二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 12,5.実況席より。Part5(その15) ( No.387 )
- 日時: 2014/02/07 22:11
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
大丈夫なのか?
JUDA本社ビル内部
で。作戦を考えた私達はチームを2つに分けて再びビルに。
ユマ「準備はいい?楽器はみんな持ってきたかー?」
<タンバリンを持つ
シェイド達(・・;)(・・;)(・・;)
<トロンボーンやトランペット、サックスを持つ。シェイド沢山いる。
”成功するのかよ(・・;)”って顔のシェイド達と、
茶渡「...ソニックさんの件では成功していたが...奴らに通用するのか?」
作者のソニックさんの前例あるし、裸族とかバカゴンみたいな連中は馬鹿&目立ちたがりやから釣られるな。...多分。
ジョマンダ「多分かよΣ(゜д゜lll)」
山下「ユマさんが言うなら我慢しますけど...コレ引っかかるなら奴らただの単純馬鹿でしょ...(・・;)」
山下君、それを言うな。みんなもウチも同じ事を思うてる。追求していなかったが、何人か遅れて来た人や山下君みたいに一般人を避難させてくれた人も合流済み。
天土「転移の術式、設置完了じゃ!あーちゃんはすごいの...」
分かった分かった。あーちゃんはすごいねー。(棒読み)
階段の踊り場に梅桐天土の転移術式トラップは設置済み、もし引っかからなくても、
デュエル&茶倉「チェンジ、DJT!(ディージェイ・トルーパー!)」
<ポスターの衣装&デュエルは両手にマシンガン、茶倉は右手にナイフと左手にショットガン
V.マキシマ「教師として!こんな大迷惑な騒ぎを放っておく訳にはいかん!!奴らは絶対的な恐怖を感じてもらおうか!!!」
なんということでしょう。マキシマ先生が黄金に光っていらっしゃる。
マジギレしていらっしゃる。
アンネース「ユマ様。ドラゴンは消し炭にしても構わないですね?(^ω^###)」
笑顔で威圧するアンネース。怖ええええ!?
ユマ「あ、あぁ。消し炭にするなら容赦なく頼む。」
ということで排除部隊の準備完了...
一方では...
JUDA本社ビル近海。
本社ビルは人工島の上に建造されたため、海が目の前にあるのが特徴。
ババババ....
1台のテレビ局のヘリがあるものに注目を向けていた。
さっき私が会った報道陣とは違う、別なリポーターが中継している。
男性リポーター「現在、私達は事件現場である本社ビルの近海を周回して中継しております!今現在、作者のMAHOKOさんがドラゴンからこちらを見ておりますー!」
リポーターの言う通りに、作者MAHOKOと氷結界の龍は...
グングニール「MAHOKOよ、あのヘリはどうにかならんのか?」
MAHOKO「ユマさんの世界だから私の力じゃどうにもならないわよ...それと、ヘリは攻撃しないでね?」
他の作者さんはウチの世界では力や権限を私の力で強制制限しないと規則違反になります。
そのためにMAHOKOはユマの世界では普段の50%の力しか使えない上に戦闘能力も弱くなっている。
男性リポーター「...!ご覧ください!JUDAの謎のロボットのうちの1体がドラゴンに近づいているようです!!」
そのロボは体が青い、翼型のバインダーが多数ある機体。森次の愛機、ヴァーダントだった。
森次(機体からの声)「今からユマは、ビル内で馬鹿共をおびき出す作戦を実行します。1匹をこちらへ転移させ戦力ダウンを図るので、転移して来た奴の始末は任せます。こちらもできる限り援護しましょう。」
森次と愛機の視線には...
石田「絶対に許さないぞ...!」
小次郎「ピピッ!(♯`∧´)」
滅却師の肩をチビ鳥の小次郎の足が掴んでいる。小次郎は小鳥だが、人を1人掴んで飛ぶのは朝飯前だ。
黒子「こっちも大丈夫です。」
<自分の影から出た手に乗っている。
MAHOKO「!...ありがとね。」
MAHOKOは後ろからいきなり声をかけて来た黒子に驚くが、何もない顔で返した。
作戦、開始。
- 12,5.実況席より。Part5(その16) ( No.388 )
- 日時: 2014/02/07 22:15
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
作戦とは、
ユマ「いっくよぉー?」
シェイド達「...」
シェイド達の反応が気になるが、まあいいや。
BGM:裸族撃ち
ユマ「裸族、裸族、らぞ裸族〜、裸族、裸族、らぞ裸族〜♪
裸族、裸族、らぞ裸族〜♪世界は裸族の為にある!ヘイッ!」
山本リンダ女史及び彼女の人気曲、狙いうちのファンには申し訳ないが、バカなドラゴンをおびき出す為、いろんな意味で頑張った。
山下「知らない曲だけど、歌詞の趣味が酷い!Σ(゜д゜lll)」
茶倉「バックコーラスだけを見ていると高校野球選手権大会を見ている様だけれどねぇ。」
真紅の走り屋の追求通りに、シェイド達だけを見ていると高校野球の応援を見ているかの様。
ズズッ、ズズン。
赤司「?」
ジョマンダ「何かあったか?」
反応は上々だ。
ユマ「磨きかけたこの体 裸になってさらに上へ
見ててごらん裸族技を 惚れたあなたはご用心!」
メロディラインに入る寸前だった。
ズドオオオオーン!
デュエル「まずい!全員ユマ達から離れ...」
ドドーン!
トリシューラ「ワシを呼ぶのは誰だああああ!(^ω^)」
落下して来たバカなドラゴン。
ユマ「キュウリを刺して、心臓めがけ
逃がさないパッと狙いうち〜♪」
”BANG!”と落下して来たドラゴンに指でピストルを作って撃つ真似をすれば...
トリシューラ「一目惚れしましたー!」
私に突撃して来た!でも、
ヴヴヴヴ...
トリシューラ「?」
バシュン!
さっきの転移トラップに見事引っかかる。
ユマ「まず第一段階は成功。今いる全員で3人の救助ともう一匹のバカゴンを始末する!!」
全員「おー!」
トリシューラの顛末は?
- Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.389 )
- 日時: 2014/02/07 22:18
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
作戦第一段階成功。
JUDA本社ビル近海。
バシュン!
トリシューラ「は!?ここは」
転移した場所は近くの海の上。
??1「あんたはいつもいつも...暴れるのを止めなさあああああい!」
ゴンッ
トリシューラ「ぐはっ!...って」
グングニール「お前らは毎回毎回懲りずに」
ゴンッゴンッ(ry
身内を説教しながら頭突きをし続けるグングニール。
グングニール「ワシだってバカゴンと勘違いされたり大迷惑をかけるドラゴンと思われた事があるのだぞ、知らないのは貴様とブリューナクと...」
トリシューラ「こうなったら...」
MAHOKO「あ!駄目ー!!」
この懲りないドラゴンはまだ動く首の1つを周回していたヘリに向けてブレスを吐く!
男性リポーター「な!何かあったのでしょうか、首を我々にめがけて...ぎゃああああ!落ち」
掠っただけでヘリの翼が凍り、バランスを崩して海へ!最悪の展開だが、
??2「コスプレチェンジ、 ResortAnthem。」
バシャン!
急に海から水の触手が現れ、落下するヘリを掴んで陸に下ろした。
男性リポーター「...ま、まだ混乱しておりますが...私共は無事の様です...
((((;゜Д゜)))))))」
水を操った主は、海の上を歩いてヘリを下ろした場所とは逆の方向へ向かって歩いていく。陸に上がった瞬間、服装が元のダウンを来た姿に変わる。
サイレン「ニクス!こんな所にいたんデスか!!」
ニクス「別に...寒ィからとっとと帰りてぇだけだ!偶然見つけたから...///」
英利「本当なんスか〜?」
知り合い2人の発言に対して知らないと言い張り、赤面している金髪の青年ニクス。手には海を歩いていた時だけ見せた服装と同じ姿の自分が映っているプラスチックのカードがあった。
トリシューラ「貴様らかあああ!フロストブレ」
サイレン&英利「コスプレチェンジ、GOLD」
このドラゴンは知らない事だが、弐寺組は全員が単騎で敵の大半を討伐出来る実力者なのだ。2人の服装が刀を持っている和服に変わった瞬間、
ズバッ×2
バカゴンは斬り捨てられた。サイレンは首を全て、英利は胴体部分を両断!
ニクス「あーあ。手加減してねぇな。」
トリシューラ、撃破。
- 12,5.実況席より。Part5(その18) ( No.390 )
- 日時: 2014/02/07 22:28
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
ユマ「そっちは始末しましたか...はい、了解。」
先ほど、MAHOKOさんから通信があった。トリシューラは撃破した様だ。
ユマ「急ぎましょうかねー。」
天土「おっけーなのじゃー。」
赤司「...」
<ハサミを...((((;゜Д゜)))))))
最上階の社長室に向かう私達。
一方では...
ギジリ「...という訳だ。」
彼曰く、3人は大被害を回避したものの映像通りにミシェルの足が魔氷で凍りついた上、
エルザ「...了解。」
助けようとした一護も斬月ごと右腕が魔氷で凍った為に...
一護「ぐ...はぁ...はぁ...」
ミシェル「寒い...手が震える...」
茶倉「助け出すことが出来るのかわからないな...」
<毛布をかける。
茶渡「一護...ミシェルさん...」
首から上以外の大半が凍りついた死神代行と図書館の司書。2人共体の一部が魔氷で凍りつき、さらにその状態で時間がかなり経過して侵食が拡大していた。
ジョマンダ「まずいまずいまずいー!」
デュエル「落ち着け!」
そしてそれと同じ頃...
ユマ「3、2、1で突入するよ。」
天土「3、2、1」
赤司「突入ーッ!」
中は?
- 12,5.実況席より。Part5(その19) ( No.391 )
- 日時: 2014/02/07 22:26
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
バァン!
3人( ゜д゜)
私達は唖然とした。その正体は、
ブリューナク「これぞ冷凍ちく寿司!長く楽しめるのだヒーハぁあああああ!」
石神「ゲラゲラゲラゲラゲラwwwwちく寿司に凍らせた寿司wwwwwこの発想は僕もなかったよwwwww」
冷凍した寿司でちく寿司していたバカゴンとそれを見て爆笑なうのJUDA社長...
天土&赤司(^ω^####)
ユマ「...」
先走ろうとするあーちゃんと赤司君を止め、私は魔力を集中...
ユマ「空の調...」
ミシッ
天土「まずいのじゃー!ユマちゃんが禁忌の...((((;゜Д゜)))))))」
空間の軋みを見た天土の言う通りだった。
ユマ「裁きの歌を奏でん、」
ゴゴゴゴゴゴ...
赤司「”禁呪”か!早くここから出ないと巻き込まれるぞ!!」
ユマの魔術詠唱の内容を知る2人はすぐに社長室から出ていく。同時に...
ユマ「汝らの命を贄として!司るは”月虹”(げっこう)ッ!”カプティベイト・サブリムテクノ”!」
詠唱を行うと、私の目の前に白い光の球体が出現して巨大化する。
”禁呪”と言い、発動すると相手が動けなくなるまで魔力を喰らって巨大化&威力を増していくのだ。
ブリューナク((((;゜Д゜)))))))
石神「何で僕まで!?((((;゜Д゜)))))))」
ユマ「ふざけ倒した罰や...白の光に裁かれるんやな!(゜Д゜###)」
そして、部屋全てと馬鹿なドラゴンと騒ぎを起こした石神社長を巻き込み、焼き尽くしたが...
ブリューナク「にぎゃあああ!」
ブリューナクが図体デカイので下に落下する。あれ?確かあの下は...
ユマ「あーちゃん、赤司君!もしかしたら救助班が今いる場所に馬鹿がダイブしちゃう!!急ぐよ!」
2人「了解!」
一方では、
ズズズズ...
エルザ「!...ユマが禁呪を使ったのか。」
デュエル「...え、はい?...皆まずい!今すぐ部屋から出」
ズドおおおぉん!
デュエルと私が通信していた最中に何か巨大なものが天井から落下する爆音と煙が部屋を覆う。
ブリューナク「??...ありゃ。さっきワシらのタンバリン技を披露した場所じゃんー!観客動員数もギッシリだしワシ超ラッキー☆ついでに、」
<タンバリンを取り出す!
ユマ(通信)『え?またタンバリンを出しとんの!?誰か応』
バキン!
ジョマンダ「ユマちゃん!」
ブリューナクは偶然目の前にあった黒い堕天使のテレパスイヤリングを踏み潰して...
ブリューナク「会場では〜。他のお客様のご迷惑になりますので携帯電話含む電子機器の電源をお切り下さいなのだ!!」
茶倉「ふざけんじゃないよ!つかここのどこが会場だああああ!コスプレチェンジ...」
ブリューナク「文句言うならこうだ!怒りのEF...(エターナルフォース...)」
エターナルフォースブリザード!?
一同は予想するがそうではなかった。
ブリューナク「バットでホームランー!!」
尻尾をバットみたいに茶倉の腹に叩き付けたのだ!彼女は当然、吹き飛ばされて壁に叩き付けられる。
茶倉「...がはっ...」
ブリューナク「ふはははは!2塁安打をゲットだぜー!!」
しかし、馬鹿なドラゴンは今の状況では想定つか知らない事があります。
ジョマンダ「ふざけるな...」
ブリューナク「?...((((;゜Д゜)))))))」
うちの黒の堕天使は女性をいたぶる奴が大嫌いなのだ...特にルーシィを魔氷で凍らせ、私の通信を妨害し、さっきは茶倉を...彼は怒りを通り越していた...
ジョマンダ「ルーシィちゃんとユマちゃんと茶倉ちゃんに何をした?ふざけるなよ、神でも何でもない氷のドラゴン風情が!!」
彼は怒りながら腕を上げて...
赤い月を自分の後ろに呼び出す。
ジョマンダ「赤月、隠れし。」
月が月蝕を起こすと共にブリューナクの体が砕けていく。
ジョマンダのスキルはふだんは真紅の薔薇を謝る技が得意だが...女の子を傷つける輩には一切容赦しないのだ!
ブリューナク「にぎゃああああ!」
簡単に言うと、ふだんは作者の桜さんみたいな攻撃スタイルだがキレたら”赤の月”を召喚して様々な現象を引き起こすチートな攻撃スタイル化すると思って下さいまし。
ジョマンダ「闇に堕ちたとはいえ”星の意思”に敵うはずも無いだろう...自分の罪を悔い改めるんだな...このバカゴンッ!!」
彼に関する詳細はまた別の機会に。
私の出番はないか...
ブリューナク「くそっ、くそおおおぉ!!」
馬鹿なドラゴン、根性で黒い堕天使のチートスキルをねじ伏せようとしたのですが、
ミシェル「ケルビムの顎ッ!」
一護「このバカゴン!みんなに手ェ出すんじゃねえよ!」
<卍解したの!?
ブリューナク「え?ってぎゃああああああ!」
ちゅどーん!!ガシャああああん!
ジョマンダのスキルから逃れる寸前で、氷漬けにされたはずのミシェルと一護が何事もなかった状態で技を繰り出し、ブリューナクをビルの外に吹き飛ばしたのだ。
デュエル「な...何でなんだ。ジョマンダが月を出したら急に2人の氷が溶け...」
ギジリ「(権利者殿への報告が増えるな...)」
山下「2人とも!?」
だが、ドラゴンを吹き飛ばした技が精一杯だったのか、2人は...
バタッ×2
どうなった?
- 12,5.実況席より。Part5(その20) ( No.392 )
- 日時: 2014/02/07 23:56
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
現在へ戻る。
一護「で、俺もミシェルさんも一緒に倒れて2日も病院で寝ていたんだ。チャド(茶渡)と井上と石田からあの後の話は聞いた...」
ちなみに、何故2人の魔氷が溶けたかと言うと...
セリカ「へぇ。ジョマンダが呼んだ赤い月の光でみんな解凍出来たんだ...」
エリカ「あいつ、ふだんはバカなのに意外よね...」
バカなドラゴン2匹は当然ながら、
睦月「ユマのバカゴンクッキングだねー。」
火神「ブリューナクは解体されて煮込まれてスープにされ...」
ミシェル「トリシューラはMAHOKOさんとグングニールと石田君と森次さんとサイレンさんと英利さんがモザイク処理しないと公開出来ない位バラバラの肉塊にして海に沈めてたらしいです...」
つか5人と1匹。何やらかしたんだよ。な目で今回の事件に関係ない他の全員は4人を見ていた。
黒子「それで、ミンチ肉にしてキャベツなどの野菜と混ぜて、餃子の皮で焼き餃子にしたんです。」
さらに、トリシュ餃子は大量に出来たので現場にいたマスコミ報道陣の一部にも騒ぎのお詫びとしてお裾分けしたそうな。
ミッションコンプリート&ご馳走様でした!
後書き>
MAHOKOさんのバカゴンには前科があるのです。それが今回のJUDA氷漬け事件。この一件以来、ユマは奴らが大嫌いになっちゃいましたぁ。
以下安定なフローチャート。
1.バカゴン、暴れて広範囲を氷漬け。
2.毎回毎回自重しない為にフルボッコされます。
3.光景見てブチ切れしたユマに料理されて美味しくいただかれちゃいます。
<おまけ・ケツタンバリン曲の内容...>
ちなみにCHIONは...
カテジナ「聞こえるなら 尻をだして
ご一緒に ケツタンバリン鳴らそうぜー!」
<全裸でケツタンバリン&キメポーズ!
尻ペチトリップは...
グラハム「みんなには秘密 こっそり隠れて
こんにゃくを尻にペチン☆」
<全裸で尻こんにゃく
裸族おろしは...
カテジナ「裸族おろしにー颯爽とー!裸にかーける、我が人生ー!」
裸帝の剣は...
グラハム「赤くー熱く燃える我らの尻、この世の、何処かで鳴らす魂のターンバリン!」
ユマ「カテ公に乙女座の変態!ええ加減にせえよ!!(゜Д゜###)」
ティエリア「ガンダム組の恥さらしめ!!セラヴィー!トランザムでフェイスバーストモードだああああッ!!!」
2人「ぎゃああああッ!ちなみにCHIONと尻ペチトリップとWow Wow 裸族 はMAHOKOの作品を見てやらかしたぞおお!?」
*裸族がまた増えてしまいました。((((;゜Д゜)))))))
MAHOKOさん、色々とお待たせしてすみませんでした!感想どうぞ。