二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 12,5.実況席より。Part5(その21) ( No.416 )
- 日時: 2014/03/07 22:00
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
桜さんの話だ。前説から。
<本題4前説、ユマの秘蔵コレクションの追加分1(作者りゅーとのケース)>
不二咲ちゃん、マイクの着ぐるみ着てる写真
不二咲ちゃん、ア・ミリアのコスプレ写真
不二咲ちゃん、ツタージャの着ぐるみ写真
つ不二咲ちゃん、モッフィーヌの着ぐるみ&大和田君のモッフィー着ぐるみ写真。
つ893な服の大和田君、去る金合戦な服の不二咲ちゃんの写真
つ不二咲ちゃんのペルソナのアリスたんコスプレ写真。
つ不二咲ちゃん、ルシェのコスプレ写真。
つ不二咲ちゃん、テイルズのアニーのコスプレ写真
つ不二咲ちゃんのマッハマンコスプレ&あざといです。
つDoD3のファイブ姉さんの苗木君写真。
つ怪人ファントムコスプレユマがピンクのドレス着た苗木君をクリスティーヌみたいにさらう写真。
つ怪人ファントムな十神君、薄緑のドレス姿苗木君を
お姫様だっこな写真www
つ怪人ファントムな霧切さん、ラベンダーのドレスな苗木君を
エスコートする写真...www
つ怪人ファントムな舞園ちゃん、青いドレスの苗木君に抱きつく写真ww
十神君や霧切ちゃんや舞園ちゃんや大和田君の反応や腐った人らの反応を期待していたらすごく笑ったwww
安定しているなヲイwww
好評なら他の作者さんもやっちゃうよぉ〜?
次から。
- 12,5.実況席より。Part5(その22) ( No.417 )
- 日時: 2014/03/07 22:01
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
始まりは。
<本題4・作者桜の世界と魔道王国騎士ユリ>
それは、某日のことだった。
某日。白百合邸、書斎。
バタバタ...
ユマ「?」
慌ただしくシェイドが1体書斎に入ってくる。
シェイド(^ω^)つメール 桜
私が見たものは、作者桜からのとあるメールだった。
ユマ「マジで?」
*数分後。
サタヌ「ユマも少しは有名になった、という事ですね。」
キュベリア「ユマちゃんすごいね!」
色黒な肌に角が生えた銀の長髪をした悪魔の青年、サタヌと外見はロリッ子だが彼の祖母であるキュベリア。
ユマ「有名...か。自覚ないな。あまりコメント来ないからねー。」
作者桜のメール内容、それは私に対するドラマ出演のスカウトだ。有名って言うか...前より返信量が増えてきている位かな。即日発送でコメント返すのが私流だ。
クルス「いいじゃないかな、ユマさん。」
渚「ドラマの活躍期待してますね!」
NEEDLESS組、暗殺教室組が誇る”男の娘”なクルスと潮田渚。
渚「酷い...( ; _ ; )」
クルス「あのー。実話とはいえその言い方はやめて下さい...」
えー...照れんなよー。渚君は公式で女装するわクル...もとい”山田さん”は能力身につけたらしいじゃno(`ω´ )o
ガチャ。
ジョマンダ「ユマちゃん!マジでかよ!俺も連れてけー!!」
ふざけるな、変態。彼女の世界のオリキャラのカレンとランにナンパする気だろ!(ちなみにカレンがリア充だと当時知らない)
コン「俺様をハグしてくれええええ!桜ちゃあああああん!そのふっくらボインを」
巨乳好き変態ぬいぐるみもナンパ変態堕天使も...
ユマ「神代、深淵からの光明...」
ミシッ
渚「空間の歪みが!」
サタヌ「ユマが禁呪を使うぞ、みんな屋敷から...」
ユマ「荘厳な輝きを汝らは忘れぬだろう。」
もうええ加減にせぇやボケええええ!
バキ、バキバキバキ...
ユマ「司るは"月虹"!..."ガニメデ・Type=カモメ"」
そして、バカな2人は体の内部から
焼き尽くされたのだった。
次から次に(^ω^###)
- 12,5.実況席より。Part5(その23) ( No.418 )
- 日時: 2014/03/07 22:21
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
そして。
騒ぎから数時間後。ユマの自室。
馬鹿な変態達は数日間お仕置き部屋でヤバイお仕置きを受けた事は言うまでも無い。
ユマ「さて、荷物は最低限必要なものは詰め込んだし...」
必要な荷作りを終えたらもう10時半ぐらいになっていた。ネタによると作者があと7人くらい来るらしいとか。私はシェイド達を見て、
ユマ「シェイド達。明日、誰か1体だけ付いて来て欲しい。」
シェイド達(^ω^)o(`ω´ )o(ー ー;)(ー ー;)(・・?)
疑問を感じている子が多いな...
ユマ「もしもの時に備えて、他作者の世界に行く際は1体以上シェイドを連れて行くか、正規契約者を2人以上連れて護衛を頼まないと危険だと当時の絶対権利者同士の定例会で言われてしまったんだ。」
絶対権利者には1ヶ月に一度、定期報告を行う定例会がある。最近、よそ様の世界ではトラブルが多いため、注意されてしまったのだ。
翌日。
で、桜さんに指定された日時当日。
ユマ「皆、留守番はよろしく!いってきます!」
シェイド達(‾^‾)ゞ
付いて来てくれたのは目と体がピンクのシェイド、通称”ピンクシェイド”だ。
ピンクシェイド(^ω^)ノシ
さて、桜さんの世界の座標は...
ユマ「X>....、Y>....でJUMP(飛べ)!」
バシュン!
一瞬で私とピンクシェイドは木や花が広がる草原の一本道にいた。”桜さんの世界”には着いたが、ここはまだ目的の場所ではない。
にしても、私が演じるのは”王の騎士”か。どんな武器や魔法を使うのかな。
ピンクシェイド(・Д・)ノ
ん?何かあるのか?
ピンクシェイド(・Д・)つ紙
シェイドが紙に書いていたのはFate/Extraの赤いセイバーと、サー・ガウェインの絵...確かに彼らはかっこいいけど、
ユマ「武器は剣より盾。攻防一体の格闘タイプかな。少しずれている気はする。」
ピンクシェイド(・Д・)つ紙
次はフェアリーテイルのエルザ。
ユマ「彼女みたいな鎧は着たいな。出来たら動きやすい奴をリクエストして...」
そんなこんなで、会場に到着したのは20分後だった。
次には?
- 12,5.実況席より。Part5(その24) ( No.419 )
- 日時: 2014/03/07 22:23
- 名前: YUMA (ID: nAia7yCz)
桜さんご登場!...ですが(ー ー;)
私がある人物の控え室に入ると...
桜「ユーマーさああああああん!ハぁロおおおおおおおお!!(^3^)」
ユマ「はい、ストップ。」
ガシリ。
身の危険を感じた私は一護のお父さんみたいに特攻をかけて来た黒髪ツインテールにピンクのワンピースと黒レギンスの小柄な中学生くらいの少女の顔面を素手で押さえた。
桜「ハグさせてくれええええ!」
ユマ「お断りじゃああああ!」
私に抱きつこうとするこの少女こそ、私にメールを送った主、作者の桜だ。彼女も私と同様にギャグとカオスが大好物なのでたまに暴走します。
メキメキ...
桜「だああぁあああぁ!?痛い痛い痛いい!!」
ゴッドガンダム式にヒートエンドでようやく彼女の暴走は止まった...桜さん、ホンマにごめんなさい。
数分後。
桜「...あはは。ユマさんが来たからうっかりハイテンションになっちゃいました。こちらこそすみません。」<ヒートエンドされた跡が残っている
で。本題をよろしくお願いします。
桜「ユマさん、7人の中で一番最初に応募されましたよね?」
ユマ「?」
そして。
桜さんの逃走中舞台、王室の内部。
ユマ「(王の騎士役なのは嬉しい。確かに嬉しいが...)」
今思えばどうしてこうなった...
ユマ「最初に応募したから言うて...騎士団の団長はないやろおおおおお!!出来るなら他の男性作者の方が団長に相応しいやんかああああああぁ!( ´・Д・`)」
絶叫及び...
つるぎ「ユマさんが不備よね...」
骨眼鏡「...急いで応募したら俺がこうなったかもな...」
(当時の)彼女同様に女子中学生作者のつるぎと、長銃を1本右腰ホルスターに下げているのが目立つ、pixiv男性作者の骨眼鏡が見つめながらトーク中。
Troyhorse(以下Troy)「いやいや、ユマさんがこの中でも一番沢山出番があるって思えばいいんじゃないスか?」
ヲタク大王(以下ヲタク)「ユマさん...分かりましたからボリューム下げましょ...僕はユマさんの次に応募したからって副団長はないよ...不幸だ...」
ユマに声をかけた2人は背中に槍を担いでいる逃走中での応募作者常連組、”Troy”こと作者Troyhorseと腰ホルスターに2本の鎖鎌が特徴の”ヲタク”こと作者ヲタク大王。
戦闘ありのミッションにも参加している経験あり&私も参加者として時々会うので幾らか面識があるし、Troyの作品でも一度参加させていただいた事がある。
ちなみに、彼の逃走中では惜しい結果だったから機会あったらリベンジしたい所である...
白悪魔「おーい、リハがもうすぐらしいぜー!!」
MAHOKO「皆さん、立ち位置立ち位置...(アワアワ...)」
見た目は普通の女子だがボクっ娘な口調&2本の刀を腰に下げている作者白悪魔と慌てている様子のユマの作品を知っている方はご存知の作者MAHOKO。
ユマ「...リハーサルか。すぐスタンバイしないと!」
今日はここまで。他の作者の方々、動かし方としゃべらせ方はこちらでよろしいでしょうか?