二次創作小説(映像)※倉庫ログ

8,5.実況席より。Part4(その13) ( No.217 )
日時: 2013/06/26 23:53
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

MAHOKOさん>
奴らの氷は特殊でラーの不死鳥モードの火力でも解凍は
出来ないのです。すみません、ドゥクスと御庭番に
ついては...

*廊下より。

ユマ「....大丈夫ね。ドゥクス、御庭番。」

ドゥクス『ユマ殿、感謝致します!』
御庭番『お二方が申し訳ないです...』

「私」は解凍作業を終えてカード達を
手に持っているトレカケースに入れていた。
ヲタクが喜びそうなギャルの絵が描かれている。
(ちなみに、ウチのカード達は生命危機になると
オートでカードに戻る仕掛けだ。)
このケースは怪我をしたり衰弱したカードを
治癒出来る力がある。

ユマ「で、何があった。奥の冷蔵庫を見たら打ち上げ用の
果汁入りチューハイの空き缶があるわこんにゃくの
パックが全部なくなるわみんなが氷漬けだし...」

グレズ『腹ガ減ッテ...メシ探シテタラ奴ラニ会ッテ、』
カストル『グレズとここを案内していたのです。食堂から
気配を感じて奥を覗くと...』

そう。グレズ、お前なあ...後で特盛りの
カルボナーラ作るから我慢してよ...で。

ユマ「空き缶とこんにゃくのパックは誰が開けた?」

グレズは違うな。こんにゃく嫌いだし。答えは当然、

ドゥクス『我々が来た時には全て開けられていました!』
御庭番『お二方は首はねるだけで満足していない様ですよ?
(^ω^###)』

分かった、バカゴン2匹は直々にフルボッコして
おくから。後は...

結末は?