二次創作小説(映像)※倉庫ログ

5,5.実況席より。Part3(その8) ( No.104 )
日時: 2013/05/12 20:05
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

にしてもスレッド100越えていたんだ、
感謝ッス!後半戦行くッスよ?(駄犬がうつった。)

福田「ついに俺達の学校に裸族が((((;゜Д゜)))))))」
火神「ん?誰かドアの前にいるぞ?」
河原「静かに、ゆっくりドアを、...あけ?」(バタッ!
<誰かが仰向けに倒れて来た!

降旗「い、伊月先輩ぃぃー!?」
黒子「....チッ。(^ω^###)」

倒れて来た人物は彼ら5人の先輩の1人、
伊月俊。服には焼け焦げた跡、近くには中身が
こぼれたカップ麺。
5人がドアを開けて目の前にあった光景は、

日向「」
<服の上半身部分が破かれている。
手には食べ掛けのおにぎりが。

5人の先輩達残り2人が、

木吉「」
<お米塗れで体を梯子に叩きつけられたらしい。

失神したり怪我を負ったり。
どうやら、裸族にやられたらしいが。

ライス「そこで何を見ているんだい?」

先程、ドアを開けた時に伊月が倒れて来た音なのか、
降旗が叫んだ声が原因か。
奴等が気づかない訳ではなかったあああー!

ゲレゲレ「ガキンチョ共ォ。今は神聖な決闘の最中だぜ?」
近藤「一緒にやりたいならまだしも、それはないぞ。」

不敵な笑みを浮かべながら、近づく裸族3人。
誰がんなモノやるか!

ライス「作者さん。お黙り!君達、」
5人((((;゜Д゜)))))))

馬鹿3人「覚悟しろおおおおォー!」
5人「ぎゃあああああー!」

3人は叫びと共に、彼らに特攻ーッ!

福田「絶対に中入れるなああああー!」
火神「ヒィイイー!Go away、Go awaaaay!
(来るな、来るんじゃねええええー!)」

ドアの前にいた福田と火神がすぐに
ドアを閉めて体を使って抑える!

ガシャン!ガシャン!(ry

黒子「グゥウ...まずいッ...です!(>_<)」

黒子が2人の後からドアを抑え、さらに影から両手を作って
ドアを抑える!

ガシャーン!ガシャーン!(ry

裸族3人「不届きモノがああー!」
「遊びましょうよぉ〜?」

馬鹿達の叫びと5人の恐怖の顔。黒子は
伊月のそばについている河原と降旗を見て、

黒子「降旗君と河原君は誰か呼んで来て下さい!
僕らは長い事モチません。」

裸族3人「成敗じゃああー!」
「まず腹を切らんかあああい!」
「判決は、首をおはねえええー!」
「俺様達と決闘しようぜ〜?」

叫びを聞いた河原は伊月を担ぎ、降旗は
3人の顔を見て、

降旗「あぁ。任せた!」
河原「すまねえ、伊月さんは安全な場所に運ぶ!」

階段を下って立ち去る2人。姿が消えたのと同時に、
騒ぎが収まるが。

黒子「...静まりましたね?」
福田「足音が?あれ、止まったぞ。」
火神「まずいッ!2人共離れろ!あいつらは...!」

火神の言葉の意味を理解した黒子は、
福田を影の手で掴み、ドアから離れる!理由は

馬鹿3人「裸族忍法・毒ガス隠れー!」

奴等は諦めた訳ではなかった。
普通じゃ無理なので別の手段として
毒ガスもといオナラボンバーして来たのだ!
つか、んな忍法あってたまるかああぁ!(゜Д゜###)

裸族3人「作者、ケチつけんじゃねえー!(゜Д゜###)」

まず、お前らは黙れ。自重しろ。(゜Д゜###)

黒子「グッ!?」
福田「臭ええー!...ってドアがあああぁ!
火神「」(バタッ。

まずい事にさっきの手段でドアから離れて
しまったため、

ライス「さあ、覚悟してねぇ?」
ゲレゲレ「股間ビームソード流剣技...!」
近藤「特と味わ...(バンッ!)...え?」(バタッ!

眉間に光の銃弾を受け、倒れるストーカーゴリラ。
銃の主はー!

ユマ「貴ィー様らああああ!(゜Д゜###)」
河原「助けに来たぞ!」
降旗「ユマさんが偶然奴等を探しに来ていたんだ!」

河原と降旗の後ろには、誠凛の男子制服、
黒髪を首筋辺りで縛った姿で、
両手にブレイブルーのノエルの愛銃
ベルヴェルグを持つ私が。
発砲直後で、右手側の銃口は煙が残っていた。
ギリギリセーフといった所かな?

ライス「え、え!?ユマさ...ん?」(ガシッ。
ゲレゲレ「殺されるー!...ってうわッ!」(ガシッ!

変態イケメンと変態カメレオンは自分の影から
いきなり出てきた黒い腕に足首を掴まれた!
目の前には、

黒子「さあ、何発イグナイトをブチ込みましょうか。
(黒笑&右手にボール(^ω^###)」

ブチ切れして黒い笑みを浮かべる幻の6人目ー!
この後は当然、フルボッコだ。

後ほど、ユマが白百合邸で喉をえぐり、
全身の血を抜かれ、ぶつ切りにされるだけでなく。

バシャーン!

ライス「何でころもだああ!」
近藤「俺は毛が深いぞ?」
ゲレゲレ「ベトっとするが俺様は平気だぜ?」

小麦粉を水でといたころもだ。
タダで済むと思うな!

ガシッ!

裸族3人「?」
ユマ「アスラピクス!ラヴァルまで飛んで!」
アスラピクス(^ω^)

馬鹿3人が何かの足に捉えられた。
それは私が遊戯王カードでお気に入りの
"地縛神"の1つ、アスラピクス。
そして、地縛神はユマを乗せて、裸族3人を
つかんで異世界のゲートへ。

ゲートの先はー。

ユマ「よし、いい子。」
アスラピクス(*^ω^*)

辺り一面火だらけの世界。ラヴァル炎火山だ。
私とアスラピクスは大きな火山の火口に近づくと、

ユマ「シーユーッ!」(パチン。
アスラピクス(`・ω・´)キリッ

ポイッ。

馬鹿3人を火口へ投下!いつの間にか火口には
油がたっぷり入った巨大な鉄鍋。当然馬鹿共は、

バシャーン!×3

裸族3人「あついよおおォ!」
「ころもはコレの為かよ!ぎゃあああ!」
「ヒリヒリするよぉ〜!」

はい。ダンガンロンパ式お仕置きで
フライになりました。めでたしめでたし。

ファンの皆さま、すみませんでした!
次はミントハゲだ。