二次創作小説(映像)※倉庫ログ

9.ミッション2と相手探し(その1) ( No.257 )
日時: 2013/07/21 15:36
名前: YUMA (ID: 8S3KaQGB)

前説から。

<前説、実況席雑談会>

ユマ「おとめ座にユーリ(9/16)、忘れチャッタwww」
2人∑(゜Д゜)

当然である。つか打ち上げか何処かで殺されるな....

MZD((((;゜Д゜)))))))
キラ「ユマ、後ろに...!」

え?何かと思い後ろを振り向くと、

テナ(ユーリ)(`・ω・´###)

いつの間に実況席に来ていた最強の吸血鬼!?
何か言う暇を与えられずに、

ユマ「」
<同時に、心臓あたりを深く槍で抉られた。

テナ(ユーリ)「貴様は私の誕生日を忘れやがって!
何故大事な所だけ抜けてんだ糞作者が!あァ!?そもそも....」
<説教しながらユマの首や頭や胸へ何回も槍を突き刺す。

ユマ「」<体修復なう。ノドに槍が刺さってる

キラ「ユマがあれだから、僕らで言うか。」
MZD「ユーリはサディストなのは同じだが、
こっちは真面目な学級委員みたいなモノだぞ?本人曰く 」
テナ(ユーリ)「私はあんな変態と同じではない!奴を八つ裂きに...」

*大惨事フラグかな?あと、
マラソン第3回を完走&コタロー技をコンプリートしたよ!

本題は次に

9.ミッション2と相手探し(その2) ( No.258 )
日時: 2013/07/21 22:21
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ミッションへの反応。

74:56 東エリア、マイルストーン広場

天城「やろうか。(・ω・)ノ」
ルナマリア「OK!」

先程から一緒に行動していた黒雪姫と
ミネルバ紅一点はすぐに互いの親指を相手の首輪に認証した。

ピピッ。×2

認証完了を意味する電子音が鳴ると、すぐに首輪が外れた。

天城、ルナマリア
ミッションクリア!

ヒュー「誰か出てくれよォ!」

氷海「彼なら大丈夫かしら...」

緑間「絶対に...逃げ切るのだよ!」

だが大半の逃走者は単独で行動していた為、相手を探すしかない。
しかし、

74:50 西エリア、心海の泉前

花村「ヤバイヤバイヤバイ...」
アスラン「(チッ、こんな時に....)」

地雷屋と元ザフトエースの視線の先には、

ハンターB「....」

ハンター。距離も近い!
2人に追い打ちをかける様に、

PRRRR....

電話ー!!
ちなみに、着信はアスランだ!!

ハンターB「!」

LOCK ON>ATURUN、HANAMURA

当然、気づかれた!

大ピンチ!

9.ミッション2と相手探し(その3) ( No.259 )
日時: 2013/07/21 22:31
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ハンターはKYじゃなイカ?(笑)

花村「ぎゃああああ!」
アスラン「何故俺があああッ!」

ハンターが目をつけたのは、









花村「はあッ、はあ...」

アスラン「電話は誰だあああッ!」

彼ら2人ではなく、

夏天「え、ええ!?」

LOCK ON>XIATIEN

彼らが逃げるルートに偶然いたシアだッ!
突然の出来事、逃走は不可能...!

ポンッ。

夏天 確保 74:02 残り13人

夏天「...津軽。悪いニャ。」

不運と偶然の一致である。一方で、

アスラン「くそッ!ハンターが邪魔しなければ認証出来たのに!」

花村「奴らはKYだろ!毎回毎回ー!!」

離れ離れになってしまったアスランと花村。
彼らは認証出来るのかは置いといて、

PPPPP!

緑間「認証する時は空気を読んでほしいのだよ...(♯`∧´)」
烈「メールか。」

青峰「『確保情報...』チッ。まずいだろオイ!」

津軽「シアが確保...弐寺組はもうあたしだけ...」

津軽、大ショック!

9.ミッション2と相手探し(その4) ( No.260 )
日時: 2013/07/21 22:53
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

更新しようとした文が一部消えた!
泣きそう。

ショックを受ける津軽と同じ頃、
中央エリアの一角では、

72:40 中央エリア、北側、基地跡

ピピッ。×2

烈「偶然出会って良かったぜ!」
緑間「このミッションは相手が見つからん可能性が多いからな。
感謝するのだよ。」

偶然出会った緑間と烈が認証していた。

緑間、烈
ミッションクリア!

このミッションは相手探しでなかなか相手が見つからない事がある。

氷海「誰か来てよー!」

必死に電話をかける氷海や、

黄瀬「もしもし天城っち、認証は...駄目なんスか。」

認証したい相手が認証済みの為に諦めて他の人間を探す黄瀬の様に。

ルナマリア「はあ、すぐ認証して助かったわ。
青峰とはあまりやりたくなかったし。」
天城「みんな必死だね。(−_−;)」

また、エリアにはハンターが4体。
強制的に動かないといけない状況、捕まるリスクも高まっている!

9.ミッション2と相手探し(その5) ( No.261 )
日時: 2013/07/21 23:22
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

そんな中で、

71:40 中央エリア、南西側、公園

津軽「アスランさんですか?
...え、認証はまだ...はい、私は今中央エリアの公園に来てますよ?」

ツンデレ委員長は元ザフトエースに
電話をかける。相手が見つかった様だ。

ピッ。

アスラン「今からあそこまでか、間に合えばいいが...」

ようやく相手が見つかるアスラン。
間に合うのだろうか?

そんな中、

氷海「奇遇ね。認証は?」
レイ「...俺が認証しているならいちいち声をかけんさ。」

この後、すぐに2人は認証を行った。

レイ、氷海
ミッションクリア!

ただいまの途中経過(・ω・)ノ

ミッションクリア!
>緑間、ルナマリア、レイ、天城、烈、氷海

まだだよ!
>黒子、黄瀬、青峰、アスラン、花村、ヒュー、津軽

次回予告
「10.ミッション結果と仲間外れ」
仲間外れさんは誰だ、ですー!
(byかおりん)

確保者の言葉

12人目 夏天

夏天「何でいきなり来るニャー!空気を読めやああああッ!」

その様子を眺める、

エリカ「認証は絶対に誰かがアウトよね。」
セリカ「エリ、何で?」
エリカ「ユマさんから途中経過を聞いたけど、
最低でも1人は外れちゃうわ。同じチームとは
出来ないし、残りが7人だから...!」

*そうだな、
"ここで落としたい奴らがいるだけ..."だ。
コレで勘弁してね?

感想大丈夫だ。