二次創作小説(映像)※倉庫ログ

12,5.実況席より。Part5(その25) ( No.423 )
日時: 2014/03/08 22:44
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

騎士の服装に補足&裏切り者に対する反応。

ユマ「名前はユリ、ユマだからシンプルなネーミングですね。で衣装は...」

>カッコいい詰め襟

>女子は袖と上の服の下の裾にレースに似た飾り

ユマ「詰襟か...桜さんだったから鎧とかを考えていたが斜め上だな。」

で、シェイド。

シェイド(ー ー;)

どうしたんだ?

白悪魔「ユマさん、その目玉の奴は一体...?」
ヲタク「ありゃ?逃走中の映像が流れてきて...は!?」

時刻は一番最初のドラマ収録の終了後。この後のドラマで共演する予定の私と作者の白悪魔、ヲタク大王がゲームの様子を私のシェイドのモニターから閲覧していたが...

ガスッ!

白悪魔「ゲームに裏切り者が出やがった...ッ。」

拳を壁に叩き付け、怒りをあらわにする白悪魔。

ユマ「裏切りは基本的に容認&お仕置きは控えるようにしていますが、許し難いですね。」

私だって良い気分じゃない。他人を傷つけるような気がしてならないのが現状...!

ピンクシェイド(・・?)

シェイド、何かを見ている。

ピンクシェイド((((;゜Д゜)))))))

怯え始めた...だと!?原因は目の前にいた、

ヲタク「(ブツブツ...)」

作者ヲタク大王が誰もが近づけないぐらいどす黒いオーラを出していたから。
彼の逃走中では過去に裏切りや妨害被害があったからねぇ...(ー ー;)P4の番長式に...

ユマ&白悪魔「そっとしておこう。」

ヲイ!Σ(゜д゜lll)

あと返信はお待ち下さい。投稿後に対応予定。

12,5.実況席より。Part5(その26) ( No.424 )
日時: 2014/03/08 22:46
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

我々7人の戦闘能力とは。あと...

ヲタク「あははは...お騒がせしてすみませんでした...(ー ー;)」<頭に矢が深く刺さってたので頭には包帯ぐるぐる巻き
桜「...ヲタク大王さんの不幸体質を使わずにいられなかったんです!本当にすみませんでした!」<涙目

時刻はミッション2の終了後。知らない方の為に説明すると、作者のヲタク大王は重度の不幸体質である。さっきのドラマ収録で不運にも頭に矢が刺さってしまったのだ...クレームが来なかったのは良かったが、

ユマ「あまり動かない方がいいですよ(ー ー;)この後の戦闘ミッションで活躍するんですし...」

ユマ的にはかなり心配です。彼の不幸体質履歴とは、

>裏切り者の通報で確保

>ゲームの最初で確保される

>彼の裏人格が元でのトラブル(ただし、活躍した時もあった)

ヲタク大王さん、イジリ倒してホンマにすみません。で、桜さん、

ユマ「ドラマ収録後に呼び出しとは...何故?」

桜「今現在、スキルが判明していない方には私の方から魔法か武器を与える事にしているんです。ユマさんは...」

で、当時ミッション3終了後に行われた桜さん誕生日おめでとうの時に例の裸族事件が発生して私や他の作者陣に魔法や武器が譲渡されたのはミッション4が始まる直前になってしまった。

骨眼鏡「”契約魔法”ですか...俺魔術銃だけですよ(ー ー;)」
白悪魔「ユマさんらしいから良いんじゃねぇかwww後さ、」

ユマに与えられたのは”契約魔法”らしい。事前に桜側のアミティとミニッツとカービィの契約データが初期設定であったが...

ユマ「私の世界の理とは違う世界の力だから、”契約の力”とは関係も接点もないぐらいか。新規開拓が必要...?」
桜「ユマさんがそう言うと思い、正規契約の一部と先程の誕生会で使用したお仕置きの簡易契約のデータも”開拓”しておきました。確認お願いしますね?(ニヤリ)」

確認かー、誰としようかしらー。ちなみに、当時桜さんの世界で簡易契約したのは、

>鏡音リン
>アルル
>ナカジ
>シェゾ

の4人分。

桜「また申し訳ないですが、今度は...ミッション4で皆さんの世界の人々と一緒のチームバトルなんです。だから...」

ん?

12,5.実況席より。Part5(その27) ( No.425 )
日時: 2014/03/08 22:51
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ユマ、知り合いを招集する。

桜さんが私らに言った事とは、チームバトルの為に自分の世界の人々から3人選抜。そのため、一度白百合邸へ戻る。

白百合邸、談話室。

今現在、談話室には何人かユマの活躍に興味がある方しか通していなかった。少ないと思うが...。

森山「ありゃ?」
<携帯で撮影なう
刹那「ユマ...?」

今回は沢山集まっていた。

ユマ「ヒマな人いるかーい?」

毎回何かあるとユマの世界は賑やかになる。

今吉「裸族かオモロイ事なん?」
有里「かっこいいなー。」
森山「美人さん〜!」
黄瀬「ユマさん、さっきまでドラマ撮影してたのに何故ッスか?美人ッスねぇ〜!」

おーい。黄瀬君に森山、自重しないと...

笠松「お前らは黙れー!」
(魔力付加でタイキック!)

バゴッ!×2

森山&黄瀬「ぎゃあああ!」

ガシャーン!(ガラス突き破ったー!)

笠松君の蹴りが炸裂した。彼に与えたのは”かつの魔法”。気功を用いて肉体を活性化させる効果がある。

数分後。

ユマ「じゃ、今いる6人だけで説明ね。実は桜さんの逃走中、次のミッションが戦闘ミッションなんだ。それで私らの扱うキャラから助っ人を3人連れていく話になって。行きたい人いる?」

今吉「ワシ行ってええ?」

今ちゃんは参加、コレで1。しかし...

笠松「俺達3人は海常に帰る予定だから、無理。」

黄瀬「すみませんッス。」

森山「ユマさん、後日俺(バキッ!」
<笠松に殴られたw

笠松「すんません、失礼しました。」

海常組は予定が入ってたのか。悪いな。笠松は気絶させた森山を引きずり、黄瀬と部屋を出て行く。

有里「私、今からゆかりと約束してるから、ごめんね?」

友人の岳羽ゆかりと約束があった湊は部屋を出て行く。ちなみに、彼女はペルソナ3の女性主人公だ。

刹那「俺は構わない。」
ユマ「セッちゃんで2、あと1人は....」

ガチャ。

どうしよう、と考えたのと

セリカ「ユマさん!私行きたーい!話は聞いてる!」

セリカが部屋に入る音が同時だった。分かった。これで3か。

ということで連れて行くのはセッちゃん、セリちゃん、今ちゃんの3人に決定した。

12,5.実況席より。Part5(その28) ( No.426 )
日時: 2014/03/08 22:53
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

最初の試合中、ユマは?

数時間後。ユマの控え室。

今吉「...」
<小さなガラスのカプセルに力を集中させている。
ユマ「もう良いよ。」

ミッション4の1戦目前後、私は目の前の人物、今吉翔一の魔力適性を見ていた。まだ彼の適性を見ていなかったのだ。

刹那「ユマ、これは一体...」
セリカ「黒い光と大きい黄色い光がカプセルに浮いているけど...」

このガラスのカプセルは”エレメンツ・バランス”という魔力の適性を見る事が出来る道具なのだ。彼の診断結果は、

ユマ「闇12と...地にとても高めの適性...88ぐらいかな。」
今吉「闇と地...花宮や桃井を診断しとった時も闇と地やったけど、何が違うん?」

合計が100になる様に診断した魔力の属性を割り振りしたのだ。質問には答えよう。毎回これで質問は来るのだ。

ユマ「花宮は闇が80、地が20。闇と地の適性はあったものの、君と違って闇に強い適性があったんだ。さつきちゃんは闇が35、地が45、風が20。闇と地だけでなく、風の適性があったんだ。」
今吉「(青峰...何ふざけた事を教えよって...)」<いつもの胡散臭い笑顔だが様子から不機嫌そう

基本としては、2、3個の適性が一般レベルだが...今ちゃん、アホ峰の言い分を信じたんだ。

ユマ「スキルのリクエスト、無茶さえ言わないなら答えるよ?」
今吉「(そうやな...)幾らかあるんやけど...ほな、徹底して相手をシバくんに適しとるのはあるん?」

すごいモノか。適性を見たが...

ユマ「むー...残念、光か雷が闇の適性の代わりに君にあるならあるんだけど?」

残念な顔をした今吉は、

今吉「あかんか...ほな、操るのに適したやつ。花宮の魔法みたいに...」

花宮の”魂の魔法”は適性の時点で駄目だけど、

ユマ「”似たやつ”でいい?それで構わないなら面白い魔法があったよ?」
今吉「マジ?...どんな魔法か教えてくれへん?青峰みたいに使いにくいモンは使いとうないねん。」

比べたのは青峰かよ(ー ー;)奴の魔法は適性を見て、制御が1番難しい魔法を彼に詳細を伏せて嫌がらせ代わりに与えた。ユマが個人として青峰大輝の傲慢な態度に対しムカついていたのだ。

ユマ「与える...いや与える予定の魔法は”駒の魔法”。まずは見てね?」

なお、この事実を知っているのは青峰以外の桐皇メンバー全員。

ユマ「ビショップ・ギフト」

私がチェスのビショップの駒を取り出して術を使うと、駒が紫に変色、そして駒が...

ボンッ!

今吉「な?!」
ピンクシェイド(^ω^)ノ溶けている的

彼の近くにいるシェイドの持つ的に突撃してユマの手元に戻る。これで分かるかな?

ユマ「まだ技の一部さ。君の場合はさっき私が使った技を使うと相手を毒に出来るんだ。」

今吉「(技の一部!?...まさか。ワシの使う魔法ってまさか。)...駒で相手に対して攻撃するだけやなくて、マイナス効果を同時に与える魔法なん!?」

ユマ「...3分の1正解。まだまだ色々出来るけど、時間もあまりないから、基本だけ覚えてね。」
セリカ&刹那「3分の1かいΣ(゜д゜lll)」

”駒の魔法”>ユマが今吉翔一に与えた魔法。チェスの駒を使って対象の行動を短時間操る、ステータスへのマイナス効果を与える。

今吉本人のバスケのプレイスタイル
>相手の表情、仕草から考えを読み、予測不能な行動をする。そのため、相手には自分が嫌がる事を平気でやらかす様に見えているのだ。

12,5.実況席より。Part5(その29) ( No.427 )
日時: 2014/03/08 22:56
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ユマチームもみんなもスタンバイ。しかし...

ユマ「ふーん。そうなんですか。ヲタク大王さん。お疲れ様です。(プチ。)」

時刻は6戦目、ヲタク大王さんの試合が終了した後。結果はやはりSか。プレッシャーかかるなあ。

ピンクシェイド( ´ ▽ ` )つ応援旗

応援サンキュー。シェイド。

セリカ「うん、エリもみんなもありがとう!あたしゃ頑張る!(`_´)ゞ」
今吉「おおきにな。...はあ。若松は騒がしいわ桜井と桃井は心配性やし諏佐は笑える展開期待しとるなあ。」
刹那「了解。勝ち負け関係なく全力を出す。」

ユマとお揃い服装で誰かと連絡なうの3人。その頃、白百合邸談話室は...

諏佐「今吉...頑張って勝てよ...」
桜井「誰が当たるかですが...奴(裸族)は止めて下さい...」
若松「今吉さんも他もいるし、勝てる、これはAを与えられるよな?」
桃井「...後は4人の誰かが致命的なミスをしないか相手側に想定していない勝機が出なければ、Aは与えられますね。」
エリカ「...セリ、ミスはよしてよね!」
ラピカ「あたしより先にポップンに行った意地を見せろー!(♯`∧´)」
キュべリア「セリちゃんガンバー!裸族来いやああッ!」
サタヌ「お祖母様、我々に被害を与えないで!」
<キュべたん、サタヌの膝の上。
士郎「あとはユマさんがどう戦うかと、スネ夫がガンダム召喚だから刹那が暴走する心配が...」
ティエリア「刹那...心配だ...(−_−;)」
ヒイロ「奴はともかく、ユマと今吉が暴走する心配が...(−_−;)」
シン「裸族はまだかよー!しんのすけのふざけぶりがあっちは見ものなんだけどなー?」
諏佐、キュべリア以外全員∑(゜Д゜)

観客席はギッシリだー。その後、桜さんが賑やかな談話室のみんなをスタジアムに転送してくれました。後でお礼しなきゃ。しかし...賑やかな裏ではヤバイ事態になっていた!!

ブレイド「全く...ユマは何故俺様達を呼ばないッ!(♯`∧´)」
<勝負下着。
アークライト「同感だ。我らを騙した報いを受けてもらおう...(♯`∧´)」
<勝負下着。
ライス「勝負下着、装備完了しました!(・ω・)ノ我らの力、ユマさん側だけでなく桜さん側にも、」
<勝負下着。
ゲレゲレ「思い知らせてやらあ!ユマと桜の男共全員にズボンワイルドひっちぎりをな?」
<勝負下着。
近藤「お前ら?これに懲りたら俺達に秘密を隠すなよー?」
<勝負下着。

うちの裸族が....当然ながら奴らには今回の話は全てトップシークレット。そして足元には

ズボンをひっちぎられた火神とエレキとマモニス、

何故かお米塗れな黒子とファレナ王子と沙慈、

ケツ吹き矢で眼鏡を破壊された緑間とミシェルと鉄火、

こんにゃくでリンチされた高尾とレヴァとアスラン、

服を一部脱がされた青峰とデュエルとキラ、

服がボロボロで壁に叩き付けられた黄瀬とレピカが...。

この光景は後で遅れて来た紫原と赤司とベリゼベスとルシェとリピカとルピカと鳳凰とユーズとリリスと彩葉と津軽とシアとCS組とつぎドカsとアレルヤとピーリスに発見され、すぐ観客で賑やかな談話室組に通達。全員に戦慄が走った。当然ユマ達4人はこの事を知らない。

この後は答えるまでもなく裸族の暴走試合だってばよ!そして...

Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.428 )
日時: 2014/03/08 23:00
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

あのカオス試合だってばよ!

ユマ「そうだ、そのお客さん達のためにも、今日は存分に楽しませてくれ。...私は”ユリ”、王様の騎士のリーダーだ。」<台詞である。

私達に立ち向かう4人の勇者は桜さんカービィから紹介された野原しんのすけ、パワえもん、鏡音リン、鏡音レン。実力者揃いだ。

セリカ「チェンジ!宇宙戦争!ロボ、出番よ!」
刹那「ダブルオー、行け!GNソード!」

セリカと刹那はミニロボに搭乗し、リンとパワえもんに目標を向ける。

ユマ「エクリシス!」

私はアミティの魔法を使い、レンとしんのすけに放つ。

今吉「ワシは...(幻覚魔法やね?)ポーン・ミラージュ!」

今吉はチェスのポーンの駒を大量にリンの姿に変えて襲撃!全て幻覚なので...

しんのすけ「!レン君、あれはリンちゃんの幻覚だゾ!ウィンドソードビーム!」
レン「分かってる。ゴールデンアッポー!」

冷静に判断が出来るなら惑わされないか。

今ちゃんドンマイ。

Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.429 )
日時: 2014/03/08 23:02
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

一方、

刹那「こいつのコスプレでの防御力だけは叶わなかったようだな。GNビームサーベル!」
パワえもん「だったら、強力であればどうなんだ?」
刹那&セリカ「えっ?」
パワえもん「ショックガン!そりゃっ!」
セリカ「きゃあっ!!」
刹那「わわっ!!」

しまった、パワえもんの使う道具は全て改造したやつだった。
セリカのDoLLコスプレの防御も歯が立たないか。

今吉「そうだ、これやるわ!ビショップ・ギフト・4(フィアー)!」

レン「喰らわないよ!」

紫の駒4発を回避するレン。ユマ的に連発するのは想定外の仕様かな?

今吉「甘いでぇ!コマンドリプレイ・5(フュンフ)」

追加で先程と同じ駒を5発!

レン「グッ!?」

駒は1本双子の弟の肩をかすっただけだが...リプレイした内容が内容だから後でじわじわ来るよ?
コマンドリプレイは一番最後に使った技をもう一度使う技。熟練した人なら今ちゃんみたいに発射する数を書き換える離れ技も使えるのだ!念を入れて覚えさせて見たが効果は大きかったな。

しんのすけ「トルネードソード!」
ユマ「マカロンボム!」<ミニッツの技
しんのすけ「カマイタチだぞ!」
ユマ「月牙天衝ッ!」<一護の技
しんのすけ「竜巻注意報!」
ユマ「ナーブクラックミサイル!」
<プリテンダーの技
しんのすけ「お姉さんやりますなー?オラと後で...」
ユマ「それはお断りや!悪魔のサイコロ!」<城之内の技

即答した私は攻撃力を下げるサイコロを使う。目は大きく5。しばらくの間、嵐を呼ぶ幼稚園児はかなり攻撃力が弱まる。

しんのすけ「嵐の盾だぞ!」
ユマ「(チッ...悪魔のサイコロは防御には効果がないんだよなー。派手なのは...)ランディア・チャージショット最大!」
<カービィ名物のシューティングのやつ。Wiiの仕様だお。

で。私としんのすけは互角かどちらかが越えているのかわからないほど派手な戦いをしていた。そして同刻。

レン「苦しい...」
今吉「そんな状態でワシに勝てると思ったんか?」

そう。ビショップ・ギフトは相手を毒にする技。

今吉「せっかく、ワシがお前毒状態にしたのに」

かすった程度でも時間が経過して毒の影響が出始めましたね...

リン「レーン!これ、受け取って!(解毒薬を投げる」
レン「!」

しかし姉のリンが解毒薬で解毒した為にまた降り出しに戻る。

今吉「見事や。最初はただの強がりのひよっこ同然の剣士やと思ったんがなぁ。」

レンは光る剣、ライトソードを構え直し、

レン「行くよ!ライトソードッ!」
今吉「(念の為に他の作者はん達の試合データを取れたんは幸運やったわ...)ナイト・オブ・アーカイブ!」

今吉はチェスのナイトの駒を地面に6つ蒔く。すると...

駒が私と同じ騎士役の他6人の作者の姿をしたセピア色の幻覚に変化する!

レン「(今吉さんも本気か...)」
今吉「君はこいつらに全員対応出来るんかな?ワシはそこが心配なんやなー。劣化しとっても君を潰すんには充分過ぎるくらい...ステータスは高いんやぞ?」

陽気に声を掛ける桐皇の策士。データを元にして幻覚を実体化させる超上級術まで制御ってヲイΣ(゜д゜lll)しかし

...ズズッ

マスハン「?なんか、地下から足音が聞こえるんだが...」
MZD「スタッフさんじゃねぇのか?」

ズズ...

桜「そんなわけないわ!スタッフさんは一階席にいたわよ?」

悪夢の足音はすぐそこまで近づいていた。その後?当然ながら裸族騒ぎでカオス展開になったんじゃい!!

さらに、

ユマ「あのー...(ー ー;)」
今吉「お前ら、なんでそんなに怒ってるんや?(ー ー;)」

ユマと今吉は裸族達を信奉して被害を拡大させちゃった(てへぺろ☆)

若松「あんたらが裸族を崇拝したおかげで刹那達が苦しんでんだぞ!?」
士郎「他の奴はセリカと刹那を慰めに行ったから、俺達がお前らをお仕置きする。」
ヒイロ「俺のファーストキスを奪われた連帯責任を取れー!!」
ティエリア「その脳天にぶち込んでいいか?」

2人も責任逃れ出来ず、

鉄火「チェンジ、スパーダ!」
<DJ服で装飾付き大剣
デュエル「チェンジ、DJT!」
<Ⅱdx15の衣装で手にはアサルトライフル

ザクッ!ガガガガ!!

ーグァバぁぁあ!
<ユマ、銃撃と斬撃をくらう!かなり深い

青峰「あんたはいい加減自重しろ!」
士郎「チェンジ、シリウス...」
若松「今吉さん、あんたも桜サイドの皆さんに全力で土下座して来いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!(全力で今吉を殴る」

今吉「痛いで、若松!?えっ、桐皇組全員でワシをフルボッコ...!?うぎゃー!!!」

エリカ「ユマさん、あんたも今吉さんと一緒に皆さんの前で誠心誠意を込めた土下座をして、さらに家に帰ったらかがみん(火神)に反省文を書きなさい!!」
<Lincleコスで凄い速さでケツバット中」

ユマ「痛い痛い!!私は女子なのにー!!あぎょー!!」
士郎「お前を女子とは思わねーよ(^ω^#)」

さらに、"ふざけまくった罰"として打ち上げ会場では出し物として最後に2人でチャイナドレス着て歌を歌う罰を喰らいましたとさ。(−_−;)

桜さんの話おしまい。

Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.430 )
日時: 2014/03/08 23:07
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

おまけ。

今回は桜さんの逃走中でのエキストラ話でした。桜さんの話が本編、ユマ視点の話が”裏側”ではありますが(ー ー;)
一部桜さんの作品では出さなかった部分や略してしまった場所もありましたが。
桜さんの反応が正直怖いです。

桜さんの作品

・逃走中〜魔導師と王子〜(完結)

・逃走中〜人魚と海賊の船長に忍び寄る黒い影〜

・日常日和。

MAHOKOさんの作品

・闘技場で大バトル

・逃走中〜ロボット軍団の大逆襲〜(完結)


宣伝しますね。あと、次回予告!

「12.ミッション3と通達の詳細」

「13.ミッション3とネットボム改の被害者達」

ありがとうございました!次回からは本編に戻りますよ。

返信もこちらから。

葉月さん>はい。おっしゃる通りですね。桜さんの作品の舞台裏。え!?カオスフラグかよwwww

羽清アユカさん>カオスですか?ユマもまだまだ修行なうです!

榊秋人さん>pixivにはこの後投稿予告。以上。

感想どうぞ!