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続き



戸惑う亜夢。
自分の姉はすでに亡くなって？いて、さらに闇たまの大量出現の犯人にされていて。
亜夢には何も分からなくなりました。

唯世は慌てて議題を変えようとする。

亜夢「そうだ。今日歩美はコンサートだっけ？それで確かめてみたらいいんじゃない・・・？」

りま「そうね。」

やや「ややもいっく〜！あゆっちのコンサート—！」

亜夢「わ！やや！」

空海「なんでお前がここにいんだよ・・・「汗」」

やや「良いじゃんいいじゃーん☆細かい事は気にしない—イ。」

先生「コラァ〜！結木！ちゃんとレポートやれ〜！」

ややは現在六年生の授業でやっている(中学校の先輩たちに質問)というレポートを持っている」

唯世「結木さん。レポート終わらせてから来たら？」

やや「皆のケチぃ〜」



そして夜になり、歩美のコンサートの時間になった。

歌唄「亜夢！」

亜夢「歌唄！どうしてここに？」

歌唄「別にいいでしょ。あの事会うの久しぶりなんだがら。」

亜夢「ふーん」

やや「あ、あゆっちだぁ〜」

やはり歩美の音は素晴らしいものだと。とても心地よく、温かい音色だと。亜夢は安心して一つ瞬きした時だった・・・。

♪「ウタ〜ウタ〜！」

亜夢「何あのしゅごキャラ・・・。」

唯世「音符のしゅごキャラ・・・」