二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ!忘れられた姉Ⅱ ( No.156 )
日時: 2013/06/30 21:22
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: QPMsskdF)

第三十五話 消えた夢

竜星「ふぅ〜ん。ユリアの奴、一人として戦闘不能にできなかったのか。ま、あいつよえーしな。」

亜夢「ここは私が残る」

ユウナ「いや。私が行く。こいつには、かりがあるからな。」

なぎひこ「僕も残る。」

空海「んじゃ俺も。」

ユウナ「私一人で十分だ」

海里「いえ、貴方はジョーカーと一緒に行ってください。」

亜夢「え、」

やや「いんちょー!」

りま「来てくれたのね」

亜夢「ありがとう!」

なぎひこ「ジャックストリオ再結成だね」

竜星「闇キャラなり ドリームプレイヤー!」

空海「ここはスポーツ系の俺らに任せていけ!」

亜夢(海里はスポーツというか知能系な様な気が・・・。)


竜星「誰から来る?」

海里「それなら俺からだ!」

竜星「剣道ねぇ。面!」

海里「グぁ!」

なぎひこ「なんだ今の!すごい吹き飛ばされた。」

空海「トラップアンドシュート!!!」

竜星「俺の前で・・・。俺の前でサッカーをするな!」

空海「うああああ!!!!」

なぎひこ「そうか、あの人の技は返す時に何倍もの圧力をかけて相手を吹き飛ばす技だ!」

竜星「そのとうりだ。なぁ、お前たちには夢はあるか?」

空海「うーん・・・。よく分かんねーけど、俺は何がでっけぇことして
世界を変えたいな。」

海里「俺は・・・。侍になりたい・・・・」

なぎひこ「僕は・・・。まだ夢は見つかってないけど。その夢を見続けるのが今の夢かな?」

竜星「いいな、あんたらの夢。」