二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシ 〜ほしぞら魔法学校より〜【短編集】 ( No.31 )
- 日時: 2013/04/18 20:14
- 名前: ショート ◆RNBm3A/DrQ (ID: Lx/DculX)
- 参照: 放置してたから参照伸びたとか言われないよう更新頑張る!
————結局あの後杜若と遊ぶことになり、数時間三人で遊んだ。杜若は日没前に植物魔法学校へ帰っていった。
そして、未だにオレの体は幼児化したままであった。一向に戻る気配がしない。一体いつになったら戻るのだろうか。だんだん不安になってきたぞ……。
「ねぇねぇ翔くんっ! 見てコレ!」
「……? 何、コレ……?」
「えへへ、さっき遊んでたときコッソリ買ったの……マグカップ! あたしネコちゃんの柄で、翔くんは犬の柄ね! おそろいだよっ!」
「お、おそろい……?」
「うんっ!」
そういえば何かどっかで消えたと思ったらマグカップ買ってたのか……。それにしてもおそろい……か。当たり前だけど、元の姿でそんなんやったことがあるわけないし……嬉しい。
けど、ホントにもらっていいのだろうか。そして元の姿に戻ったときとかどうすればいいんだろう……。でも、断ったら落ち込むか、最悪泣くだろうな、こいつ……。
「迷惑だったかな……」
「そ、そんなことないよ! 嬉しい!」
「そう? よかったぁ!」
そんなこと言われたら断れるわけないだろ……。まぁ、いつ元に戻るのかも分からないし、別にいいか。いや、あんまよくないんだけど。
それにしても、何でいきなりおそろい……とか買ってきたんだ? 一応元のオレとは別人ってことになってるわけだし、今日初めて会ったことになってるはずなんだけど。
「えへへ……翔くん見てると癒されるよー。翔くん可愛い!」
「一応男なんだけど……」
「可愛いものは可愛いもん! 弟にもこれくらい可愛い時期があったのに……今は死ねとか言うしほんとにもう……」
それはご本人に直接言ってください。というかそんなことも直接言えない姉ってどうなの。
「そ、それにしてもあの二人帰ってくるの遅いね……」
「そういえばそうだね……でもあたしが夜ごはん作るわけにはいかないし……何しよっか」
「うーん……」
杜若が帰ってから急にやることなくなったな……。あんなヤツでも意外と役に立ってたんだな……。
ていうか本気であいつらは何をしてるんだ!?
——なんて思っていたら、急に目の前が真っ暗になった。
「うわわっ……何!?」
「ふふふ、翔くんちっちゃくて可愛いー!」
なんと、あのバカがいきなりオレに抱きついてきたのだ。しかも、今現在のオレの身長とアイツの身長的に、ちょうどオレの頭がアイツの胸のところにあたるのだ。いや何も当たってませんけどそんなこと言ったら殴られるから言わない。
そして何故コイツはそういうこと気にしないのだろう。無いからですかね。
「あああー! 翔くん超可愛い、もう結婚しちゃいたいくらい好きー!」
「な、ななな何言ってるの!?」
昔はよく周りの人に『可愛い』とか言われたけど全然嬉しくなかったし当然今も嬉しいわけがないのに何故顔がニヤけるのだろうか。
その前に結婚とか好きとか、そういうのは同世代の男子に言ったらどうなんですかショートサン……。嬉しくないわけじゃ、ないけど……この姿で言われるとなんか……ちょっと……な。
「て、ていうかいい加減暑苦しいから離してーっ!」
引き剥がすように、思い切りアイツの体を押す。すると、手に何か柔らかいものがあたった。そして、さっきの状況を思い出す。……もしかしなくても、オレ今絶対アイツの胸触ってる。
これはやばい。最悪殺される。
「わ、わ、わ……ごめんなさい!」
サッ、と手を離した。
……ていうか、ずっと無いと思ってたけどまったく無いわけではないらしい。って、何考えてるんだオレは……!
「………………」
「……?」
あ、あれ? 黙ってる? やっぱり怒らせちまったか……?
「あの」
「か、かかか翔くんのバカァーッ!」
「うわあああごめんなさいいいいいいいい!」
でも元はといえばお前が抱きついてきたのが原因なんだからな!
まぁ、最終的にコイツの胸を触ったのはオレなんだけど。
「うう、でも好き……」
「何で抱きつくの!?」
ちょっと意味が分からない。ていうかあんなことしちゃったし、余計離れ辛いんですが。
……まぁ、しょうがない……。ここはいろんな意味でガマンだな。
もうほんとにゆうきとりんね早く帰ってきてください……。
=====作者より=====
なんというてんま得((
よかったねてんま!!!!!!!←ふざけんな byてんま
ところでチビてんまの身長っていくつなんだっけwwwwwwwあ、105円だ(cmだろ
てかこれ普段の姿でこんなことしちゃったら絶対てんま殴られるというかぶっ飛ばされると思うわ・・・
そして眠い(関係ない
