二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 海水浴でドッキドキ!? その1 ( No.125 )
- 日時: 2013/08/19 21:38
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
今回はスマブラファイターで(星カビ組と一部のスマブラファイター)。今回は琴葉姫さんとのコラボです。ぼのぼのギャグ。
グリル「海だー!」
ネス「青い空!」
ロイ「白い雲!」
グリル&ネス&ロイ「そして、光輝く太陽!」
ルカリオ「・・・それが言いたかった理由で海に行こうとしたのか?」
三人「うん」
海水浴。他のスマブラファイターとスマブラファイターの関係者は用事と里帰りと依頼の仕事と旅行で行けないため、海水浴に行くのはカービィ、メタナイト、デデデ、アドレーヌ、マルク、マホロア、グリル、ドロッチェ、ギャラク、ドロシア、ダメナイト、シャドー、フォックス、クリスタル、ファルコ、ウルフ、プリン、トゥーン、ネス、アイク、マルス、ロイ、ルカリオの23人だ(あとの11人はデデデとドロシアが全力で土下座して頼み込んだ。もちろん、人外キャラは擬人化である)。で、カービィとメタナイトとマルクとマホロアとドロッチェとギャラクとダメナイトとシャドーはメタナイトの所有物「戦艦ハルバード」に乗り、他の者達はバスに乗って、海水浴場に向かっている。
クリスタル「今度の海水浴場は海が淡くて綺麗なところでしょ?フォックス」
フォックス「まあ、そうみたいだな。」
プリン「海が綺麗・・・!」
トゥーン「人もたくさんいるよー!」
ウルフ「あまり、窓から顔を出すなよ、トゥーンとプリン」
ロイ(カップル中心にネタをぶち込むぞ)
ネス&グリル(ラジャー)
マルス(キミ達は・・・;)
ドロシア(グリル・・・;)
アイク「腹が減った・・・ぬぅん・・・」
アドレーヌ「今日はいい絵が描きそうだわー!あと、アイマルの同人誌も・・・(鼻血」
デデデ「アドレーヌ、落ち着くゾイ!!」
ファルコ「あんたらも十分苦労してるんだな・・・;」
わいわいがやがやと騒いでいる人達。きっと、ハルバード内でも同じことが起きているのだろう。だが、ニュートンの書いた本を読んでいるルカリオはハルバードからこんな声が聞こえた。
ルカリオ「・・・?今のはメタナイト達の声か・・・「カービィは私のものだぁぁぁぁぁー!!!ギャラクシアダークネス!」Σ(°Д°;)」
アイク「ルカリオ、どうし・・・「てめぇはシャドーにまで手を出すなぁぁぁぁぁー!!!スピニングナイト!!」Σ(°Д°)」
突然、バスの近くにいるハルバードから叫び声が出てきた。最初は波動の力を持つルカリオだけ聞こえていたものの、その叫び声は徐々に大きくなり、みんなにも聞こえてくるようになる。この叫び声に察したデデデとドロシアは・・・
デデデ「きっと、メタナイトとダメナイトとカービィ大好き組がカービィとシャドーを巡ってもめてるんだゾイ・・・;」
ドロシア「カービィ大好き組、最近はシャドーのことも気になってるみたいだから・・・;」
ルカリオ「あれが!!?なんか、ただ事じゃないみたいだったぞ!?技を使ってたみたいだったし!!」
クリスタル「まあまあ、今は落ち着きましょう;」
フォックス「そうだぞ、ルカリオ;お、着いたぞ。」
全員は無事に海水浴場に着いた。ハルバードも着きました(どんな操作をしたんだよ)。ご覧の通り、海水浴場は人がいっぱい。デデデとアイクとマルスとルカリオは無事に水着に着替えて、あとはみんなを待つだけだった。
海水浴場到着
- 海水浴でドッキドキ!? その2 ( No.126 )
- 日時: 2013/08/19 21:42
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
水着姿はその人達によってドキドキするよね
デデデ「早く着替えた途端に待機係をやらされたゾイ;」
アイク「海で遊んだあとはバーベキューでもするか。」
マルス「キミはいつも、そればかりだね!!?」
ルカリオ「海の中でも見とくか。海の魚がどのような状態になっているのか・・・」
ネス「お待たせー!!みんなお着替え済んだよー!」
アイク「おー、どれどれ・・・」
全員がようやく揃う。四人が女子の水着姿を見た瞬間驚いた。カービィとシャドーとプリンとクリスタルはグリルのオススメの露出度高めの水着を着ていて、グリルとアドレーヌは色違いの可愛いギンガムチェックのビギニを着ている。ビギニのサイズは違うのだが。ドロシアは元から美人なため露出度高めの水着を着てもおかしくはない。全員、元から顔が美しく可愛いため海に来た男性、海デート中の男性(このあとは彼女にボコられた)、家族と海に来た男子小学生が振り返る。もちろん、男性陣(子供や擬人化での顔が中の上くらいのデデデもいるが)もイケメンなため、女子が振り返るほどだ。美しく可愛い女性陣に男性陣は顔が赤くなる。
アイク「おー、結構可愛いじゃないか。」
カービィ&シャドー「そう?」
デデデ(カービィとシャドーはモテていることすら無自覚なのかゾイ?)
ファルコ「さてと、お前ら準備体操するぞー」
全員「OK!Σd(^ω^)」
全員が準備体操する中、あるグループが海に来ていた。そのグループはカービィを見かけた。そのグループの正体は・・・
琴葉姫「やっぱ、海は綺麗だな。お前ら、日焼け止めを忘れるなよー」
アーサー「あれ?あの子達、どこかで見たことなかったか?」
ノキエル「さぁ、美少女とイケメンじゃないかしら。」
幽香「どの海でも、イケメンとか美少女とかいるんだからいいんじゃないの?」
パシフィカ「涼太君、沖まで行こう!」
黄瀬「パシフィカっち、先に準備体操をしてからッスよ?」
緑間「確かに、あのグループは可愛い少女と美少女と美人とイケメンばかりなのだよ。」
高尾「真ちゃんもイケメn「死ね」(´;ω;`)」
サンダルフォン「桜さんの世界のオリキャラにも美少女とイケメンばかりだったな。」
柳生「桜さんは可愛い&カッコいい声フェチですからね。きっと、オリキャラの声も可愛いでしょうな。」
タルトゥ「可愛い声のオリキャラ・・・見てみたいですわ・・・!(鼻血」
菊「そうですな(鼻血」
そう、桜の学校の元先輩であり桜が小説を書いている小説カキコの後輩である琴葉姫さんとその嫁だ。琴葉姫さんは琴葉姫さんの嫁をテーマに逃走中や日常小説を書いている。すると、サンダルフォンはデデデの帽子を見る度にあることを思い出した。
サンダルフォン「ああっ!!?あのユニークな帽子を見て思い出したぞ!!」
柳生「前に作者の日常小説で会った桜さんのところの不憫キャラ、デデデ大王・・・!!(琴葉姫さんの日常小説「嫁観察日記〜今日も嫁と婿は元気です〜」参照」
ノキエル「ということは、ここにカービィちゃんがいるの!?」
琴葉姫「声をかけてみるか。おーい、カービィ!」
すると、カービィは琴葉姫さんの声を聞いた瞬間、振り向いて琴葉姫さんの方へ見た。
カービィ「あ、琴葉姫さん達だ!おーい!(・∀・)ノシ」
メタナイト「ホントだな!琴葉姫さん、お久しぶりです。」
声に気付いた星カビ組と海に来たスマブラファイターは琴葉姫さん達に駆け寄る。
琴葉姫「カービィ、久しぶりだな!」
カービィ「久しぶりー!(琴葉姫さんに抱きつく」
サンダルフォン「お前らは初めてだったな。はじめまして」
コラボで会ってない人達「は、はぁ・・・」
ノキエル「ここで、恋愛沙汰になったら〆るからね(シャキーン」
カービィ大好き組「・・・;」
琴葉姫「こんなところでお前らに会えるなんてな。よし、水着も着替えて準備体操も済んだし、うちの嫁と桜さんのキャラ達とも遊ぶぞ!」
桜サイドのキャラ達「おう!!」
アーサー(みんなで遊びに来たはずが・・・なんか、複雑・・・;)
そして、桜サイドのキャラ達は琴葉姫さんと琴葉姫サイドのキャラ達と遊ぶことになった。
アーサーはふくざつなきもちになった!(RPG風に)
- 海水浴でドッキドキ!? その3 ( No.127 )
- 日時: 2013/08/19 21:46
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
沖
沖。そこにはアイク、マルス、ロイ、ネス、アーサー、サンダルフォン、緑間、高尾が遊んでいた。浮き輪で泳いでおり、全員は楽しそうだった。
マルス「浮き輪で泳ぐの楽しいね!僕はもう子供じゃないけどね・・・;」
アーサー「まあまあ。浮き輪で浮いた方が楽しいっていう意味もあるだろ。もちろん、泳ぐけどさ。」
サンダルフォン「この浮き輪で浮きながら、蹴り技でも練習するか。」
緑間「足を釣るから、やめるのだよ;」
四人は浮き輪で泳ぎながらも楽しそうだった。ん?なんか忘れてるような・・・
緑間「そういえば、高尾は?」
サンダルフォン「ネスもいないぞ?」
マルス「アイクやロイもいない!?」
アーサー「あ、あそこ!!」
四人が目をしたのは・・・
犬神家の一族状態で泳いでいるアイクとロイとネスと高尾の姿だったwww
緑間「高尾おおおおおおおおお!!!?」
マルス「アイク!?ロイ!?ネス!?大丈夫!?」
アーサー「とにかく、助けださねぇと!」
マルスと緑間とアーサーの手助けにより、アイクとロイとネスと高尾は無事に浮き上がった。
マルス「なんで、犬神家の一族状態で泳いでたの!?」
アイク「海の中に肉がないか心配で・・・」
ネス「ぼくは裸族が女性キャラのパンツを被って海の中で泳いでないか心配で・・・」
ロイ「僕も・・・」
サンダルフォン「下の二つは大問題だぞ!!?つか、ここに肉なんてないぞ!?」
ロイ「失礼な!!僕は確かに裸族を見て爆笑したりするけど、アイクとマルスを盗撮したり、王ドラと一緒に監視カメラを裏工作してメタナイトとカービィの情交を盗撮したりはしないぞ!」
アーサー「何、王ドラと一緒に監視カメラを裏工作してメタナイトとカービィの情交を盗撮しやがったんだよ!?つか、メタナイトに殺されるぞー!!」
BGM:Gay bar
アドレーヌ「なにぃ!?盗撮ですとぉ!?」
グリル「ボクちんは心の目でマルクちんとマホちんの寝顔を凝視なう!」←マルクの幼なじみ
タルトゥ「私はアイクさんとマルスさんとロイさんのファイヤーエンブレムのソフトを舐め回しているし・・・マルスさんとアイクさん!」
菊「半裸でベッドでアイク殿の腕の中で一緒に寝てぇぇぇぇ!!」
〜10分後〜
マルス「とりあえず、ここから離れよう。」
アイク「そうだな。」
ネス「腐った女子、半端ねぇwww」
ロイ「僕もそう思うwww」
緑間「今回は二人のおかげで助かったと俺は思うのだよ。」
アーサー「俺もそう思う;」
高尾「腐った女子の出現率高いなwww」
サンダルフォン「思い出させるようなことはやめてくれ・・・;」
その後、犬神家の一族状態で溺れている腐女子三人と腐男子が発見された・・・
デデデ「あれ?お前ら、何してるんだゾイ?」
カービィ「ビーチバレーの審判。みんながビーチバレーをやってるの。」
シャドー「対戦はこの通りだよ。」
「ビーチバレーの対戦相手」
メイン:メタナイト&黄瀬VSマホロア&柳生
助っ人:ルカリオ&ノキエルVSマルク&琴葉姫
助っ人2:アイク&サンダルフォンVSドロッチェ&アーサー
助っ人3:ダメナイト&幽香VSギャラク&高尾
助っ人4:ウルフ&緑間VSフォックス&パシフィカ
助っ人5:ファルコ&タルトゥVSグリル&菊
助っ人6:ドロシア&マルスVSアドレーヌ&ロイ
特別助っ人:ネス&トゥーン&クリスタル
プリン「このビーチバレーのルールは特別助っ人もいるのよ。ビーチバレーで負けたメインチームにはジュースの買い出しだって!」
デデデ「へー(多分、勝ったらカービィを自分のものにしようとするのは気のせいかゾイ?」
メタナイト「交代!マホロア、負けんぞ!カービィは渡さん!」
マホロア「コッチも交代ダヨォ!カービィはボクのモノにするんダヨォ!」
デデデ「やっぱり、カービィを勝者のモノにしようとしたんだゾイ;」
ドロシア&ルカリオ「・・・;」
メインチームに交代されたことにより、メインチーム最後の一騎打ちとなった。今は最後の3セットで24対23。このまま行けばメタナイトチームの勝ちだ。そんな状況を打開するためにマホロアは。
メタナイト「必殺!仮面アタック!」
マホロア「レシーブ!そして・・・」
マホロア「必殺!マホロアキュンキュンラブリー!ベリーキュートボーイのラブリーアターック!(・ω<)ー☆」←男性陣にウインク
男性陣「おぼろしゃああああああああああああ!!!!」
マホロア、男性陣にウインクしてアタック。それにより、嘔吐する男性続出。
フォックス「うぇっぷ・・・;」
クリスタル「大丈夫?フォックス;」
黄瀬「俺、無理ッス・・・;」
柳生「」
メタナイト「こんなところで諦めてたまるか!仮面レシーブ!そして、仮面アターック!」
マホロア「あぁっ!?」
メタナイト、間一髪でビーチボールをレシーブしてアタック。アタックしたビーチボールが地面についたので、マホロアチームの負けで決定。
ドロシア「負けたチームにはジュースの買い出しよろしくね!カルピスウォーター、カルピスソーダ、なっちゃん、コーラ、お〜いお茶(冷やしたもの)、午後の紅茶、メロンソーダの7種類ねー!」
琴葉姫「全種類5個ずつな!」
マホロア「クソッ!」
柳生「えーと、カルピスウォーター、カルピスソーダ、なっちゃん、コーラ、お〜いお茶(冷やしたもの)、午後の紅茶、メロンソーダの7種類の5個ずつ・・・」
ちゃんとお金は3500円を渡されましたので大丈夫(海の家の飲み物のジュースは100円ですので)。その後、大荷物を運びながら息切れをしている男二人がいた・・・
ビーチバレー。ちなみに、私はカルピスウォーターがお気に入り。
- 海水浴でドッキドキ!? その4 ( No.128 )
- 日時: 2013/08/19 21:49
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
迷子騒動
黄瀬「あれ?そういえば、パシフィカっちは?」
ファルコ「そういえば、見かけないな」
幽香「琴葉姫、大変よ!パシフィカちゃん、迷子になっちゃったみたいなの!」
琴葉姫「なんだと!?じゃあ、監視員に連絡してアナウンスしてもらうぞ!他の奴はパシフィカを探せ!」
迷子騒動。スマブラファイター達と琴葉姫達は監視員に連絡してアナウンスしてもらった。それ以来、みんなは必死にパシフィカを探した。ある時にはパシフィカのコスプレをした女性がカービィ達と琴葉姫達の前に現れたり、ある時にはカービィ大好き組がパシフィカのコスプレをしてみんなのところの前に現れたり(このあとは一部の人達にボコられた)、ある時には腹黒いネスにそそのかされて琴葉姫はパシフィカが誘拐されたと勘違いした。なかなかパシフィカが見つからないまま、あるグループが海に来ていた。
王ドラ「かき氷(メロン味)おいしいです!(擬人化」
ミニッツ「王ドラの舌が緑色になってるよー(フランクフルトを食べている」
あいり「いいんですの?私達まで、海に来てもらっちゃって・・・」
シェゾ「いいんだよ。夏期休暇で帰ってきたのに、どうせ夏美が期末試験の結果が散々で2日間も補習を受けてるんだろ?」
あおい「姉さんとアルルの水着姿、最高です(鼻血&こいつも腐った男子」
アルル「そこの変態は黙ってて;」
そう、王ドラ達は海に来ていた。ランは人気アイドルの故にアイドルや撮影やバラエティーの仕事が多くて来れないらしく、他のドラケロ防衛隊隊員も仕事や用事でちょうど予定が空いた王ドラ達は海水浴を満喫していた。pixivに掲載している桜の過去の小説「ぷよぷよ&ドラえもん&クレしん&ケロロ〜不思議な力があるダイヤ〜(内容がいろいろと酷いですが、是非読んでください」のオリキャラ、あいりとあおいも日本で夏期休暇中(実は二人は別々の外国に留学しており、あいりはパティシエの勉強、あおいは父親に勧められてビジネスの勉強をしております)にシェゾに誘われて海に来ていた。
あいり「それより、「カービィ」と「シャドー」を巡る「メタナイト」と「ダメナイト」と「カービィ大好き組」を止めるのは大変なんですの?(シェゾと夏美から星カビ組のことをテレビ電話で聞かされて、逃走中とスマブラと星カビ組の存在は薄々と気付いていたらしい」
シェゾ「ああ、大変だよ;それで、俺達は「カービィとシャドーの純粋を守る同盟」を結成して、そこからはカービィ大好き組と裸族と腐った女子とカービィを汚す奴らと戦う毎日を送ったんだ。結成する前は大王がカービィ大好き組に殺されかけるわ、ドロシアは過労で病院に運ばれて1週間の入院になるわで大変だったよ・・・;」
そう、最近は可哀想なデデデやドロシアを見かねた夏美を理事長兼リーダーに、「カービィとシャドーの純粋を守る同盟」を結成した。ちなみに副理事長はデデデ、ドロシアでこの同盟は現在クロスオーバーの世界では夏美、デデデ、ドロシア、ウルフ、ルカリオ、アイク、マルス、のび太、ジャイアン、しずか、ドラミ、みさえ、みどり、文太(クレしんの世界の園長先生)、ドロロ、小雪、シェゾ、アルル、りんご、まぐろ、ユーリ、アッシュ、ナカジ、タロー、サユリ、硝子、D、レン、MEIKOが入っています。そんなとき、王ドラはある人物を見かけた。
王ドラ「あれ?あの子・・・」
全員「えっ?」
パシフィカ「涼太くーん!琴葉姫ー!ノキエルさーん!(キョロキョロ」
そう、迷子で琴葉姫達を探しているパシフィカだ。パシフィカは今にも泣きそうであり、王ドラ達はパシフィカに駆け寄る。
ミニッツ「パシフィカちゃん、どうしたの?」
王ドラ「迷子になっちゃったのですか?」
パシフィカ「ミニッツちゃんに王ドラ君・・・うん(コクリ」
あおい「お父さんお母さんと来たんですか?」
パシフィカ「ううん、琴葉姫と涼太君達」
あいり(こうして見ると、美貴を思い出しますわ・・・明日、美貴は予定ないし美貴とみんなで遊園地に遊びに行きましょうか・・・)
アルル「それは大変だよ!早く琴葉姫さんに届けないと!」
シェゾ「そうだな。」
全員はパシフィカを連れ、彼女の保護者を探す。海に来た聞き込みをしてようやく琴葉姫さん達を見つけた。
シェゾ「あ、あれは!」
琴葉姫「パシフィカ!そこにいたのか!心配したぞ!」
アルル「琴葉姫さん!パシフィカがあそこにいたから、ボク達が連れてきました!」
琴葉姫「おお、ありがとう!それと久しぶりだな!」
王ドラ「お久しぶりです」
アーサー「えーと、その美少女と美少年は・・・」
シェゾ「俺の友人のあいりとあおい。双子でスマブラファイターに紹介も兼ねて日本に来たんだ」
あいり「はじめまして、月島あいりですわ」
あおい「姉さんの双子の弟のあおいです」
あいりとあおいが琴葉姫さん達に自己紹介をしたあと、そこにメタナイトとカービィ、ダメナイトとシャドーのカップルがあいりとあおいの後ろに隠れた。
メタナイト「おい!ちょっと、後ろに隠れさせてくれ!」
ダメナイト「頼む!」
カービィ&シャドー「???」
あいり「!?」
あおい「どうしたんで・・・」
カービィ大好き組「カービィ!シャドー!擬人化のままソフトクリームプレイさせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(アントニオ猪木のような顔で突っ走る」
あいり&あおい「」
なんと、カービィ大好き組がアントニオ猪木のような顔であいりとあおいに突っ走ってきたのだ!アイクとマルスとウルフとルカリオとデデデとドロシアとノキエルは必死に走ってカービィ大好き組を捕まえようとしたが、いつもよりのスピードで走るカービィ大好き組の方が上。危機を感じたあいりとあおいは。
あいり&あおい「寄るな、変態!!!(双子揃って消火器を投げる」
カービィ大好き組「ぐっはぁ!!!」
シェゾ「俺達の代わりに成敗したぁ!!?」
アルル「流石「アリス」の力と「ウサギ」の力が膨大に残る無敵の双子・・・!」
王ドラ「あー、ちょっと話し合いでもしましょうか;(つか、消火器どこから?」
ミニッツ「二人とも、すごーい!」
王ドラからマルク達がカービィとシャドーを自分のモノにしようとし、メタナイトとダメナイトの命を狙うカービィ大好き組だと不思議な力を持つ双子に話し、なんとかはこの場は収まった。そして、スマブラファイター達に礼儀正しく自己紹介を済ませると、昼飯の時となった。
昼食の時
- 海水浴でドッキドキ!? その5 ( No.129 )
- 日時: 2013/08/19 21:51
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
バーベキュー
琴葉姫「お前ら、話し合いは済んだしバーベキューでもするぞー!(バーベキューセット所持」
全員「おー!!」
ミニッツ「泳いでたら、またお腹空いちゃった・・・」
シェゾ「ちょうど、バーベキューセットと肉全般五パックずつとピーマンと玉葱と肴を持ってきたから、これもバーベキューの材料に使うといい。」
幽香「ありがとう、シェゾ」
スマブラファイター達が持ってきた肉と野菜の他にシェゾ達が持ってきた肉と野菜と肴の加入に場はますます盛り上がる。ん?何か五人いないようだが・・・
菊「そういえば、王ドラ殿とアイク殿とネス殿とロイ殿と高尾殿は?」
グリル「そういえば、いないねー」
王ドラ「お待たせしました!」
サンダルフォン「おー、やっと来たか・・・」
王ドラ達の姿を見た瞬間全員は驚いた。そう・・・
王ドラに倒された羊と猪を王ドラとアイクとネスとロイと高尾が運んでいるからだwwwしかも、ネスは超能力で猪を運んでいるwww
ギャラク「・・・なんだ、それは」
羊と猪を運んできた人達「羊と猪です」
緑間「見れば分かるのだよ!!つか、お前らは狼か!?羊と猪を狩ってきた狼とその仲間の狼か!?王ドラは食料と見なせば猟師さんや牧師さんの許可を得ずに狩るのはやめるのだよ!!」
王ドラ「別にいいじゃないですか。では猪と羊を切りますよー(包丁の二刀流所持」
シェゾ「純粋な子は見ちゃダメだ!!後ろへ向け!!」
カービィ&シャドー&パシフィカ&プリン&トゥーン「?」
琴葉姫「猪と羊を狩って、人の目の前で猪と羊を切るなんてすげぇな・・・;」
ルカリオ(それ以前に王ドラの波動の色は青のまま・・・もしかして、楽しんでいるのか?)
ちょっとしたパプニングがあったものの、バーベキューで作った串で刺した肉とピーマンと玉葱と他の野菜と肴も食べる。王ドラとシェゾとあいりと緑間が作ったことにより大好評だった。
アルル「ん〜、上手い!」
タルトゥ「串で刺したバーベキューは美味しいですわ〜v」
あおい「トウモロコシも美味しいですよ。」
カービィ&シャドー「おかわり、おかわりー!」
アイク「俺もおかわりだ。」
マルス「三人とも、もう食べちゃったの!?」
琴葉姫「焼いたウインナーも上手いな。俺は学校で泊まりでバーベキューしたこともあったな・・・」
アーサー「思い出に浸らないで、さっさと食べろ(怒」
バーベキューは楽しい雰囲気のまま終わった。その後はパシフィカとノキエルとカービィとシャドーとミニッツとクリスタルとプリンとトゥーンで砂遊びをし、シェゾとアイクとマルスとファルコは砂風呂をして昼寝をしたり(このあとはその砂風呂を王ドラにゴジラの顔にされた)、ルカリオとメタナイトとダメナイトとあおいとフォックスとウルフとカービィ大好き組と黄瀬と緑間とアーサーとサンダルフォンと柳生と菊が遠くにある岩場まで競争したり、楽しい時間を過ごした。
楽しい時間
- 海水浴でドッキドキ!? その6 ( No.130 )
- 日時: 2013/08/19 21:53
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
夕方になりそうなとき
グリル「あー、もう夕方になりそうだねー」
マルク「ボクの幼なじみであるお前は夕方になりそうになっても楽しそうなのサ;」
グリル「えー、だって夕陽が近くで見れるのは海だけじゃん!それに・・・」
マルク「?」
グリル「みんなで夕陽を見れるのも珍しくないでしょ?」
マルク「・・・まあ、悪くはないのサ」
二人は岩場の近くで浮き輪で泳いでいた。「まあ、グリルとカービィと一緒なら悪くはないのサ・・・」と思うマルク。そんなマルクを見て優しく微笑むグリル。泳ぎながら話していた矢先。
ガサゴソガサゴソ・・・
マルク「!?」
グリル「ネスちん達が何かしたかなー?」
マルク「どうせ、お前の仕業でもあるんだろ?とにかく、行ってみるのサ!」
ネス達のいたずらに怒り気味のマルク。ネスの遊び相手としてここは注意するべきだ。遊び相手と言っても、確実にマルクが酷い目に遭うけどな。
マルク「おいお前ら!いい加減に・・・」
タブー「桃姫とゼルダとサムスとプリンとナナとカービィが去年着ていた水着とおパンティ・・・ぐへへへへ」
アチモフ「グリルとドロシアとアドレーヌとシャドーとクリスタルとアルルとあいりとミニッツのおパンティ・・・ぐへへへへ」
マルク( Д) °°
グリル「マルクちん、どうしたの?」
マルク「変な水着を着た男二人が 現在進行中で下着ドロと女子の水着ドロ しかもスマブラXのラスボスのミントハゲと ドラえもんズの宿敵のあっかんべー親父」
グリル(´・ω・`)
グリルはスマブラXのラスボスとドラえもんズの宿敵がこんなところにいるわけないと思い、気付かれないように近づいた。すると、マルクの元へ戻って来た。
グリル「タブーちんとアチモフちんのお気に入りの下着は カービィちんとプリンちんとクリスタルちんとアルルちんのおパンティ 現在進行形で頭に被っている」
マルク\(^O^)/
タブーとアチモフが海に来たことを信じたくない二人はみんなに知らせるために急いで浮き輪で泳ぐ。だが、浮き輪で浮きながら速いバタ足で泳いでいたことが仇になり相手に気付かれてしまう!
タブー&アチモフ「そこにいるのは誰だぁぁぁぁぁぁー!!」
二人「ぎゃーす!!」
二人は必死で浮き輪で泳ぎながら逃げる。一方、みんなは帰る準備をしていた。
琴葉姫「そういえば、グリルさんとマルクさんは?」
マホロア「マダ泳いでるヨォ。つか、はしゃぎすぎダヨォ・・・」
マルク「助けてなのサー!!」
グリル「下着ドロが追ってきてくるー!!」
ノキエル「え、何々・・・」
タブー&アチモフ以外の全員「何じゃ、ありゃああああああああああああ!!!?」
海に登場した究極の下着ドロタッグとも言われるタブーとアチモフの登場により全員が驚きの声を上げる。相手は女子のパンツを盗んでおり、それをそれぞれの背中のリュックに詰めていた。特にお気に入りのパンツは頭にかぶりながらknkknkしてると完全に変態化なう。
タブー「このお宝は渡さないぞ!特に俺のお気に入りのパンティはポケモン界の歌姫であるプリンと星の戦士であるカービィのパンティと!」
アチモフ「特に私のお気に入りのパンティはスターフォックスの女パイロットのクリスタルとぷよぷよの初代主人公のアルルのパンティッショー!!」
アーサー「あれがスマブラXのラスボスとドラえもんズの宿敵!!?かっこよさの威厳もクソもないんですが!!?」
クリスタル「私のパンツー!!?いやああああああああああああー!!」
あおい「あなた、姉さんのパンツまで盗んでどういう根性してるんですか!!?」
シェゾ&フォックス&ウルフ&メタナイト&ダメナイト&カービィ大好き組「あいつら、ぶっ殺す(^ω^#)」
タブー「ちなみに、ゲストのおパンティも盗んだぜ!これはパシフィカちゃんのおパンティ!これはノキエルさんのおパンティ!これは幽香姉さんのおパンティ!これはタルトゥのおパンティ!」
アチモフ「ちなみに、琴葉姫さんのも盗もうとしたら、ロッカーの鍵が厳重だったから盗めなかったんだッショォォォォォォォー!!!」
ノキエル「アチモフとタブーのリュックに入っているのは私のパンツ!!?つか、琴葉姫のも盗もうとしたなんてあなた・・・!!?」
琴葉姫「念のためにロッカーの鍵を厳重して良かった・・・;」
黄瀬「あいつら、イグナイトでぶっ殺す・・・!」
ルカリオ「カービィとシャドーとプリンとトゥーンとパシフィカは私と一緒にあっちに行こうか;(私の代わりにタブーとアチモフをお仕置きしてくれ」
カービィ&シャドー&プリン&トゥーン&パシフィカ「?」
マルス&アイク&ファルコ「・・・(無言で指をゴキゴキと鳴らす」
目の前にいる下着ドロ二人は100%駆除対象。純粋な子であるミニッツがトイレでいないのが救いだが、同時に肝心なときに王ドラがミニッツのトイレについていって(ミニッツに頼まれただけです)いないのは大きな戦力ダウンになる・・・!
タブーとアチモフ登場
- 海水浴でドッキドキ!? その7 ( No.131 )
- 日時: 2013/08/19 21:56
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
カオスwww
シェゾ「王ドラはミニッツに頼まれてトイレについていってるからな・・・;」
グリル「ボクちん達が何とかするよ!この花火セットで!」
マホロア「ミンナ、花火をモッテー!」
ネス&ロイ「おう!」
ギャグとカオス大好物組は急いで花火に火を付ける。タブーとアチモフはそんなことも引っかからないように笑っていた。
タブー「ふふふ、この俺らが引っかかるとでも・・・「あ、あそこにカービィのパンツが流れてる!」え!?どれどれ「ジュワーーーーーーー!!!」あぎゃあああああああああああー!!!!」
アチモフ「ふふふ、この私達が引っかかるとでも・・・「あ、あそこにパシフィカちんのパンツが砂浜に落ちてる!」え、どれどれ「ジュワーーーーーーーーー!!!」あ゛ぢゅい゛よ゛おおおおおおおおおおおー!!!!」
シェゾ「安っぽい嘘に騙されたぁぁぁぁぁー!!!」
安っぽい嘘に騙されてギャグとカオス大好物組に花火をかけられて顔に重傷を負うミントハゲとあっかんべー親父。自分の好きな女の子のパンツを嘘のネタにされたメタナイトとマホロア以外のカービィ大好き組と黄瀬はギャグとカオス大好物組に殺意を湧いている・・・
ネス「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ(°∀°)顔に大火傷してやんの」
アドレー「どこが笑うところなの!!?」
しかも、スマブラの悪戯小僧の一人であるネスさえも笑うのだから別の意味で恐ろしい・・・。やっと、火傷を引いたタブーとアチモフを見た琴葉姫は。
琴葉姫「おい、顔に重傷を負わせたんならお前らの能力でミントハゲとあっかんべー親父をぶっ殺せ」
アーサー「そうしたいのは山々なんだけど・・・女性キャラの下着が入っているバルログ持ちをしているミントハゲとあっかんべー親父を魔法で殺ったら下着が燃えてしまうだろ?だから・・・」
あおい「ということはまずは下着を奪還しないといけないのですか・・・(タブーとアチモフの弱点を所持しているパソコンで調べている」
どうやったら下着を奪還するべきかと考えてたら、タブーとアチモフが高笑いをした。
タブー&アチモフ「はははははっ!!」
タブー「このお宝を渡したければ、ここにいる男共を全員俺の亜空軍に所属してやろう。」
アチモフ「女は私が所属している組織に所属してやるッショ。」
ドロッチェ「!?タブーは羽を広げて攻撃し、アチモフは自分が発明した兵器で攻撃するのか・・・!」
タブーは羽を広げ、アチモフは自分が発明した兵器に乗って攻撃しようとする。絶体絶命の大ピンチになるその時・・・
タブー「必殺OFFは「ぐ〜ぎゅるぎゅるママーおなかぎゅ〜ぐぎゅるぎゅる〜」腹が減って力が出ねえええええええええええええ!!!!」
アチモフ「死ねッ「ぐ〜ぎゅるぎゅるパパーおなかぎゅ〜ぐ〜ぎゅるぎゅる〜」腹が減って力が出ないッショー!!!!」
あいり「なんか、ありえない腹の音が聞こえたんだけど!!!?」
タブーとアチモフ、まさかの戦闘不能。アチモフは兵器から降りて大号泣する。
アチモフ「誰か〜!!私に飯を〜!!!(大号泣」
菊「えー・・・;ここまで来てそんな展開なの・・・;」
フォックス「絶対に食べ物をあげるんじゃ・・・」
グリル「はい、これ!」
マホロア「切ったスイカと野菜ジュースダヨォ!」
ネス「これを食べて元気出してね!」
ロイ「きっと、戦えるよ!」
高尾「うんうん!」
ドロシア「マホロア、グリル!!Σ(°Д°;;;)」
ファルコ「お前らー!!」
絶体絶命の大ピンチその2。食べ物を見つけたタブーとアチモフは目をキラキラする。
タブー「おーっ!!じゃあ、いただきま・・・このスイカ、しょっぱすぎダヨォォォォォォォ!!!!」
アチモフ「飲むッショ・・・この野菜ジュース辛すぎだッショォォォォォ!!!!」
ロイ「引っかかったな!そのスイカは塩を全部かけただけのスイカとそのジュースは野菜が入っているのではなく、唐辛子10個とわさびとタバスコをミキサーに混ぜてできた飲み物だ!(腹黒い顔をして中指を立てる」
サンダルフォン「ロイィィィィ!!アイクとマルスとファンの子が泣くからその顔はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉー!!!」
タブーとアチモフがゲロを吐くなか、グリルが下着が入っているリュック2つを奪還。完全にネス達側の勝利。
私にできることはこれが精一杯だ・・・
- 海水浴でドッキドキ!? その8 ( No.132 )
- 日時: 2013/08/19 22:01
- 名前: 桜 (ID: rbioyeUc)
少しホラー
緑間「なんで、あいつらの袋に塩が入ってるのだよ!?ここは殺人現場か!?」
ドロシア「そういえば、この海に21歳の女性の溺死事件があったわね。その時の霊がシェゾの肩にいるとかーー」←ルイージやナカジと同じ霊感がある人
シェゾ「怖いこと言うなよ!!?」
ドロッチェ「そういえば、ドロシア水着が乱れているぞ。」
ドロシア「お黙り、このネズミ(包丁を投げる」
ドロッチェ「ぎゃあ!!(間一髪で避ける」
マルク「師匠・・・;」
雑談をしているなか、タブーとアチモフは目を覚ました。そして、琴葉姫達が武器を構えるなか、タブーとアチモフは退散することを決めた。
タブー「本当は今すぐ倒したいところだが・・・」
アチモフ「ここは私の紳士的な判断で許してやる「何をしてるんですか?」
BGM:リング きっとくる
アルル「BGMがマジで怖い!!Σ(°Д°;)」
高尾「あ、王ちゃんとミニッツちゃんが帰ってきた。」
ミニッツがようやくトイレから出たあと、王ドラとミニッツが帰ってきた途端に何やらタブーとアチモフが騒ぎを起こしていた。急いで駆けつけると、ミニッツはルカリオによって避難をし、王ドラは・・・
王ドラ「シェゾさん、みなさん。これはどういうことですか?(●O●)」
みなさま、この状況をどう思います?水着が乱れたドロシア、そのドロシアの近くにいるタブーとアチモフ、バッドを持った大半の人達。何も知らない人が見たらこう思うだろう。タブーとアチモフがドロシアを襲おうとし、大半の人達がドロシアを守ろうとしていたと!!
アチモフ「いや・・・;これはちが・・・;」
王ドラ「なんで、ドロシアさんは水着が乱れていて、みなさんはバッドを持ってるんですか?どう考えてもタブーとアチモフが原因ですよね?(▼△▼)」
ギャグとカオス大好物組はバッドを捨てて王ドラに抱きつく。そしたら、五人が泣いていた・・・。嘘泣きですが。
高尾「王ちゃん!!さっき、下着ドロがあってタブーとアチモフが俺達を人身売買をし、俺達の力を悪用してロボット達を自分達の奴隷にしようとしたんだ!!」
大半の人達「はあああああああああああー!!!?」
ネス「しかも、ドロシアさんはタブーとアチモフの好みだったらしく、ドロシアさんを襲いかかろうとしたんだ!」
グリル「師匠は口と態度は強気だったけど、身体はすごく震えていた・・・!だから、師匠から「逃げろ」と言われたボクちん達がバッドを持って立ち上がろうとしたんだけど・・・」
ロイ「まず、タブーとアチモフはドロシアさんに○○○(放送禁止用語)をして、その次に○○○(放送禁止用語)と○○○(放送禁止用語)をしようとして・・・」
マホロア「最終的にはアチモフが○○○(放送禁止用語)を言いダシテ・・・!ボク達、どうしたら師匠を助ければいいか分からナくて・・・!わあああーん!!」
ドロシア「されてない!!されてないから!!」
あおい「キミ達、その演技ならテレビで売れっ子になれるんじゃないですか?」
頭を瞬時に働かせた演技力を使った話に王ドラはうんうんと頷く。ちなみに、王ドラはその嘘に気付いてません。変な濡れ衣を着せられたタブーとアチモフに王ドラはキッと振り向く。
王ドラ「ねぇ、みなさんの心を抉っただけじゃなく、ドロシアさんを襲おうとしたんですか?」
タブー&アチモフ「え・・・;」
王ドラ「あなたに下す判決が決まりました」
王ドラは四次元袖に何かを取り出そうとする。それは・・・
王ドラ「タブーとアチモフ、そこから動かないで下さいよ?今から、武器を50個取り出しますから♪」
タブー&アチモフ「」
マルス(あ、これ俗に言う死刑だ;)
デデデ「しかも、王ドラの笑顔が怖いゾイ!!」
王ドラはその言葉通りに0.1秒で四次元袖から武器を取り出す。そして・・・
※桜の都合により、小説観覧者に見せるべきではないと判断したためお見せできません
マホロア「うわー;王ドラ、すごいイキオいでタブーとアチモフを殺ッテるヨォ・・・;」
大半の人達「あまりにもグロいためお見せできません!!!」
ありえない光景と悲鳴に大半の人達が怖がる。シェゾに憑いていた幽霊も驚くほどだった・・・。
1時間後、タイムパトロールに通報しツカマエルが駆けつけた。
ツカマエル「下着ドロをするために脱走したなんて、それでも男かキミ達は!!逮捕だ!!」
タブー&アチモフ「また、牢屋生活になるのは嫌じゃーーーーーーー!!!」
タイムパトロールは時空の狭間に消え、未来へ帰って行った・・・。ちなみに、王ドラは大量の返り血が付いていたものの何の罪も問われませんでした。
あいり「やっと、下着ドロが逮捕されましたわ・・・」
琴葉姫「じゃ、俺がスマブラ屋敷まで送るわ。」
シャドー「わー、ありがとう!」
琴葉姫達はみんなをスマブラ屋敷にまで送った・・・。変な人達が美少女と可愛い少女とイケメンと子供に手を出さないように・・・。このあと、あいりがカービィとシャドーの純粋を守る同盟に入ったことは言うまでもない。
おわり
「後書き」
海シーズンでしたので書きました。これは最早ぼのぼのギャグじゃないですよね、すみませんOTL
ちなみに、このコラボの話を書くきっかけになったのはこの前の前後編をメインにし、琴葉姫さんが書いた日常小説からです。その時に琴葉姫さんが「俺の嫁を好きなだけ使っていい権利」をくれました。琴葉姫さん、ありがとうございます。
ランちゃんはちょっとお休みをして、代わりにあいりとあおいを出させました。あいりとあおいは次も出るかな。
海って、綺麗なのとか淡いのとかありますじゃないですか。私は淡い海が好きです(*´∀`*)もし、女性の水着ドロがあったら全力で通報するように!ちなみに、私は星カビ組といえば、世界一可愛い一頭身達が大好きですがドロシアさんも個人的に好きなキャラです。
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