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　番外変＊ショートコント


作者「忘れてたほしぞらだとわたしの名前使えナイ」

てんま「どうでもいいんだけどどうしてここでまで番外変とかやるわけ？」

ショート「そして番外変のタイトルのひねりの無さだよね！」

作者「いいじゃん。inわたしの名前だよ」

ショート「あたしの名前でもあるんだけどなぁ……」

てんま「え？　何？　オレ無視されたの？」

作者「うん、そう」

てんま「そっちに反応されても困るんだけど」

作者「いやぁ、最近いろいろメンドくさいっていうか？　短編も書きたいけど気力がないっていうか？」

ショート「作者として問題アリな発言するのやめようよ」

てんま「つか、いろいろってなんだよ……」

作者「現実のこともそうだけど何かとやる気が起きなくてね……このままだとテストだけでなく授業中も寝てしまいそうだよ」

てんま「えっ、何、お前テストで寝てるの!?　「また」赤点取るぞ！」

作者「フッ……舐めんなよ……昨日の実力診断テスト、数学4問しか解いてないアンドそれ全て勘だからな……！」

てんま「0点フラグキタ！」

ショート「って、ここで作者のバカさをアピールしたって意味ないよ！

そもそも番外変は何のためにあるの？」

作者「そうだね……うーんと、そもそも短編自体が「わたしによるわたしのための短編集」って感じだから番外変もそのうちに入るかな」

てんま「要するに自己満足……」

作者「わたしの小説はみんなそうだけどね。ていうか落書きとかするから自分を「ショート」と表記しないのは慣れてるんだけど最近別の名前使ってるから作者表記落ち着かねぇ」

てんま「変えりゃいいだろ……」

沙桜「分かったじゃあ変える」

てんま「ホントに変えたし……」

沙桜「沙桜＝作者ですよ！」

ショート「あたしの方が後にこの名前使ってるけどこの名前あたしのものみたいだね！」

てんま「まぁキャラの名前変えるわけにはいかないからな。作者なら変えれるけど。どうせハンドルネームだし」

沙桜「なんだと！　でもやっぱしショートが一番しっくりくるんだよなぁ……」

ショート「そんなことよりさ、ずっと思ってたんだけどどうしてほしぞら短編集だけスレ立てした日と無駄に時間とか書いてるの……」

沙桜「あー、それは……日付に関してはほしぞら初期本編でいろいろあったことがある人なら分かるかもしれない……けど、時間に関しては強調したかっただけ」

てんま「何の強調だよ」

沙桜「ほしぞら魔法学校への愛かな！！？？」

ショート「果てしなくウザい愛だね！」

てんま「迷惑行為だな」

沙桜「なんだと！？　22日の23時40分頃に>>0の文章書き始めて、0:00ちょうどになったところでスレ作成したんだぞ！」

てんま「そんなところに無駄な労力使ってんじゃねぇよクズ」

沙桜「おっふ……わたしが作ったキャラなわけだけどキミはどうしてこう、わたしに対して冷たいの……デレろよ……」

てんま「死んでも嫌だ」

ショート「あたしも嫌い！」

沙桜「ひどいな！」

てんま「……短編もたまに無駄に長いけど、これも異様に長いな。もう1200文字こえてる」

ショート「短編と違って改行もしてるしね」

沙桜「……ねぇ、思ったんだけどさ」

てんま「なんだよいきなり」

沙桜「知ってる人は知ってるかもしれないけど初期ほしぞらをリアルタイム？で見た人ってこの掲示板の中にいるのかな……大体3年前にやってたわけじゃん」

てんま「いないと思う。お前の友達も来てないしな……」

沙桜「……だよね……。うーん、参照３００記念は絵描くことに決めたけど、４００は知らない人のためにほしぞら解説でもしようか！」

てんま「勝手にしてくれ」

沙桜「よっし、そういうわけでほったらかしにしてた絵描くよ。そのあと記念絵……で、ほしぞら短編書くね。今回はガチでてんま得な話にしたげるからね（ハァト」

てんま「帰れ」

沙桜「はぁん」

てんま「気持ち悪い」

沙桜「えー、こんなにてんまのこと愛してるのに……」

てんま「どうせなら初期と同じで嫌ってもらったほうがいいんだけど……」

沙桜「あ、あー……そ、それは……なかったことに……」

てんま「ならねーよ」

沙桜「あうち」