二次創作小説(映像)※倉庫ログ

7.プレゼントボックスとデメリット(その2) ( No.157 )
日時: 2013/05/31 17:35
名前: YUMA (ID: Kot0lCt/)

本編、はじまるよー?

PPPPP!

緑間「また通達か...」

花村「『中央エリア、北側基地跡と西エリア、心海の泉に』」

ルナマリア「『プレゼントボックスを1つずつ設置した。』」

ヒュー「『中身は一方がメリットとデメリット、もう一方がメリットとどちらでもないモノ。』...え、開ける方によってはまずいだろ。」

反応を期待している実況席では、

ユマ「MZD、2つ出すってどういう事。1つは予定した奴なんだが。」

本来の予定は中央エリアに配置したボックスだけで
良かったのだ。だが、

キラ「あ、そういう事か。(・ω・)」

キラはモニターの1つを見て納得した様子。
モニターには配布された地図を見ている黄瀬の姿が。

MZD「くくくwww奴が開封しに行く可能性がある状況を作ってやった。丁度次出すボックスのポイントがアソコだっただけさ。」

分かった、言うな。言いたい事は理解した。

ユマ「あとプレゼントボックス1つを最初と同じ条件で
出すけど。中身を見た彼の行動www」

予想できる、くくww
まぁ、黄瀬君じゃなくても、黒子っちと青峰と緑間君なら神様実行しそう。
って何ネタバラシしたんだ「私」。