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今回は箱根旅行です。今回もドタバタ活劇です！新作スマブラの隠しキャラ、ようやく全員、解放した・・・。つか、今度のカービィの新作、タッチ！カービィ系！？ドロシアさん系のキャラも出るのかなー？






マルク「まさか、あの強羅温泉の季の湯の雪月花に行けるなんて・・・！」
ミニッツ「ミニッツ達がアクアランドスターの時に優勝賞品をもらったもんねー（夏の短編参照」


一同は２泊３日で２階建ての新幹線で箱根の町の小田原駅に向かっていた。ちなみに行くメンバーはドラケロ防衛隊＆カービィ＆メタナイト＆シャドー＆ダメナイト＆ブラデ＆デデデ＆ドロシア＆ペインシア＆セクトニア＆グリル＆カービィ大好き組＆ルキナ＆ルフト＆ルフコ＆クロム＆隠しトリオ＆ジュニア＆ドラミ＆鏡王＆冬樹＆夏美＆シェゾ＆アルル＆サタン＆ルルー＆ミニッツ＆タイマー＆ツースト＆アリシア＆ポエット＆サン＆Ｄｅｕｉｌ＆リン＆レン＆ラン＆あいり＆あおい＆カレン＆ランリ＆魔導師の子孫五人組＆ゼオ＆ププルだ。この上記の人達はくじ引きもしくは乱闘で勝ち残った人達だ（人外は擬人化です）。


ユーリ「それにしても、眠いな・・・」
アッシュ「到着までまだ時間があるし、着くまで眠るといいッス」
スマイル「そうだネ〜。ヒッ！」
ルキナ「旅館で美味しいものが食べられますか？」
ルフト「王女であるあんたは食べることばかり考えるな！少しは王女らしく・・・」
ルフコ「まあまあ、ルフト兄さん。今日から３日間は気楽に楽しみましょう」
クロム「お前は気楽過ぎだと思うがな；」
ウルフ「プリン、トゥーン、お前らはどっちのお食事処が食べたいんだ？」
プリン「和食！」
トゥーン「しゃぶしゃぶもだけど、和食も・・・」
ウルフ「そうか（プリンとトゥーンを撫でる」
ジュニア（土壇場でランと同じグループになって良かった。ドラリーニョも一緒なのがちょっと許せないけど；）
カービィ＆シャドー「ｚｚｚ・・・」
メタナイト＆ダメナイト（カービィ（シャドー）の寝顔が可愛いｖ録画をして・・・）
デデデ「また寝顔を録画してるゾイ；」
ブラデ「これはもう病気だゾイ」
ドロシア「逃走中の時、メタナイトへのカービィの愛の力が勝てなかったから、愛の力をさらに磨き上げてるのよ；」
ペインシア「デデデお兄様へのペインシアの愛の力も負けてないよ？」
セクトニア「ショパンの伝記の本はやっぱり飽きないな・・・（読んでる」
マルク（今、ジュニアが考えていることを当ててやろうか）
グリル（ランちんと同じグループになったのに、ドラリーニョちんとも同じグループになったりして）←正解
マホロア（コレ、当たッタらボクタチ、超能力者？）
ドロッチェ「何か、こいつらのいろいろ考えている姿が目に浮かぶが、そっとして置こう；」
ギャラク「そうだな。よし、トランプでババ抜きをするか。タランザ、上の目でトランプの裏を見抜くなよ？」
タランザ「何で、分かったのね！？」
キッド＆ドラミ「ｚｚｚ・・・（仲良く手を繋いで寝てる」
マタドーラ「２人仲良く寝ちゃってるぜ」
ドラえもん（＾ω＾＃＃＃＃＃＃）
ドラメッド「まあまあ；」
ドラニコフ「ガウガウ；」
ギロロ（夏美との旅行・・・）
ケロロ「ギロロ伍長、顔に出てるでありますよ；」
クルル「パソコン、パソコンっと・・・（パソコンを打ち込んでいる」
ドロロ「クルル殿、こんな時でもパソコンだと身体に悪いでござる；」
しんのすけ「それにしても、保護者のシェゾ兄ちゃんが付いてくれて良かったゾー」
風間「シェゾさんが付いてくれるから、うちのママも許してくれたんだよね」
ネネ「うちのママもシェゾさんを気に入ってるから、許してくれたのよ」
マサオ「桜がついでに箱根の観光に行ったら？って言うから、２泊３日何だよね」
ボー「ボー」
王ドラ「やっぱり、旅行はいいものですね。観光もできるんですから」
ドラリーニョ「土壇場でグループでランちゃんと同じグループになって良かった〜（この旅行は修学旅行みたいにグループがあり、それぞれのグループを自分の意思で作り、班長の王ドラとドラリーニョとタママとランとミニッツとジュニアは同じグループ）・・・ジュニア君と同じグループなのはちょっと、心狭いけど；」
タママ「まあまあ；」
鏡王「〜♪（ヘッドホンを耳に着けて、曲を聞いている」
夏美「桜も気が利くわね。こんな旅行ならいいわｖ」
冬樹「まあ、何か嫌な予感が起こらなければいいけど・・・；」
シェゾ「げっ！！俺、ビリ！！（ＡＲＳＳで人生ゲームをしてた」
アルル「あっ、ボク、大金持ちだ！」
サタン「おや、私のは恋人ができたな（人生ゲームでの恋人のことです」
ルルー「キーッ！！！サタン様に人生ゲームでの恋人ができたなんて・・・！！」
ミニッツ「お兄ちゃん、お兄ちゃんのグループの人は誰なの？」
タイマー「僕はドラえもんとあおい君とキッドとドラミちゃんと春我部防衛隊と一緒だよ。ドラえもんがグループに入る際に一緒に入ってやってくれって頼まれちゃってさ」
アリシア「今日はエージェントも連れてけなくて残念だわ・・・」
ポエット「エージェントさんにはスパイの仕事があるからね；」
サン（今日の夜、他の女子の部屋にも入ろうかなアル。そして・・・うひひひひ）
リン「ねえねえ、ラン、レン、今日の夜、他の部屋にも行きましょうよ！そこで花札をして・・・」
レン「いや、僕は男子だよ；ランは真面目ちゃんだから、こう言うのは・・・」
ラン「行きたいです！それで花札をしましょう「隙がありすぎだろオイ」
ツースト「この新幹線内で騒ぎを起こさなくて良かったよ；（さりげなく、あいりの肩を組んでる」
あいり「・・・//////////」
あおい（＾ω＾＃＃＃＃＃＃＃＃）←手には爆弾
カレン「あおい、頼むから爆弾を持つのは止めて；」
空「ほら、観光に芦ノ湖もあるよ！」
ランリ＆勇飛「・・・（カレンと空にちやほやされているあおいにヤキモキを焼いている」
琴「ふ、２人とも、ご機嫌が・・・；」
樹「悪いに決まってるよ。もちろん、僕も（空にちやほやされているあおいにムスッ」
太陽「もう子供じゃないんだから・・・；」






何これかわいい

新幹線内






こんな楽しい風景が繰り広げられる中、グループの一つ、シェゾ（班長）とアルルとサタンとルルーとツーストとあいりのグループは何か一つだけ気がかりなことがあった。それは同じグループの奴ら・・・。


ツースト「問題はあいつらだ。特にゼオとクーシー；」
シェゾ「うむ；」
ププル「わぁ〜！電車に初めて乗ったけど、こんな速いものだったなんて！」←シェゾ達と同じグループの問題児だけど、この子はマシな方
ゼオ「美味しい駅弁が食べれて、幸せだなぁ〜」←シェゾ達と同じグループの問題児その２＆持ち前の超ドレッドノート級ド天然スキルで無意識に問題を起こすが、持ち前の強運と要領の良さでこれまでの数多くの問題を切り抜ける謎多き問題児
くぅちゃん「くー！（たくさんの数の駅弁を食べている」←シェゾ達と同じグループの問題児その３のププルのペット＆一番の問題児


そう、ゼオとププル、くぅちゃんのことだ。ププルはまだマシな方だが、ゼオは持ち前の天然スキルで無意識に騒ぎを起こすし、くぅちゃんは見た目に反して大食漢だから、食に関する騒ぎや自身の欲望と好奇心で騒ぎをよく起こすのだ。シェゾはゼオとププルとくぅちゃんに言う。


シェゾ「今日から３日間は班長の俺の言うことを聞いて、勝手な行動はするな！」
ププル＆ゼオ「はーい」
くぅちゃん「ぐ〜・・・（ムスッ」
ツースト「クーシー、男の俺らに注意されて、かなりムスッとしてるぞ；」
あいり「まあまあ、よほど変なことを起こさない限りは大丈夫ですわよ」
ツースト「まあ、そうだな」


すると、空が何かを取り出す。それは１０個限定の人気シュークリームだ。


空「じゃーん！」
勇飛「あ、それ、１０パック限定のシュークリームだ」
空「これ、勇飛が新幹線の中でイライラしないかなーって、買ってきたの。勇飛、１個食べる？」
勇飛「いいのか？」
空「うん、いいよ（中身のシュークリームを１個取り出す）。はい、あーん・・・」
勇飛「あーん・・・」


あんぐっ






ゼオ（・ω・　）もぐもぐ←黒チワワ姿＆勇飛にあげるはずだったシュークリーム１個を食べてしまった
空（　°д°）
勇飛「」






何と、黒チワワ姿のゼオがシュークリーム欲しさに割り込んで食べてしまった！！それに気付いたツーストとププルが叫びながら驚く。


ツースト＆ププル「あー！！ゼオ！！」
ゼオ∑（・ω・　）びくっ
勇飛「そいつ・・・あんたのか？（ドスの利いた声」
ププル「は・・・はい；（ｇｋｂｒｇｋｂｒ」
メタナイト（あーあ；）
王ドラ（馬鹿ですね；）


すると、勇飛がゼオの顔を掴み、そしてさっきとは打って変わってデレデレしてるかのように微笑んだ。


勇飛「何だ、お前、そんなに食いたかったんか？」
ププル「え・・・え？」
勇飛「ったく、人間の時も黒チワワの時もやんちゃそうな顔をしやがって（ゼオを撫でる」
ププル「あ・・・あの、ごめんね。せっかくのシュークリームをゼオが食べちゃって・・・」
空「いや、ゼオ君は別に悪気があってやったわけじゃないから、大丈夫。それにまだシュークリームはあるし。それより、ツースト君」
ツースト「何だ？」
空「ゼオ君とププル、くぅちゃんのやったことを怒らないでね？グループ行動は大事だけど、友達と自由行動もいいって桜も言ってたし」
ツースト「わ、分かった・・・」
マルク「あ、そろそろ、着くのサ」


そして新幹線は小田原駅にたどり着く。そして強羅行き駅の電車に乗り、そして強羅駅にたどり着き、歩いた後に強羅温泉の季の湯の雪月花にたどり着いた。






ゼオ以上にトラブルの臭いが・・・；

雪月花の宿






そして、部屋割りは・・・






メタナイト＆ダメナイト「どうして、部屋は男女別何だああああああああああああ！！！」
カービィ大好き組「酷いよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
王ドラ「ああもううるさい、鬱陶しい！！」






何と、部屋が男女別だった！しかも、桜に決められた人達（それでも豪華な部屋だが）で楽しい夜を過ごすのだ。メタナイトとダメナイトとカービィ大好き組は王ドラとタママに愚痴るかのように言う。


メタナイト「しかも、私とダメナイトの部屋、王ドラと鏡王と一緒何だぞ！！？タママが一緒で良かったが、王ドラと鏡王だけでもどうなるか・・・（号泣」
ダメナイト「分かる。その気持ち、激しく分かる！！（号泣」
王ドラ「えっ、私のこと劣情を抱いてたんですか？やっだー！メタナイトさんとダメナイトさん、冗談が過ぎますよー！」
マルク「仮面２体は冗談言ってない！！メタナイトとダメナイト何かまだいい方なのサ！！ボク何か鬼のギロロとクソ真面目過ぎるドロロと一緒なのサ！！ヘタレだけどまともなキッドと普段は優しいドラえもんが一緒で良かったけど！！」
マホロア「ボクはウルフとルフトと一緒ダヨォ！！ボクはジブンと同部屋の一人のトゥーンと風間君に楽しいコトを教えようとシたけど、ウルフとルフトがその２人にヘンなこと教えようとシたらぶっ殺すッテ・・・（号泣」
ドロッチェ「俺の部屋なんて、問題だらけだぞ！！！シスコンのあおいとタイマーと、不憫の大王と裸族のケロロと一緒になった時に「あ、俺、死んだＯＴＬ」とへこんだんだぞ！！」
ギャラク「ドロッチェ、その気持ち、激しく分かる。私何か、怒ると怖い勇飛と策略家の樹と裸族のマタドーラと同部屋なのだから（号泣）。ジュニアと同部屋になったことはまだ救いはあるが」
タランザ「タランザ何か、最強のユーリとギャグカオス大好物組のスマイルと裸族のしんのすけと同部屋なのね！！冬樹も一緒だったから良かったけど！！」
タママ「（日頃の行いのせいですぅ）そりゃあ、大変でしたね；」
メタナイト「ところで、タママ。カービィとシャドーと就寝を一緒に過ごす奴は・・・」
タママ「えっと・・・」






タママ「カービィとシャドーはルキナとナッチーとアルルと同じ部屋みたいですよ？（要するにカービィとシャドーと一緒に寝る奴にはカービィとシャドーに害をなす奴はいないという意味ｗ」






メタナイト＆ダメナイト「どんちくしょおおおおおおおおおおおお！！！」
カービィ大好き組「どんちきしょおおおおおおおおおおおおおお！！！」
王ドラ（本当はドラリーニョも同じ部屋になりたかったのに・・・まあ、部屋に入れるからいいですか）
タママ（騒動を起こさぬよう、対策を練ってますからね・・・；）


一方、これを隣室の壁越し聞こえているキャラ達がいた。シェゾとサタンとツーストとゼオとランリだ。


サタン「私が考えたカービィとシャドーとアルルを夜這いはできなくなったな・・・しかし、カービィとシャドー（どちらも球体）の身体を調べるのに惜しいな・・・あれを調べないのはおかしいし・・・」
ツースト「あんたの残念な頭の方がおかしいわ！！」
シェゾ「てめー、俺のアルルまでも夜這いをする気か！？」
サタン「夜這いを仕掛けて何が悪い！！それに私は夜這いをしてもいいピッチピチな歳だ！！」←年齢１０万２５歳でも若い
シェゾ＆ツースト「限度があるだろ！！！」


ツーストもシェゾ側に加わって、シェゾとサタンの口喧嘩が始まってしまうが、ランリとゼオは我関せずで２人で仲良くグリコの期間限定のポッキーダブルベリー数十箱を食べていた。これはランリが食通のゼオのために買ったポッキーだ。ゼオは美味しそうに幸せそうな顔をして食べる。


ゼオ「美味い！！チェリーワールドにはこんな美味しいお菓子があるんだな！（ぱくぱくもぐもぐ」
ランリ「美味いだろう？実はこれ以外にも美味しいグミキャンディやドーナツ、和菓子のどら焼きもあるんだぞ」
ゼオ「そうか！俺ら、意外と気が合うな！」
ランリ「ああ。お前も俺ら大食い組の仲間だ。今度、俺ら大食い組で有名ショコラティエのショコラ巡りに・・・」
？？？「ただでさえ、隣室から口喧嘩がうるさいのにそっちはそっちで和むな！！」
ランリ「いてっ（投げられた青のポップンボタンにぶつかる）。誰だ？」


すると、目の前にいたのは羽清さんのツーストとフォースと木吉、ＭＡＨＯＫＯさんのパワプロと進とウーノとヴィル、八雲さんのリインフォース、ＹＵＭＡさんの陽介と鳴上と烈と風雅、ヤマビコさんのリクだった！彼ら（リインフォースは女ですが）は上の部屋、下の部屋、隣の部屋に響く３人の口喧嘩に耐えかね、苦情を言いにきたのだ。しかし、口喧嘩しているシェゾ＆ツーストとサタンと、和んでいるランリとゼオを見た青のポップンボタンを投げた主、羽清サイドのツーストは気持ちが和らげる。


ツースト（羽）「何だ、桜サイドのキャラ達か」
ランリ「おぉー、羽清サイドのツーストと他の作者サイドのキャラ達か」
フォース「あっちはすげー口喧嘩だな。うちのサタンとシェゾ何かもこうだったぜ」
木吉「おっ、こいつが作者が言っていたゼオ・ウィグルゥか！」
ウーノ「あっちを何とか止めてみるか。実力行使で（スキル解放」
パワプロ「ウーノさん、俺もお手伝いします（こちらもスキル解放」
進「少し手加減をして下さいね？」
ヴィル「それ以前に部屋を壊さないようにな」
烈「おっ、それ、ポッキーの期間限定の奴じゃん！俺にも頂戴！」
風雅「烈、あまり問題を起こさないでね；」
鳴上「ゼオっていう奴、うちの陽介ほどじゃないけど、可愛いな！顔はちょっと大人っぽいけど」
陽介「悠、ゼオ君に手を出さないようにな；ゼオ君のファンが怖いから；」
リインフォース「あっちはすごいな・・・；あ、ＭＡＨＯＫＯさんのウーノが桜さんのサタンを蹴った；」
リク「ゼオはあっちの光景は我関せずだし、食べ物に夢中になってるな・・・どんだけ食べ物に夢中何だよ；」






部屋割りがｗｗｗ

天然協定






口喧嘩３人をＭＡＨＯＫＯサイドのサディストキャラ２人が沈める中、ゼオは無防備そうに他作者サイドのキャラ達を見た。


シェゾ＆ツーストとサタンだったもの「」
ゼオ「？」
ツースト（羽）＆フォース＆風雅＆陽介＆リク＆進「うっ・・・！（ドキッ」
木吉「じーっ・・・」
ゼオ「・・・」


すると、ゼオと木吉は互いにガシッと握手をした。これが他の作者さんのキャラとの「天然協定（どんな協定だよ」の始まりだった。ランリは他に誰がいるのかを聞く。


ランリ「そういえば、お前らと来ている奴は他にいるのか？」
風雅「ここにいるリインフォース以外の女子キャラと八雲さんのシスコンとその妹キャラなら、桜さんのキャラと話し込んでるよ。今のところはトラブルは起こしてないけど」
ランリ「そうか・・・」
リインフォース「じゃあ、私は女湯に入るからな。覗くなよ？」
烈「はーい」


リインフォースは洗面器とタオルを持ちながら、女湯のところに行く。すると、ゼオが風呂上がりのことを言った。


ゼオ「俺、風呂上がりの時はイチゴミルクかコーヒー牛乳、飲みたい！」
ランリ「いいな、それ」
サタン「うーん・・・何、風呂だと！！？」
ウーノ「起きたんだね」
サタン「それはいい！羽清さんのフォース、お前は可愛い子や巨乳っ娘（コ）が好きだろう？」
フォース「ああ、そうだけど・・・！！！まさか、アンタは！！」
サタン「ここで本能を従わないでどうする！本能を従わなければ、お前は男じゃない！」
フォース「！そうか・・・！」
サタン「さぁ、解放しよう・・・！男の本能を！」
フォース「ああ！」


ガシッ（サタンと羽清サイドのフォースが握手する音）


ツースト（羽）「もうやだ、こいつら；」
サタン＆ゼオ＆フォース以外の男子キャラ「同感だ」
ゼオ「しゃぶしゃぶと和食、どっちにしようか・・・？（分かってないし、聞いてもいない」


一方、大湯屋「玉桂の湯」の大露天風呂、篝火の女湯では桜サイドの女子や他作者サイドの女子キャラが入っていた。この宿の温泉は効果があるらしく、気持ちよさそうに入っていた。


ププル「はじめまして、こんばんはー、まどか、ほむら。」
まどか「こんばんは、それとはじめまして、ププルちゃん！」
ほむら「一緒に喋らない？ゼオのこととか」
ププル「な、何で知ってるの/////////！？」
キリエ「そりゃあ、周知の噂よ」
アミタ「ゼオさんは通称「フルートの天然王子」と聞きますし、ライバルが多いと聞きましたが？」
アリス「雑誌によるとゼオ君は可愛くて大人っぽい感じだけど、優しいからププルちゃんとお似合い何じゃ・・・」
ププル「やめてよー//////////！まだ付き合ってないんだから/////////！！」


ミニッツ「王ドラやお兄ちゃんに背中を洗って欲しかったのに男女別だし・・・」
アリシア「まあ、そうなんだけど・・・！？」
ポエット「ミニッツちゃん、王ドラと風呂に入ったことあるの！？」
ラン「もしかして、タイマーさんの留守中に王ドラを泊まらせたんじゃ・・・」
ミニッツ「うん！お兄ちゃんがロケの時に一緒に風呂に入ったり、就寝したりしてるよ！」
ユキ「甘々の関係だねー！」
暁「うちのリクなんて、一緒に風呂に入ってくれないのよー！」
響「それは分かるね。一緒に洗いっこしてたりとか」
雷「ミニッツと王ドラみたいにリクと一緒に就寝したりしたい！」
電「私もしたいのですー・・・！」
ミニッツ「駆逐艦のみんなはリクお兄ちゃんのことが大好き何だね！」


夏美「あのバカ男子が何かしでかさないといいけど・・・；」
アルル「サタンはともかく、シェゾはそんなことしないよ」
ルルー「サタン様もそんなことしないわよ！」
鈴花「烈もそんなことしないもん！」
氷海「ここは彼らを信じましょう」
千枝「花村と鳴上君も案外、いい人だもの」
夏美「そうね」



カービィ「やっぱり、風呂は気持ちいいな〜ｖ」
シャドー「いつまでも、こうしてたい〜ｖ」
グリル「この大湯屋、美の湯もあるんだって！」
ドロシア（この温泉は若返る効果もあるわね。これで「おばさん」と言われなくて済む・・・）
ペインシア「ペインシア、みんなと比べると全然胸がない・・・（自分の胸を触る」
空「そんなことないよ！ペインシアちゃんはまだまだ成長するって！」
カレン「そうそう！」
あいり「ペインシアはまだ子供ですから、きっと大人になれば成長しますわよ！」
セクトニア（胸がある方も楽ではないが・・・まあ、本人が大王を振り向かせたいからいいだろう）
琴（私達が言ったら、余計に傷つきますもんね）


ルキナ「和食としゃぶしゃぶ、どっちにしましょうか？」
ルフコ「じゃあ、和食にした方がいいかしら？プリンは？やっぱり、ウルフと行くの？」
プリン「うん！」
陸奥「あらあら、ラブラブね」


ドラミ「ノラミャーコさんも来てればいいのに！」
ネネ「そうだけど、ノラミャーコさんも仕事があるからね」
リン「しょうがないわよ、くじと乱闘で決まったんだから」
サン「それでトラブルが起きてたアルね；」
霊夢（羽）「今日まで、こんなに気持ちいい湯は入ったことないわ・・・この気持ちいい湯は忘れないわ（ジーン」
魔理沙「お前、今まで入ったことないのか；」
リインフォース「まあ、この宿は宿泊費が・・・」


くぅちゃん「くー♪」


こんな風に楽しく会話をしていた。しかし、この楽しい光景を男湯から見ようとする輩がいた。それは・・・






それは・・・？

男湯







サタン「なかなか、塀が高いな・・・」
フォース「俺達の身長には届かないくらい・・・」


そう、サタンと羽清サイドのフォースだ。女湯に入っている女子キャラに気付かれないように覗きを実行しようとするが、なかなか塀が高いため、サタン達の身長じゃ届かない。


ツースト（羽）「やめとけよお前ら。殺されても知らんからな」
ツースト（俺、毎週末の夜にあいりと会って、あいりの裸を見たことがあるけど・・・まあ、いいか）
ドラメッド「キッド、マタドーラ、何してるであーるか？メタナイト殿とダメナイト殿とカービィ大好き組まで」
ドラニコフ「ガウ？」
キッド「覗きができる小さな穴を探してんだよ！」
マタドーラ「そうだ、そうだ！」
メタナイト「ちなみに私達は覗きではなく、カービィとシャドーと会話できるように小さな穴を探してるからな」
ダメナイト＆カービィ大好き組「そうだ、そうだ！」
リク「お前らなら、覗きはしないもんな（やり方は覗きと一緒だけど」
ケロロ「我輩、裸友の意見に賛成したいでありますが、女子の覗きには流石に同意できないであります；」
ドロロ「同感でござる・・・って、クルル殿は何してるでござる！？」
クルル「ちょっと、入浴姿の女子をあの透明マントを被せた遠隔カメラで撮ってるぜェ〜。くーくっくっ」
ギロロ（夏美の入浴姿・・・それをサンに・・・（怒）←違う


進「何だか、あっちの方、騒がしいですね」
クロム「ほっとけ。どうせ、馬鹿なことだし、カオスが起きなければ大丈夫だ」
ウーノ「まあ、カオスが起きれば、馬鹿共をぶっ飛ばすけどね☆」
鳴上「陽介、背中を流してやるよ！そして、今晩、いろんなことを・・・」
陽介「烈にしてもらうんで大丈夫だ」
烈「えっ？俺が陽介の背中を流すのか？」
風雅「今日は陽介の背中を流しに行ってきてよ、烈」
烈「分かった」
ヴィル（ウーノの入浴姿・・・！）
パワプロ「ヴィルさん、顔に出てる；」


デデデ「あっちはあっちで和んでるし、馬鹿達は覗きや覗きみたいなことをするし・・・；」
ブラデ「まあまあ、もし何かあったら、部屋でゆっくりしてるカオスクラッシャー組やシスコンに連絡しておくかゾイ」
シェゾ「あ、俺、証拠写真なら撮ったぞ」
スマイル「よし、それを何かあった時のために取っとこうネ」
冬樹「準備万端ですね；」


アッシュ「よーし、いつまで潜れるのか勝負ッスよ！まずはしんのすけ君から！」
しんのすけ「ほい！（潜る」
風間「１、２、３、４、５・・・（以下中略」
マサオ「５８、５９、６０、６１、６２・・・」
しんのすけ「ぷはぁ！！（上がった」
ボー「すごい、しんちゃん、６２まで行けた」
しんのすけ「次はアッシュ君の番だゾ」
アッシュ「ＯＫッス！（潜る」
トゥーン「頑張れー！」


ランリ「俺はコーヒー牛乳かな？」
木吉「じゃあ、俺はイチゴミルク！」
タママ「じゃあ、ボクもイチゴミルクですぅ！」
ドラリーニョ「ぼくもイチゴミルク！ミルメイク付きの！」
ゼオ「それはいいな！じゃあ、ミルメイクをコーヒー牛乳にかけて・・・」
レン「ミルメイクにバナナ味はないのかな？」
タママ「あったら、食べてみたいですぅ」


こんな風に楽しく入浴していた。すると、キッドが女湯と通じる小さな穴を見つける。


キッド「おい！！あったぞ！！」
サタン「ホントか！？」
フォース「見るぜ！」
メタナイト「おお、カービィの入浴姿が・・・」
ダメナイト「シャドーの入浴姿も・・・」
王ドラ「楽しそうですね。何なら私達も混ぜて下さいよ」
マルク「ああ、今すぐ混ぜてや・・・えっ？」


すると、ニコニコと笑い、露天風呂の前を立っているカオスクラッシャー組と桜サイドとヤマビコサイドのキャラ達がいた！これを見た覗き犯は汗をダラダラする。


ルフト＆ウルフ＆ドラえもん＆王ドラ＆鏡王＆タイマー＆ユーリ＆あおい＆勇飛＆樹＆太陽＆シオン＆カイト「何してんだお前ら」
マタドーラ「いや、これは・・・！！」
男子カオスクラッシャー組＆樹＆桜サイドの三大シスコン＆八雲サイドの三大シスコン「覗きをしようとした奴、全員、歯を食いしばれ☆」


〜しばらく、お待ちください〜


覗きをしようとした馬鹿全員＆クルル「」←クルルも共犯
タママ「だから、言ったのに；」






お怒りに・・・；

ゼオのフルート






入浴後に浴衣に着替えた一同はそれぞれ和食屋としゃぶしゃぶの店に行く。すると、外からゼオのフルートが聞こえた。ゼオが外でコーヒー牛乳を飲みながら吹いているのだろう。


リク「あ、ゼオのフルートだ」
まどか「何度聞いても憧れちゃうねー」
鈴花「ねー」
クロム「・・・！」


すると、クロムには分かった。このゼオのフルートがどんどん急成長する音だということに。クロムはゼオのフルートが聞こえた方向に走る。


ルフコ「クロム！？」
クロム「ルフコ、ルキナを頼む！」


クロムは部屋からヴァイオリンを持って、ゼオのフルートの方に行く。すると、月庭でフルートを吹いているゼオを発見した。今のゼオの吹いている曲は鏡音リンの「秘蜜〜黒の誓い〜」だ。クロムは途中から二重奏としてヴァイオリンを弾く。


ゼオ「・・・！（気付きながらも未だ吹いている」
クロム（ゼオ。お前の実力はまだまだこんなものじゃないだろう？俺のヴァイオリンの音を聞け）


ゼオはクロムのヴァイオリンに気付き、何にも気にせずにフルートを吹く。今宵、月明かりの下で奏でる音楽はまるでピアノソナタ「月光」を書いたベートーベンの情景のようだ・・・。そして、吹き終わった時にゼオは聞く。


ゼオ「・・・俺、何か間違ったか？」
クロム「間違ってないぞ。・・・ゼオのリスペクトしてる音楽家は誰だ？」
ゼオ「そりゃあ、俺の先生のフランツ先生だ！フランツ先生、俺に楽しく時に厳しいレッスンをしてくれるんだ！フルートも俺以上に超上手いんだぞ！いつか、フランツ先生を越えることが俺の夢何だ！フランツ先生の顔はツーストに似てるよ」
クロム「ツーストに？・・・そうか・・・お前とは仲良くなれそうだ。・・・ただし、仲良くなるには条件があるんだ。約束できんなら、フルートをやめろ」
ゼオ「・・・？」


すると、クロムはある約束を言う。それは・・・






クロム「そのフランツ先生を越えろよ、ゼオ」
ゼオ「ああ。もちろん、そのつもりだ！」






クロムとゼオは互いに握手をする。これを見た桜サイドのツーストは。


ツースト（おい・・・そのフランツっていう奴が俺に似てるって！！？世の中には自分にそっくりな奴が３人いると聞いたことがあるが・・・）


そして、一同はご飯を食べて、それぞれの部屋で就寝した・・・。






ゼオ「おぉー！」
ププル「ガラスの森だぁ！」
くぅちゃん「くっくー！」


翌日。シェゾが班長のグループは箱根ガラスの森にいた。窓以外のガラスを見たことがないゼオとププルにとっては興奮状態だ。


あいり「２人とも、可愛いですわね〜」
アルル「こうしてみると、普通の女の子と男の子なのになぁ」←ゼオとププルと同い年（桜設定ではゼオとププル、２人とも１６歳）
ルルー「そういえば、私達、２人のことは知らないわね」
サタン「実は恐ろしい魔導師２人だったりしてなｗ」
シェゾ「サタン、２人に絶対、今みたいなこと言うなよ！」
ツースト「２人はそんなに悪いヤツじゃなさそうだし・・・！」


すると、ツーストがヤマビコサイドのキャラ達を見かけた。すると、ヤマビコサイドのキャラ達は桜サイドのキャラ達に気付く。


まどか「あっ、ププルちゃん、ゼオ君！」
ププル「まどか！」
ゼオ「まどか。・・・リク、そこのロリ幼女の４人は？」
リク「知らぬ間についてこられて・・・もう大変だよ；」
暁「当然よ！この私を一人前のレディーとして扱ってよね！」
響「リクがいてくんなきゃ、私は困るから」
雷「ダーメ！リクは私のものなの！」
電「リクさんは私のものなのです・・・！だから、渡しません！」
サタン「児童ハーレム及び児童ポルノだな」
リク「だから、ちげーよ！！」
陸奥「・・・！」


すると、陸奥とゼオは目が合った。俗に言う一目惚れみたいなものだが、２人にはそんな感情はない。これは同じ匂いを感じ取ったのだ。天然の匂いを。


陸奥「あらあら、あなた、私と似てるところがあるわね」
ゼオ「あんたとは気が合うな」


ガシッ（ゼオと陸奥が互いに握手をする音）


これで２つ目の天然協定が成立した。これを見たツッコミ組は思う。


ツースト＆シェゾ＆リク（だから、どんな協定だよ！！）
ププル（陸奥さん、酷い！！ゼオはボクと・・・ボクが・・・///////////）
まどか（この子、私みたい）


つまり、ププルちゃんもヘタレ何ですね、分かります。






ププルちゃんは桜版ヤマビコサイドのまどかだな。

観光






王ドラ「大涌谷はロープウェイで登れるんですね」


王ドラが班長のグループとＭＡＨＯＫＯサイドのキャラ達と八雲サイドのキャラ達は大涌谷をロープウェイで登っていた。そんな時、ジュニアとドラリーニョがランにアプローチをする。そして、ミニッツも王ドラにあることを聞きながら積極的に王ドラと手を繋ぐ。


ジュニア「ラン！このロープウェイが終わったら、黒玉子（７年も寿命が延びると言われている）を食べようね！」
ドラリーニョ「撮影スポットにたどり着いたら、２人で一緒に撮ろうよ！」
ラン「はいはい、２人とも順番だよ（鈍いが、穏やかな口調」
ミニッツ「ねぇ、王ドラ・・・」
王ドラ「はい、何でしょうか？」
ウーノ（可愛い恋だな〜）
パワプロ（子供のようで子供過ぎないところがまたいい）
ヴィル（こんな風に可愛い恋もあるのか）
進（タママさんの友人、子供すぎず大人も過ぎなくて可愛い恋をしてるんですね）
タママ（いや、あの人達は子供らしい積極的な恋をしてますから・・・）
リインフォース（いや、お前も子供だ）
キリエ（タママ君はまだ幼年体だし・・・）
アリス（そう思うね）
ユキ「ユキも王ドラの隣にいるー！（王ドラの手を握る」
王ドラ「えっ！？」






八雲サイドの三大シスコン「カンフーダルマ、永遠の眠りにつかせてやろうかああああああああああああー！！！」
王ドラ「うわぁ！！（ミニッツとユキを抱えて八雲サイドの三大シスコンの攻撃に避ける」






何と、八雲サイドの三大シスコンが王ドラに攻撃してきた！華麗に避けた王ドラは八雲サイドの三大シスコンに文句を言う。


王ドラ「何をするんですか！！」
カイト「あなたはまたミニッツさんや僕の妹のユキに手を出そうとしたんですか！！キッドさんに続いて王ドラさんまでも・・・（八雲さんの桜からの依頼話のおまけ参照」
王ドラ「そういうのが八雲サイドのみなさんの間に迷惑を起こす理由だっていい加減に気付いて下さいよ・・・」
シオン「黙　れ　！　！　！」
アミタ「これ以上、悪事を貫くのなら・・・」
王ドラ「貫いてませんよ；」






八雲サイドの三大シスコン「これだ」


八雲サイドの三大シスコンが持っているもの：糸で吊った五円玉


王ドラ（°д°　）






王ドラ「ぎにゃああああああああああー！！！五円玉〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
パワプロ「怖じ気づいた！！？」
ドラリーニョ「王ドラは五円玉が嫌いなんだ！（詳しくはドラえもんズの漫画参照」
ジュニア「とにかく、ぼく達が王ドラを落ち着かせるから、ウーノとパワプロと八雲サイドの三大シスコンの妹キャラは八雲サイドの三大シスコンを止めて！」
ウーノ＆パワプロ「分かった！！」


その後、八雲サイドの三大シスコンはＭＡＨＯＫＯサイドのサディストキャラ２人に沈められ、王ドラはまともなキャラや純粋組に落ち着けられたことは言うまでもない。






王ドラはロボットお値打ちテストで５円と診断されてから、５円が嫌いです。

観光２






カービィ「星の王子さまだ！」
魔理沙「どうやら、ここは星の王子さまの博物館らしいな」


メタナイトが班長（班長のメタナイト、カービィ、ダメナイト、シャドー、マルク、グリル、マホロアのグループ）のグループと羽清サイドのキャラ達は星の王子さまミュージアム箱根サン＝テグジュペリに来ていた。羽清サイドのツーストは人があまりいないことに内心は安心していた。


ツースト（羽）（良かった・・・）
フォース「ツースト、人でごった返した場所じゃなくて安心したのか？」
ツースト（羽）「ちげーよ！！（図星」
霊夢（羽）「照れなくてもいいのよ？」
木吉「レストランもあるし、そこのレストランの料理は美味しいから食べて・・・」
ツースト（羽）「だから、ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁう！！！」


こんな会話が繰り広げる中、メタナイトとカービィは安心しそうに見ていた。


メタナイト「みんな、元気そうで安心したな。・・・さて、カービィ。私達は愛の世界へ行こうか・・・」
カービィ「えっ・・・う、うん・・・/////////（メタ//////////」
シャドー「ねぇ、ダメタ・・・//////////（ダメナイトを抱きしめる」
ダメナイト「な、何だ、シャドー//////////」
マルク＆マホロア「ちょっと待ったああああああああああああ！！」
メタナイト＆ダメナイト「！！？」


何と、マルクとマホロアが２組の球体カップルを遮り、マルクはカービィの肩を、マホロアはシャドーの肩を組んでいた！メタナイトとダメナイトは２人の魔導師に文句を言う。


メタナイト＆ダメナイト「何をするんだ！！」
マルク「星の王子さまのミュージアムを介してメタナイトとカービィ、ダメナイトとシャドーとラブラブしようだなんてそうは行かないのサ！！」
マホロア「カービィとシャドーはボクのモｎ（マルクに蹴られて、シャドーを強奪される」
メタナイト「何だと！？こちとら、私達とカービィとシャドーのグループにしたかったのに黒チワワの姿のゼオにうるうる目線でお願いされて仕方なくグループに入れたんだよ！！」
ダメナイト「ゼオのあの汚れなき瞳に見つめられたら、誰だって折れるぞ！！」
マルク＆マホロア「何だと！！？」
カービィ＆シャドー「やめて！！４人とも！！」


おい、カービィとシャドーのことからゼオのことに変わってるじゃねぇか。すると、グリルと魔理沙と霊夢とフォースが日本刀のような鞘を持って、カービィとシャドーをめぐって修羅場を起こしている馬鹿４人に立ち向かう！


グリル＆魔理沙＆霊夢（羽）「キミ（お前）（あなた）達、いい加減にしろ（しなさい）！！」
フォース「さもないと・・・」
メタナイト＆ダメナイト＆マルク＆マホロア「に、日本刀・・・！！」


すると、中には・・・






グリル「ギャグカオスサミットで行った（鞘から黄色の花が飛び出す」
霊夢（羽）「マジックを（鞘から鳩が飛び出す」
魔理沙「見せちゃう・・・（鞘からいろんな形をした風船が飛び出す」
フォース「ぞ☆（鞘からピンク音符と黒音符が飛び出す」
メタナイト＆マルク＆カービィ＆シャドー（　°д°）
マホロア「ソウいえば、やったネェ」
ダメナイト「最後のはマイメロディのアニメのネタじゃねぇか！！」






何と、飛び出すマジックでした。日本刀じゃなくて良かったよ・・・；これを見た羽清サイドのツーストと木吉は。


木吉「最後のはすごいマジックだな！すぐに消えちゃったが」
ツースト（羽）「美味しいとこ持って行きやがって、アフォースめ（＃｀д´）」


羽清サイドのツーストはこんなことを言ったが、内心では拍手をしています。






タイマー「わぁ、仙石原高原だ！」
烈「秋の時はいつにも増して景色が綺麗だなー！」


ドラえもんが班長（班長のドラえもん、キッド、ドラミ、しんのすけ、風間、ネネ、マサオ、ボー、タイマー、あおいのグループ）のグループとＹＵＭＡサイドのキャラ達は仙石原高原にいた。すると、あっちで騒動が起きているようだ。


キッド「何だ何だ？」
千枝「あっちで何か起きてるみたい・・・？」






鳴上「陽介ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！陽介の尻をｈｓｈｓｐｒｐｒさわさわさせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！（陽介を追いかける」
陽介「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（鳴上から逃げる」






〜しばらく、お待ち下さい〜


キッド＆ドラミ＆あおい＆風雅＆氷海＆千枝「お前、本当にいい加減にしろ（＾ω＾＃）」
鳴上だったもの「」←肉塊
陽介「助かった・・・；」


こんな光景が繰り広げる中、タイマーとドラえもんは春我部防衛隊に忠告する。


タイマー「春我部防衛隊ー。地図を持つのはいいけど、無くさないようにねー」
ドラえもん「後が大変なことになるからねー」
春我部防衛隊「じゃ、タイマー（さん）の脇に・・・（爆」
ドラえもん∑（°д°；）
タイマー「そうだね、そこなら隠せるし・・・」


〜しばらく、お待ち下さい〜






春我部防衛隊「」←頭にたんこぶだらけ
タイマー「フーっ！！フーっ！！（激怒」
烈「落ち着け、タイマー！！」
鈴花「いくら、ポップン１６のｇｏｏｄ絵の脇が黒いからって、あれはただの線に過ぎないから！！」
ドラえもん「気持ちは分かるから、落ち着いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」






そんなこんなだったが、無事に観光をし、季の湯の雪月花に戻った。






タイマー、あれは線だよ；

だが・・・？






ウルフ「楽しかったな」
トゥーン「うん！」
プリン「また行きたいね！」


そろそろ明日に帰る準備をする中、ドラえもんズはどら焼きを見つける。


キッド「どら焼きだぁー！」
王ドラ「ラッキー！（ラー油と酢と醤油をかけて食べる）しょっぱ！！焼いたどら焼きの生地もしなしなですし・・・；ドラリーニョ、これは食べない方がいいですよ」
ドラリーニョ「分かった！」
マタドーラ「これは青春の味がするぜ？」


〜♪〜♪♪〜♪♪♪


ドラえもん「あ、マリオからメールだ。それにしても、しょっぱい・・・；」
ドラニコフ「ガウ？（動画付き？」
マタドーラ「裸友からの裸族メールが！！？」
ドラメッド「ドラリーニョ、ラン殿のところに行っていいぞよ」
ドラリーニョ「うん、分かった！」


嫌な予感を察知した一人のドラメッドはドラリーニョをランのところに行かせる。そして、ドラリーニョが行った後に嫌な予感をしつつ、動画を開く。


ナレーション「ここはフラゾク。そして、この国の首都はラゾリ。花と裸族の都で音楽と裸族の街だ」
ドラえもん「フラゾク！！？ラゾリ！！？フランスとパリの間違いじゃないの！！？」
キッド「まさか、ヨーロッパから取ったんじゃねーよな？」


映し出されたのは中世風の美しい国。しかし、ナレーションにツッコミが入るが、フラゾクと首都のラゾリって何！？


ナレーション「このラゾリはラゾーン（ウィーンのパロディ）以上の音楽と裸族の街であり、数多くの裸族と裸族を応援する人達が住んでいる街で、どこに行っても音楽が溢れていた。その中で奇抜で今一番人気のバンドがあって、派生もあった。そのバンドの一番の派生こそが・・・」
マリオ＆ワリオ＆ガノン＆ファルコン＆スネーク「みんな、今日はうちの凄腕のメンバー３人いないが、Ｕｋｏｚａｒ’ｓ　ｓｉｄｅ：Ｓのライブに来てくれてありがとう！」
裸族ファン「イエーイ！」
ドラえもん「あいつら、何してるの！！？つか、バンド名、桜版のだよね！！？」
キッド「つか、ちくわ笛と足ギターとＰＦ管で演奏してないか！！？つか、腰を振りながらＰＦ管を振り回すな！！」
マタドーラ「オレ達に内緒でサプライズを作ってくれたのか・・・（じーん」
ドラメッド「サプライズになってないであーる！！」
ゼオ「リサイクルを使っての演奏って、こうやって演奏してるんだなー」
ドラメッド「うわぁ！！ゼオ殿！！それにツースト殿とあいり殿とププル殿まで・・・；」
ドラニコフ「ガウ、ガウガウガウ（ゼオ君って確か、耳がすごくいいから・・・」
ツースト「ゼオ、こんな演奏を聞くな！！ププル、ゼオに耳栓を付けろ！！」
ププル「うん！！（ゼオに耳栓を付ける」
ゼオ「あれ？聞こえんが・・・」


ちなみにうちのゼオ君は裸族を見ても動じないタイプです。ちなみに演奏している曲は・・・






ＢＧＭ：Ｇａｙ　Ｂａｒ






王ドラ「お前ら、殴っていいですか？」
あいり「王ドラが切れたああああああああああああー！！！」
ドラえもん「頼むから、椅子を振り回すのはやめて！！って、ギャラリーの人々が来ちゃったああああああああああ！！！」


叫び声によりギャラリーの人々が来てしまう！ちなみに純粋組は保護者組に連れられて避難してます。


マルク「何なのサ、これ！！」
キッド「オレが知るかよ！！」
ナレーション「彼ら裸族バンドは表向きは人気裸族ミュージシャンだが、実は世界を闇の曲で奏でようとする奴らから守る光の音裸家なのだ。」
ほむら「音裸家！！？音楽家の間違いじゃないわよね！！？」
響「音裸家ｗｗｗカオスの予感しかないｗｗｗ」
鳴上「とにかく、続きを見ようかｗｗｗ」


ギャラリーのギャグカオス大好物組は動画の続きを見る。すると、他の作者さんの裸族が逃げ惑う姿だった！


霊夢（ヤ）「キャー！！」
マリオ（羽）「助けてくれー！！」
マリオ「この声は・・・！」
ワリオ「清き美しき巫女と異世界の赤い配管工の声だ！」
シェゾ「あ　の　巫　女　の　ど　こ　が　清　い　ん　だ　？」
霊夢（羽）「ちょｗｗｗ」
ガノン「とにかく、行ってみようぜ！」






音裸ｗｗｗ

友情出演は下着ドロ






桜サイドのスマブラ裸族が駆けつけると、そこにはヤマビコサイドの裸族６人と羽清サイドの裸族が魔物に襲われている姿だった！桜サイドのスマブラ裸族はすぐに他作者サイドの裸族のところへ駆けつける。


シグバール「もうダメだってハナシだ・・・！」
ワリオ（羽）「すまん・・・！」
ファルコン「諦めるな、ヤマビコサイドの裸族６人ー！羽清サイドの裸族ぅぅぅぅぅぅぅー！」
千枝「キャー！！ちょっと、ドアップで映し出さないでよ！！」
陽介「何だ、この映像は・・・；」
マリオ＆ワリオ「俺らの可愛い後輩に手を出すな！ＰＦ管振り回しアタック！（傷つけないようにちゃんと手加減はしています」
ガノン「この足ギターキックで鳴らしてやる！足ギターキック！（ちゃんと音を出してる」
ファルコン＆スネーク「このちくわ笛の穴にきゅうりを詰め込んで・・・ちくわケツ吹き矢ぁー！」
ギロロ「おい、足ギター、ちゃんと音を鳴らしてるが！！？どれだけ鍛えてきたんだよ！！」
ケロロ「すごいであります、５人とも！我輩らも負けてられないであります！」
ドロロ「ケロロ君は感動しないで！！？」
魔理沙「つか、ＰＦ管を振り回しながら音を鳴らしてるがｗｗｗ」


桜サイドのスマブラ裸族は魔物を撃退したあとにヤマビコサイドの裸族と羽清サイドの裸族に駆け寄る。


マリオ「大丈夫か、お前ら！？」
ファルコン（羽）「はい、大丈夫です！」
ザルディン「こっちも大丈夫だ・・・」
ワリオ「俺ら裸族バンドやその派生のＵｋｏｚａｒ’ｓ塔が壊されてる！師匠（りゅーとさんの裸族）達を模した塔だったのに・・・！」
ウルフ「中世風の国に変な塔を立ててんじゃねぇよ！！」
マホロア「エッフェル塔を模シたノカｗｗｗ」
ローズ「実は同じ裸族が闇の音裸に取り憑かれてしまって・・・」
デミックス「何とか応戦したんですが、まさかここまでとは・・・」
ガノン「何だと！！？」
？？？「ハーハッハッハッ！」
ファルコン「誰だ！？」
スネーク「まさか・・・！」
サタン「何かもうスペクタクルだなｗｗｗ」


すると、闇の音裸に取り憑かれたＹＵＭＡサイドの裸族４人と八雲サイドの獄卒（八雲さんの獄卒は裸族です）とＭＡＨＯＫＯサイドのトリシューラとブリューナク（このバカゴン２体も裸族です）と今回、その闇の音裸を引き起こした闇の音裸家の首領、タブーとアチモフとヤマビコサイドのゼアノートが桜サイドの裸族の前に現れた！


レン「あれー！！？何でうちの下着ドロがいるの！！？」
リク「うちのゼアノートまで！！」
マリオ「お前らか！！裸友に闇の音裸を取り憑かせたのは！！」
タブー（友情出演）「わーはっはっはっ！そうだ！」
アチモフ（友情出演）「この私達が音裸を奏でるお前らに闇の音裸を取り憑かせたッショー！」
ゼアノート（友情出演）「全てはこの国に闇の音裸を奏でて世界中の国を闇を陥れさせるため！」
セクトニア「あの「闇に染められる世界未遂事件」の主犯のゼロツーと同じ考えだな（＾ω＾＃）」←外伝小説の一つ、黒犬のゼオを参照
ＹＵＭＡサイドの裸族４人＆ＭＡＨＯＫＯサイドのバカゴン＆獄卒「・・・」
ワリオ「お前ら、目を覚ませ！お前らの音裸はそんな闇の音裸に負けるほどの実力じゃないだろ！？」
ガノン「その音裸を今、思い出させてやる！（桜サイドのスマブラ裸族がそれぞれちくわ笛と足ギターとＰＦ管で奏でる」
ゼオ「何かすげー内容みたいだな。この耳栓を取って・・・」
ププル「ボクがいいって言うまで取っちゃダメだって！！」
タブー「無駄だ！」


闇の音裸に取り憑かれたＹＵＭＡサイドの裸族４人とＭＡＨＯＫＯサイドのバカゴンと八雲サイドの獄卒はそれぞれちくわ笛と足ギターとＰＦ管で闇の音裸を奏でる。すると、桜サイドのスマブラ裸族がダメージを受けた。


桜サイドのスマブラ裸族「うわぁっ！！」
罪袋＆島風＆ライナー「先輩！！」
しんのすけ「みんなー！！」
ドロシア「ふざけた音楽を奏でるだけでダメージを受けるの！！？」
アチモフ「どうしたッショ？ここでくたばるッショ？」
ゼアノート「もし、桜サイドの女子達とＹＵＭＡサイドの氷海ちゃんと鈴花ちゃんと千枝ちゃんと八雲サイドのリインフォースとユキちゃんとキリエちゃんとアミタちゃんとアリスちゃんと羽清サイドの霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんとヤマビコサイドのまどかちゃんとほむらちゃんと暁ちゃんと響ちゃんと雷ちゃんと電ちゃんと陸奥ちゃんのパンツを持ってくるなら許してあげてもいいぞ？」
特定の人以外の女子組「あのハゲノート達を血の海に沈めてもいい？」
桜サイドのシスコン＆八雲サイドのシスコン（＾д＾＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃）
陸奥「あらあら、可愛いわね〜」
タママ「どこがですか！！？」


ハゲノートの言葉に特定の人以外の女子組とシスコン達が大激怒。すると、動画の中で桜サイドのファルコンが言う。






バカの下着ドロだｗｗｗ

死ぬ覚悟はできてますＯＴＬ






ファルコン「確かにその音裸なら、ファン達がますますその音裸を好きになるに決まってる！しかし、その内に秘めたる情熱がない！」
タブー「何・・・！？」
スネーク「それを今から証明してやる！」


桜サイドのスマブラ裸族はあるものを取り出す。それを見たクロムは怒りに、動じず見ていたゼオも驚いていた。


桜サイドのスマブラ裸族「変身！」
マリオ＆ワリオ「Ｓｌｅｅｐ　Ｔｉｇｈｔ！」
ガノン＆ファルコン＆スネーク「Ｔｈａｎ　Ｍａｒｇａｒｉｔａ　Ｂｌａｎｋｅｎｈｅｉｍ！」
ゼオ「あっ、それ、俺のフルート！！」
クロム「俺のヴァイオリンもあるじゃないか！！」
ツースト「俺のギターも！！って、ナカジから「俺のギターとエッダのギター、汗でベタベタになっているが、何か知らないか？」ってメールが来たああああああああああー！！！」
太陽「うちのファルコンとスネークが変身アイテムに使ってたギター、絶対にナカジのギターとエッダのギターだ・・・；」


何と、桜サイドのスマブラ裸族の変身アイテムは音楽キャラ組の私物だった！しかも、この動画を撮ったのは旅行の前日だったと言える（笑）。これを見た３人は大激怒（ゼオも珍しく）。すると、メタナイトが何かに気付く。


メタナイト「ん？これは一つの文章っぽいな」
カレン「！？さっきの英語？」
メタナイト「これを訳すと・・・」






変身の掛け声の訳：マルガリータ・ブランケンハイムより、さぁ、眠りなさい


アッシュ「ボカロの七つの大罪の怠惰の奴じゃないッスか！！」
レン「しかも、ミク姉の奴だし、怠惰の世界に僕をモチーフにしたキャラがいるんだけど？何してくれる・・・？」
ププル「あ、ボクも殺意が湧いた」←七つの大罪シリーズのファン


おい、何で変身の掛け声がマイリスの七つの大罪の怠惰の紹介文何だよ。これを聞いたレンとププルは大激怒。ツッコミと怒声と爆笑と悲鳴が響く中、裸族の変身が完了した！


マリオ「可愛らしい姿と声で数多くの人達がメロメロ！マイメロディ！」
ワリオ「可愛い小悪魔っ子を生かした主人公のライバル的存在！クロミ！」
ガノン「主人に仕える忠誠心は天下一品！バク！」
ファルコン「主人公を想う小さな水色のネズミ！フラット！」
スネーク「ポエムが得意な毒舌家の羊！ピアノちゃん！」






桜サイドのスマブラ裸族「あなたへおねがい♪マリーランドプリキュア！」
シェゾ「よし、俺もお前らをぶっ殺す。マイメロディのキャラクターを馬鹿にするな」←マイメロディ（グッズもアニメも）の隠れファン
アルル「シェゾ、落ち着いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー！！！」
アリシア「つか、闇の剣を振り回さないでよ！！」






何と、今回のプリキュアはサンリオのキャラクターのマイメロディ関連のものだった！これを見たマイメロディ隠れファンのシェゾが大激怒（可愛いものが好きだからね・・・；）。んで、今回の桜サイドのスマブラ裸族の服装は・・・


桜サイドのスマブラ裸族の服装：ケロロの地球（ペコポン）人組の吉祥学園での制服（アニメの）＋一文字の褌（桜サイドのマリオは「し」の文字の褌、桜サイドのワリオは「ん」の文字の褌、ガノンは「ケ」の一文字の褌、桜サイドのファルコンは「ロ」の一文字の褌、スネークは「ロ」の一文字の褌）


ギロロ＆ドロロ＆夏美（▼益▼＃＃＃＃＃＃＃＃）


当然ながら、ギロロとドロロと夏美が大激怒。理由は桜サイドのスマブラ裸族の褌の文字が最近、出てきた新ケロロの名前だったからだ！ちなみに、褌の裏地は当然、Ｒ−１８イラスト（桜サイドのマリオは事後の電、桜サイドのワリオはカルピスまみれのあおい（Ｍ）、ガノンは裸Ｙシャツのシャマル、桜サイドのファルコンは猫耳裸エプロンのエリカとセリカ、スネークは濡れ透けのチルノ）。そして、気絶者が多く出た。


ドラニコフ＆冬樹＆ルルー＆琴＆氷海＆鈴花＆暁「」←気絶
キッド「ドラニコフが倒れたああああああああああー！！！」
タママ「フッキー！！しっかりしてですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
アルル「ルルー！！目を覚ましてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
太陽「琴ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！？」
風雅「氷海ー！！鈴花ー！！」
リク「暁ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！お前は悪くないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
マホロア「流石、安定の裸族ダネェｗｗｗ」
グリル「ボクちんの苺オーレを返せｗｗｗ」
ブラデ「わひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗｗｗｗ（°∀°）」
風間「この動画の舞台のフランスでパパが裸族を目撃したって言ってたよｗｗｗ」
ネネ「私、マリオさんがゼオさんのフルートを持っていたのを目撃したわｗｗｗ」
マサオ「それに受けてゼオさんが黒チワワの姿の嗅覚を生かして探してたのはいい思い出ｗｗｗ」
ボー「すぐに見つかったのはいい思い出ｗｗｗボーｗｗｗ」
クルル「こいつが普通に喋りやがったｗｗｗ」
サタン「ボーって、時々すごいよなｗｗｗ感知もすぐにできててなｗｗｗ」
スマイル「それでクロム君のヴァイオリンが裸族の手に渡ったことを感知したのは言うまでもないヨｗｗｗ」
リン「あ、それ、ツーストのギターとナカジのギターとエッダのギターのギターが裸族の手に渡ったことをボーちゃんが感知してたｗｗｗ」
鳴上「いっそ、このままゼオのフルートとクロムのヴァイオリンとツーストのギターとナカジのギターとエッダのギターを裸族に献上しちゃうかｗｗｗ」
霊夢（羽）「あ、本人達に怒られちゃうんだっけｗｗｗ」
魔理沙「特にゼオ君にとってのあのフルートは命よりも食同様に大事にしてるからなｗｗｗ」
フォース「そうだなｗｗｗぶっほぉｗｗｗ」
ツースト（羽）「ギャグカオス組は笑うんじゃない！！」
ウーノ＆パワプロ「あいつら、ぶっ殺す・・・（▼益▼＃＃＃＃＃＃＃）」
進「うちのサディストキャラが切れました！！」
マリオ「ヤマビコサイドの裸族６人と羽清サイドの裸族！お前達も音裸を奏でるのを加勢しろ！！」
ヤマビコサイドの裸族６人＆羽清サイドの裸族「はい！（褌着用」
ほむら「うちと羽清さんの馬鹿共も褌、着用しないで！！？」
くぅちゃん「く、くー？（曲が流れ出したよ？」






褌を着用しないでｗｗｗ怒られるかな・・・；

ブラジャーのは消しましたんで悪しからず；指摘のコメントは書かないで下さい；







まともな人達がこのカオスを何とかしようとする中、曲が流れだした！今回の裸族曲は・・・






ＢＧＭ：裸になる






おい、何でジブリの猫の恩返しの主題歌の替え歌何だよ！！また、伝説を作るつもりか！！？これを見たジブリ好きのユーリが大激怒。


ユーリ（▼益▼＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃）
くぅちゃん「くー！！？くくー！！？（ユーリが大激怒しちゃったああああああああああああー！！？」
デデデ「つか、宿を破壊するなゾイ！！ドロシア、マルク、ＭＡＨＯＫＯさんのヴィル、何とか止めてくれゾイ！！」
ドロシア「分かったわ！」
マルク「流石のボクもびっくりしたのサ・・・；」
ヴィル「つか、魔界の統治者の私でもびっくりしたぞ・・・；」


切れた普段は正常な人達を何とか精神安定魔法が使える人達が落ち着かせる中、曲は始まった！ちなみに今回はショート版で。






忘れていた目を閉じて　取り戻せ裸のうた


青空に隠れている　手を伸ばして裸族技


忘れないですぐそばに　僕がいる裸族達を


裸空を眺めている　一人きりの夜明けも


たった一つの裸族　欲望に溺れないで


君の服装なんて　裸風に変えてやる


完成の裸族技を　努力して駆けのぼる


君と失くした服装を脱いでいくよ


ララララ　裸族技　服装を脱いでいく


君と見つけたしあわせ裸族のように






みなさん、これは分かりますか？桜サイドのスマブラ裸族はＰＦ管を振り回し、ヤマビコサイドの裸族はちくわ笛を吹き、羽清サイドの裸族は足ギターで裸族の替え歌を奏でている。何とか切れた人達を落ち着かせた一人のマルクは絶叫を上げる。


マルク「どうして、名曲をこんなに酷いのに変えるのサああああああああ！！？」
激怒組「フーッ！！フーッ！！フーッ！！（まだ大激怒している」
ライス「うっ・・・！」
ゲレゲレ「これが光の音裸の力・・・！！？」
グラハム「私達はこんなことを忘れていたなんて・・・」
ブーブブ「あたし達、裸族バンドの派生バンド、失格だよ・・・」
トリシューラ＆ブリューナク「裸族の神様はこんな美しいものを作られた・・・」
獄卒「ひょひょ・・・」
タブー＆アチモフ＆ゼアノート「闇の音裸の力が消えている・・・！？」
マリオ「みんな！仲間の闇の音裸の力が消えた！闇の音裸家の３人にとどめを刺すぞ！」
桜サイドのスマブラ裸族＆ヤマビコサイドの裸族＆羽清サイドの裸族「おう！」


気絶したＹＵＭＡサイドの裸族とＭＡＨＯＫＯサイドのバカゴンと八雲サイドの獄卒が気絶して、桜サイドのスマブラ裸族とヤマビコサイドの裸族と羽清サイドの裸族がとどめを刺した！






桜サイドの裸族＆ヤマビコサイドの裸族＆羽清サイドの裸族「我ら、光の音裸家ズ！（ちくわケツ吹き矢とクリームパン逆噴射とラフレシアちくビームで闇の音裸家３人を成敗」
タブー＆アチモフ＆ゼアノート「ぎゃぼおおおおおおおおおおおおー！！！」
キッド「これ、オレらが親友テレカを空に掲げるセリフだよな！！？」






チュドゴォォォォン！！






目を覚ましたＹＵＭＡサイドの裸族４人とＭＡＨＯＫＯサイドのトリシューラとブリューナク、八雲サイドの裸族は桜サイドの裸族とヤマビコサイドの裸族６人と羽清サイドの裸族に詫びる。



ＹＵＭＡサイドの裸族４人＆トリシューラとブリューナク＆獄卒「みんな、すまない・・・」
マリオ「いいんだ。仲間がピンチの時は助ける。これが裸友の信条の一つだ」
ワリオ「逆に俺らがピンチの時はお前らが助けてくれればそれでいい」
ガノン「たまには頼ることも大事だ・・・」
ヤマビコサイドの裸族６人＆羽清サイドの裸族「先輩、カッコいい・・・！」
ファルコン「さて、Ｕｋｏｚａｒ’ｓ塔を修理してから、裸族料理を食べようぜ！」
スネーク「今回は俺らの愛情たっぷりの汗から作ったぜ！」


そう言って、スネークが取り出したものは・・・






スネークが取り出したもの：裸族の汗で出来た裸塩の物体


ドラえもん＆キッド＆王ドラ＆ドラメッド「」


とどめに・・・






裸族「次回のライブもまた見に来てくれよな！その時は裸塩が隠し味のどら焼きをプレゼントしちゃうぜｖ」
ドラえもん＆キッド＆王ドラ＆ドラメッド「おぼろしゃあああああーーーーーーーーーーーーーー！！！！」






何と、あのしょっぱいどら焼きの正体はりゅーとさんの料理対決の悪夢である裸塩を隠し味に作ったどら焼きだったぁぁぁぁぁ！！焼いたどら焼きの生地がしなしなだった理由が分かった（その理由は生地にも裸塩を使ってたから）・・・；この後、マタドーラとしんのすけとケロロも含めた裸族が大半のドラえもんズ（ドラニコフとドラリーニョは含まれなかった）と大激怒した人達にお仕置きされました。


ゼオ「とにかく、俺のフルートが戻って来てくれて良かったー（ほっ」
ツースト「こんな時でも動じないって、お前、見かけによらずすげーな・・・；」






まさかの裸塩ｗｗｗ

小さな演奏会






クロム「ゼオ」
ゼオ「何だ？」


クロムはカレンとあいりとあおいとペインシアが見てる前でゼオにお願いをする。


クロム「ペインシアとカレンとあいりとあおいの前でフルートを吹いてくれ。頼む」
ゼオ「いいぞ」
カレン「ちょっと待ってよ、クロム！！いくら、ここは月庭だからって・・・」
クロム「持ってきてるだろう？あれを」
カレン＆あいり「・・・ええ、まあ・・・」
あおい「やるっきゃないですね」
ペインシア「うん！」


カレンとあいりとペインシアはそれぞれ持ってきたヴァイオリンを、あおいは中型のピアノ（正しくはキーボード）を取り出す。すると、たくさんの人々がこの小さな演奏会にやってきた（この宿の女将さんも許可してくれた）。


まどか「非公式の演奏会かな？」
木吉「この小さな演奏会であいつらの実力を見たいな！」
あいり「サラサーテは？」
ゼオ「知ってる」
カレン「ツィゴイネルワイゼンは？」
ゼオ「吹ける！」
あおい「ＯＫ！３、２、１・・・」
ペインシア「Ｇｏ！」


すると、クロムとカレンとあいりとペインシアはヴァイオリンで、ゼオはフルートで、あおいは中型のピアノで相手の音を聞きながら演奏する。プロ顔負けの演奏に全員が聞きほれる。


ププル（わぁ・・・この曲、難しいのに・・・）
ツースト（あいりもそうだけど、やるじゃねぇか、ゼオ！見かけ倒しじゃなくて良かった！）


演奏している中、カレンとあいりとあおいはゼオのフルートに対してこんなことを思った。


カレン（・・・すごい）
あいり（ゼオのフルートは何年も練習してきた私達の音とは違いますわ・・・）
あおい（ゼオのフルートは・・・めちゃくちゃ上手い！！）


今宵は音楽の秋の夜。プロ顔負けの演奏を耳に残したまま、２日目が終わり、一同はそれぞれの世界へ帰って行った・・・。


おわり






「後書き」


今回は珍しく、時間がかかった話でした。だって、コラボのレンタルの時に時間がかかったんだもん；そういえば、ヤマビコさんのスレッドに裸族変更の話を送ったんだけど、まだ承諾の返信が来てない；怒ってるかな；
今回は夏のアクアランドスターの伏線回収の時で５人の作者さんに協力してもらったんですが、気付けば数人のキャラしか活躍させてないＯＴＬ好き放題に書いてたからな；この場を借りて謝罪と御礼を申し上げます。
今回の話で書いてて楽しかったのは裸族の音裸家の動画の話とラストのツィゴイネルワイゼンかな。私は音楽がめっちゃ好きなんですの・・・それで、音楽に歴史を残した人達（代表例はベートーベン、モーツァルト、ショパン）の歴史を覚えちゃったりして；






裸族のみなさん、消したブラジャー以外の指摘をよろしく！感想をお願いします。