二人が手を繋ぐ。すると。
ドラミ「あっ、射的屋だわ!」
射的屋の店主(ドロッチェ)「いらっしゃーい」
射的屋の店員(ドラリーニョ)「今日は豪華揃いだよー」
ドロッチェとドラリーニョが射的屋の店主と射的屋の店員に変装してました(笑)もちろん、声を変えているので心配ない。ドラミはポップ君の人形を見つめる。
カービィ「食べ物はあるかな?」
キッド「あるかもな。ドラミ、あのポップ君の人形が欲しいんだろ?取ってきてやるよ。」
ドラミ「えっ、本当!?」
射的屋の店主(ドロッチェ)「はい、一回200円だよー」
キッドは射的用の鉄砲を持ち、的を狙う。的はポップ君の人形だ。
キッド(オレの的というと・・・ここだな。もらった!)
キッドは射的用の鉄砲を撃つ。すると・・・
ビュン!(ポップ君の人形がコルクより速く動いた音)
キッド「えっ?」
射的屋の店員(ドラリーニョ)「はーい、外れでーす」
キッド「ちょっと、待ったああああああああああああああああ!!!」
キッドは勝手に動いたポップ君の人形のことで射的屋に抗議する。
キッド「今、明らかにポップ君の人形が動いただろ!!?やり直してくれッス!!」
射的屋の店主(ドロッチェ)「!?物がいきなり動くわけないだろ!?怖いこと言うと、処刑するぞ!?」
キッド「いや、でも・・・えっ、処・・・!!?あんたが怖いよ!!」
ドラミ「二人とも、喧嘩はやめて下さい!!キッド、私が欲しかったポップ君のぬいぐるみはもういいから!」
ドラミが喧嘩の仲裁に入ったことでこの場は収まった。ちなみに、本物の射的屋の店主と店員は夏祭りをエンジョイしています。
キッド「OTL(落ち込みながら歩いてる」
ドラミ「キッド、元気出して;私は怒ってないよ;」
カービィ「あ、林檎飴だ!」
メタナイト「どれ、私が買ってきてやろう。すみません、林檎飴を一つ下さい」
メタナイトはカービィのために林檎飴を買う。そして、林檎飴はカービィにあげる。
カービィ「わーい、ありがとう、メタ!」
メタナイト「ふふ、どういたしまして」 ビュン!
すると、二人の間に強風が吹いた。気付いたときには、カービィが舐めていた林檎飴はなくなっており、さらにはカービィの浴衣の丈の中身が見えてしまい、メタナイトは硬直した。
カービィ「ふぇ!?メタ・・・ボクの林檎飴を食べたり、パンツを見たりしたの!?」
メタナイト「ち、違う!!ただ、強い風が吹いて・・・」
ドラミ「えっ、メタナイトさん、カービィのパンツを見たの!?」
キッド「お前、そんな趣味があったのかwwwつか、カービィの浴衣の下の中身を覗く趣味があったのwww」
メタナイト「ちがーう!!」
実はその風の正体はギロロとドロロが走ってきた勢いであり、ギロロはカービィの林檎飴を奪い去ったのだ。ちなみに、作戦内容の③と④とは・・・
③マホロアが射的屋の景品に速く動く魔法をかけて、ドロッチェとドラリーニョが射的屋の店主と射的屋の店員に変装(マルク&マホロア)
④ギロロとドロロが風のように速く走って、カービィが舐めていた林檎飴を奪い去る(ドロッチェ&ギャラク)
一方、夏祭りの神社にいたキッド以外のドラケロ防衛隊とカービィ大好き組は・・・
ギャラク「夏祭りしか食べられない林檎飴を舐めて、しかも、カービィが舐めていた林檎飴を舐めるなんて一石二鳥だ♪(カービィが舐めていた林檎飴を舐める」←こいつはスイーツ好き
マルク&マホロア&ドロッチェ「いーなー・・・」
ボー「ガチでキモイ」
ドラえもん「次はギャラクとしんのすけだね!放送席に行って来い」
ギャラク&しんのすけ「はーい」
ギャラクとしんのすけは放送席に向かう。一方、キッドとメタナイトはひたすら落ち込みながら歩いていた。
キッド&メタナイト「OTL」
ドラミ「二人とも、どうしたの・・・?ホントに今日はヘンだけど・・・;」
カービィ「ん〜、おいし〜!」←林檎飴、買い直してもらった
ドラミはそんな二人を励まそうと肩に手を置く。そんなとき・・・
ギャラク「ギャラ様とー・・・」
しんのすけ「しん子ちゃんのー・・・」
二人「スペシャル即席劇を送ります!」
キッド&ドラミ&メタナイト「!?」
カービィ「?」
スピーカーから二人の声が聞こえた。もちろん、声を変えているので心配はいらない。花火前の放送に会場は困惑する・・・。ちなみに、放送席にいた人はギャラクとしんのすけによって縛られました。
ギャラク「タイトルは「ヤンデレ狼」です!ドラニコフがギャラ様でー・・・」
しんのすけ「キッドとナレーションがしん子ちゃん!それではどうぞ!」
カービィ(この声、どこか聞いたことあるような・・・)
次からはちょっと腐向けあり
BLは好きなジャンルである程度知りました(笑)
- 夏祭りパニック その3 ( No.111 )
- 日時: 2013/08/01 21:04
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
腐向け注意
キッド「う・・・ん」
キッドが目を覚ました場所は廃れた建物だった。見ての通り、キッドは枷で縛られている。この建物は元はデパートだったが、経営の苦しさより潰れて、今に至るというわけである。すると・・・
ドラニコフ「目が覚めた?」
キッド「ドラニコフ!?これは・・・」
すると、目の前にいたのはキッドの親友だった。ドラニコフは落ち着いた口調で話す。
ドラニコフ「キミは地球や親友を守るために立ち向かったんだよ。それがぼくにとって邪魔だった。だから、殺したんだ。」
キッド「な、何を・・・」
ドラニコフは落ち着いた口調で衝撃的な事実を言う。
ドラニコフ「世界中のみんなやキッド以外の親友を。」
そう、ドラニコフが今回の事件「世界の人々虐殺」の犯人だった。衝撃的な事実にキッドは固まる。
キッド「う、嘘だろ・・・」
ドラニコフ「ぼくの“世界”にはキッド以外いらないんだ。邪魔ならーー」
消せばいい。それがドラニコフの導き出した答え。ドラニコフは滑らかにキッドの肌を滑らせ・・・
キッド「ぎゃああああああああああああー!!!」
カービィ「ヤバい・・・続きが見たくなって来ちゃったよ・・・(°□°*)」←こいつは腐った女子ではない
ドラミ「完全にR−18だよね!?これは完全にヤバいわよね!!?」
メタナイト「放送席に行って、犯人を叩きのめしてや・・・」
ギャラク「続いては!ギャラクがギャラ様でー・・・」
しんのすけ「メタナイトとナレーションがしん子ちゃんで、タイトルは「銀河最強の騎士とギャラクシアの使い手のポッキーゲーム」です!どうぞ!」
メタナイト「Oh my gooooooooooooooo」
メタナイトは大暴れし、夏祭りに来た腐った女子は「ぷめぇぇぇぇぇぇぇ!」と叫ぶし、同じく夏祭りに来たツッコミ属性の人達はツッコミに忙しかった。一方、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組は・・・
ドラえもん「よくやった、二人とも。しんちゃんはチョコビを、ギャラクは夏祭りの屋台のラズベリークリームクレープをやろう。」
しんのすけ「まさか、ここまで反響を呼んだとは思わなかったゾwww」
ギャラク「もういっそ、声優になろうかなwww」
ドロロ「そういえば、この夏祭りでボーカロイドのライブがあるって聞いたことあるような・・・」
風間「はい!それなら、いい方法を思いつきました!!」
ネネ「ネネも!!」
タママ「ボクもですぅ!」
マタドーラ「オレも!」
ドラえもん「よし、最後はみんなでやるよー!」
リーダー以外のドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「おぉぉぉぉぉー!!」
ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組はボーカロイドのライブに乱入することに。その恐怖が起きることは四人は何も知らない・・・。ちなみに、作戦内容の⑤とは・・・
⑤ギャラクとしんのすけが放送席でスペシャル即席劇(王ドラ&ドラリーニョ&タママ)
腐った女子が喜びそうな⑤だなwww
[newpage]
ピピピピピ!
ドラえもん「クルルからだ。はい、もしもし」
クルル「ドラえも〜ん、例のカレーができたぜェ〜」
ドラえもん「本当!?」
クルル「転送するから、ちゃんとキッドとメタナイトに食べさすんだぜェ〜。クークックックッ」
例のカレーはすぐに転送された。そのカレーは強烈な臭いをし、すぐに吐き気がするほどのまずそうなカレーだった・・・;別名は「パープルカレー」。
ケロロ「くっさああああああああああああああああ!!!」
風間&マサオ「おrrrrrrrrrrrr(ry」
王ドラ「これは・・・!!カレーに必要ではないものを入れましたね;」
ドラメッド「作者の好物のマックのチキンフィレオとシェゾ殿の好物の飲み物のカフェオレ(シェゾの発音ではカフェオーレ)も入れたであーるな・・・;」
ドラニコフ「・・・(鼻を押さえる」
ドラえもん「よし!このカレーを持って行くよ!」
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「おーーーーーーーーー!!!」
カオスフラグ確定
- 夏祭りパニック その4 ( No.112 )
- 日時: 2013/08/01 21:07
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
ボーカロイドの夏祭りライブ
ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組はボーカロイドのライブに舞台裏から乱入しようとする。一方、四人は・・・
キッド「ライブの場所にとうちゃーく!」
ドラミ「特等席が取れて良かった・・・」
メタナイト「私のおかげでな。リンからライブの特等席チケットをもらったからな。」
カービィ「今日はボーカロイドのクリプトン・フューチャー・メディアの皆とインターネットのGUMIとがくぽが出てくるらしいよ!」
キッド「どうりで、今日は客がいっぱいだろうと思ったぜ・・・」
四人は周りを見渡すと、ある人物達を見つけた。その人物とは・・・
シェゾ「特等席が取れて良かったぜ・・・;」
アルル「リンがチケットをくれたおかげだもんね。」
ユーリ「この人ごみは私は苦手だぞ・・・;」
ポエット「えー?前の席が取れたんだと思うけど・・・」
ウルフ「誘われてきたと思えば、前の席が取れたとしてもこれはないだろ・・・;」
プリン「まあまあ、ウルフ!今日は楽しみましょ!」
トゥーン「ボクはGUMIちゃん推しだと思うな〜。うにゃにゃーん!」
パンサー「俺達は旦那とプリンとトゥーンの護衛のために来てたのか・・・;まあ、アルルとポエットという可愛い子がいるからよしとしてv」
レオン「貴様、闇の魔導師の女と最強の吸血鬼の女に手を出すなよ。私とともに殺されるからな。」
なんと、スターフォックスシリーズのスターウルフのメンバーと隠しトリオ、ユーリとポエット、アルルとシェゾがいた!スターウルフのメンバーの二人は隠しトリオの護衛、ユーリとポエット、シェゾとアルルはそれぞれ夏祭りデートに来たのだ。だが、ひょんなことから隠しトリオとスターウルフのメンバーとお互いに合流し、こうしてボーカロイドのライブに来たのだ。キッドはそんな彼らを見つけると手を振る。
キッド「シェゾーーーーー!(・∀・)ノシ」
シェゾ「?あ、キッド!それにドラミっ子(シェゾがそのあだ名を付けた。シェゾとサタンとユーリはそれを呼んでいる)とメタナイトとカービィまで!」
四人は彼らの元に来る。人ごみではぐれそうになるものの、それに負けずに彼らのところまで来たのだ。
ウルフ「ロボット二人と球体二人が来たか。」
パンサー「えっ!?旦那・・・この丸い奴が噂のカービィ!?それにカービィの恋人のメタナイトまで・・・」
メタナイト「?なぜ、私達のことを知ってるんだ?」
レオン「ウルフから聞いたのだ。「カービィは星の数ほどの男達からモテまくっていて、男達から誘拐や強姦をされかけていて、カービィ大好き組はカービィの恋人であるメタナイトの命を狙っている」とな。」
メタナイト「・・・(怒」
ウルフ「・・・;」
ポエット「あ、始まるみたいだよ。」
開演の時間となり、七人がステージに立つ。観客は大いに湧き上がった。
ミク「みんなー!こんにちはー!」
リン「今日は二時間スペシャルだよー!ミク姉が歌う「みくみくにしてあげる♪」や私とレンが歌う「右肩の蝶」や・・・」
レン「ミク姉さんやKAITOさんやMEIKOさんが歌う「卑怯戦隊うろたんだー」や僕とリンが歌う「悪ノ召使」や・・・」
ルカ「私が歌う「ルカルカ★ナイトフィーバー」と「ダブルラリアット」や私とがくぽさんが歌う「人狼狂詩曲」や・・・」
KAITO「僕が歌う「闇の王」や「千年の独奏歌」や僕とミクちゃんが歌う「カンタレラ」や「サンドリヨン」や・・・」
MEIKO「私が歌う「悪食娘コンチータ」や私とミクちゃんとKAITOとリンちゃんとレン君が歌う「人柱アリス」や・・・」
GUMI「私が歌う「パンダヒーロー」や私とミクが歌う「マトリョシカ」に・・・」
がくぽ「拙者が歌う「ダンシング☆サムライ」や「ヴェノマニア公の狂気」をお送りするでござる!」
観客「わー!!」
ミク「それではまずは私のみくみくにしてあげる♪から・・・」
BGM:ポポイ・ザ・ケロンマン!
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「ケロンケロケロ ケロケロケロン ケロン アイロン サイクロン 目的なんてポポイのポイポイポイ!」
全員「!!?」
なんと、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組がボーカロイドのライブのステージに乱入したー!自分達を止めたスタッフさん達はドラケロ防衛隊によって宙吊りにされましたwww
ドラえもんはミクからマイクを奪い取り、みんなに向かってマイクを持って喋った。
衝撃の登場
- 夏祭りパニック その5 ( No.113 )
- 日時: 2013/08/01 21:09
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
パープルカレー
ドラえもん「レディースアーンドジェントルメーン!今から、みんなでこのパープルカレーをそこの黄色の猫耳が生えてウエスタンハットを被ったケダモノに向かって投げます!」
キッド「オレ!?つか、お前ら何やってんだ・・・はががー!!!(投げてきたパープルカレーを口でキャッチした」
キッドは投げてきたパープルカレーを食べてしまい、そのまま気絶。これをいいことに周りの人達にパープルカレーのルーが口に含む、目に入る、服と皮膚についたルーが変色するなどの被害を受けた。
パンサー「キッド、大丈夫か!?って、目がああああああああああああああ!!!」
KAITO「ミクちゃんの料理並みにヤバいものが僕の胃袋を壊したあああああああああああああああー!!!」
がくぽ「」←口に入ってしまい、気絶
ウルフ「俺様の服についたルーが青色に変色したああああああああああああああーーーーーー!!!」
シェゾ「こっちも皮膚についたルーがピンク色に変色したああああーーーーーー!!!」
カービィ「わーい、カレーだー♪」
メタナイト「カービィ!食べちゃだめだ!!(カービィを抱き寄せる」
カービィ「?」
ポエット「これは食べない方がいいかもー・・・(´・ω・`)」
アルル「くっさああああああああああああああああああ!!!」
何人かがパープルカレーを食べて気絶したことで阿鼻叫換www
パープルカレーによる怪我人や異臭の騒ぎが起きる中、タママとマホロアが悪ノ召使の三番目のシーンを始まろうとしていた。
BGM:悪ノ召使
タママ「はは・・・なかなか似合っているじゃない、アルス」
マホロア「・・・」
アルル「えっ!!?なんか、始まってんだけど・・・!!」
マホロア「リリスサマ・・・ボクの服を着ればローズ・ウォッシュレットからウマく逃げれるかもしれマセン」
タママ「・・・!!?」
プリン「アルス役とリリス役の服のクオリティ高いなー。誰が作ったの?」
ポエット「マホロアがあの服を作ったんだよ!」
トゥーン「マホロアは裁縫も得意なんだよ!」
プリン「へー・・・」
メタナイト「お前らは呑気でいいよなオイ!!」
レン「つか、赤き鎧の女剣士の名前がトイレの名前で凛々しさもクソもないんですが!!?」
タママ「ダメよ!!そしたら、アルスも私も捕まっちゃうわ!」
マホロア「大丈夫、ボクらは双子ダヨ。きっと、ダレにも分からないサ」
シェゾ「いや、どう見えても双子じゃないだろ!!?いくら、二人とも可愛いとはいえ・・・」
タママ「アルス・・・ごめん、ごめんね・・・!!(ステージから降りる」
マタドーラ「見つけたぞ、悪ノ娘!(赤い鎧を着て登場」
ウルフ「赤き鎧の女剣士はあんたかい!!つか、なぜ女役を!!?」
MEIKO「赤き鎧の女剣士の役をやった私に喧嘩でも売ってんの!!?(マジ切れ」
GUMI「MEIKOさんが切れちゃったし!!?って、一部がマジ切れモードだああああああああああああ!!!」
マホロア「この無礼モノ!!」
リン「無礼者はあんただwwwピーチにツイッターで伝えておくかwww夏祭りのボーカロイドのステージにドラケロ防衛隊とカービィ大好き組が大暴れ中なうwww」
レン「携帯弄るなああああああああああああああ!!!」
ミク「誰かこのカオスを止めてー!!!」
悪ノ召使の残念な三番目のシーンのアレンジに全員はパニックになる。だが、ある人物の怒りに気付いていなかった。
残念な悪ノ召使の三番目のシーンの例www
- 夏祭りパニック その6 ( No.114 )
- 日時: 2013/08/01 21:12
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
ドラミの怒り
ドラミ「キッドとメタナイトさんが怪我してたのも、突然、うさぎの着ぐるみがうさぎのぬいぐるみでキッドとメタナイトさんを殴ったのも、夏祭りに変な現象が起きたのも、スピーカーから何故か変なBLの放送が流れたのも、みんなお兄ちゃんの仕業だったのね!!」
ドラえもん「(ぎくっ!)ドラミ・・・男はみんなケダモノなんだよ!!?」
ボーカロイドの夏祭りライブに来た男性達「はあああああああああああー!!!?」
ドラミとドラえもんのマジ喧嘩が始まった!ドラえもんの男はケダモノ発言を聞いた男性達は呆気に取られたような顔をする。すると、気絶していたキッドが起きた。
キッド「カレーは当分はゴリゴリだ・・・;ホントに何があったんd「ブチャッ」ぐおおおおーーーーーーーーー!!!!」
マルク「ちょwwwドラえもんの奴、パープルカレーをキッドの顔にぶつけやがったのサwww」
ドラえもん「ドラミ、ぼくと一緒に花火を見るよ!みんな、ドラミを奪還するよ!!」
ドラケロ防衛隊「ブラジャー!!」
キッド「オイ、やめろー!!!ドラミに手を出すんじゃねーーーーーーーーー!!!」
ドラミ「えっ、ちょっと・・・お兄ちゃんとキッド、両手が痛い!手を離して!!」
マホロア「というわけで、コッチもドッチがカービィを抱くことができるか勝負ダヨォ!!」
マルク「負けないのサー!!」
ドロッチェ「カービィを抱くのは俺だ!!」
ギャラク「いいや、私だ!」
カービィ「えっ、えっ!?」
メタナイト「やめろ!!カービィを抱いていいのは私だけだー!!!」
シェゾ「分けわからん争奪戦が起きちゃったし!!?ん?何やらあっちから殺気が・・・」
ユーリ&レオン「・・・(無言で武器を取り出す」
シェゾ「これは死亡フラグが発生したな・・・;」
分けわからん争奪戦が起きる中、あるグループがボーカロイドの夏祭りライブの場所へと走っていた。
サタン「急いで行かないと、ボーカロイドのライブが始まるぞ!」
ルルー「待って下さい、サタン様!多少は遅れても、まだ序盤ですわ!」
グリル「ランちん、ボクちんを離さないでよ!」
ラン「分かってるよ!私がグリルを抱っこしてるもんね。」
ミニッツ「急がないと、リンお姉ちゃんとレンお兄ちゃんが歌う「右肩の蝶」が始まる!」
アッシュ「ボーカロイドのライブ会場がユーリとポエットちゃんとの合流の待ち合わせなんスけど、こんなに遅れてしまったッス・・・!」
スマイル「アッシュ、ボクはそれはそれで面白いんだけどネ、ヒヒッ!」
ダメナイト「速く走らないと、ボーカロイドのライブが終わってしまうぞ!」
シャドー「待ってよ、ダメタ〜!」
ファルコ「オイ、ボーカロイドのライブが始まってから何分くらいだ!?」
パワえもん「えーと、30分くらいだな・・・あ、ドラパン、みんな、着いたよ」
ドラパン「何!?生ミクちゃんが見れるのか!?生ミクちゃんを見るぞ!」
サタン達はボーカロイドのライブの場所に着いたものの、そこで衝撃な光景を目にする。そう、それは・・・
キッドとドラケロ防衛隊とのドラミ争奪戦とメタナイトとカービィ大好き組がどっちが先にカービィを抱くのかにかけて乱闘しているからだwww
パワえもん&ファルコ&アッシュ&ダメナイト「どうして、ドラケロ防衛隊とカービィ大好き組がステージに立ってるんじゃああああああああああ!!!」
ドラパン「えwww何これwwwやっべえwww私も人のこと言えないwww」
サタン「はい、ドラパンもこっちの世界に仲間入り〜!つか、ボーカロイドのライブで何をしてるのwww」
グリル「きっと、キッドちんとドラミちんとカービィちんとメタナイトちんがWデートするから、こんなことになっちゃったんだろうねwww」
スマイル「アンコール!アンコール!アンコール!って、やっちゃったヨwww」
ルルー「サタン様まで!!って、シャドーは見ちゃダメー!!(シャドーの目を塞ぐ」
シャドー「?」
ラン「あっ、ドラリーニョだ!おーい!(・∀・)ノシ」
ミニッツ「あ、王ドラもいる!おーい!(・∀・)ノシ」
ドラリーニョ「あっ、ランちゃん!おーい!(・∀・)ノシ」
王ドラ「あっ、ミニッツさん。おーい(・∀・)ノシ」
ルルー「あなた達、この状況を見て何とも思わないの!?ちょっと!!」
ドラえもん「よし、裸族。今回は特別に服を脱いで股間チャンバラをしていいぞ」
マタドーラ&しんのすけ&ケロロ「マジで!!?よっしゃー!!」
ドラえもんから許可を出すと、裸族は浴衣を脱いで股間にビームソードを挟む。そして、「仮面狩り」という狩りでメタナイトとダメナイトの仮面を割った!
裸族出現
- 夏祭りパニック その7 ( No.115 )
- 日時: 2013/08/01 21:15
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
裸族、股間チャンバラで仮面狩り
マタドーラ「仮面狩りじゃああああああああああああー!!!」
しんのすけ「ひゃっはぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
ケロロ「我輩の股間チャンバラの攻撃を受けるであります!!」
メタナイト「私の仮面がああああああーーーーーーー!!!」
ダメナイト「ぐああああああーーーーーーーー!!!」
ルカ「ちょっと、あんた達何やってんの!?気は確かなの!?」
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「う〜ううう、あんまりだ・・・HEEEEYYYY!!あんまりだアアアア!!夏祭りを盛り上げたいのとキッドとドラミとメタナイトとカービィのWデートを邪魔したいだけなのに、どうしてそんなこと言うんだアアアアア!!!」
シェゾ「知るか、そんなもん!!つか、ジョジョ第2部の柱の男の真似するな!!」
ドラえもん「最後の仕上げに入るよ!みんな、準備はいい!?」
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「OK!!」
止めようとするも、ジョジョのエンディシの物真似で撃沈。ついに最後の工程へ。全員がステージに立ち、それぞれの配置につく。
ドラえもんズ「心の中 いつもいつもえがいてる」
カービィ大好き組「えがいてる」
ケロロ小隊「夢をのせた自分だけの世界地図」
カービィ大好き組「タケコプタ〜!」
ドラえもんズ「空を飛んで時間(とき)を越えて 遠い国でも」
ケロロ小隊「ドアを開けてほら行きたいよ 今すぐ」
カービィ大好き組「どこでもドア〜!」
春我部防衛隊「大人になったら忘れちゃうのかな?」
カービィ大好き組「そんな時には思い出してみよう」
グリル「夢を叶えてドラえもんを歌って踊りやがったwwwあ、カメラ、カメラ!」
最後の仕上げで夢を叶えてドラえもんを踊り出したのだ!急すぎる展開であるものの、全員の歌とダンスと演技力はプロ級であり、元がダンスや歌や演技派が多いので、あっさりこなせるのも頷ける。
全員「Shalalalala 僕の心に いつまでも輝く夢 ドラえもん そのポケットで かなえさせてね Shalalalala 歌を歌おう みんなでさあ手を繋いで ドラえもん 世界中に 夢を そうあふれさせてね」
完全に空気扱いされた観客は(°Д°)となる。歌を終えた彼らはキッドとメタナイトの方に振り向き・・・
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「リア充爆発しろ!!!!!!!!」
とm9(^Д^)をして、ステージの壁にぶち破って去っていった・・・。ちなみに、最後の内容は・・・
⑥ポポイ・ザ・ケロンマンを踊りながら登場(ネネ&マサオ)
⑦パープルカレーが入っている鍋をそれぞれのキッドにぶちまける(クルル&ドロロ)
⑧悪ノ召使の三番目のシーンの寸劇(ボー&ドラニコフ)
⑨ドラケロ防衛隊とキッドがドラミ争奪戦とカービィ大好き組とメタナイトがどちらがカービィを抱くことができるのか競争(ドラえもん&ドラメッド)
⑩裸族が股間チャンバラによる仮面狩り(マタドーラ&しんのすけ&ケロロ)
⑪キッド以外のドラケロ防衛隊とカービィ大好き組で夢を叶えてドラえもん(王ドラ)
⑫キッド以外のドラケロ防衛隊とカービィ大好き組がリア充爆発しろ!!!!!!!!m9(^Д^)と言いながら、ステージの壁をぶち破って退散(風間)
どうしてこうなったwww一方、空気扱いされて被害が大きかったキッド達は・・・
ステージがめちゃくちゃにwwwドラケロ防衛隊とカービィ大好き組、落ち着いてwww
- 夏祭りパニック その8 ( No.116 )
- 日時: 2013/08/01 21:20
- 名前: 桜 (ID: Exk/SR5W)
被害者は観客とボーカロイド達とメタナイトとカービィとキッドとドラミ
ドラパン「ちょwwwステージが台無しになってるんですけどwww」
ミク「ああ・・・;ステージがめちゃくちゃに・・・;」
レン「あいつらはお仕置き決定(^ω^###)」
ウルフ「シェゾ、一つ忠告しておく。お前はドラケロ防衛隊の保護者なんだから、軽い罰は受けられるよな?」
ポエット「軽い罰って、反省文10枚のこと?」
シェゾ「」
アルル「どんまーい・・・;ねえ、倒れてる人もいるから救護班へ運ぼうか・・・;」
パワえもん「ドラえもん、あとで説教部屋(^ω^#)」
ダメナイト「ドラケロ防衛隊、あとで俺とメタナイトの仮面代を払うのと、1ヶ月の絶交を宣言する(^ω^#)」
レオン「離せ!!奴らの心臓をたっぷり杭で貫かせてから料理してやる!!」
ユーリ「同感だ、カメレオン♪」
ラン「まあまあ、あの人達には元気が一番いいじゃないですか(意味が分かってない」
ルルー「あなた達はあっちに行きましょうね;」
カービィ&シャドー&ミニッツ「?」
サタン「ステージをめちゃくちゃにするなんてwwwあいつらはやべえなwww」
リン「メタナイトとドラミちゃんが凄い顔でキッドを見てるよwww絶対に怒ってるよwww」
メタナイト&ドラミ「いろいろあったけど、全ての原因は・・・キッド、てんめぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
キッド「お前ら、落ち着け!!話せば・・・(ここから先はお見せできません」
一方、夏祭りを満喫し、花火を見ているドラケロ防衛隊とカービィ大好き組は・・・
ひゅるる〜・・・ドン!
ドラケロ防衛隊&カービィ大好き組「たーまやー!!!」
綺麗な花火に向かって叫んでいた・・・。屋台で買ったものを持って・・・
ちなみに、この騒ぎはツイッターやLINEやブログでドラケロ防衛隊とカービィ大好き組の関係者達に知られてしまい、〆られたということは言うまでもない。
おわり
「後書き」
今回はドラケロ防衛隊とカービィ大好き組の騒ぎの一例と夏の風流である夏祭りの様子を書いてみましたwwwまさか、ここまでカオスになるとは思わなかったwww
この話を書くきっかけになったのは、母と夏祭りに行ったときです。花火は綺麗でしかも屋台の食べ物が美味しかったので、この話を書こうと決めました。
というわけで、夏祭りに行った方々とこれから夏祭りに行く方々、ごめんなさいOTL
ちなみに、私のお気に入りの屋台の食べ物はチョコバナナです。美味しいよv
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