二次創作小説(映像)※倉庫ログ

5,5.実況席より。Part3(その5 ) ( No.99 )
日時: 2013/05/12 11:33
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

閲覧注意、大丈夫ですね。














<裸族とエンカウント、秀徳の場合>

ここは秀徳高校。体育館へ向かう人物、
緑間真太郎の姿があった。
彼は変人揃いの"キセキの世代"の中でも
真面目な性格で、他の部活のメンバーより
早くに部室へ向かうのだ。
"人事を尽くし、天命を待つ"ー。
座右の銘通りである。

緑間「」

しかし、今日は何事もなければいつも通りにバスケ部の
日常は始まるはず...だった。
彼が体育館に入り目にしたモノ、それは、

ゲレゲレ「俺様が嬉しい時〜!こんにゃくを
尻に叩きつける時〜!!」

全裸の変態カメレオンが尻にこんにゃくを
叩きつけている場面だああああー!

緑間(□_□###)

その後、ブチ切れした秀徳のエースは植物を操る
"いつきの魔法"で蔦を出して目の前にいる
変態カメレオンを羽交い締めにした事は言うまでもない。

ちゃんとユマの元へ郵送され、首をちょん切られ、
熱湯で釜茹でされ、斧で頭をかち割られ、ラストは、

ユマ「ねぇ、ゲレ公。新しく契約した技特別に
使うで?ブチ切れてウチは怒りが収まらんからぁ、
宮地君と契約したんよ。正規契約で。
この『ハルピュイア』って武器で仕置きする為になぁ!(黒笑」
ゲレゲレ((((;゜Д゜)))))))

私の両手にはいつの間にか巨大なマスケット銃。
私の世界の宮地清志のスキルは"はやての魔法"。
しかし、私が今持っているのは"りゅーとさんの"
宮地清志が使用する武器。
りゅーとさんの逃走中では一部ミッションに戦闘が
ある為、武器を持たない参加者には武器や魔法が
与えられるのだ。

ユマ「この契約でね。りゅーとさんの宮地君の武器を
使えるんよ。ウチの宮地君の契約を介してアクセスしたからな。
今回で容量また喰うなぁ。4人目の正規契約は諦めるか。
そや、このままハチの巣はつまらへん。ハルピュイア、搭乗モード!」
ゲレゲレ((((;゜Д゜)))))))

私が叫んだ瞬間、巨大なマスケット銃2丁の銃身が繋がり、
変形してソリを模した姿になった。私はすぐに乗って、

ユマ「気が済むまで何度もハルピュイアで
轢くぞオラぁああー!」
ゲレゲレ「ぎゃあああー!おまわりさあああんー!」

この日、ユマは気が済むまで変態カメレオンを
轢き逃げしたそうな。何回も何回も。

ポップンファン、黒バスファンの皆様、
すみませんでした。

5,5.実況席より。Part3(その6) ( No.100 )
日時: 2013/05/12 11:36
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

ウチの世界では桐皇は2回、裸族事件が起きています。
1回目はりゅーとさんのおっさん5人、2回目はー!

<裸族とエンカウント、桐皇の場合その1とその2>
























桐皇学園の空き教室。そこでは新聞部の男子部員と
桐皇学園バスケ部マネージャー、桃井さつきが。

Q1.露出狂事件は本当ですか?

桃井「はい。それは文化祭の事でした。」

彼の質問に答える桃井。

*回想であります。

当時の文化祭での美人コンテスト終わりの時。

桃井「もう、大ちゃんったら!胸しか見てないじゃない!?」
青峰「たりぃなー。胸でかい奴いねーのかよ。」

彼女と友人の青峰大輝は文化祭の美人コンテストを
見終わった所だった。席を立とうとしたその時だ。

司会者「さあ、ありがと....」

BGM:ムーンライト伝説

生徒A「な、何でセーラームーン!?」
生徒B「アンコールかしら?」
生徒C「だ、誰か出て来た...」
司会者「な、君達は....ぎゃあああー!」
<スネークにオケツアタックされた!

マリオ「裸と裸友はだともを愛する戦士!
裸族戦隊、ハダカファイブ見参!」

観客席「噂の露出狂だあああー!」
「ぎゃああァー!」
「くるな、くるなあああー!」

2人(゜Д゜)

*現在なう。

Q2.5人は誰だったのですか?

桃井「りゅーとさんの裸族でした。マリオとワリオと
ガノンドロフとキャプテン・ファルコンと
ソリッド・スネーク...しかも全裸です。信じられません。(・・;)」

*過去テイク2

ワリオ「お前らァー!返事しろ!」
ガノン「我らのケツタンバリンを見ろぉぉ!」
ファルコン「それよりアレどうだ、友よ!」
スネーク「ブレイド達からの、まだ練習中だが
テスト裸族技だああー!特別に見せてやらあぁー!」

*5人、ゼルダの伝説ムジュラの仮面のカマロダンスを
踊り出すー!そして、途中から観客席におりて来た!?

観客「嫌あああー!」「ステージからおりて来た!?」
「ぐはぁ!」「た、助けてくれええぇ!」

*会場、悲鳴や恐怖で大パニック。

青峰「さつき、いいよな。スキル使えるんだよな?(^ω^###)」
桃井「大丈夫。派手に暴れてきてね。(^ω^###)」

青峰は、不適な笑みを浮かべながら裸族に近づく。

5人「?」
青峰「おっさん共、まだ懲りずに....ッ!」

桐皇の暴君は右手を向けた。それだけで十分。

マリオ「な、ガハッ!」
ワリオ「か、体がッ!」
ガノン「いだい、痛いよお!」
ファルコン「つ、潰れちゃう!大事な所が潰れちゃう!」
スネーク「き、貴様ァー!」

青峰は彼らの声を聞いてないそぶりで、

青峰「あァ?俺に何言ってんだよ?
もっと強いの頼むっての?分かったわ。」

桐皇の暴君は右手を上に向けて5人に
勢いよく何回も振り下ろした!

5人「ぎゃあああああー!」

*今へ戻る。体育館へ向かう道筋。

桃井「もう、あれがないと思いたいな。
ってあれ、大ちゃん?」
青峰((((;゜Д゜)))))))

青峰の目の前を見た桃井は絶句。
それは、

若松「おいお前ら!今度はウチの部活で
ふざけやがって!」
ブレイド「熱い、あづいよおぉー!」
<若松の右手が顔に...

桜井「すみません。もう帰って下さい。(黒笑」
アークライト「撃たないで!撃た..(バースト
ショット!)」(バタッ。

今吉&諏佐「」(腹筋崩壊なう。

2人「何これ」

2人が見た光景はカオスなモノだった。
文化祭を思い出すかのよう。
今吉翔一と諏佐佳典が腹筋崩壊して
動けなくなり、うつ伏せで倒れている。
近くにはカメラと携帯が。
そして、元凶のブレイドとアークライト、
当然全裸で近くにはタンバリン。
裸族がケツタンバリンをしていて2人が写真を
撮影していたらしい。
ブレイドは若松孝輔の右手に顔を掴まれ、
悲鳴を挙げている。
原因は、彼女がよく見たら右手から陽炎。
ユマが若松孝輔に与えたスキル、"熱の魔法"だ。
感情、特に怒りに反応し、威力が上がるのが特徴である。
そして、アークライトは桜井良に何回も光の銃弾をくらっていた。ユマが桜井良に与えた、光線を指から放つ"撃の魔法"だった。

*えげつないため、馬鹿2人はユマがすぐに回収。
りゅーとさんの裸族はりゅーとさんの元へ。
凄惨なリンチだろうなぁ。

またすみませんでした。
しかし、次以降はファンが多いから苦情くるか心配。

5,5.実況席より。Part3(その7) ( No.101 )
日時: 2013/05/12 16:51
名前: YUMA (ID: nAia7yCz)

さあ、何来ても大丈夫と言う勇者諸君。
覚悟は良いかね。

<裸族とエンカウント、誠凛の場合>





















キーンコーンカーンコーン...

某日、12時頃の事。
誠凛高校では4限目の授業が終わり、ランチタイムに。
売店では、

生徒達「コロッケパン下さい!」
「押さないでよー!」
「売り切れかよ、ガーン(T ^ T)!」

安定の人だかり。その中から離れる人物がいた。
腕の中に惣菜パンを沢山抱えている長身に赤い髪。
誠凛のエース、火神大我。
黒バスを知っている人にも知らない人にも説明する。
彼は周りがドン引きする程の大食漢だ。

河原「火神!」
福田「待ってたぜ〜?」
降旗「早く屋上行こう、腹減ったなぁ。」

そして、彼の足が向かった先には同学年の友人、
河原と福田と降旗。

黒子「ユマさん。僕を忘れないで下さい!」(^ω^###)
4人「黒子!?」

悪かった、黒子っち。イグナイトは後で受けるから。
いつの間にか、彼らの横にミニパック入りの飲み物と
パック入りミックスサンドを持っている黒子テツヤが立っていた。
無表情だが声色から不機嫌みたいだ。

さて、時間を少し進めて屋上に続く階段を上がる5人。
ここまでは彼らの普通の日常。
しかし、今日は屋上のドアに近づくと、
何やらドアの奥から声がする。

??1「さあ、俺の勝ちだ!その頭のブラを取れ!」
??2「ちきしょう!後1秒早ければァー!」
??3「ゲレ君、規則ですよ、ちゃんと脱ぎましょうね?」

声色から人数は3人。聞き覚えがある。

黒子「見えませんね。」
福田「待て、小窓から...え、あいつらって。」
火神「な...!?」

1番5人の中で長身の火神(190cm)と福田(180cm)が
屋上に続くドアの小窓から様子を伺う!その光景は、

近藤「ハーッハッハッハ!今日は俺が最強だ!」
<女物のブラとパンティ装着なう。

真選組の局長と、

ゲレゲレ「もう俺様おパンティだけじゃねぇかあああー!」
<女物のパンティ1丁なう。

変態カメレオンと、

ライス「さあ、近藤さんリーチですよー!」
<ディナータイムのスク水と頭にブランドパンティと
フリル付きニーソ!?

立会い人らしい米真拳の使い手が...股間チャンバラ!?
しかも何で屋上でやってんだ!

予定より長いため、ここで区切る。
続くからな。