二次創作小説(映像)※倉庫ログ

5,5.実況席より。Part3(その11) ( No.120 )
日時: 2013/05/18 13:43
名前: YUMA (ID: 13OvT5q/)

残り情報とミントハゲをシバきに現場へ!
しかし。簡単にいかないらしいよ?

リコ「ユマさん、続けて(♯`∧´)」

分かった。落ち着いたな。次は、

ユマ「現場はテイルズ組含むバンナム組がスパロボUX人気とハーツリメイク記念のパーティなう。その場に、」

日向「ミントハゲ...か。何やってんだよあの
ダアホ(クラッチなう。)(^ω^##)」

木吉「面白そうだなー。(*^ω^*)」

リコ「鉄平!(♯`∧´)」

黒バスを知っている人にも知らない人にも説明しよう。
木吉は重度のど天然。前述の様にズレた発言をするが、
視聴者の諸君は気にせずに!

伊月「ユマさん、マジで解説ユマい!はっ、キタコレ。」

黒バスを知っている人にも知らない人にもまた説明しよう。
伊月は毎回寒いギャグをかます残念なイケメンだ。
ウチでは彼とペルソナ組の天城雪子が絡むと暴走する。
しかし普段は、

日向「お前、ふざけんなら帰れ。(♯`∧´)」

日向に冷酷なツッコミを入れられる。

伊月「日向、酷い(;ω;)...ユマさん。他に分かった情報は?」

解説で話がそれた。

ユマ「ミントハゲは会場の船舶で、テイルズ組の女性陣を人質にとった。奴好みのひんぬーやロリッ子が大半。」

リコ「最悪。アイツ異世界の私の下着を泥棒してたでしょ!」

正解。りゅーとタブーは毎回ロリや貧乳の女の子の下着を
泥棒する、犬ウンコを踏んづけ、投げつけたりと非常識な
奇行を行う。ただし、

木吉「三杯酢が弱点なのが救いだな。
りゅーとさんの火神が活躍してたなー。」

奴には弱点がある。先程木吉が発言した三杯酢。
もちろん、三杯酢を使用した兵器もある。

リコ「それと、アイツまたキモい発言した?」

ユマ「うん。あるよ?知りたいかな。(−_−;)」

日向「またキモい発言あるのかよ!?
聞かせないでくれ((((;゜Д゜)))))))」

ちなみに、発言はこんな感じだ。

タブー(りゅ)「ギャル達は渡さないぞーーッ!人質を帰して欲しくば、このタブー様をバンナム同好会の会長に任命し、柿の種、コストコにある業務用パック2箱と今会場にいないテイルズ組の女の子のおパンティ、特にコハクちゃんとエリーゼたんとアーチェちゃんを求める!
後、ボカロ組のミクちゃんとリンちゃんとゆかりんとイアちゃんとマユちゃんと、ガンダム組のミレイナちゃんとプルたんとプルツーちゃんとファフナー組の真矢ちゃんと咲良ちゃんと芹ちゃんと乙姫ちゃんとラインバレル組のシズナちゃんとまどマギ組のまどかちゃんとほむほむとアルトネ組のオリカちゃんと瑠珈ちゃんとジャクリ姉さんとココナたんとオリジンちゃん達とフィンネルちゃんとKOF組のアテナちゃんの...
おパンティとおブラジャーとクプロパーツのピンクゴスロリセット着た黒バス組のリコちゃんを求めるゥ!」

って言ったらしいよ。スキージャンプで色々通り越して
観客席に突っ込んでないか?変態。そして逆指名された皆は早く逃げて!

ユマ「1番問題なのは、その船舶が海のど真ん中、
私でも引っかかる魔術式カメラとサーチライト。コレは
実際に現場へ行って調べないと対策は分からん。」

生意気な事に、奴はこういう事には頭が回る。
本家では巨大な美術館を吹き飛ばす爆弾とか、
自分が不利になる道具をロック付きの金庫に
入れて厳重に鍵を掛けたり。
カメラとサーチライトも奴のお手製かよ。

ユマ「奴さあ、ウチに相当殺されたいんかなぁ。
あは、あははは。あはハハハはは...?(^ω^##)」

リコ「殺ス...ミントハゲ殺ス!(^ω^##)」

男3人((((;゜Д゜)))))))

男共は震え上がった。あぁ。ミントハゲ何回か死ぬな、コレは。だが、その静寂を破るかの様に

ガチャ。

小金井「あれ?」
土田「カントクもキャプテンも皆も?」
水戸部「?」

ユマ「へぇー。誠凛2年フルメンバーだぁ。(黒笑」

せっかくのポップンウォーカーフェイズ3の
解禁日に。ミントハゲ、この恨み忘れんぞ!
しかし、来訪者は3人だけでなく、

花宮「ふはっ!木吉、何ビビって...!
ゆ、ユマさん、怒らないで下さい((((;゜Д゜)))))))」

葉山「あ、鉄心がいるぞー!」

実渕「小太郎!騒がないの。ユマちゃん久しぶり。」

根部谷「早く飯を....」

五将、他の4人。私を見て怯える花宮真、
赤司から紹介されたチームメイトの
葉山小太郎、実渕礼央、根部谷永吉だった。

ユマ「へぇー。五将の皆がー!コタちゃんに
レオ姉に永ちゃんはお久ダナー。(棒読み」

悪いな、さっきのあれでマイハートは芯が折れそうなの。

木吉「シャーペンの芯ならあるぞ?(・ω・)ノ」

その芯やないわ、五将の"鉄心"さん?(・ω・##)
あ、悪いな"悪童"。貴様もいたんだー?

ユマ「ゲス宮いたんだ?まどマギのキリカのコスプレ
や足りんのか。ラピカコスプレやらへん?(ニヤリ
そうや、ノーパンでアリス天土もエェなあ?(黒笑」

花宮「!?や、辞めて、それは勘弁してェェー!
((((;゜Д゜)))))))」

実は、この花宮と言う男はユマのコスプレ服を
関節的に着せられた不憫な経験でユマにビビり君に
なっちゃったのだ。ゲス宮、ラフプレーの天罰と思え。
と、そうだった。こんな事を言ってる場合じゃない。

ユマ「皆、ヒマかな。」
ユマ以外全員「?」

皆が私を見ている。

ユマ「今から私はミントハゲをシバきに行く。
ヒマな人だけで良いから来てくれないかな。」

次書いて今日は終わろう。

5,5.実況席より。Part3(その12) ( No.121 )
日時: 2013/05/16 00:03
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

現場へ到着して。

某日17時。

夕方になっても進展が無い現場。
船の周りにはカメラとサーチライトがあり、

警官A「現在、接近中で...(犬ウンコを喰らえー!)
ってぎゃああああー!」

サーチライトに照らされた瞬間、
緑の体の男がーーーッ!

警官B「ひ、ヒィイイー!鎧が来たぁぁあ!」

ビー!ビー!

??「ミツケタ...」「トマレ...」「ノガサンゾ!」

バタバタ...ガチャガチャ...

本部「な、何があったんだ!応答しろ!繰り返す!」

本部の通信は聞こえてなかった。相手の警官の1人は
馬鹿に犬ウンコを浴びせられて失神、
潜入出来たもう1人の警官は船舶裏から鎧を着た何者かに
海へ投げ込まれたからだ。
カメラとサーチライトに少しでも照らされたら、
すぐに奴に気配を知られてしまうのだ。

フレン「まずい。戦力があってもこんな状態じゃ入れないな。」

もどかしい様子で船を見ているテイルズ組の
フレン・シーフォとマリク・シザースと警官達。
普段の彼らには似合わない黒スーツ姿に武器だ。

マリク「全ての船舶周辺からの潜入可能ルートは
カメラとサーチライト、海から潜ると...」

ギシャァアーーーッ!

叫び声と共に、

バシャーン!

小型潜水艇が巨大な怪魚に突き飛ばされ、

フレン「!?」
マリク「全員伏せろー!」

2人のいる港に潜水艇が飛んで来た!
全員伏せたがー、

全員「?」

爆発がない。誰が?正体はすぐに判明した。

ユマ「お待たせッ。みんなは早く中の人達を出して!」

潜水艇が地面に激突する前に捕まえた私。
何故か流行りのロボットアニメに出てくる様な
体型が恥ずかしい位出ているパイロットスーツ姿だ。

ガコンッ。

潜水艇のハッチが開き、

ルーク「ハア。やべえよアイツ!((((;゜Д゜)))))))」
エミル「ユマ!大変なんだ、」

潜水艇にはテイルズ組のルークとエミル・キャスタニエ。
彼らもスーツ姿と手に武器だ。
エミル、分かってる。マルタが人質の中にいるんだろ?

花宮「事情を詳しく我々に教えて下さい!(−_−;)」

そして、営業スマイルの霧崎第一の"悪童"と
他の黒バス組の皆が現れた。
全員ユマと似たようなパイロットスーツ姿だ。

*10分後。

ユマ「さっきは分からんかった情報が手に入った。
よく聞いて頭に...」

??「ありゃ。ユマかよ。前はババアのおパンティやら裸族の下着やら
汚ねえおパンティやら俺様に渡してくれたユマがキタコレ!」
ユマ以外全員「え、ええー!?(;゜Д゜)」

スピーカーから気持ち悪い男の声ー!

ユマ「皆動揺したらあかん!ミントハゲ?ウチらが直々に貴様を
シバきに来たわ。覚悟しい!」

タブー(りゅ)「なんだ、俺様にサインして欲しいんだ!
俺様、照れちゃうな〜(*^o^*)」

木吉「ユマさん?奴のファンなのか?」
花宮「バァカ、違ェよ!(ビシッ。∑(゜Д゜###)」

ありゃ。やっぱり聞いてへんし。知っている人にも知らない人にも説明する。
奴は自分にとって都合のいい話しか聞かない。正当な話をしても上の空なのだ!

ユマ「君らは漫才するな。(♯`∧´)アレは貴様の行いが悪いからや。
ババアの下着やら裸族のパンティやら入った引き出しと自分の
下着の入った引き出しを入れ替えたくなるわ!(゜Д゜##)吐いた姿は
ウルフやリンクやロイには大好評だったよ?(^ω^)」

タブー(りゅ)「の野郎おおおォー!人質がどうなっても
言〜いのッかな〜!(゜Д゜###)」
リコ「ま、まさか!」

スピーカーからの声「ぎゃああー!」
「ソフィ!見ちゃ駄目よ!ここに隠れなさい!」
「シェリア、何でなの?」
「スカートめくらないでよー!」
「臭気確認。また犬のウンコを踏んでいます。」
「アイツゥゥー!(♯`・ω・´)銃戻ったらドタマぶっ放す!」

ユマと黒バス組全員「...(^ω^###)」

この時、我々は絶対に奴をシバくと誓った。

5,5.実況席より。Part3(その13) ( No.122 )
日時: 2013/05/16 12:37
名前: YUMA (ID: oc2mnTQ1)

さらに詳しい情報まとめ。

>カメラとサーチライトは全て魔術式。少しでも気配を感じるとオートで侵入者を追尾!しかもタブーには全情報が丸分かりだ。
さらに解除は魔術式が複雑で術者のタブーにしか出来ない。

>海中からの潜入は無謀レベル。巨大な怪魚グヨーグが
5体いてリアルタイムで監視なう。
ゼルダシリーズの敵だから対策は分かるが、警戒して欲しい。ミントハゲが対策を講じているかも。

>人質は声からリアラ、プレセア、イリア、エステル、
マルタ、ソフィ、シェリアに、パーティにはまどマギ組が
手伝いに来ていて、ミントハゲが騒ぎを起こしたゴタゴタでチビゆまとさやかが船にとり残されてるとな。
人質7、行方が分からん2か。チビゆまとさやかはまだミントハゲに発見されてはないが、発見次第救助しないと!

>魔術式が複雑な為に私の魔術プロテクトが効かないから、
実戦テスト段階のバトルスーツを配布した。
今回の件の解決ついでに、テストデータをとる!
バトルスーツの詳細は次の投稿で!

5,5.実況席より。Part3(その14) ( No.123 )
日時: 2013/05/17 06:56
名前: YUMA (ID: mnvJJNll)

お仕置きしてくれる方、感謝ですよ。

日向「色々と恥ずいバトルスーツだが
身体能力を向上させたり、貰ったスキルも
使えるとな。」

リコ「まさか全員の分を用意してたなんて。
でも...。」

小金井「ユマさんと違ってカントクじゃ
ないから..(バキッ!」<リコに殴られた。

リコの体格では魅力的に半減らしい。

水戸部「?(コガ、ユマさんが誰かと話してるよ?)」

水戸部の視線の先には、

ユマ「皆さん感謝してますよ。だから、
コレの近くで待機して下さいな。最悪の場合は奴を...」

私と数人の人々。

グレイディア「じゃあ、俺らは待機して
待つんだ。(^ω^)」

期限良さそうに大剣を持っている
"死者の町の記録"等の作者、グレイディア。
最近は逃走中を連載なうな男性だ。

ユーリ(グレイ)「異世界の俺がいるなんて。」

驚くグレイディアさん側のユーリ・ローウェル。
ちなみに、電話に出たのはウチのユーリだ。彼ではない。
グレイディアさん側は 2人の他にあと数人が来ている。

MAHOKO「ユマさん、ミントハゲの対策あるんですか?

声をかけて来た黒髪ロングの少女、MAHOKO。
"僕らの宇宙戦争"、"銀河の星のスペースカーニバル"
でご存知の方もいるはず。
左腕には遊戯王のカードゲームでお馴染みの
デュエルディスク。デッキも入っている。

ウーノ「裸族にお仕置きしたと思えば、
今度はミントハゲですか。(^ω^##)」

ツースト「今度は強化アイテムで、」

フォース「強化はばっちりだぜい。」

彼女が連れて来たのはミラクル4の3人。
あ、ウーノの曲がお気に入りですよ。

王ドラ「この魔法陣は一体?」

質問を投げかけた桜の王ドラ。
桜は"アリスと白の女王"、"魔導士と王子"
で有名な作者だ。

メタナイト(桜)「複雑な式だが、詳細は。」

実はー!

ユマ「と言うワケ。ミントハゲにバレると面倒なんだ。
ただし、ウチの誰かが合図したら船に突撃して下さい!」

ユーリ(桜)「だから現場では 話さんのか。」

彼らがいる場所は、港から少し離れた場所。
ミントハゲのサーチが効かないギリギリラインだ。

まどか「ユマさん、さやかちゃんは大丈夫ですか?」

杏子「チビのゆまも"怖いよー!"って
震えて泣いてんのかなぁ。」

まどマギ組の鹿目まどかと佐倉杏子。
彼女ら魔法少女達もお仕置き部隊として扱う。
もちろん、三杯酢も業務用のモノを大量に渡してる。
これで準備はOKだ。

ユマ「黒バス組は全員集合!作戦を言うよ。」

黒バス組全員が集まり、私と花宮が前に。
次回から人質救助及びミントハゲ討伐作戦開始!