二次創作小説(映像)※倉庫ログ

3.ミッション1と東側(その6) ( No.51 )
日時: 2013/04/26 07:36
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

アスランと離れた緑間は?

103:40 中央エリア、北東。

緑間「まだ(ハンターが)近くにいるかもしれん。
ラッキーアイテムがあっても....」

周囲を警戒している秀徳のエース。すると彼の
目の前に、

夏天「番長、私逃げ切り狙うネ...ひゃあ!」
緑間「!?」

なんと、夏天が。鳴上と中央エリアに侵入した彼女。
一体何が起こったのか?
詳しいことは次回を全裸待機するのだよ。あ、うつった。

緑間「人を病原菌扱いするな、作者!後で覚えていろ?(^ω^##)」
夏天「裸族みたいな事したら、フルボッコされるぞ?(´・_・`)」

シア、全裸待機ってのは次回を期待している証だよ。
裸になんてなっていないから。ちなみに、"全裸待機"は
全裸に成る程面白い作品につくタグである。

夏天「あ、なのだよさんアル!ミッション行くのか?」
緑間「(なのだよさん...?)あ、あぁ。その通りなのだよ。」

少々疑問を残した緑間だが、2人は一緒にミッションに
向かう様子だ。

同刻、中央エリア、南東。

レイ「さっきの黒いモノはワープボムでしたか。」
アスラン「2人共、石板は他に見つけたか?俺はさっき、
中央付近で緑間と1つ見つけて解除した。」
シン「俺達も少し前に来たばっかり。1つ、解除がまだの
モノが南東にあります。」

一方のガンダム組3人は状況をまとめている様だ。そして。

103:28 中央エリア、東ゲート階段前。

烈「やっと着いたぜー!」
花村「あと13分とちょっと...ってか。キツイかな?」

烈、花村が中央エリアに到着ー!
その時に...

PRRRR....

電話音だ。鳴っているのは...

烈「俺?...はい。」

烈の電話の話相手は?

3.ミッション1と東側(その7) ( No.52 )
日時: 2013/04/26 21:00
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

烈の電話と...

氷海『烈ね!今はどこ?』

なんと、彼と同じつぎドカメンバーの氷海!

烈「ああ、東ゲートの階段前。氷海...
西か。...え!?マジかよ?」

花村「?」

この氷海からの電話、詳細は次回まで明かす
ことが出来ない。
何故なら、この場で話すのは簡単に出来るが、そうすると
次回のお楽しみが半減しかねない位この内容は重要度が高いからだ。

花村「作者、理由がいい加減過ぎじゃね?(´・_・`)」

それを言うな。私だって今すぐにでも言いたい所なんだぞ?
さて、一方で、

同刻、中央エリア、北東。

緑間「石板を見つけたのはいい。だが...。」
夏天「嫌な予感がするアルな。」

秀徳のエースと中学生歌手の2人の目の前には
例の石板と7つの何も入っていないガラスケース。
石板には『我々は"大罪"。藤色の短刀、緋色の死者の盃、
黄の惑わしの手鏡、緑の眠り人形、
桜色の血に狂いし裁ち鋏、青き全てを奪うスプーン、
そして、金色の姿変えし鍵なり。』と文が描かれている。

そして言葉通り、嫌な予感はすぐに現実になった。
何処からか短刀が2つ、2人に高速で飛んで来たからだー!

夏天「危ない!」
夏天はすぐに緑間に声をかけ、携帯のホルスターから
プラスチックのフェイクカードを取り出す!
カードには彼女が青いDJ衣装を着て、羽を生やした姿が
描かれていたー。

緑間「すまないのだよ!」

伏せる秀徳のエース。彼は彼女のスキルを
事前に知っており、冷静に行動した。

シアのスキルって?