二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- はちゃめちゃアクアランドスター! その1 ( No.692 )
- 日時: 2014/07/26 16:04
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
今回の海水浴は宇宙の海です。元ネタはケロロの4コマから。今回のコラボ相手はランスさんです。
王ドラ「控えおろう、控えおろー!」
ツースト「!?何だ?」
王ドラはあるチケットを見せる。そのチケットは宇宙の海、「アクアランドスター」の団体のチケットだ。王ドラはニヤニヤしながら、これをツーストに見せる。
ツースト「アクアランドスター!?お前、あれは宇宙の海って有名だろ!?どうして、これを手に入れたんだ!?」
王ドラ「いやー、タママさんと宇宙人街に行ったら、福引きで当たっちゃったんですよ。あいりさんも一緒に行きますから、あなたは今度のオフに一緒に行けばいいと思いますよ?オフの日はちょうど、私達がアクアランドスターに行く日ですよ。どうですか?(ニコッ&可愛らしい笑顔」
ツースト「〜〜〜〜っ」
ツーストは考える。あいりも一緒に行くと言っているが、それだけではない。裏を返せば、「自分の頼み事を聞いてくれなければ連れては行かないぞ」ということなのだ。その笑顔にツーストはとうとう折れた。
ツースト「わっ、分かったよ。条件は!?」
王ドラ「私の仕事の一つの書類を全部あなたがやると言うならいいですよ?ただし、やらなかったら連れて行きませんから」
ツースト「やります、やります!!」
王ドラは自分やツーストを含め、何と、33人も誘った(裸族以外は)。王ドラ達は準備をして、当日はアクアランドスターに向かった。
ラン「わぁ〜!すごい綺麗な海の色ですね〜!」
アルル「まあ、地球で言うグアムとサイパンとバリ島だからねー;」
シェゾ「流石は何でもありの宇宙だな;」
一行は宇宙バスでアクアランドスターに向かっている。ちなみに行くメンバーはルカリオ、カービィ、メタナイト、ダメナイト、シャドー、デデデ、マルク、マホロア、グリル、タランザ、ドロシア、ペインシア、ドロッチェ、ギャラク、ブラデ、王ドラ、ドラリーニョ、鏡王、タママ、シェゾ、アルル、ツースト、ミニッツ、ラン、あいり、カレン、ランリ、空、勇飛、樹、琴、太陽、ココ、ナナ、ミミ(オ)の35人だ。ついでに言えば、ツーストとミニッツとランはアイドルのため、パパラッチに狙われているが、そのパパラッチは王ドラが話し合い(物理)をしたこととアクアランドスターまでは追っては来ないと王ドラが確信したからである。すると、宇宙バスはアクアランドスターにたどり着いた。
グリル「やっと、着いたー!」
カレン「じゃあ、水着に着替えましょう。マルク、カービィやグリルの着替えを覗かないでよ(マルクに擬人化薬を渡す」
マルク「分かってるのサ!大体、覗いたら殺されるに・・・」
ドンッ(誰かにぶつかる音)
???「わっ!」
マルク「あ、ごめんな。ちょっと、よそ見しちゃって・・・って、お前はランスさんのボク!!?」
マルク(ラ)「よっ」
すると、別の宇宙バスからランスさんのマルクの他にもランスさんのキャラが来ていた。きっと、ランスさんのキャラもアクアランドスターの団体のチケットが当たったのだろう。
ランスサイドのキャラ、登場&浴衣を着るので少し待ってて&感想はまだ
- はちゃめちゃアクアランドスター! その2 ( No.693 )
- 日時: 2014/07/26 16:20
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
水着に着用
ヴィル「それで、来たのか」←白Tにアロハハーフパンツとサンダル着用←ランスさんのMZDに無理やり着せられた
ツースト「ああ;でも、ここならパパラッチに狙われる心配はねーし、ミニッツもランも安心だろ。」←水着に着替えました
ツーストとランスサイドのヴィルの2人は早く着替えが終わったというところで、砂浜で待機していた。すると、ナナが早く水着に着替え終わった。だが・・・
ナナ「お待たせー!」←裸族の水着ほどではないが、露出度の高い水着(しかも、Fカップでスタイルがいいから目立つ)
ツースト&ヴィル「・・・っ////!!!」←固まった
ナナ「あら?私のスタイルに惚れたのかしら?」
ツースト&ヴィル「誰が惚れるか!!!」
シェゾ「おーい、お待たせー」
その時に他のキャラ達も水着に着替え終えていた。人外キャラは擬人化で全員が美形・美少年・イケメン・美男子・美少女・美人・美女のため、大半の男性宇宙人がチラッと見とれるほどだった。
ココ「ふん、あたしの美しさに全員が惚れているな。そこの口悪魔導師には惚れてないな」
カレン「何ですって!?あなたこそ、派手で露出度の高い水着に着替えてるくせに」
ココ「ふん、胸がBカップくらいしかないお前にそんなこと言えるか?」
カレン「何ですって、このナルシストバカ女!!」
ココ「何だと、この老け顔!!」
石丸「やめないか、2人とも!!」
ランリ「・・・;」
流石のランリも青ざめて、石丸は2人の喧嘩の仲裁をしていた。すると、宇宙人の通行人が王ドラに問う。
通行人A「ねえ、どうしたの?」
王ドラ「三角関係のもつれです。」
通行人B「へー。学生と大人の女性2人?」
カレン&ココ&石丸「こらこらこらこら!!」
王ドラへの制止もあって、いよいよアクアランドスターに満喫だ。
田中「肌の天敵である紫外線に浴びないために日焼け止めはちゃんとしろ」
全員「はーい!」
全員は日焼け止めを塗り、海に入った。すると、カービィとシャドーとカレンと空が琴を見る。
琴「?私の顔に何か付いてる?」
カービィ「ごめん、琴!ちょっと、触らせて!」
琴「えっ!?」
サッ
4人は琴の胸、お腹、太もも辺りを触れる。自分達とは比べ物にならないくらい豊富な胸、細いくびれ、モデルにも劣らない足腰。そんな琴の体型に4人はショックを受けた。
カービィ「何なの、この胸・・・」
シャドー「細いくびれだし・・・」
空「私だって、これくらい行きたかったのに・・・」
カレン「その胸、私達にも分けなさいよ」
琴「えっ!?くすぐったい!・・・ひゃっ!」
ルフコ「あなた達、これ以上やったら、R−18になるからやめて下さい!」
きゃっきゃっと騒ぐ中、グリルと罪木はあいりとランの胸を見る。
あいり「・・・何なんですの?」
ラン「グリルと罪木さん、どうしたんですか?」
グリル「いや、ないわけじゃないんだなーって。・・・胸が」
あいり&ラン「えっ!!?」
罪木「私はこんなことは言いたくないんですけどぉ・・・;2人とも、胸はBカップですよぉ」
ラン「分かるんですね!∑(・ω・ )」
罪木「超高校級の保険委員ですからぁ・・・ちょっとは分かりますぅ」
ラン「良かったですね、あいりさん!あいりさんの胸が成長してましたよ!(悪気はない」
あいり「うるさいですわよ、あんたら////!!大体、人の胸を指摘しないで下さる!?(罪木さんだって、胸があるくせに・・・(罪木をチラッと見る」
罪木「???(気付いてない」
一方、アルルとナナとココは背中からドロシアの胸を触っていた。ペインシアもドロシアに抱きついている。
ドロシア「ちょっと//////!!そんなにはないでしょう!?」
アルル「いや、Dカップはあるでしょ!?擬人化からすると!!」
ココ「いや、絶対にあたしを超えてるよな!?あんた、Fカップだよ!!?」
ナナ「いや、Eカップよ。私を超えてはないわ」
ペインシア「ダメー!ドロシアお姉様は私のものなのー!」
ドロシア「ペインシアもこの百合展開になりそうな時に抱きつくのはやめなさい/////!」
胸のことできゃっきゃっと騒ぐ中、男子キャラはすっかり、顔が真っ赤になっていた。
シェゾ「あいつら、男子の前で大胆過ぎるな・・・/////」
ルフト&ヴィル&石丸&田中&勇飛&樹&太陽&ランリ&デデデ&マルク&マルク(ラ)&マホロア&ドロッチェ&ギャラク&タランザ&ブラデ&ルカリオ「・・・///////」
ドラリーニョ「・・・////////(持っていたサッカーボールを握り締める」
鏡王「みんな、大胆過ぎる・・・//////」
メタナイト「カービィもシャドーも人を虜にする体型を持ってるのに・・・////////」
ダメナイト「そんな無防備な・・・///////」
タママ「女子はこういうのに無防備ですから・・・///////」
王ドラ「ミニッツさんとミミちゃんとバンワドさんは砂像コンテストに出て、すっごいの作ってますからいいとして・・・ツーストさん、あなたはシェゾさんのナニがすごいでかいから、早く着替えたんでしょう」
ツースト「!!?」
シェゾ「お前、何言ってんだよ//////!!」
何と、王ドラは何の前触れもなく、ナニを言ってきた!ツーストは顔が赤くなりながら、後ろを向く。
ツースト「な、何言ってんだ、てめえは!第一、俺のナニなんて・・・」
王ドラ「じゃあ、このすごいでかいナニは何ですか?(ツーストの水着の中を覗く」
ぶちっ
ツースト「新お仕置き技、ぞうきん絞りーーーーーーーーーーー!!!(王ドラのやわらかい頬をつねって捻る」
王ドラ「あへえええええええええええええええええええ〜!!!」
ルフト「すごいな・・・;カメラを持っておこうかな;」
ツーストは王ドラに自分のナニを指摘されたことにキレて、王ドラにお仕置き技を繰り出した。これを見た女子達は・・・
女子組「・・・/////////」
アルル「あいり、ツーストとの初夜の時は覚悟をしてね;」
あいり「ッ////////////!!?」
ツースト・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その3 ( No.694 )
- 日時: 2014/07/26 16:33
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子
宇宙人の男A「おい、見ろよ・・・」
宇宙人の男B「あの4人、すっげー可愛くねえ!?特に黄緑髪の女の子!」
宇宙人の男C「俺は双子のオレンジの髪の女の子!黒髪の女の子も可愛いけどな!」
王ドラ&ドラリーニョ&鏡王&タママ「?」
すると、数十人の宇宙人の男達が4人に駆け寄った。これは俗に言うナンパだろう。つか、4人とも男だってことに気付かないのか。そりゃ、4人ともパーカーを着てるもんね;
宇宙人の男D「ねえねえ、キミ達、暇だったら、俺と遊ばない?」
宇宙人のE「馬鹿やろー!!俺が先だ!!」
ドラリーニョ「えっ、えっ?」
タママ「これ、ナンパ!!?」
鏡王「まずいぞ;引き上げ・・・」
王ドラ「えー?どうしようかなー?私達4人だけだから、一緒に遊んでいいよ?(可愛い女の子声&可愛い仕草」
鏡王「」
ナンパした宇宙人の男全員「ズッキューン!!!(目がハート目」
ドラリーニョ「あ」
すると、石丸が鬼と化して現れた。その光景に宇宙人の男達は恐怖で後ずさりをする。
石丸「こら、4人とも!!知らない奴についてくなと言っただろう!!大体、君達は不二咲くんと同じ「男」だろう!!」
ナンパした宇宙人の男全員「男!!!!?」
王ドラ「それを言うのはやめて下さいよ!!あ、石丸君以外みんな行ってしまいました!!」
鏡王「ほら、見ろ!石丸の目が黒いうちは変なことができないぞ;」
王ドラ「うう・・・;」
その後、4人は石丸のお説教を受けたことは言うまでもない・・・。
勇飛「なあ、ツースト。お前のところのリーダーは大丈夫か?」
ツースト「えっ」
外伝小説の続編のオリキャラの3人はツーストにウーノのことを聞いた。太陽はそれに続いて言う。
太陽「ああ、お前のアイドルグループの奴には隠してるもんな;」
樹「よく見つからなかったね;大丈夫だった?」
ツースト「ああ、大丈夫だ。不本意だが、ドラえもんズやパワえもん、ケロロ小隊からひみつ道具や新たな侵略兵器を貸してもらってるし・・・」
勇飛「!?何だそれ!協力したのかあいつら!!いつかはバレるぞ・・・;」
ツースト「バレねーよ!!そりゃあ、バレそうになったことはあったけど、それは何とかなったし・・・;」
デデデ「4人して、何をやってるんだゾイ?」
すると、デデデとブラデが4人の前にやってきた。またデデデは今日もブラデを連れて、ペインシアから逃げたのだろう。
太陽「あっ、大王とブラデ。またペインシアちゃんから逃げたのか?そりゃあ、ペインシアちゃんが傷つくだろうよ」
ブラデ「俺様は逃げてないゾイ!!ペインシアと話をしようとしたら、デデデが俺様を連れて・・・」
デデデ「ややこしくなるから、ブラデは黙っててくれゾイ;やっぱり、傷ついたんだゾイ・・・?」
樹「傷ついてんに決まってんじゃん!ペインシアちゃんは大王に惚れてんでしょ!?」
デデデ「でも、それは子供の恋心だし、いずれにせよ、ペインシアは心変わりするだろうし・・・」
ブラデ&ツースト&勇飛&樹&太陽「・・・・・・・・・;」
すると、デデデ以外の5人は向こうに去った。その理由とは・・・
デデデ以外の全員「大王の精神レベルは擬人化30代から成長なしだなうん」
デデデ「何でやねん!!!(大汗」
それはそうだろ;
マルク(ラ)「桜さんのボク、すいか割りで勝負なのサ!」
マルク「望むところなのサ!」
2人のマルクはそれぞれ目隠しをして、バットを持つ。ちなみに桜サイドのマルクのナビゲーターはグリル、ランスサイドのマルクのナビゲーターは桜サイドのマホロアとタランザだ。先手はランスサイドのマルクだ。
マルク(ラ)「行くぞ!」
マホロア「右ダヨォ!ソウソウ!」
タランザ「いや、左なのね!」
マルク(ラ)「えっと・・・だあ!!」
すると、ランスサイドのマルクはバットを振る。どうやら、打ったのは砂ですいかは割れてない。
マルク(ラ)「くそー!!外れたのサ!!」
グリル「じゃあ、次はこっちの番だね」
マルク「絶対にすいかを割ってやるのサ!」
マルクは目隠しをして、すいかの方に向かう。目隠ししながらもまっすぐ向かっており、今ならすいかが割れる状態だ。
マルク(ラ)「お、あいつ、いい感じなのサ!」
グリル「うちのマルクちん、頑張れー!」
マホロア「デモ、ちょっと右に行ってルネェ」
タランザ「違うのね、ちょっと左!」
マルク(えっ、どこだ!?)
マルクはすっかり、迷ってしまった。目隠しをしているため、すいかの場所が分からないのだ。マルクは一か八かでバットを振ろうとした!
マルク(ええい、一か八か!!)
マルク(ラ)「あっ、桜さんのボク、そこは!!」
ガンッ!!
マルク「・・・行ったか・・・?」
マルクが目隠しを取ると青ざめた。マホロアもタランザもランスサイドのマルクも青ざめた。なぜなら・・・
グリルの頭にたんこぶができたからだ☆(要するにマルクが打った)
グリル(^ω^#)
グリルはマルクが落としたバットを持ち、そして振った。これは・・・;
グリル「お前ら・・・」
マルク&マルク(ラ)&マホロア&タランザ「あわわわわ・・・;」
グリル「ボクの頭を強く打った罪は命で償えええええええええ!!!」
4人「ぎゃああああああああああ!!!」
グリルは砂浜でバットを持って、4人を追いかけ回した。女の怒りって怖いな;
グリル・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その4 ( No.695 )
- 日時: 2014/07/26 16:36
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子2
ラン「ねえねえ!ちょっと、聞いて!」
ルフコ「?何ですか?」
ラン「ミニッツとミミちゃんとバンワドがすごいの作ってる!砂像コンテストで!バンワドはお手伝いだけど・・・1位かも!」
ココ「マジ!?優勝は秋の箱根の高級旅館にご招待だもんな!」
大半の人達は3人が作っている砂像に急ぐ。すると、砂のよく作り込まれたお城があった!
ルカリオ「うわ、すごいな・・・!」
ドロシア「これは本当に優勝かも!」
ミニッツ「一生懸命、作ったんだよ!」
ミミ「細かいところは私がやったですー!」
バンワド「本物の城をお手本にして作ってますからね(その城の写真を見せる」
カレン&アルル「箱根♪箱根♪」
ランリ「ちなみにどこの城何だ?ユーリ城じゃないな。」
バンワド「こちらの大王様がデデデリゾートに持ってる別のデデデ城です(あつめて!カービィ参照」
ミニッツ&ミミ以外の全員(°д° )
ランリ「そっちに行きたいな」
田中「いいのか!?」
結果はミニッツ達3人の作品は圧倒的にダントツ1位で秋の箱根の高級旅館の団体招待券をもらった。タママはカメラを持つ。
タママ「じゃあ、記念撮影、行くですぅ〜!」
ドロッチェ「そうだ「ぎゃああああああああああああ!!!」「待てやゴルァァァァァァァァ!!!」!!?マルク達の声!?」
ギャラク「あっ、あれ!!」
すると、ギャラクが見たものは半泣きで逃げる2人のマルクとマホロアとタランザと、鬼の形相で追いかけるグリルだった!追いかける側のグリルはバットを持って、4人を追いかける。マホロアとタランザとランスサイドのマルクは別々に分かれ、グリルの標的は桜サイドのマルクになった!
マルク「ゆ、許してなのサアアアアアアアア!!!」
グリル「絶対に許さなああああああああああい!!!」
罪木「あっ、そこは!!」
グシャッ!!
何と、グリルがバットで1位になった砂像を壊したのだ!当然、手伝ったバンワドはおろおろして、作ったミニッツとミミは泣き出す・・・。
バンワド「ど、どうしましょう・・・;」
ミニッツ&ミミ「せ、せっかく、作ったのに・・・うわーん!!!(大号泣」
ココ「お前ら、うちの可愛い妹とその友達に何しとんじゃー!!デビルサンダー!!」
王ドラ「せっかく、作った砂像を壊した挙げ句、子供を泣かすなんて最低ですよ!!アチョー!!」
石丸「子供を泣かすとは言語道断だ!!チョーク・ランス!!」
マルク&グリル「ぎゃー!!!」
ドロシア「うちのバカ弟子がごめんねー;お姉さん達も作り直すから許してねー」
空「自分のことは「お姉さん」って言うんだねー。ドロシア姐(ねえ)さん、いくつ・・・」
げん
こつ
空「痛い・・・;流石はドロシア姐さんだ・・・;」←頭にはたんこぶ三個
琴「年齢を気にしてる人にアホなことを言うからよ;」
その後、砂像を作り直し、全員は記念撮影をした。前とはちょっと違う砂像で。
あるコンテストの宇宙人スタッフ「あのー、すみませーん!」
男子全員「?」
昼食の買い出しに出かけた男子全員はあるコンテストの宇宙人スタッフに引き止められる。そのコンテストとは・・・
あるコンテストの宇宙人スタッフ「12時からイケメンコンテストがあるんですけど、みなさん、出てみませんか?」
男子全員「えっ!!?」
シェゾとルフト以外の男子全員はひそひそと話し合いをする。結果は・・・
シェゾ&ルフト以外全員「俺達は出ません。代わりにシェゾとルフトが出ます」
シェゾ&ルフト「何で!!」
田中「それはそうだろう。お前らにはそこらの美形よりもチート並の凛としたイザナギのように美白美麗の美形ではないか」
ルフト「だったら、ツーストが出ればいいじゃないか!!」
ツースト「嫌だよ!!もし、宇宙放映のコンテストに出て優勝してウーノにバレたら嫌だよ!!」
シェゾ「・・・;分かったよ。俺ら2人が出て、優勝をかっさらえばいいんだな?」
王ドラ「お願いしますよ!」
あるコンテストの宇宙人スタッフ「じゃあ、こっちですー」
シェゾとルフトはとうとう折れ、イケメンコンテストの出場用紙に書く。その10分後、イケメンコンテストが始まった。このイケメンコンテストは紹介される度に口説き文句を言うのだ。
空「へー。出てくれば良かったのに」
勇飛「俺らはそんな柄じゃねーよ。ドロッチェに至っては盗賊してることバレるってさ」
ルフコ「あっ、兄さんが出たみたいです!」
アルル「シェゾは・・・(ドキドキ」
ルフトが出たことで女子観客全員は歓声が湧く。すると、ルフトはコンテストで口説き文句を言う。
ルフト「やっと・・・見つけた・・・(凛々しい顔で」
大半の女子観客全員「キャーvvv!!」
ルフコ「流石は兄さんです」
罪木「次はシェゾさんみたいですぅ」
王ドラ「実はシェゾさんにあるセリフを言うようにさせました」
アルル「どんななの?」
王ドラ「それは・・・」
すると、シェゾが出てきた。シェゾの登場に観客女子全員はルフトの登場以上に歓声が湧く。すると、シェゾは王ドラに言われたある口説き文句を言った。
シェゾ「お前が・・・欲しい!!」
観客全員(°д°)
何と、シェゾの口説き文句(いや、ヘンタイ発言)に全員が固まった。アルルは王ドラに無言で話した。
アルル(ばっ、馬鹿!!悪化するよ!!!)
王ドラ(大丈夫ですよ)
アルル(大丈夫じゃ・・・)
大半の女子観客全員「キャーーーvvv!!!私にも言ってーーーーvvv!!」
アルル「えっ!?」
何と、意外にも大半の女子観客全員はシェゾの口説き文句に大好評。観客投票の結果はシェゾが優勝(ルフトは第2位)。シェゾにはトロフィーが送られた。
シェゾ「ハハハ・・・;ありがとよ・・・(まさか、あれが大好評だとは思わなかった;」
アルル「・・・っ」
カレン「あっ、アルル!?」
空(あーあ;絶対に王ドラのせいだ;)←ちょっと聞いてた
アルルは向こうに行ってしまい、カレンはアルルの後を追う。これはアルルとシェゾの間に気まずい空気が流れた・・・;
亀裂
- はちゃめちゃアクアランドスター! その5 ( No.696 )
- 日時: 2014/07/26 16:40
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
海水浴の様子3
大半のキャラ達はスライダーにたどり着く。そこはケロロ軍曹4コマにも出ていたスライダーだ。
タママ「あの時のリベンジを果たすときが来たですぅ!(颯爽とスライダーの方に行く」
カービィ「ちょうど、擬人化だから気軽に行けるしv(他の原型は一頭身の星カビ組と一緒に颯爽とスライダーの方に行く」
マルク(ラ)「わーい!スライダーなのサ!(バンワドとともにスライダーの方に行く」
王ドラ「私達は別に原型でも身長が足りてますからいいですけどね(ドラリーニョとともにスライダーの方に行く」
ルカリオ「結局、乗るのか・・・;」
大半のキャラ達がスライダーに行く中、シェゾはキョロキョロとしていた。アルルを探しているのだろう。
シェゾ「石丸、アルルは?」
石丸「シェゾくん、君が鈍感タラシだから、アルルくんが怒っちゃったじゃないか!しかも、カレンくんがアルルくんの後を追って!」
シェゾ「えっ!!?俺、アルルのところに行ってくる!!」
シェゾはアルルのところに向かう!一方、離れた小島に行ったアルルをカレンが見つけた。
カレン「・・・アルル、何で自分のことで怒ったの?こんなのアルルらしくもない」
アルル「・・・シェゾが優しい人だって分かってる。その優しさであいりの心の闇を救ったんだから。でも、ボクはシェゾが他の女の子に優しくするのはイヤで・・・でも、こんな自分が一番イヤだ・・・」
カレン(要するにアルルはやきもちを妬いちゃったわけね・・・)
すると、シェゾが小島にやってきた。カレンはそれに気付いた。
カレン「シェゾ」
シェゾ「・・・」
カレン「・・・今後は他の女の子に優しくするのは節度が過ぎないようにしなさいよ。アルルを泣かせたら、私も許さないから」
カレンは一人で小島を去った。すると、シェゾがアルルの隣に寄り添う。
シェゾ「・・・ごめん、怒ってたか?」
アルル「・・・そりゃあ、怒るよ」
シェゾ「でも、あいりの件はケリが付いたから。本気になれる相手は今のところ、いや、一生お前だけだ。アルル」
アルル「・・・!」
シェゾ「だから・・・」
シェゾはそれ以上、何も言えなかった。なぜなら、アルルがシェゾに触れるだけのキスをしたから。
シェゾ「ア・・・アルル・・・?」
アルル「・・・浮気なんかしたら、許さないからね」
シェゾ「アルル・・・」
アルルもシェゾにキスをした。この後はお楽しみタイムだろう。2人の仲直りを感じたカレンは。
カレン(・・・あとで、王ドラに厳しく言わなくちゃ・・・ね)
ヴィル「私は砂風呂するから、お前らは砂をかけてくれ」
王ドラ&シャドー&ダメナイト&バンワド「了解しました!」
ツーストは砂浜の上で寝る。4人はツーストに砂をかけるが、空があることを聞いた。
シャドー「せっかく、砂風呂なのに、普通の砂風呂じゃつまらないよね;」
王ドラ「・・・!そうだ、あれでした!」
ダメナイト&バンワド「?」
4人は王ドラの作戦通り、ある砂風呂を作った。すると、ツーストが目を覚ます。
ヴィル「?砂風呂はできたか?ん・・・?」
すると、宇宙人観光客がクスクスと笑い、目はヴィルに向けていた。ヴィルはどういうことかと思い、下を見る。すると、その砂風呂には・・・
全身おっぱい星人だったからだ(爆)!!!
ヴィル「!!?貴様らー!!!」
ヴィルはじたばたと動くが、砂風呂に埋められているため、身動きが取れない。その後、砂風呂から脱出できたのは20分後だったことは言うまでもない・・・。
ヴィル様・・・;
- はちゃめちゃアクアランドスター! その6 ( No.697 )
- 日時: 2014/07/26 18:21
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
ここからがカオスwww
マルク(ラ)「あー。楽しかったのサー」
マルク「お前らはある敵の組織と対立中何だろ?何かあったら、すぐに呼べよ。こっちも行くから」
マルク(ラ)「うん!」
一行は夕方になったことで帰る準備をしていた(シェゾとアルルも戻って来た)。しかし・・・
BGM:凛として脱ぐ裸の如く
大半の人達「!!!!!」
カービィ「どうしたの?」
メタナイト「な、何でもないぞ!!?ルカリオ、純粋組と琴を向こうに連れて行ってくれ!」
ルカリオ「分かった。こっちだ」
カービィ&ペインシア&シャドー&ドラリーニョ&ミニッツ&ラン&空&ランリ&ミミ「???」
琴「どうしたの?」
マルク(ラ)「まさか・・・;」
大半の人達が海の方に向くと・・・
桜サイドの裸族&ランスサイドの裸族「脱いで 脱いで 月にお願い 激しさの影に裸踊り しらずしらず 裸族!と呼んだ
パンツは 行方知れず のまま」
大半の人達「」
ココ「また「イエーイ!待ってましたーーーーーー!!」ギャグカオス大好物組にセリフ遮られたOTL」
マルク(ラ)「つか、ランスサイドの裸族も来たし!!?」
何と、裸族がこのアクアランドスターにやってきたのだー!!しかも、露出度がかなり高い水着で!!サーフィンで!!
シェゾ「何で、貴様らがここにいるんじゃああああああああー!!!?」
ユーリ(ラ)「当然!うちのジョマンダがうっかり口を滑らせて、どういうことかとストーブで温めさせていたら、お前達がここアクアランドスターにいると聞いたんだ!」
マリオ「見張りのキッドとドラメッドは倒してやったぜ!」
アルル「ストーブって、夏だとめっちゃ暑いじゃん!!」
サタン(ラ)「なぜ、私達を呼ばなかったのだ!!?ここで裸族技をするのが楽しみだったのに・・・!」
メタナイト「あんたら馬鹿がここにいると、こっちまで被害が及ぶのだぞ!!?」
ナナ「つか、誰www裸族を放牧したのwww」
???「ハーッハッハッハッ!!」
石丸「!!?誰の声だ!!?」
裸族の後ろの波の上にサーフィンをして現れた。それは・・・。
サタン「カオスに呼ばれたか誰がギャグに誘ったか!」
リン「カオスを制するのは許さない!」
ソニア「ギャグの竜巻を渦巻くギャグカオス大好物の勇者!」
マリオ(ラ)「時にはカオスを引き起こすこともあり!」
鈴花「カオスで世界を救うカオスの大天使(ルシファー)!」
5人「5人合わせて!ギャグカオスの大天使(ルシファー)隊!」
石丸「天界で最も美しき天使ルシファーやポップンのルシファー(ルシフェル2Pカラー)やルシファーファンに謝罪しろおおおおおおおお!!つか、ギャグカオスの天使なんて、いるわけないだろう!?」
何と、ギャグカオス大好物組がサーフィンでやってきたのだー!つか、サーフィンが上手いなwww
王ドラ「あなた達ですね!?裸族を放牧したの!!」
サタン「私達は裸族を崇拝するために裸族を放牧しただけだ!つか、何でシェゾとアルルが2人でいる!?私だって、アルルの水着姿が見たかったのに・・・(ぶつぶつ」
タママ「途中から、欲望になってませんか?」
リン「裸族の栄光を支えるのが私達、ギャグカオス大好物組の仕事よ!」
マルク(ラ)「どんな仕事だよ!!?」
ソニア「裸族は世界の文化です!私の国でも裸族になった人がいましたよ!」
太陽「いや、止めとけよ!!」
マリオ(ラ)「俺は裸族になったピーチ姫を讃えることも仕事の一つなんだ!」
鈴花「ビバ☆カオス!」
グリル「ビバ☆カオス!」
カレン「それ以前に止めときなさいよ!!」
ドロシア「つか、グリルも乗るな!!」
桜サイドのサタンとランスサイドのマリオがある曲をCDデッキにセットする。それに気付いたマリオはこう言った。
マリオ「実は俺達は新たな新曲を作ったんだ!ぜひ、聞いてくれ!」
樹「また裸族曲?」
すると、その曲のタイトルは・・・
BGM:ラゾト
ドロシア&カレン&ココ&ルフコ「おめーはメルトファンに喧嘩を売ってんのかあああああああああああああ!!!!」←よく聞く人達
罪木「皆さん、落ち着いて下さぁい!!」
ツースト「つか、俺、この曲、たまに聞くのにOTL」
おい、これ、メルトファンに喧嘩を売ってるじゃねーか!!もう900万も行ってるのに、評判が落ちたらどうするんだよ!!?とりあえず、ryoさん、メルトファンのみなさん、ごめんなさいOTL
マリオ「朝 目が覚めて 真っ先に脱いでやって」
ユーリ(ラ)「全裸になって」
ワリオ「思い切って 裸族サミット」
おとこマン「黄色い声を 聞かれたくて」
ガノン「ピンクのブラジャー 裸友必須の褌 出かけるの」
レピカ「今日も俺は かっこいいんだ!」
ファルコン「ラゾト 裸族技をやる 裸友の 王様になるために」
ピーチ「だけど ラゾト まだまだひよっこだ」
スネーク「服を着るなんてしないぞ 絶対 だって いい男が ・・・好きウホッ♂」
ワリオ(ラ)「ツッコミ組が ウソをついた
カオスが大好きなくせに」
マタドーラ「ボウルに入れたままの クリームパンは 裸族技に 使ってる」
ピーチ「そして そんなとき」
しんのすけ「「一緒に裸族技やるぞ」なんて
マリオさん(り)が 脱いでいてた
トゥンクが鳴る音がした」
サタン(ラ)「ラゾト 息が詰まりそう 裸族技をする師匠 しびれる 高鳴る胸 俺達も脱ぐ」
ケロロ「肌で分かり合える喜び どうしよう…! 裸族王国 やるぞ」
ルルー「お願い 服なんか着ないで 死にそうだよ」
花村「でも大爆笑 嬉しいんだよ!」
裸族「ラゾト 身体(しんたい)を使った
裸族技をし 入院 痛いけど でもな ラゾト できたんだ! 裸族王国の建国までは遠いけど 今すぐ 服を脱いで 裸族技! しような!」
裸族はラゾトを歌い終えて決めポーズをした。これにギャグカオス大好物組以外全員は(°д°)とした。
死ぬ覚悟、できてますOTL
- はちゃめちゃアクアランドスター! その7 ( No.698 )
- 日時: 2014/07/26 17:03
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
カwオwスwww
花村「ぼく達の登場に全員が感動してるよ・・・!」
勇飛「しねぇよ!!ショックが大きいんじゃアホ!!」
ワリオ「照れることはないんだぞ?裸族ファンであることに何が悪いんだ?」
田中「汚らわしい裸族ファンではないし、そもそも、なるつもりはない!!」
レピカ「裸族になった方が楽しいよ?さあ、キミ達も裸族の扉を開けて・・・」
マルク「誰が開けるか!!つか、どういうつもりだよ!!?王ドラと鏡王とメタナイトとルフトとルフコとランスサイドのヴィルと田中とそっちのボクが指をゴキゴキ鳴らしてるんだけど!!?」
バンワド「しかも、その原因が王ドラさんのライバルや私達の知り合いですし!!!?この○○○(放送禁止用語)がー!!!」
ルルー「誰が○○○よー!!裸族反逆者がー!!!」
ピーチ「あなたなんて、元はスカキャラのワドルディのくせに!!」
しんのすけ「そうだゾ!!」
バンワド「私は確かにワドルディですけど、強くなったんですよ!!あなた達とは違います!!」
アルル「バンワドがすごい・・・;」
まさかの裸族vsバンワド。これに切れた裸族はあることを言う。
ガノン「こうなったら、俺達の輝きを知らなければならないな・・・!」
デデデ「知りたくもないゾイ!!」
ファルコン「みんな、変身するぞ!」
デデデ「なあ、頼むからワシらの話を聞いて欲しいゾイ!!」
おとこマン「おう!」
裸族「ヌードスピリッツチェンジ!」
あいり「何、その変身の掛け声!!?つか、精霊が出てません!!?」
ドロッチェ「そんなんでヘヴン状態になるどころか人間をやめちまうぞおおおおおおおおおお!!!?」
ギャラク「つか、変身ステッキが一枚のトランプカードなんだがああああああああ!!!?」
変身アイテムがどういうわけか一枚のトランプカードだった(笑)。その変身後の姿は二次創作キャラを模した上半身服ではなく・・・
桜サイドの裸族:ピンクのウェーブのカツラを被って、上半身は白い服に茶色のベストで首もとには蝶ネクタイで上にはマントをかけている&下半身は褌
ランスサイドの裸族:黄緑色の髪のカツラを被って、上半身は白のシャツに首もとにはスカーフ、その上には銀のベストで黄緑色の丈の短いコートを着ている&下半身は褌
そう、桜がなろうで執筆しているオリジナル小説「イブ・マジック!」の主人公イブとそのヒーロー、ハヤテのコスプレだーーーーーーー!!!
ドロシア「〜〜〜〜〜〜っ!!!!(混乱」
シェゾ「残念すぎる主人公とヒーローがここにいたああああああああああー!!!」
お前ら、何でイブちゃんとハヤテのコスプレをするんだよ!!?宣伝も兼ねてるとはいえ、そんなことしたら、読む気が失せるだろ!!?あ、「イブ・マジック!」もよろしくお願いします!
サタン「私、こないだ、プリンプ広場で裸族が集まってたのを目撃したぞwww」
ナナ「マジでwwwそれ、見たかったwww」
ブラデ「余談だが、鏡の国でも裸族サミットが行われたゾイwww」
マホロア「マwジwでwww」
グリル「それ、見たかったwwwちくしょうwww」
鈴花「そういえば、裸族講座のDVDを買ったよ!」
マリオ(ラ)「マジで!?見ようぜ!」
リン「ソニアさん、部屋を手配して!今すぐ!」
ソニア「はい、分かりました!」
ドロッチェ「お前らは呑気にやるなああああああああー!!!つか、裸族のDVDを買うんじゃねえよ!!」
ギャグカオス大好物組が笑う中、裸族が桜サイドのマリオの方に集まり、だいしゅきホールドでがっちりとマリオを掴む。すると・・・
マリオ「さあ、裸族の扉は開かれた! 舞い降りよ、裸族!裸族、リミットブレイク! ダークネス・テンプテーション!」
大半の人達「おぼろしゃああああああああああああー!!!!」
何と、マリオがもっこRINGファイヤーをしやがったああああああああー!!!つか、そのセリフ、ヴァンガードのレッカちゃんのセリフだろ!!?八雲さんと琴葉姫さんと全国のレッカちゃんとレッカファンのみなさん、ごめんなさいOTLマリオは一番近くにいたデデデをターゲットにファイヤーを出す!
マリオ「もっこRINGファイヤー!!」
デデデ「あじゅい!!あじゅいよおおおおおおおおおおー!!!」
シェゾ「大王おおおおおおおおおおー!!!」
デデデはもっこRINGの餌食になりました;大王は顔に火傷を負った・・・;ごめんね;
デデデファンのみなさん、ごめんなさいOTL
- はちゃめちゃアクアランドスター! その8 ( No.699 )
- 日時: 2014/07/26 17:15
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
ランスさん、ごめんなさいOTL
マタドーラ「そこの闇の魔導師と団長と騎士と魔術師に裸族技をやってあげよう!」
ワリオ(ラ)「ついでに石丸君と桜さんのツーストと太陽に裸族技をしてあげよう!」
スネーク「そうだな!」
シェゾ「何、俺のズボンを脱がせてるんだよ!!?って、いやああああああああー!!!」
ツースト「やめろやめろ!!!せめて、ウーノやフォースには言うなああああああああー!!!」
太陽「やめで!やめで!買ったばかりの服がああああああああー!!!」
ドロッチェ「逃げ・・・パンツが食い込むうううううううううー!!!」
ギャラク「ぎゃああああああああー!!!変態いいいいいいいいいいー!!!」
タランザ「ズボン、脱がせないで欲しいのね!!って・・・セクトニア様ああああああああー!!!」
石丸「僕のズボンも脱がせるつもりか!!?って、ぎゃああああああああああー!!!」
〜15分後〜
シェゾ「俺・・・おっさん達にキスされた・・・OTL」
ツースト「これで、俺は何回目だ・・・OTL」
太陽「オニューの服が・・・OTL」
ドロッチェ「ファーストキスが・・・OTL」
ギャラク「・・・(破られた服&寿司まみれ」
タランザ「絶望なのね・・・OTL」
石丸「貞操が・・・OTL」
何と、上記の7人も裸族技を受けました(笑)。中にはファーストキスを奪われた人も・・・;
7人「もう、お嫁に行けない・・・OTL」
カレン「あーあ・・・;」
田中「特に石丸はショックを受けたのだろうな;」
勇飛「あと、性別が男だから、婿だろ・・・」
アルル「勇飛、そんなこと言っても・・・;」
裸族は摺り足で全員に近づき、そして・・・
裸族「さあ、俺らと一緒に新しい扉を開けよう・・・」
BGM:やらないか
マルク「降りてきたのサアアアアアアアアアアー!!!?」
マルク(ラ)「ぎゃああああああああー!!!こっちにくんなああああああああー!!!」
リン「おっさん達がついに暴走しました〜!やっぱり、裸族は暴走してこそ、カッコいいもんね!」
鈴花「うんうん!」
勇飛「どこがだ!!?(裸族技を受けた太陽を抱えて逃走中」
ユーリ(ラ)「さあ、私達と一緒に新しい扉を開けよう・・・」
ココ「来るなああああああああああー!!!」
もうイヤwww
- はちゃめちゃアクアランドスター! その9 ( No.700 )
- 日時: 2014/07/26 17:20
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
救世主
ケロロ「さあ、裸族n「あいりちゃん達に何してんのよこのバカガエル!!」ゲロォッ!!」
ユーリ(ラ)「裸族ファンであr「いい加減に目覚めろ!!ダークムーン!!」ぎゃあっ!!」
ピーチ「さあ、裸族にn「あんた、女の子なのに何してるアルか!!」ごんべぇっふ!!」
ワリオ「そうてれr「姉さんに何してるんじゃボケェー!!」ぶはぁっ!!」
マリオ「どうしt「クソ兄貴がああああああああー!!!」「お前、スマブラの総合リーダーなのに何してるんじゃああああああああー!!!」ぎゃあああああああああー!!!」
すると、救世主が現れて、裸族に追いかけられている人達を助けたのだ!その人物とは・・・
夏美「ったく、偶然ここに寄ってみれば、あんた達は・・・!!」
ユーリ「ランスさんの私を見てると、頭が痛くなるぞ」
サン「女の子なのに、もったいないアル・・・;」
あおい「姉さんに手を出そうとしやがって・・・!!」
ルイージ「裸族が放牧されてたから、来て良かったぞ」
ウルフ「ゲストにも手を出そうとしやがって・・・!!」
ココ「救世主が来たーーーーーーーーーーーー!」
何と、上記の5人が大半の人達を助けてくれたのだ!5人が裸族にお仕置きしようとしたその時・・・
王ドラ「待って下さい。裸族を放牧したのはギャグカオス大好物組です。」
鏡王「ついでに主犯はこっちのサタンだ。」
ギャグカオス大好物組(°д°)
サン「本当アルか!?」
メタナイト「ついでにギャグカオス大好物組はカオスに笑い、私達を助けてはくれなかった」
ヴィル「特に桜さんのサタンは裸族が裸族技をする際にシェゾを羽交い締めにした。」
田中「だから、馬鹿なギャグカオス大好物組をも一緒にお仕置きしてもいいか?」
ユーリ「いいよー☆」
マルク(ラ)「じゃ、お仕置きできるな☆」
ルフト「ちょうど、僕も裸族にお仕置きしたかったしね☆」
ルフコ「私も☆」
その後、裸族とギャグカオス大好物組の断末魔がアクアランドスター中に響いたことは言うまでもない・・・。すると、帰る時が来た。
カービィ「じゃあね、ランスサイドのみんな!また遊ぼうね!」
マルク(ラ)「ああ、また遊ぼうなのサ!」
ランスサイドのキャラ達は別のバスに乗り、元の世界へ帰って行った。そして、桜サイドも別のバスに乗り帰って行く。安堵と裸族を見た悪夢を抱えながら・・・。
おわり
「後書き」
今回は海水浴話でした。この話を書いた時はノリノリで書きましたね。しかし、これを書くのにもう何日もかかりましたよ!!どうしよう、他の夏の短編も書かなきゃ行けないのにー;しばらくは逃走中も夏休みですね;しばし、お待ち下さい;
私、今度は家族で名古屋の水族館に行くことになりました。私、水族館って、神秘的な感じがするから好きなんですよね。イルカも好きですしv
箱根の話は秋に書く予定です。それまでは楽しみにしてくださいねー!
- はちゃめちゃアクアランドスター! その10 ( No.701 )
- 日時: 2014/07/26 17:21
- 名前: 桜 (ID: Ak8TfSQ3)
「おまけ」ツーストの事情
あいり「ツースト、大丈夫!?」
ツースト「ああ、大丈夫だ・・・」
サン「・・・」
裸族回収を完了したサンはある気持ちを抱えながら2人の姿を見る。それは嫉妬とか失恋の気持ちではない。ユーリはそんなサンに近づいた。
ユーリ「サン、どうした?まさか、サンもツーストのことを・・・」
サン「違うアルよ!!・・・ツーストさ。あいつ、もうどうしようもないアル」
ユーリ「!?」
サンの発言にユーリは珍しく驚いた。そして、サンに問う。
ユーリ「何がだ!!まさか、ツーストの奴、あいりとのこと他のミラクル☆4メンバーに・・・」
サン「あいつはさ、私の知る限り、他のメンバーに隠す奴じゃないアルよ。いろんな意味で。」
ユーリ「それは私の知る限りでもそうだ!」
すると、サンはユーリに対して、こんなことを言った。
サン「あれはつまり、あいりに対しては本気の付き合いしてるアル。あいつ、マジであいりに惚れてるアル。他のメンバーに隠して苦しんで切ないくらい。どうしようもないアル」
ユーリ「・・・ウーノ達のことはどうするつもりだ?」
サン「さあ?別になんだかんだ言って、本気で嫌ってもないし、人間としての情もあるし」
ユーリ「でも、そういうのははっきりせんと、ウーノ達もあいりもどっちも可哀想ではないか!!」
サン「そうアルけど、それはあんたの価値観であって、あいりのことはよく知らないアルけど、他のメンバーは気丈に振る舞うアルけど、ウーノはどうアル?隠されようがツーストの存在は必要アル。ウーノはツーストのことを見守りながら可愛がってるみたいアルし」
ユーリ「そんなの納得は行かん!」
サン「でも、ちょっと想像してみろアル。いきなり、ラブラブしてるツーストとあいりを見かけたウーノを」
ユーリは想像してみた。そして、青ざめた。気丈に振る舞うサンも青ざめる。
サン「怖いアルな・・・;手首切るかもしれないアルな・・・;」
ユーリ「ツーストはウーノにバレないようちゃんと上手くやってるのだろうな!!?(サンの胸ぐらを掴む」
サン「・・・・・・・・・;」
ユーリは嫌な予感を感じながら、ある人物に電話をする。その人物とは・・・
ウーノ「あっ、ユーリさんか?久しぶりだな。どうしたんだ?」←ある人物
ユーリ「(良かった、ちゃんと生きてるな。しかも、バレてないな;)ウーノ、今度、私と一緒に闘牛士の特集番組で共演するんだよな?」
ウーノ「ああ、スケジュールにも出てたぞ。でも、スケジュールをツーストに伝えようとしたのだが、肝心な時にいなくなって・・・」
ユーリ「えっ?ツーストは?」
ウーノ「映画のロケに行ったぞ。」
ユーリ「・・・ふーん」
ウーノ「・・・ユーリさん、何か最近、変ではないか?」
ユーリ「何が!?」
ユーリはウーノに図星を突かれて慌てる。それに気付いてないウーノは。
ウーノ「?何となくだが・・・」
ユーリ「そうか?別に変わってないぞ!」
ウーノ「でも、最近、ツーストの様子がおかしいが・・・」
ユーリ「そんなことないぞ、気のせいだ!」
ウーノ「でも、すぐいなくなるが・・・」
ユーリ「いや、お前、最近、アンに構ってばかりでツーストが寂しがったせいではないか(嘘)?だったら、逃走中でいいところを見せれば、ツーストも思い直し・・・見直してくれるぞ!」
ウーノ「(いいところ・・・)そうか。ありがとう、ユーリさん。じゃ」
ウーノは電話を切った。すると、そこに若が現れた。
若「ユーリさんから電話ですか?」
ウーノ「ああ、でも、何か挙動不審な感じだった;」
若「あの堂々としたユーリさんがどうしたんでしょうね;」
一方、ユーリは・・・
ユーリ(なっんで、私がツーストをフォローしなきゃならんのだ!!こんなの絶対に間違ってるぞ!!)
ユーリは頭を抱えながら、どうやって惨劇を止めるか考えることになった・・・;
「おまけ2」イブ・マジック!もよろしく
COMのギルド。サンはある小説を見ていた。それは桜がなろうで執筆している「イブ・マジック!」。読み終えたサンは・・・
サン「いいアルなー!!ハヤテは!!私もイブに頼み事されたいアル!!」
王ドラ「・・・いいですか、あの女奇術師が優しいのは最初だけですよ!!お人好しだけど、変だし!!」
サン「でも、可愛いv」
ツースト「じゃあ、お前はハヤテとトレードすればいいよ;」
王ドラ「何で、ハヤテ君?」
ツースト「あいつはあおいに似てるが、問題は起こさないから、COMギルドに入ってもらうんだ」
あおい「何ですかそれ!!僕はどうなるんですか!!?」←いたらしい
あいり「つか、やめましょうよ、違うサイトの話をするの;」←一緒にいたらしい
ツースト「・・・;」
結論:イブ・マジック!は100話まで続くらしい
感想をお願いします。