二次創作小説(映像)※倉庫ログ

5,5.実況席より。Part3(その9) ( No.112 )
日時: 2013/05/14 21:50
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

さあ、待たせたな。閲覧には注意しろよ?
後、次回以降の出場者のネタバレあり。














<タブーとエンカウント、下着泥棒編。>

誠凛から回収した裸族達を火山口に放り込み、
フライにして帰った私は、

某日15:00頃、白百合邸裏庭・鍛錬場。

恋次「一護の力はその程度か?ユマ。」

ユマ「まだ、...まだやッ!」

ルキア「さすがユマ殿。良く言った。これでどうだッ!」

鍛錬場屋外で私と剣術鍛錬なうな赤い髪の男、阿散井恋次と
短めの黒髪の少女、朽木ルキア。
じつは彼らの友人、黒崎一護と私は正規契約を
しており、契約の力のテスト中である。
その為追求してなかったが、私の右手には
彼と同じ巨大な愛刀、斬月があった。
最近契約したばかり、まだ刀の重さに慣れていない為、
"彼と同じ様に卍解が出来るまで制御する"
の目標まで時間がかかりそう。

ルキア「全く。ユマ殿は奴と違って
動きにスキがあり過ぎだ!」(♯`∧´)

恋次「おいおい、周りが全て丸裸
ってありかよ...?」(・・;)

ユマ「.....お粗末です。」(−_−;)

あらあら。よく見たら邸裏庭の木々が
鍛錬場周辺全域伐採された状態....。
権利で元に戻さな...

リナリー「あ、ユマさん!」
サクラ「休憩しましょう?」

ナルト組の春野サクラとDグレ組のリナリー・リー。
確かに。昼食後からずっとこんな感じだったからな。

ユマ「悪い、更衣室でドリンク取って来る。」

更衣室に急ぐ私。

恋次「ユマ大丈夫か?アイツ自分の下着を泥棒に
取られたらしいって聞いたがよ。」

リナリー「さっき、ナルト君とアレン君を見たわ。
更衣室に行くって言ってた。」

サクラ「ナルトの奴、またイタズラを...」

ルキア「違う。確か緑の男とか犬ウンコとか
言っていた輩らしい。」

嫌なフラグか?

その頃、更衣室にて。

ユマ「な、ななッ...」

私の目の前には、

ナルト「...臭えってば...」

アレン((((;゜Д゜)))))))

ユマ「?」

気絶してるナルト、何かに怯えているアレン。
追求しようとしたら、

??「ブツブツ..の..ティに、」

気持ち悪い男の声。嫌な予感を感じ、
更衣室を開ける!

タブー(りゅ)「ルキアちゃんのおパンティ、サクラちゃんの
おブラジャー。黒いレースはリナリーちゃんダナー..?
うぉっ!ビュティちゃんにルーシィちゃんに
ウェンディちゃんの奴が!ぐへへ、えへえへ...」

中で緑の体の男が下着泥棒をしてた。
足に犬ウンコつけて。シマシマパンティを
頭にかぶって。現在進行形で。

ユマ「このミントハゲええええ!貴様に渡す下着なんかないわダアホおおォ!
お前云ね。死ねやない、云ねやああああァ!(゜Д゜###)」

*恋次の契約使用、かつ卍解!

タブー(りゅ)「ち、違う。俺様違うよ、スイートなかほりに
釣られて..((((;゜Д゜)))))))」

お前の場合、言い訳もうええわ。(♯`∧´)

ユマ「じゃかましいわァ!いっぺん死んで来いィー!」

ガシャーン!ガラガラガラガラ!

タブー(りゅ)「ごはああァ!」

その後、ユマは皆の元に奴を引っ張り出して
フルボッコの後、大量に三杯酢を頭からぶっかけた。

まだや、まだもう1つある!

5,5.実況席より。Part3(その10) ( No.113 )
日時: 2013/05/15 12:32
名前: YUMA (ID: /yMGlo86)

もう1つは少し長いよ?













<タブーとエンカウント、船舶で人質編>

某日、白百合邸書斎。

リコ「ったく、アイツらは...!
ユマさん、三杯酢を仕込まなきゃ!(♯`∧´)」

日向「...次はねえぞダアホ共(^ω^###)」

伊月「リンチを捏ねて、ミンチだ。キタコ(失せろ!」

木吉(^ω^##)<黒笑で指を鳴らしてる。

書斎には、私の他に誠凛の女監督、相田リコと
マジぎれなうな日向順平、伊月俊、木吉鉄平がいた。
何故かと言うと、

ユマ「タブーが我々の世界に来た時の対策を考えないと。
ウチの白百合邸で下着泥棒してたからな。」

先日の下着泥棒...もとい下着泥棒未遂事件があったのだ。
暴れた時の為に弱点の三杯酢を設置したり、

日向「武装は考えているか?」
ユマ「まだまだ機能テスト中。実戦使用に
不安定なモノがあるけど、バトルスーツな...」

それは話の途中だった。

TRRRR...

机の上にある電話が鳴り出した!
すぐ私は受話器をとる。

フレン『ユマさんか?た、大変なんだ!
エステリーゼ様が!』

ユマ「え?フレン。」

受話器音声『フレン、かわれ!』
『ゆ、ユーリ!?ルークもいるのか!』

ユーリ『すまねえな、ユマ。』

ユマ「あ、ユーリ。詳細を教えて。
フレンが動揺してたから。」

ユーリは話し初める。

ユーリ『じゃあ、早く救援頼む!』

ガチャリ。

受話器を置いた。そして、

ユマ「ユーリの話をまとめると、まず
『緑の体の全裸男が人質をとっている。
足に犬ウンコ。』」

騒然となる一同。やはりアイツかよおおおォー!

4人「ミントハゲえええッ!覚えてろッ!」

次回は中編。残り情報と...