二次創作小説(映像)※倉庫ログ

12,5.実況席より。Part5(その1) ( No.331 )
日時: 2013/12/30 02:20
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

まずはコレ。

<前説、キラと神様にお仕置きだ!>

キラ&MZD((((;゜Д゜)))))))

あのさぁ。ウチが言いたい事わかるよねw

ユマ「ウチの秘蔵写真を無断使用して出来るなら見せたなかった黄瀬君に見せたよねえ?」

理由は簡単。プレゼントボックスの中に入っていた写真は「私」の秘蔵写真集の一部だからだ!

キラ「見せた後の...反応が見たかっただけです。(−_−;)」
MZD「...すみません、勝手にユマの自室へ侵入してパクりました!」

白状したな。分かった。

ユマ「招集コード>ラヴァルロード。カストル。グレズ。」

「私」は遊戯王カードを3枚取り出して空に投げた後、

パチン。

指を一回鳴らす。すると、

2人「あ、あのー...ユマさーん。3人は過激だけど...((((;゜Д゜)))))))」

過激?やりすぎ感たっぷり入れてみましたよwww

ラヴァルロード「我が炎で灰塵と化せ!」
<指をボキボキ鳴らす
カストル「主の所有物の無断扱いは規則違反です。」
<剣を向ける
グレズ「姐サンー。コイツラぼいるシヨウゼー☆(^ω^)」
<大きい釜を持ってる&中身は熱湯

2人「喰われたくねええええ!((((;゜Д゜)))))))」

ユマ「ウチはミディアムに焼くか。」

「私」は金縁の黒いサイコロ、ウェポンキューブを取り出し、

ユマ「武装コード、”レナス”...」

そう言った瞬間、サイコロは金の装飾付きの黒い槍に変化した。
同時に槍を炎が包む。

ユマ「行くよ...」

MZD「ヲイ!?他の作者達に公表してない技だと!?」
キラ「な...!」

最強のMSパイロットが見たものは

ユマ「何なん?...あぁ、この技か。ウチは未完成だからて放置はせえへんよ?ふふ..(黒笑)」

槍の炎は槍を巻き込み形を変えて巨大な鳥を模した姿になる。

ユマ「...炎の槍技・終焔のクラウディア!」

「私」は怪鳥に乗って2人に突撃!
この技は絶対に防御不可な炎の貫通技だ。当然...

ドガァアアアアン!

爆発音とそれに続けて使い魔3人がフルボッコする音が実況席に響いた...

感想はまだです。

12,5.実況席より。Part5(その2) ( No.332 )
日時: 2013/12/30 02:36
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

不愉快ならすみません!

<作者グレイディアと声優論議>

始まりはある人物からの返信だった。

MZD「ユマもやらかした感あるから何も言えねえな。」
キラ「この返信で4人目、しかも常連組からだね。」

今回話題に挙げた返信者は小説カキコで活躍している作者、グレイディア。「死者の街の記憶」などの作品でご存知の方はいるはず。

ユマ「あんな話したから仕方ないとは覚悟していたよ。追求しないし後悔はないさ。」

ただし、物理攻撃でのお説教は裸族とど外道な逃走中参加者だけに留めて下さいね。
だってドラマパートでああいう設定だから仕方がないのです。

にしても...

MZD「濃いシリアスって何だろうな。本人は駄作って思ってる。グレイディアがもっとシリアス!って感じだぜ。」

キラ「彼の最初のコメントが懐かしいね。ユマ、声優ネタ覚えてる?」

そうそう。

ユマ「アリサ...坂本女史は少年役が1番マッチングしてるな。問題に出たシエルが1番当たりかな。」

MZD「ダハウの山ちゃんは2代目銭形のとっつあんだろwww」

山寺氏は映画吹き替えでよく見かけるね。確かルパンと次元以外は全て次の代目に変わってたね。
不二子ちゃんが沢城女史はすごく勇気のあるチョイスだ。

キラ「MAHOKOが言ってたテイルズ新作の話だけどね、主人公が木村さん...黄瀬くんに銀匙の八軒くんに...」

世間知らず少年+少しヘタレな声だな。神様ドォルズのアキで初めて知りました。誰が今後出てくるかなwww

ユマ「...今後もシリアス展開は続きますが駄作かもしれない...」

*さあ、後はどうしよう。
グレイディアさん、ホンマにすみませんでした!

12,5.実況席より。Part5(その3) ( No.333 )
日時: 2013/12/30 02:42
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

なかなか難しい更新だからpixivに先に投げてますた。

<作者桜と逃走者としてのユマ>

BGM:fallen leaves

またまたすみません。
今回の曲はリフレク秋の終点曲であります!(ケロロ軍曹風)

ユマ「...はー。もうすぐ紅白歌合戦...それよりも裸族紅白戦の方が好き...」

PPPPP!

メールだ、何かな?

ユマ「あ、帰ってくるんだな。」

*3分後。

ユマ(3P)「奴は許さない...裏切り通報されたよ...ブツブツ...スタッフさんいなかったら止めなかったし...」
<ブチ切れモード

ユマ(4P)「前よりは長く逃げたぞ!(^ω^)b」
<満足している

ユマ「お帰り。...戻れ(コネクト)」

2人の分身を前と同様に結合したその直後だった。

MZD「おいユマ、桜から何か来たぞ!かっちょいい鎧だぜ!!」
ユマ「了解。」

「私」は作者桜からの届いた荷物を見る。彼女も音楽ゲームが好きな作者だ。有名作は「逃走中ーアリスと白の女王」、年明けに投稿する話に関わる「逃走中ー魔術師と王子」など。

キラ「綺麗だねー。」

それは白い鎧。”ボディヘヴンアーマー”で飛行能力があるという。

ユマ「有名所には1回でも参加しておかないとねwww長い名前だから”ヘヴンアーマー”、いや...”ヘヴン”でいいか。」

「私」は長ったらしい名前なら略称した名前で呼ぶことがある。

キラ「桜の今回主催する話はオリジナルが出るよね。まだまだ増えるのかな?」

オリジナルキャラか。「私」自身やシェイド達の他にもいるが...

ユマ「まだ公表は出来ない、かな。まずは駄作のこれを完結させてからさ。」

シェイド(・ω・)

1体のシェイドが「私」を見ている。
何?

シェイド(^ω^)つ紙

...”ユマは自首して賞金とらないの?”

ユマ「私は賞金よりドラマパートや活躍することや逃げることに感心があるのさ。それだけだよ。」

視聴者諸君、悪いですね。逃げ切りまではいかないものの、成績は安定して良いらしい。

何故かな?

12,5.実況席より。Part5(その4) ( No.334 )
日時: 2013/12/30 02:47
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

自分の部屋を片付けていたら一日がそれだけで終了(T . T)

<本題1前説。差し入れ2>

ヒュー「...バカゴンがまた暴れたのか。」
夏天「さっきから寒かったのはそのせいアルか。」
<2人共、鬼藤さんのグーテデロワを持っている。

牢獄側であった話を聞くヒューとシア。黒子と青峰はどこって?
それは。

ドゴォオン!ドゴォオン!

2人「ごめんなさああああい!」
<かがみんから全力疾走で逃げる

火神「なら何故逃げてんだぁ?」
<手から火球

お説教。ただし物理的に...だが。

シン「このうな丼いいなー。桜がお勧めしてる奴ばっかりだろー。」
鈴花「さっきMZDがスタッフ側にも一部持っていったわね。」
風雅「から揚げとピノの詰め合わせセットはあいつらに残すか。」

ここまではほのぼの...

12,5.実況席より。Part5(その5) ( No.335 )
日時: 2013/12/31 13:43
名前: YUMA (ID: EdfQYbxF)

今年最後の更新は軽めになったな。

<本題1.手紙の主>

青峰「火神の野郎...容赦なさ過ぎてグレープ...」
黒子「クレーム、ですよ。アホ峰君?」
<不機嫌なう。

シン「黒フードの奴らが管理者、だよな。俺ミッションクリアした後にすぐ囲まれて捕まったよ...」
里中「雪子、大丈夫かな。」

管理者を見つめるシンと里中。

バース(士郎)「アルト、首輪ありは見つかったか。」
アルト(赤司)「...」
<首を横に振る

すぐ近くで管理者が2人会話している。

夏天「...。」
ヒュー「...。」
黒子「...。」
青峰「チッ。」

管理者を見て目を逸らす4人。嫌悪感が滲んでいた。

睦月「あいつら、さっきから騒がしくない?首輪ありとかなしとか。」

4人「!」

4人は血相を変えて猫耳少年を見る。

火神「何あったのかお前ら知っているのか?」

青峰「この中では俺とテツと、認証する直前にそこのヒューにも途中まで話した。後はガンダムの金髪とかポップンの長い髪の」

特徴を言えば友人2人が反応。

風雅「氷海も知っているのか。」
鈴花「大半は知っているのね、烈にも確認入れたいわ。」
シン「レイは聞いた、ルナとアスランはまだ...か。」

ヒュー「俺はこの町の住人は全員記憶を消されてる、って位まで。」
夏天「番長捕まった後になのだよさんと一緒に聞いたネ。」

火神「(”なのだよさん”は緑間か...)黄瀬以外全員知っているのか?」
黒子「...はい。僕と青峰君以外では緑間君が知ってます。」

そして、4人は知っている話を全て牢獄側に話す。
幻想楽土の真実と、過去を。

風雅「...ンな事が本当にあったのか。」

怒りをあらわにする牢獄側。

鈴花「あたし達、こんな力があったからずっと嫌な事ばっかりだった。だけどね、その事があったから3人と出会えたの。仲間との記憶まで一緒に消さないで頂戴!」
スミレ「苦しくてつらいけど、自分の夢の為ならそんな事あってもいいじゃない!ただ何もせず甘えているだけよッ!!」
火神「スミレと同意見だぜ、辛いだけなら...?」

正しくは大間違いだよ、かがみん。

睦月「一発殴るか。」
ミシェル「意見一致です、睦月。」

...過激なのは自重してね?

鳴上「里中さん。一言どうぞ!」

おっとナナコン番長、折ってない割り箸をマイクに見たてております...

里中「管理者達ー。全員タイキックー!(^ω^###)」

里中さん、大音量ー。

セリカ「許せない!そんな事したって何も変わらないよ!」
エリカ「管理者達は現実から逃げてるだけじゃない...」
シン「あんたら...いい加減にしろよ...?」

シン以外「!?」

シンの怒気を含んだ声。一同は騒然となる。

シン「つらい、さみしい気持ちは分かる。忘れたいとも思うよ。でも忘れちゃいけない事もあるんじゃないのか?」

ガンダムを知らない方に説明します。
彼は本編が始まる以前に故郷が戦争に巻き込まれて家族...両親と妹を失った過去がある。

シン「あんたらがやっている事は死んだ人や大事な人の事をいなかったって、知らないって否定する事なんだぞ!俺は許さないから...」

詳しくは伏せるが、その後彼もMSのパイロットとして戦争に関わり、多くの人の死を見た、とだけは言っておく。さて、

鳴上「シン、落ち着け!許せないのはみんな同じだ。」
シン「...ごめん。」

さすがハイスペック番長。

鳴上「作者、ハイスペックは余計です。」
ミシェル「詳しくは分かりませんが...シアから聞いた話では子供が多くいますし、楽をしたいと考えて記憶を消す事に大半が走ってしまったのでしょうね。」
夏天「そうアル。管理者達はみんな私達と同じくらいの子供が沢山取り込まれているって言うネ。」

牢獄が静かになった直後だった。

??「...悪りぃ。話の途中だったか?」

オレンジの髪が目立つ青年が牢獄に現れたのは。
さらにその右手に手紙を持って。

正体不明の人物はまた次回。良いお年と感想どうぞ。