二次創作小説(映像)※倉庫ログ

ガンマンレッスン その1 ( No.205 )
日時: 2013/11/02 18:08
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

今回はうちの星カビ組の魔法使い三人組が大暴れしますwww今回はMAHOKOさんとのコラボです。




ここはMAHOKOさんの世界。遊戯王のモンスターがいたり、ポップンキャラがテイルズの技を使ったり、一部のスマブラキャラが魔術を使ったりするなど、他の作者さんの世界にしてはかなりオリジナル設定に溢れた世界だ。そんな世界に眼鏡をかけている小学生とその小学生のボディーガードしている道化師と魔女と魔術師の三人がMAHOKOさんの世界にやってきた。小学生の名前は野比のび太。そして、三人の名前はマルク、グリル、マホロア。桜サイドのキャラ達でのび太はある人物に「プリズム・バレット」を教えてもらうために来たのだ。一見アメリカの西部の町にやってきた旅人のガンマン達が現れたように見えるが、その光景は0.1秒で壊された。


マルク「お前がやってきたのサ!!お前がMAHOKOさんの世界まで行くために、無理矢理ローアを改造しなければ、こんなことに・・・」
マホロア「ボクはチョクセツテキにはシたケド、ボクにローアの改造しろと言ッタのはグリルダヨォ!!」
グリル「ボクちんのせいだって言いたいの!!?ボクちんはローアを異空間までに行くために改造すればって言っただけだよ!?「しろ」なんて言ってないよ!!」
のび太「三人とも、得意系統の魔法を使って喧嘩をするのはやめてくれる!!?近くの建物3つが半壊しちゃって、ぼくが責任を取られそうになるんだけど!!?」


はい、マホロアがローアを改造させて、ローアを半壊させました。カービィWiiほど壊してなかったんだけどねwwwのび太の仲裁もむなしく、三人が魔法を使って喧嘩をしている中、ある人物が建物の上から見ていた。そして・・・


???「アクロ・バレット!」
四人「わわっ!!」


突然、何者かが空中から一周銃弾を放った!間一髪で避けた四人のうち、三人が文句を言う。


マルク「コラー!!なんで銃弾を放つんじゃー!!!」
マホロア「危うく、シヌところダッタじゃナイカァ!!!」
グリル「おにゃのこ(乱暴で男に近い女)に何てことをするんだよ!!」
のび太「あれ?バレットの部分・・・まさか・・・」
???「流石は百発百中の腕前を持つ小学生。もしくはこういうのには勘が鋭いかもしれないな。」
のび太「!あなたは・・・」




フォース「超ポッパー級のガンマン!フォース・ハットマン!(拳銃を持って決めポーズ」
のび太「フォースさん!」
グリル「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!MAHOKOさんのところのフォースち〜〜〜〜〜〜ん!!!」
マルク「お前、さっきまで文句を言ったくせにミーハーなのサ;(人のこと言えない」




フォースがポーズを決めて、四人の前に現れた!そう、彼こそがのび太にプリズム・バレットを教える人物。ちなみに、「ハットマン」という名字はフォース自身が考えた仮名です。つまりはりゅーとさんのスーパーポップンロンパ2ndの「フォース・ハットマン」から取りました。りゅーとさん、MAHOKOさん、すいませんOTLそんなフォースにのび太は泣きながら文句を言う。


のび太「フォースさん!!あそこで間一髪避けなかったら、死ぬところだったんですよ!!?(寿命が三年縮んだ人」
フォース「ごめん、ごめん;ちょっとしたテストのつもりだったんだよ;でも、テストは合格点まで行ったぞ。マルクもマホロアも巻き込んでごめんな?」
マルク「テストだったら、いいのサ・・・;」
マホロア「反省シてるナラ、いいんダヨォ」
フォース「あれ?そっちの女の子は?」
グリル「ボクち・・・いえ、私はグリルと言います!よろしくお願いします!」
フォース「いつもの一人称でいいぜ。でも、こんな可愛い女の子だったら、あんたのハートにズッキュンvって撃っちゃいそうだな(さわやかな笑顔」
グリル「ズッキューン!!!」


グリルは顔を赤くなりながら、鏡を見ながらニヤニヤしていた。マルクはムスッとし、マホロアとのび太は心配そうに見つめ、フォースはそんなグリルにクエスチョンマークを浮かべると、のび太の方へ向いた。


フォース「さて、これから俺がプリズム・バレットを教える!まずはが人通りの少ないところへ移動だ!お友達も手伝え!」
のび太「はい!」
マホロア「手伝うヨォ!」
マルク「グリル、置いていくのサ!」
グリル「へへへ・・・vはっ!待ってよ、マルクちーん!」


5人は人通りの少ないところへ移動した。しかし、のび太のボディーガードに来た魔法使い三人組が騒ぎを起こすことはまだ知らない・・・。




フラグ

ガンマンレッスン その2 ( No.206 )
日時: 2013/11/02 18:06
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

最初から大惨事




フォース「ここなら、人通りは少ないし、何より車も少なくて広いからな。」
マルク「ふーん、車がない駐車場みたいなのサ」
マホロア「チャンと、安全も考えてクレてるんダネェ」
のび太「さっさと、プリズム・バレットを教えて下さい」
フォース「分かった、分かった。だがな、撃てるものがないんだよな・・・。距離0で撃つから、グリル、あんたの造形魔法でブロックを出してくれないか?」
グリル「分かった!出すね。ダブルブロック落とし!」


グリルは一つのブロックを駐車場で出す。その完成度に一同は歓喜を上げる。


フォース「流石は石箱の魔女!造形魔法が得意なだけあるな。」
グリル「いや、それほどでも・・・あれ?」
マルク「どうしたのサ、グリル」
グリル「もう一つのブロックがないんだけど・・・」
全員「えっ?」




ズーン! ドッカアアアアン!!!!




マルク「・・・なんで、ブロック一つで一つの建物が全壊してるのサ?」
フォース「・・・あれ、黒鉄寿司・・・;しかも、今日の黒鉄寿司は大切な客が来る日・・・;」
のび太(°д° )


その「大切な客」と店主である鉄火が現れた。そして・・・




スターウルフの皆さん(大切な客&金をたくさん持ってそうだから)&鉄火(^ω^#####)
五人「」




ウルフ「剛招来(ry」
フォース「やべっ!!逃げるぞ!!」
ウルフ「てめーら、いっぺん死んでこいやー!!!死の構え更待!」
レオン「子供でも、たっぷりいたぶってから料理してやる!(数多のナイフを投げる」
パンサー「俺の大好きな女の子がやったことでも、寿司が食べられなくなったからにはこれは許さないなぁ!!?(ウルフェンに乗って、フォース達を撃ちまくる」
鉄火「フォース、お前がうちの店の弁償代をお前に支払わせるからな!!!」
五人「ぎゃああああああああああああ!!!」


ようやく解放されたときには、五人は既にボロボロになって、フォースが自分も含めて四人にヒーリングフォースを施したという・・・。MAHOKOさん、すいませんOTL




いい意味での衝撃のシーンwww

ガンマンレッスン その3 ( No.207 )
日時: 2013/11/02 18:11
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

ギャグが加速中www




フォース「気を取り直して、ガンマンレッスンの続きをするぞー」


※あのあと、建物崩壊の危険と判断したため、フォースはグリルにレッスン中はブロックを召喚することを禁じました。そして、移動しました。


フォース「マホロア、何か武器になるものはないか?」
マホロア「エッ?」
のび太「フォースさん、どういうことですか?」
フォース「見極めるには練習相手がいる。マホロアは練習相手にもなれるからな。武器になるものは持ってないか?」
マホロア「確か、ココに・・・」


マホロアの装備品:ハリセン、リップステッキ、ハートの器、マキシムトマト、スーパースター、うさぎずきん


マルク「スマブラでも始める気か、お前は(・ω・#)つか、半分はダメージ回復や無敵のじゃねぇか」
フォース「まあまあ;マホロアはリップステッキとうさぎずきんを使ってくれ。マホロア、多少は手加減するようにな。」
マホロア「分かってるヨォ」
グリル「マホちん、頑張れー!」


のび太とマホロアは(練習です)対決を始める。マホロアはうさぎずきんの効力を使って飛び跳ねながら、リップステッキで相手を攻める。のび太はそれを避けて、マホロアの足元に陣を展開させ、そして・・・


のび太「プリズム・バレット!!」


距離0で相手を撃ったあと、光の柱を立ち昇らせて、マホロアを引き離し、二丁拳銃(もう一個の拳銃は桜に拳銃の腕を見込まれてもらいました)で連射し、極太のレーザーでマホロアを攻める。マホロアはボロボロになりながらも、喋れる気力はあるようだ。


マホロア「ナ・・・ナカナカ、やるじゃナイカ」
マルク&グリル「おー!!すげー!!!」
のび太「どうですか、フォースさん?」
フォース「技の威力は高いが・・・ちょっと、あんたの魔力にムラがあるぜ?」
のび太「えっ!!?」
フォース「逃走中2で前半はあんたらがリードしてたが・・・それは仲間の協力があってこそだ。一人でだと、命の危険の可能性が高く見える」
のび太「・・・」
フォース「まあ、あんたの魔力のムラはほんのちょっとあるからな。その魔力のムラは一日で直せる。そのためにはスーパースターで無敵になって、プリズム・バレットを放って、その違いや改善を覚えた方がいいな・・・。マホロア、のび太にスーパースターを渡してくれ」
マホロア「分かったヨォ。確か、ココラへんに・・・ア」


BGM:マリオの無敵BGM


フォース「ひゃっほー!!いやっふー!!!」
マルク「マホロアの奴、持っていたスーパースターともう一つのうさぎずきんをフォースの近くに落としていやがったああああああー!!!」


マホロアがスーパースターともう一つのうさぎずきんをフォースの近くに落としたせいで、フォースが大変なことになってるぞ!!?って、フォースー!!?近くの建物の15個も全壊させてるぞ!!?あれ?あっちは遊戯王の氷の国の世界じゃ・・・


トリシューラ「パンティ!パンティ!って、びでぶっ!!!」
ブリューナク「どうした、裸友よ!って、ぎゃああああああああー!!!」
グングニール「ちょwwwこいつらがまた暴れてお仕置きに向かってたら、フォースがこの馬鹿共を殴りおったwww(この人はノーマル」
アングス「誰だよフォースにスーパースターとうさぎずきんを渡したのは!!?つか、何人もの氷の国のモンスターが倒れてるし!!?」


・・・訂正。マホロアは間違っていない。多大な迷惑をかけたが(爆)。




氷の国、復興に時間がかかるな・・・;

ガンマンレッスン その4 ( No.208 )
日時: 2013/11/02 18:17
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

私はあの人に怒らせてもらいました




フォース「無敵状態のまま、プリズム・バレットを放つことは危険と判断したため、俺が手本を見せてやる」


※あのあと、フォースはマホロアと一緒に氷の国の住人の人達に謝った


フォース「そこのお兄さん、ちょっとあんたを貸すよ!」
???「!?」


フォースはそのお兄さんの足元に陣を展開させ、距離は0で撃って、光の柱を立ち昇らせて、相手を引き離す。そして・・・


フォース「プリズム・バレット!」


二丁拳銃の連射のあと、極太のレーザーで相手を攻める。そのお兄さんは近くの建物までぶっ飛ばされる。のび太の未熟な「プリズム・バレット」とは違いの差がある。その光景に四人は大拍手をする。


グリル「すごーい!」
のび太「ぼくの時とは大分違う・・・;」
マホロア「サスガはガンマンダネェ」
マルク「ふん、ボクのブラックホールの方が攻撃力が高いのサ!」
フォース「お兄さん、大丈夫?俺のヒーリンg」


その瞬間、フォースは固まった。そう・・・




ウーノ「フォース、キミは桜さんのキャラ達と一緒に何をしてたのかなぁ?」
フォース「」




そう、その「お兄さん」こそがMAHOKOさんのウーノだったー!!ウーノはゆらりとフォースの前に立ち、話を続ける。


ウーノ「そういえば・・・桜さんのマルクとマホロアはカービィ大好き組だったよね?その二人と一緒に桜さんのメタナイト抹殺計画でも立てているのかな?」
マホロア「ちっ、違いマス!!!」
マルク「ボク達はフォースに拳銃を向けられただけです!!!」
フォース「マッ、マルク、マホロア、てめーらっ・・・!!」
ウーノ「フォース、この子達に酷いことをして、その言い訳はそれだけ?」
フォース「あ、あのー・・・;」




ウーノ「この子達に拳銃を向けたことを深く反省しやがれ!!!フォーチュンアーク!!」
フォース「ぎゃああああああああああああ!!!!」




このあと、のび太は必死にウーノに弁解をして、そのことを聞いたウーノはフォースに謝罪しました。フォース、フォースファンの皆さん、ごめんなさいOTL




絶対に私はフォースファンの皆さんに殺されるな・・・;

ガンマンレッスン その5 ( No.209 )
日時: 2013/11/02 18:21
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

あのヒールキャラが登場




フォース「まあ、要するに光の柱を強く光らせば、それでいいと思うんだ」


※場所を変えました


のび太「ぼくの場合、強く光ってなかったんだ・・・」
グリル「まあまあ、光の柱を強く光らせばいいんでしょ?のび太ちんならできるって!」
マルク「そうなのサ!あんな大変な目に遭っても、逃げなかったんだから」←あのあと、フォースに一発頭をぶん殴られた
マホロア「キミの場合、膨大な射撃での魔力を秘めているンダカラ、自分を信じれば、大丈夫ダヨォ」←同じくフォースに一発頭をぶん殴られた
フォース「まあ、この程度のムラなら、教えても今日中には上達するな。俺が射撃で何が悪かったのかを見てやるから、お前は俺と一緒にバトルだ!」
のび太「は、はい!」


のび太はどこが悪かったのかを調べるために、フォースとバトルをする。マルクとグリルとマホロアがバトル観戦に熱を上げる中、MAHOKOさんのキャラで腐れ外道であるキースが歩いていた。


キース「あー・・・暇だ。暇だから、クソガキ女(桜)サイドのキャラを半殺しにしてやるか。ん?あれはクソガキ女のところのメガネのクソガキ(のび太)じゃねーか!よし、まずはこいつを半殺しにしとくか・・・」


キースは標的が決まると、マルクがさっきから、玉乗りしていた大きなボールに目を付ける。


キース「手始めに、二股に分けた帽子のクソガキに嫌がらせをするか」


キースはマルクからボールをどかせようとする。だが・・・




マルク「わわっ!!あぶなーい!!」 コケッ
キース「へぶっ!!」




マルクが転んだ反動にキースの頭に頭突きアタックしやがったwwwキースはグリルに運ばれ、のび太とフォースがバトルをしている場所の近くに置いてけぼりにされた。そして、目を覚ましたあと・・・


キース「クッ、クソッ!!!あのクソガキも半殺しにするしかないな!」


フォースはなるべく、一目を見せないようにのび太の後ろまで忍び足で歩く。そして、愛用の武器でのび太を殺そうとする。だが・・・


グリル「のび太ちん、そこの地面には踏まない方がいいよ?」
のび太「えっ、どうして?」




グリル「そこはのび太ちんがやりがいを感じるように落とし穴3つも作ったから、のび太ちんが大変なことになると思う」
キース「えっ」 ズボッ バッタアアアアン!!





まさかのグリルが作った落wとwしw穴wwwMAHOKOさんの逃走中2で自ら裏切り者に立候補し、たくさんの逃走者達を通報したバチだwww少し深い落とし穴に落ちたキースは怒りの言葉を発する。


キース「あのタマネギのクソガキ!!あの二股の分けた帽子のガキ同様に半殺しにしてやろうか・・・!!」


キースはその場にいる5人全員を攻撃しようとする。だが、マホロアは。




マホロア「ヤッパリグリルとマルクと一緒に焼いた焼きイモ、おいしいネェ。ウーノからの差し入れのサツマイモはまだノコってるから、フォースとのび太の分は残して・・・ア」


ぷぅ〜!ぷくくくく・・・(盛大なオナラの音)


キース「くっさああああああああああああ!!!もう、こんな奴らを半殺しするのはゴリゴリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」




キースはマホロアのオナラ臭から逃げる。一方、微かだが、キースの声に気付いたマホロアは。


マホロア「・・・アレ?」
のび太「どうしたの?」←フォースとともに休憩中
マホロア「イマ、オトコのヒトのコエがしたようナ・・・」
グリル「気のせいだよ。さっ、焼き芋食べて元気出そうっ!」
のび太「うん(どっちみち、あのひみつ道具ではないことは良かったよ・・・;」


のび太、魔法使い三人組のおかげで危機は救われたぞ。つか、結局、キースはフォースに気付いてなかったな(笑)。




魔法使い三人組のお手柄

ガンマンレッスン その6 ( No.210 )
日時: 2013/11/02 18:26
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

このレスでさらにギャグが加速www




のび太「プリズム・バレット!」
フォース「わわっ!」


のび太はさっきより、上昇している光の柱を立ち昇らせる。連射のあと、極太のレーザーの攻撃を受けたフォースは立ち上がる。


フォース「のび太、この「プリズム・バレット」の光の柱、よく光ってる!」
のび太「えっ、本当ですか!?」
フォース「あとは戦闘で役に立てば、大丈夫だな。あれ?マホロアはどこに行ったんだ?」
マルク「マホロアなら、壊れたローアを直しにさっきの場所へ向かったのサ」
フォース「ローア!?本当にあったのか!?」
グリル「あるよー」
フォース「じゃあ、今日は俺をそこに泊まらせてくれ!部屋はあるんだろ?」
マルク「まあ、あるのサ。もしや、お前、今日はオフなんじゃ・・・」
フォース「そうなんだよ!だから、泊まらせてくれ!」
グリル「分かったよ。じゃあ、マホちんに電話でお願いしとくね」
フォース「ありがとう!」


グリルがマホロアに電話でこのことを話すと、マホロアは快くこれに承諾し、フォースがローアに泊まることになった。ちなみに、もう夜になっているので、のび太達も泊まることになり、のび太とフォースの部屋は3号室だ。ちなみに、部屋はローアの中にいっぱいあるので、普段のみんなの部屋はこの通り。


「1号室」マルク&マホロア
「2号室」ドロッチェ&ギャラク
「3号室」グリル&ドロシア


他のみんなはスマブラ屋敷に遊びに来たりしているので、念のために覚えて下さい。ちなみに、ドロッチェ&ギャラク&ドロシアはスマブラ屋敷に泊まりに行ってまーす!


フォース「じゃあ、俺はグリルと一緒に料理を作るから、ここで待ってろよ。できたら呼ぶから!」
のび太「はーい」


フォースは今日の料理番であるグリルの手伝いをするために部屋を出る。のび太は月曜までの宿題をやろうとしている。うちののび太は王ドラのおかげで少し頭がよくなったりしてます。


のび太「さて、算数の宿題をやるか・・・」


ボソボソボソボソ・・・


のび太「!?誰か聞こえる・・・また、マルクとマホロアの奴、危険な恋のおまじないをしてるのか!?」


のび太は声がする方へ行く。そこへのび太が特攻で乗り込む!


のび太「お前ら、いい加減に・・・」




タブー「グリルのパンティを全部盗めたのはいいが、ドロシアのパンティが全部ねええええええええー!!!」
アチモフ「きっと、スマブラ屋敷に置いたッショおおおおおおおおおおー!!!」
のび太「」




なんと、タブーとアチモフがグリルのパンティを盗んでいたー!!!のび太が勢いでドアを開けたため、タブーとアチモフに気付かれてしまう!


タブー&アチモフ「そこにいるのは誰だぁぁぁぁぁぁぁー!!!」
のび太「ぎゃー!!」
タブー「!こいつ、女装になったときは可愛いな・・・」
アチモフ「よし、まずはこいつを襲うッショー!!」
のび太「今は女装してないけど!!?って、こっちにくんなああああああああ!!!」


タブーとアチモフはのび太を襲おうとする。その叫び声に気付いたフォース達はのび太のところまで向かう。


フォース「のび太、どうしたー!?って、何じゃこりゃああああああああああ!!!?」
マルク「出やがったな変態共!!?お前らのせいでのび太がまた怯えているじゃねーか!!?」
マホロア「えっ、タブーとアチモフ!?どこどこ!?」
グリル「携帯のカメラで撮らなきゃ!」
マルク「お前ら、携帯をしまえええええええええー!!!」
タブー「あっ、あそこに長ズボンを履いている男が!」
アチモフ「よーし、ズボンをひっちぎるッショー!!」
フォース「わわっ!!」


ビリビリィ!!


のび太「!!!」
フォース「俺のズボンが・・・OTL」
タブー「よーし、あとはこいつを襲うぜー!!」
アチモフ「おー!!」
のび太「・・・フォースさんのズボンをひちぎるなんて・・・許さない・・・」
タブー&アチモフ「ゑ?」




のび太「プリズム・バレットォォォォォォォォ!!!!」
タブー&アチモフ「ひかりいいいいいいいいいいい!!!」


バッキャーン!!!




のび太はありったけの力でプリズム・バレットを繰り出す。ミントハゲとエロジジイは桜の世界へ転送された・・・。この力を見たフォースは拍手をする。


フォース「おお!のび太、お前のプリズム・バレットの威力を上げてるし、相手にダメージを受けてる!」
のび太「えっ、そうですか!?ありがとうございます・・・」
フォース「気に入ったぞ、のび太!何か教えたい技や困ったことがあったら、いつでも来い!」
のび太「は、はい!」


フォースに気に入られたのび太は嬉しそうに返事をする。だが・・・


マホロア「アノー、2人とも」
フォース「なんだ?」




マホロア「攻撃の際に突きヤブっちゃったローアのカベをナオしてほしいんダケド・・・;」
のび太&フォース「」




その後、2人は突き破った壁を直し、マホロアは壊れたローアを五時間かけて直し、翌日にはフォースに見送られて帰りました。一方、タブーとアチモフは・・・


ファンファンファン


ツカマエル「異世界にまで迷惑をかけるとは、MAHOKOさんに失礼だぞ!!逮捕だ!!」
タブー&アチモフ「俺(私)らはただMAHOKOさんのフォースのズボンをひちぎっただけじゃーーーーーーーーーーー!!!」


例の如く逮捕されていたwww


どうでもいいから早く終われ

ガンマンレッスン その7 ( No.211 )
日時: 2013/11/02 18:29
名前: 桜 (ID: 6fVwNjiI)

「あとがきという名のお詫びと説明」


のび太&マルク「桜、ちょっと話がある(^ω^#)」
桜「えーと、なあに?今、忙しいんだけど・・・」
のび太「なあに?じゃねぇよボケええええええええええ!!!MAHOKOさんの黒鉄寿司を崩壊させたり、MAHOKOさんの嫁であるウーノに迷惑かけたりしたじゃねーか!!」
桜「ああ、そうね!では、MAHOKOさんへ。うちの魔法使い三人組とミントハゲとエロジジイが多大なご迷惑をかけました;キース以外の件に関して、MAHOKOさんの世界のいくつかの建物を崩壊させたり、フォースやウーノ達に迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げますOTLMAHOKOさんのキャラをこんな酷いことに使わせたお詫びとして・・・」


「私のキャラ達を好きなだけ使っていい権利」


桜「を、あげます。MAHOKOさんの書く私とのコラボ話でもMAHOKOさんの小ネタでもなんでもいいです」
マルク「ふ ざ け ん な」
桜「そして、星のカービィのゲームを知らないMAHOKOさんに説明します。実は星のカービィのゲームにアニカビキャラが出ないことに気が付きました。エスカルゴンはあつめて!カービィに出てたけど・・・;星のカービィのゲームは主人公のカービィがいろんなところを冒険したり、ポップスターを侵略者から救ったりしちゃう神ゲーです。」
マルク「ちなみに、ボクは「スーパーデラックス」や「ウルトラスーパーデラックス」のラスボスで出たのサ!」
桜「星のカービィは漫画も出たり、小説カキコで星のカービィの小説があったり、ピクシブで星のカービィのイラストもあります。これがそのピクシブや漫画でのメタナイトの特徴です」


「漫画やピクシブのイラストでのメタナイトの特徴」


・英語交じりで話し、原作にもあったナルシストぶりが強調されているメタナイト


・カービィのことになると暴走するメタナイト


・カービィのことになると暴走するメタナイト(カービィがメタナイトの近くにいると鼻血が噴出する)


のび太「うわぁ・・・;」
マルク「最初のは漫画での設定なのサ?」
桜「そうよー。星のカービィの漫画「星のカービィ!も〜れつプププアワー!!(略しても〜ププ」での彼の設定は原作での自信家(いわゆるナルシスト)ぶりから来てるわ。真ん中のは私のメタナイトの設定で採用したんだけどね。さらにメタナイトの設定じゃないんだけど、このピクシブでのある星のカービィシリーズを見て。」




・荒ぶるカービィシリーズ(イラストですwww)




のび太&マルク「」
桜「私はそのシリーズの中の漫画を読んだけど、すごい面白かったわwwwちなみに、荒ビィ(荒ぶるカービィの略)の設定は体色が白くてイケメン嫌いなの。」
のび太「へ・・・へぇ・・・;」
マルク「すごい大胆設定なのサ・・・;」
桜「これで説明は終わりです!MAHOKOさん、MAHOKOさんのキャラのレンタル承諾、ありがとうございまーす!」




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