二次創作小説(映像)※倉庫ログ

1.OPゲームと25パネル(その6) ( No.18 )
日時: 2013/03/23 20:29
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

黄瀬の結末。

鈴花「あ....あれ?黄瀬君思ってたより速い?」

異変に気付くつぎドカメンバー、鈴花。
彼女は足が遅く、先頭集団から1番遅れていた。
知っていると思うが、黒バスチームは
全員体を鍛えているため、足は体力にハンデがある
黒子以外は基本的に速いのだ。

鈴花「やばいヤバイヤバイー!」

足も遅く、体力もない鈴花は海常の模倣者の
台頭に焦るが、足も遅くなり...

黄瀬「(鈴花ちゃんには悪いけど...)
ごめんなさい、先に行かせてもらうッス!(シャラッ」

鈴花にあざとい笑顔を向けた次の瞬間、
黄瀬は急加速して彼女を抜き去って行った!
もちろん....。

ハンターA、B、C「.....!」

LOCK ON→RINKA

ターゲット、変更ー!

鈴花「もう無理ー!」ポンッ

鈴花確保 119:49 残り24人

鈴花「あの人がハンター出したくせにー!(泣)」

ハンターを放出したからといって、最初に
捕まるわけではない。

PPPPP!

緑間「....始まったか。」

確保情報は全逃走者にメールで伝えられる。

セリカ「『確保情報、鈴花確....』ってえ!?」

氷海「『残り24人。』鈴花....黄瀬涼太を
甘く見ていたわ....。」

ハンターから

青峰「黄瀬...後で覚えてろッ...!(^ω^#)ビキビキッ
おい、目玉。(ギロッ」

シェイドC「(泣)」

青峰「(何で泣いてんだ?)首輪、外れねえけど。」

逃げた時間に応じて

津軽「首輪についてだけど、何で外れないの?」

シェイドD「つ紙」

津軽「(ノーコメント...。)そう、ありがと。」

賞金を獲得出来る、それが

鳴上「地図だと東辺り...街だな。」

黒子「視線誘導ミスディレクション
効かないからキツイです。今は西側...。」

ルナマリア「森が多いわ....?立入禁止?」

Run For Money 逃走中ー。

確保者 1人目:鈴花
鈴花「あーもうッ!確保がつぎドカメンバー最初で
ゲーム最初って!リベンジあるならやるわ!」

*リベンジは大歓迎です。

感想をシクヨロ。遅くなりすまない。