二次創作小説(映像)※倉庫ログ

8.ラストプレゼントとミッション2(その12) ( No.189 )
日時: 2013/06/11 19:30
名前: YUMA (ID: wGslLelu)

ラスト!

その頃、様子を見ている実況席。

MZD「くくく、これで面白くなるぞー?」

キラ「これで誰が痛い目を見るかな?」

「私」は2人の話を聞きながら、タブレットを操る。
内容は当然、

ユマ「...ミッション送信!痛い目に合うのはだーれだ!」

75:00

黄瀬「はあ、血は止まったスけど、」

ピコン。

黄瀬「ん?何で首輪が光って...?」

津軽「な!?」

烈「あれ?何で首輪が光ってんだ?」

アスラン「おい、花...」
花村「予想通りだぜー!やべえよ!
ヤバイの来たあああ!」

現在残った逃走者達は混乱していた。
急に首輪のランプが点灯したのだ。同時に、

PPPPP!

メールだ。

花村「気づかれるって...の!『ミッション2』...」

氷海「『管理者達が君達逃走者を捉える為に...』」

ルナマリア「『首輪の探知システムを作動させた。
残り時間60分になると...』ヤバいわ、あと15分しかない!」

天城「『残り時間60分になると、探知システムが本起動して
君達の居場所が逆探知される!』これじゃ逃げられないよ!」

緑間「『それを回避するには、自分の所属しているチーム以外の
逃走者の誰かと同時に、』...俺は黒子と青峰と黄瀬以外か。」

津軽「『指紋を認証し、首輪を外さないといけない。
ただし、認証は1回限りである!』ユマさん、誰かは絶対にリタイア
させる気だ...」

ミッション2は認証だ!急げや急げー!

次回予告!
「8,5.実況席より。Part4」
ドラマの舞台裏、のぞいちゃえ!

感想シクヨロ。