二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ!忘れられた姉Ⅱ ( No.121 )
日時: 2013/05/21 18:51
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: QPMsskdF)

第二十四話 スターダストの手に入れる方法

ユリア「フフ・・・。私の予想が正しければ・・・フフ」

竜星「んーだよ気持ちわりぃ」

大雅「ただの戦力低下じゃないらしいな」

夢希「奴らは我らの駒にすぎん。」

めぐみ「今がチャンスだな。作戦Uだ。」

ユリア「裏作戦のU」

めぐみ「いけ。竜星、大雅 ゲホッゲホッ」

夢希「めぐみ様!」

ユリア「さっさと行きなさい」

めぐみ「時間は限られている・・・。これから竜星と大雅が、ガーディアンから1,2回収し、私達は残りを。」

夢希「めぐみ様。奴らは1つしか持っていませんよ」

ユリア「違いますわ。私が考えた今回の計画は、奴らにスターダストをとらせて、それを竜星と大雅が回収というわけですわ」

夢希「なるほどな」



大雅「ん!!?」

竜星「どした〜」

大雅「あんなとこにゴミが!拾わなきゃ!お、あそこに100円玉が!」

竜星「もらっちまお〜あとで10円菓子買おうぜ。」

大雅「交番交番!」

竜星「おい!」

大雅「あ!落書きが!消さなきゃ!」

竜星「作戦がちげーぞ!」

女性「泥棒よ!誰か助けて!」

大雅「待ちやがれ!」


女性「ありがとう助かったわ」

大雅「いえいえ。当然ですよ」

竜星「いい加減にしねーと夢希に怒られるぞ!」

キラキラキラキラ…

竜星「スターダスト!」

大雅「環境のかけらと人助けのスターダストか・・・。」

竜星「そう言うことだったのか・・・。」

大雅「スターダストの神よ。ありがたく受け取ります。」

夢希「!大雅と竜星がスターダストを手に入れただと!?」

ユリア「あいつら作戦中に何してんの!じゃなくて、すごいじゃない!」

めぐみ「あと3つ「友情のかけら」「家族のかけら」「誠のかけら」」

ユリア「ガーディアンの得意な3種目ね」

めぐみ「もう少しで私の・・・私の・・・夢がかなう・・・」