二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 8,5.実況席より。Part4(その16) ( No.241 )
- 日時: 2013/07/15 22:27
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
お待たせしてすまない。特にMAHOKOさんには申し訳ない!
<本題3・前置き入りバカゴン2匹のお仕置き>
バカゴンがユマにシバかれている裏では、
シン「え、おいお前ら、」
鳴上「は、話せば分かる、話」
風雅「くたばれえええ!」
里中「地獄を見ろおお!」
鈴花「笑ってないで助けなさいよ!」
火神(♯`∧´)
ドカーン!ザクザク!ががががが!
2人「ぎゃあああああ!」
安定のお仕置きでございます。
まだまだ返信待てだ。
- 8,5.実況席より。Part4(その17) ( No.242 )
- 日時: 2013/07/15 22:30
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
それから数分後。
BGM:100sec. Kitchen Battle!!
ユマ「さあさあ諸君!バカゴン3分クッキングのお時間DAYO〜♪」
<パンダのアップリケエプロンなう
牢獄一同「YEAAAAA〜♪」
まだ牢獄とその周辺の建物全ては凍りついていた。
牢獄近くでコタツやストーブ、焚き火に当たる一同。
シン「確か、ゲレゲレ達と共演したハイテンションなドラゴンだよなー?」
鳴上「MAHOKOさんの氷結界の龍....本ナマで2匹....撮るしかないッ!」
<カメラ装備&服一部ボロボロ。
そして、全員の視線はオープンキッチンに。そこには「私」と火神が下準備をしていた。
火神「ユマさん、スタンバイOKだ、です!」
<おじゃま3兄弟のアップリケエプロンなう
「私」と彼以外の人々は、
鈴花「あったまるー。」
ミシェル&睦月&スミレ(^ω^)
<ストーブの近くにいる。
毛布にくるまって炊き火やコタツやストーブを囲んでいる。
風雅「烈がいなくて助かったよ...」
<近くに焚き火
エリカ「セリ....(−_−;)」
セリカ「....(じゅるり。)」<よだれなう
<コタツなう。
そして。
トリシューラ「ー!ーー!」
<口と体を縛られている。身動き不可。
ブリューナク((((;゜Д゜)))))))
<トリシューラと同上
オープンキッチンの近くには遊戯王カード世界の伝説の氷龍2匹が荒縄で縛られている光景...。顔が真っ青だ。当然やろ?
ユマ「ウチの牢獄を永久凍土にしといて...(^ω^###)ただでは帰さへんよ?(ニヤリ」
それと同刻、天城とルナマリアがプレゼントボックス目的で牢獄を訪れたのだった。
2人「何これ」
諸君、これで理解しただろうか。
2人が来た時には丁度バカゴン2匹へお仕置きする直前だったのだ。
天城「千枝、大丈夫?」
里中「なんとか。さっき鳴上君とシンをみんなでドツいたからね。」
睦月「あ、始まるぞ!」
彼らの視線の先には
シェイド数体(^ω^)
<バカゴンが引っ張り出されてる。
馬鹿2匹((((;゜Д゜)))))))
バカゴン2匹がオープンキッチンに運ばれている。
「私」は近づくと、
ユマ「まずは解体かなー。(ザシュ)血抜きをしなきゃいけないよねえ(途中から血塗れ&黒笑」
火神「(ユマさん...)」
慣れた手つきで2匹を解体。
その動作はさばかれてもしばらくは気付かない&まばたきする間もない位早い為にグロくないぞ!
エリカ「相変わらずまばたきする間もなく...」
里中「"食材"になるわね。...ってフライパンで焼いてる!」
ルナマリア「雪子、プレゼント開ける前に見て行こう!」
天城「賛成ー!(・ω・)ノ」
ルナちゃんとユキちゃん。見ていくなら、君らはハンターに気をつけてね。
再びキッチンに視点を戻すが、現在ユマは解体した肉に塩を一瞬で刷り込み、フライパンで次々と焼いていく。
そして、火神は大鍋で何かを茹でていた。
火神「ユマさん、スープ鍋はあと数分...です。麺はいつでもどうぞッ。」
彼の連絡が終わると、
シェイド(・ω・)つ通信 MAHOKOとラー
ユマ「繋いで。待たせたからなぁ。悪いよなー。」
ブリューナク「あづい、あづいぞおおおおお!?」
<首だけである&フライパンのは奴の肉片
トリシューラ「」
<首3つ、恐怖で気絶
さて一方で、打ち上げ会場の裏ではシェイドに向かって話す作者のMAHOKOと遊戯王カードの"三幻神"の1体、ラーの翼神龍の姿が。
さらに彼女らの前には熱された石窯とトリシューラの肉片...つか肉のでかい塊が天板に配置されていた。当然下味付きだ。
MAHOKO「ユマさん!ラーと石窯、いつでもいけますよー。」
ラー「...申し訳ない、あやつらが失礼な事をしたのは謝罪する。」
そして、牢獄。
ユマ「こんがり焼いてくださいねー。
ミディアムでお願いします、生焼けはレアでも嫌いですから。(^ω^)ノシ」
火神以外全員「え!?」
火神(−_−;)
MAHOKO&ラー「りょーかいッ!」
ガコン、...バタンッ!
シェイドから何かの金属音が響く。次の瞬間、
トリシューラ「ぎゃああああ!あづい、我はサウナは
ミストサウナが大好きなのに何をやっとんじゃMAHOKOと神はああああ!」
ブリューナク「!?」
ちなみに、解体されても五感は感じるから。先程解体した時にトリシューラの肉塊はシェイド数体によって打ち上げ会場に運ばれていた。クーラーコンテナに入れて。
もうMAHOKOさんもラーも呆れていたから快く石窯の火力調整で協力してもらったのさ。
火神「鍋OK!」
ユマ「さあ、ええダシをとるで?素直に協力してなあ!」
バカゴン2匹「いぎゃああああ!」
そして完成したのは、
ユマ「"バカゴンラーメン"と、」
火神「MAHOKOさんとラーに協力してもらった
"トリシューラの丸焼き"だあ!」
MAHOKOさんとラーも含む皆で美味しくいただきましたとさ。
ついでに補足だが、バカゴンはアクが出ない事と
味が良くしみ込む&塩を刷り込んだ時に寝かせる時間がいらない豚肉な事、
鳴上「ユマさんは秘密の調味料と
調理技術で誰でも普通の料理と同じ美味しさで食べられるんだ。」
シン「バカゴンと一部の馬鹿限定だけどな。調理の様子は録画済みさ!」
よろしいなら量あるのでおすそ分けします(笑)
調理技術はノーコメントだ。
そしてオマケ。
MAHOKOさんのバカゴン2匹を
レンタルして書きたいなら、どうやらかそうか。
バック音楽でケツタンバリンと、
原作絡みで周りや人々を氷漬けと夏こんにゃくはやらせて...。
お仕置きはキッチン出すならガチでお料理しようかー。
スープは後日投稿する前科でやるから、ラーメンと丸焼きだな。
大丈夫かな。普通じゃ相当エグいけど。
好評ならまた何を作るか考えないとな。
そう考えながらの執筆。
てなわけで、MAHOKOさん。こちらから返信。
pixivの件はすみませんでした。
こちらはリアルタイムで忙しくて
ずっと話を更新出来なかったのであります。涙目。
後日次回作絡みの話でメッセージを出すかも?です。
- 8,5.実況席より。Part4(その18) ( No.243 )
- 日時: 2013/07/15 22:34
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
<本題4・次回宣伝とミッション2概要と今日のめざまし占い>
ルナマリアと天城がプレゼントを開封した後、
御庭番「あたしの歌を聞けええー!(泣)」
涙目の氷結界の御庭番。
マクロスFのシェリルコスプレである。
鈴花「ヤバイ、いい意味でヤバイ!」
スミレ「もっとスマイルしなさい!!(◎ω◎;)」
荒ぶる腐女子wwwチョイスした輩は、
*以下、過去回想。
ミク「御庭番似合うねー。」
GUMI「あたしはTOXのエリーゼも良かったんだけどなあ。」
MAYU「他にはFF10-2のユウナとか空の境界の両儀ちゃんとかもいいけど、まあいいか。シェリルも...」
彼にとってはどちらにしても涙目シチュエーションである。
御庭番「当然でしょう!どれも着たくないです!」
*で。
彼の後ろから現れるドラグニティの戦士とガスタの静寂。
御庭番「2人とも、どうぞ...」
カーム「(うわあ。目が死んでる...)」
ドゥクス「...新作タイトル、それは、」
"自作逃走中ep2 三色電脳都市と黒い影"
カーム「参加者はガンダムから00組とUC組が、」
御庭番「我らと縁がある遊戯王組含むジャンプ関連とポップン組、ボカロ組からも参加者がいるとの情報です。」
ドゥクス「舞台はトリコロシティらしいが...私らのあそことは理が違うらしいな。」
バカゴン2匹「あがが...ゲストからドラマ参加者を募集だが、
最優先でクイズノルマを達成したグレイディアを招待する....(バタッ×2」
<まだ首だけ、後で権利で復元&郵送しておきます。
ええ。そうです。
募集を行う時にグレイディアさんを
最優先でドラマ主演者としてご招待致します!
詳しくはミッション3終了後に。
次は明日以降。ミッション2概要から。