二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.681 )
- 日時: 2014/11/14 07:22
- 名前: YUMA (ID: KG6j5ysh)
良かった。
トーチさん>
貴方の剣からもミクロサイズですが月の結晶が検出されました。月の力を使うとこんな結晶が出るのです。及び
低い月の適正でも、完璧に近い制御が出来る人
高い月の適正でも、あまり制御出来ない人
とは違いますぞ。
22.5実況席より。(Final)8
8.作者羽清アユカとチルノでも分かる月輪属性講座
本編から6日前、白百合邸書斎。
羽清アユカ(以下”羽清”)「「うおお!?青に、赤に、黄色って弐寺...つか鳥寺ですかあああああ!?」
熱暴走する錬金の作者、羽清アユカ...申し訳ないが、
スパーン!!
<ユマによる手荒いハリセンツッコミ
ユマ「はい、自重。次やったらみさえ式にゲンコツです(^ω^#)」
<手にハリセン
羽清「...すいません」
<頭にたんこぶ
本題に戻り、
ユマ「...適性診断結果は炎が48、水が3、地が45。炎が強めですね。...あ、月が出てきました。」
錬金の作者が持つカプセルは金色の結晶が集まり、薔薇の花が...
羽清「(うわっ、今度はU1さん...(ー ー;))で、私の月は...」
ユマ「これだと4。0.1から5.5までの間であれば鍛錬次第で制御は可能ですし、やり方も簡単です。」
ラストミッション終了時、控室。
本題は羽清があの後、制御の方法や詳細など、月輪属性に興味を持ったので即興開催する事になった。
羽清「で、月輪は”容量越えしないなら不可能を可能にする力”で良いんですね。」
ユマ「はい。簡単に言うとその通り。羽清さんの適正だと...」
チルノ(羽)「あたいから質問ー。不可能を可能にするなら作者は背を高くしたりボインちゃんに出来る?」
実渕(羽)「ちょっとチルノ、ユマさんが説明してるのに失礼よ!」
質問の答えなら...
ユマ「まあ待てレオ姐。羽清さんの月属性だと...容姿操作は可能だがスリーサイズ含めた体格変化や性別変化は無茶かな。見た目だけなら思い通りだよ?」
*余談だが、性別変化は4.5、体格変化は5.5必要。6.5以上あれば(ep2とある作者のネタバレ事項)が可能だ。
チルノ(羽)「背を高くしたりボインは5?...必要、ブツブツ...」
羽清「...ユマさん、この子少数点までは分からないと思います(>_<)」
実渕(羽)「使える武器、魔法等は...どうなのかしら?」
ユマ「使える武器については...
最低でも1あれば1個限定で制御出来る。
複数の制御は最低限なら4以上必要。
かな。」
シェイド(・ω・)ノ黒板
羽清「魔法はシェイドね...”魔法使用は普通の人なら炎、氷、水、雷、風、地、光、闇の8属性のうち多くても3属性。作者は...
2以上月属性があるなら前述した8属性に無属性を含めた9属性の中から常に2属性か3属性。この中には月属性を含まない。
月属性が3以上あれば、月属性を他の属性に変換する魔力変換が使用可能に。
月属性が4以上あれば、魔力を温存する魔力バッテリーが使用可能。
ユマ「ここで3人だけに大事な事を。」
3人「?」
月属性についてはまだまだ分からない点が多すぎる未知の属性。不可能を可能にする、ネタバレ事項で語れないが危険な力がある等、今後危険なのか安全なのか、どちらに転ぶか分からない。
*念頭に入れて、とユマさんはおっしゃいました。ただ、私はその時が来るまで月輪に危険な一面があるなんて知りませんでした。(by羽清)
感想はお待ち下さい
- Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.682 )
- 日時: 2014/11/14 07:50
- 名前: YUMA (ID: KG6j5ysh)
22.5実況席より。(Final)9
9.作者ヤマビコとミッション3の活躍まとめ
ミッション3終了後、牢獄前。
僕、ヤマビコは榊さんと交代で牢獄の警備をしていました。
ヤマビコ「あのー...悪ふざけは自重して下さいね?(^○^#)」
まあ、ユマさん以外で悪ふざけをしそうな方々は見かけないから大丈夫だと思いますがね。僕はミッション3の映像をシェイドに頼み、見返す。
*以下、映像。黒子、火神、青峰と管理者シンバ。たくさんの黒ベイル達と戦闘中だが...
青峰「...!おい!オレンジ色見つけたぜ!!」
青峰がある1点を見て血相変えて走る。本体を見つけたのかな?
火神「...あのアホ峰...オレンジ色を見つけたとはいえ何処に行きやがったんだよ!...黒子は」
黒子「僕はここです。」
近くにいる黒子を確認すると、
火神「お前はシンバさんと一緒にいてくれ、俺は青峰に加勢して来る!」
シンバ(今吉)「え、ちょっと待ち...行ってもうた...アカンのに何忘れとんねんあのアホ2人...!!」
黒子「あ...確かベイルは本体に危険が迫ると本体を助けに行くんですね...及び火神君と青峰君の犠牲で分かった事もあります...」
2人の周囲の黒ベイル達が全員火神の向かう先に...
*映像終わり。
安定のバ火神とあほ峰は...本体が出現する手がかりに貢献はしたのかなぁ...
(ー ○ ー;)
シェイド(・ω・)ノ映像2
ヤマビコ「まだあるんだね。(・○・)」
*以下映像
氷海「はぁ、はぁ...」
氷の学級委員長の周りに管理者達が沢山いる。その時に
ヒュー「加勢するぞ!」
烈「氷海!大丈夫かー!!」
鈴花「まだいたのねー!」
バァン!バァン!
管理者達
「ぎゃあああッ!」
「そんなぁー!生ゴミはねぇよおおお!!」
「すべるー!!何これえぇ!!」
「うぎゃッ!...へくし、へくしッ!」
*映像終わり。
ヤマビコ「ネットボムには改も混ざっているよね、これは(ー ○ ー;)」
*本編から2日前、白百合邸書斎。
ユマ「月属性は”適性のない人が使うと危険”、とまでしか。月はタロットでも、正位置ならば災難や不幸の象徴ですね。」
ヤマビコ「僕はどうなんだろう...(ドキドキ)」
<エレメントバランスを受け取る
線路の作者、ヤマビコの適正結果は...
ユマ「水が31、地が65.5程...この電車の車両...サイズから月は4.5程です。」
ヤマビコ「草と土と岩は出ないんですね。...月は普通の...カラーリングは金色だけどJR西日本の学研都市線の車両だなコレは...ブツブツ...」
ユマ「あのー...エレメントバランスは、私の世界にない属性は発現しない仕組みです。(ー ー;)」
僕の疑問点、月は狂気や凶暴化に関するのかな(ー ○ ー;)(byヤマビコ)
あと少しです(・ω・)ノ
- Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.683 )
- 日時: 2014/11/14 08:01
- 名前: YUMA (ID: KG6j5ysh)
22.5実況席より。(Final)10
10.作者グレイディアとラストミッションの課題まとめ
ラストミッション終了後、控室。
ユマ「後でアレはDVDに焼き増しして郵送しておきますね(・ω・)b」
グレイディア「感謝する、ユマさん。」
私、グレイディアはしがない男性作者である。真面目な部類だが楽しいモノは楽しまんとなぁ?(黒笑)
グレイディア「中央はキラ、東の作者3人と牢獄の試合はユマさんが提案していたのか...」
本題、先程のラストミッションの課題はユマさんとキラが秘密裏に提案していたモノだったのだ。
ユマ「西の課題を考えてた際に、グレイディアさんとギャグカオス作者による打ち上げプロジェクトの内容見て驚きました。4枚のフロッピーディスク同時挿入時にいる全員を西エリアから転送する仕掛けを入れた事でそのまま西エリア課題の問題は解決出来ましたね〜。感謝とDVDはおわびですww」
そう...我々が提案した打ち上げプロジェクトが西エリア課題のベースだったのだ。そのかわり打ち上げでは別のモノに変更するのが悲しい(T ^ T)
*本編より3日前、白百合邸書斎。
外は日が暮れかけだが、構わないとユマさんは言っていた。その日の夕方しかスケジュール合わんかったからなぁ(ー ー;)
ユマ「炎が強めの47...水が23...風も23ですね。...あ、月。」
エレメントバランスには、金色の蛍のようにふわふわ動く光が。これが...
グレイディア「私の”月の属性”か。ユマさん、何故この力に月輪と名付けたんだ?」
ユマ「最新の...月の属性を表示可能なエレメントバランスを私で実験した結果、月属性はこのような金色の粒や金の蛍火、金の灯火のような光が見えたからです。それが満月みたいに見えましてね...あれ?」
ミニノートをすごい形相で見る彼女の異変に気付き、私は手の中のカプセルを見た。
グレイディア「蛍の光が...!?」
エレメントバランスの中では、先程の蛍の光が透明な粘液を撒き散らして大きな赤い球体と青、緑の球体を包み込む。
ズズッ...ズズッ...
球体3つを取り込み、巨大な透明球体になると同時に、蛍の光は中央で核となり鼓動し始めた。カプセル越しだが鼓動は大きい。一体これは...
ユマ「...グレイディアさん」
深刻な顔のユマさん。
グレイディア「無理に言わなくて構わないが...大事なんだな。」
ユマ「はい。まだ分からない事項が多すぎるので...”貴方で2人目”、”貴方の月の適正は7”。それだけお伝えします。」
これは今追求しても分からないか。話を戻す私。
グレイディア「時が来たらアレをきちんと話す他に...頼みがある。」
バシュ。
<彼の姿が女の子に!
グレイディア(女性形態)「私本人が出たら参加者がビビるかもしれんからな。...この姿で参加したいのぉ〜☆(≧∇≦)キャハw」
ユマさん側の人達が驚き、遠慮しない様にピンクの緩いおさげ少女、カノンノに似た女性の姿で儀装する提案を行ったのだ。私の儀装はユマさん含めた作者は全員ある理由でご存知なのだがそれは別の機会に。
ユマ「ヲイ(ー ー;)勘違いされちゃいます...(ってあれ?)」
素っ頓狂な顔のユマさん。女性に変わったからか?
グレイディア(女性形態)「どうしたのー。ユマさぁん?」
ユマ「目の前の子はグレイディアさん本人だよな?違和感があるぞ...ブツブツ...すいませんグレイディアさん、その営業用口調を止めて、もう一度エレメントバランスの適性診断をして下さい。元の姿でなく、...今の女性の姿で。」
...違っていた。ユマさんの驚きは女性に変わったからではなかった。後で彼女から聞くと、女性に変わった私の全身から彼女にしか見えない黒いノイズが発生していたという。
理由については語れない。ネタバレ事項なので私はこれ以上話せないのだ...。(byグレイディア)
- Re: 自作逃走中ep1 幻想楽土と秘密基地 ( No.684 )
- 日時: 2014/11/14 08:09
- 名前: YUMA (ID: KG6j5ysh)
22.5実況席より。(Final)11
11.作者リンリィと皆さんへのお知らせ
リンリィ「あーあ。負けちゃったよぉー!!q(T 3 T)pブーブー!!」
<包帯まみれ
魔理沙「はいはい。ここまでお元気なら作者の怪我は大丈夫だな。」
リク「?...作者、試合やってるぞ。
シンと、アスランさんだな。」
闇のキーブレードの少年が見ていた映像は...
*以下映像。
シン「本当は陽介よりも...アンタに改をぶち込みたかったんですけどねぇ〜?」
<デスティニーを高速機動
アスラン「残念だったな。こっちはあそこにいる風雅に納豆を頭からぶっかけられた後だ...」
<ジャスティスに突撃指示
ミニロボは原作最終回のつばぜり合いの再現だったが、
シン「アンタの適正は覚えているんだよッ!!闇だから俺の光に弱いってな!!!」
デスティニーo(`ω´ )o
デスティニーは光をまとった大剣を振り下ろすが...
ジャスティス(・ω・)ノ
アスラン「全く...俺はお前ら全員の適正は全て把握している。シン...確かお前...光の他は炎と雷だったな...!」
そう。大戦の英雄は全員の適正を把握していた。
シン「は、はい?(俺...まずいかもしれない(ー ー;))」
アスラン「ジャスティス!」
主人の命令と共にジャスティスは足のソードに水を集中、相手のロボをお空に吹き飛ばしたのだった...
キラリーン。
<運命、お星様に。
ビーッ!ビーッ!
同時にフィールドも消える。シンが戦闘手段を無くしたからなぁ...本人は負けた事よりも...
シン「デスティニー!?どこまで飛んでったんだよー!!(T ^ T)ノシ」
アスラン「ユマ、デスティニーの事だが...」
ユマ「あ、心配ご無用。後で...」
パチリ。
シンの姿が消えた。
ユマ「一緒に転送しておくからね?さて...」
風雅「...行きます」
*映像終わり。後で2人の適正を聞いたら...
シン>炎、雷、光
アスラン>水、氷、闇
だった。属性でも実力でもシンに対してアスランは最も不利な相手だったらしい((((;゜Д゜)))))))
魔理沙「つぎドカのマフラーのイケメンの相手は...陽介か。」
リク「お得意の風対決だなヲイ...」
モニターでは、
風雅「負けてたまるかぁあああ!」
花村「こっちもだぁああ!」
リンリィ「あれ?ウチの気のせいだと思うけど...風雅君が押されているのかなぁ?ランスさんとの試合で疲れているとはい...え...!?風雅君が押され負けしちゃったよ!」
モニターには、地雷屋の風に吹き飛ばされた風使いが倒れていた。シンVS.アスランとは違って風雅VS.花村はすぐに決着がついた様だ...
*後でユマさんから聞いたら、陽介君の方が魔法攻撃力が上でタイマン風対決で風雅が出力負けする可能性をチョイスだったらしい。怖いよヲイ。((((;゜Д゜)))))))(byリンリィ)
そして、皆さんへのお知らせ。
これ以降、遅い人は夕方になってしまいますが...メッセージを10人全員にお送りします!出来たら11/22までにお返事を下さいね!!
ps.リンリィさんは後からお送りしま〜す。
感想どうぞ。pixivは夕方、次回はあの話をo(`ω´ )o