二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ!忘れられた姉Ⅱ ( No.153 )
日時: 2013/06/28 21:35
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: QPMsskdF)

そのとうりです。


第三十三話続き 

竜星「へっ!金女にもいいとこあじゃねーか。」

ユリア「黙れ竜星。これは私達の夢であり。めぐみさまの夢であるのだ。」

夢希「うむ。生きて追いついてこい。」

クロ「それなら私が残る。」

レイ「んじゃ、知能系のクロにプラスして、攻撃系のあたしも残るよ。」

ユリア「残る?馬鹿なこと言うな。全員ここで終わらせるに決まっているだろ。」

ジュリア「なら、雪炎のスノーフレアシールドがいいだろ。」

ユリア「了解。スノーアイスシールド!」

亜夢「閉じ込められた・・・。」

やや「へクション!!サブ・・・」

ユリア「ここは通せない。」

歩美「それなら氷を溶かすのみ。キャラなりアミュレットサンシャインメロディー!ライトニングサンシャイン!」

唯世「まぶしぃ!」

ユリア「フフ・・・。」

ピカァアアアアアアアア!

シュウウウウウウ〜〜

歩美「よっし!!」

ユリア「何がよしなの?」

歩美「この期において、氷を溶かしたからよっしなんじゃ・・・な・・・い・・・。」

零夢「解けてない・・・。」

なぎひこ「熱!なんだこの雪。」

ユリア「そう。これは氷でありながら、やけどをするほどの熱さで、炎でありながら冷たい。」

亜夢「熱湯と冷水を同時に出す技なんてないしなー。」

レイ「それなら。」

ユウナ「話はさぁ〜」

雷「簡単だぁ〜」

封李「うっへへへへへ・・・」

みんな「ぶっ壊す!!」

亜夢「ええええええええ!」