二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシ 〜ほしぞら魔法学校より〜【短編集】 ( No.40 )
日時: 2013/05/04 23:55
名前: ショート ◆RNBm3A/DrQ (ID: CwD5uNz.)
参照: うちの子らびゅたん!

 番外変*ショートコント2


沙桜「というわけでやって参りました作者のショートです!」

てんま「ハンドルネームはショートなのにキャラ名使ってるから使えないし作者と表記するのは嫌でセリフ表記は沙桜っていう」

沙桜「こらそこうるさい! ホントはわたしがショートなんだぞ! でもいくらなんでもショートさんを沙桜にすることはできないから代わりにわたしが別の名前使ってやってるんだ!」

てんま「何その上から目線」

沙桜「うるせー、ヘタレは黙ってろ」

ショート「ていうか、今回は何しに来たの?」

沙桜「は? ネタがウカバナーイからバンガイヘーンやってあげて参照数稼ごうとおっとなんでもないぞ」

ショート「うわぁ……」

てんま「ヤな作者だな……」

沙桜「え? 三年以上わたしと付き合っていながらそんなことも気付いてなかったの?」

てんま「知ってるけどな。知ってるけどお前趣味で小説書き始めて三年半経つんだから少しは改善しろよ」

沙桜「ごめんもう三年と半年以上」

てんま「尚更改善しろよ!」

ショート「ていうかそんなこと話してたってしょうがないじゃん! 何か別のこと書こうよ……」

沙桜「それもそうだね。じゃあチビてんま編いつ終わらせたらいいんですかね。てんまは元に戻すべきかな」

てんま「できることならアイツにバレないようにして欲しいんだけど」

ショート「えっ、何がー?」

てんま「……本気で」

沙桜「戻すなら流石にバレないようにするけどね。いくら何でも二連続招待バレるのは可哀相だしね。
今回はバレたらいけない理由も多少はあるしねぇ……主に続きだよね」

てんま「えっ、何、アレ本気なの」

沙桜「だから、一応てんま得なんだよ。それともショートさんと一緒嫌なの?」

てんま「そういうわけじゃないけど何か罰が当たりそうというか」

沙桜「いいんだよ。ところでいろいろネタは思いつくんだけどトイレのように全て水に流されてる感じにその思いついたものの殆どが思い出せない」

ショート「メモしなよ……」

沙桜「いや……その思いつく場所が大抵風呂場なんだよ。風呂場でメモは流石にムリ」

ショート「……そりゃ……ムリだね……」

てんま「携帯壊れる覚悟で風呂場に持ち込むとか」

沙桜「壊れて怒られるのわたしなんだけど! 別に壊れてもいいけど怒られるのは嫌だ!」

てんま「壊れていいのかよ!? なんで携帯買ったの!?」

沙桜「高校が遠いからだとよ。ロクにメールもしないのに……」

てんま「いや、悪かった。ここは素直に謝るから落ち込むな!」

沙桜「うん……。とりあえず話をほしぞらに戻そう。仮にチビてんま編を終わらせたとして次何するか決めてないんだよね」

ショート「まず今思いついてるネタすべてメモ帳とかに書き出して、適当に順番決めたらいいんじゃない?」

沙桜「そうしたいのはヤマヤマなんだけどそのメモ帳がどっかにいったんだよ……イナゴの……」

てんま「これがイナズマイレブン無印のメモ帳だったら使ってなかったんだろうな……」

沙桜「当たり前だろ。それ以前に無くさないよう配慮するわ。スグなくすけど」

ショート「普段から使わないくせに……いつもお絵描きソフトメモ帳にするんだから!」

沙桜「テヘッ! メモ帳……あ、そうだ、Windows 7付属のメモ帳使えばいいか! それかいつも通りお絵描きソフトで」

てんま「どっちでもいいけど変なこと書くなよ」

沙桜「善処しまーす。>>0のルールにも書いてあるけどこの小説百合だのホモだの出てくる可能性あるからね!
ていうか百合に関しては断定してます。嫌な方は注意してちょんまげ!」

ショート「ところで大半がIF編で応用ききそうな……」

沙桜&てんま「そこは言うな!」