二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: しゅごキャラ♪☆彡忘れられた姉Ⅱ ( No.227 )
日時: 2014/03/14 22:40
名前: ジニー ◆zL/tqIs4.k (ID: iH8DsO3F)

メロン コメありがとう!絶対会おうね!
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続き

次の日、亜夢はユリアたちにこのことを話した。

ユリア「決戦の日はもうまもなく…。」

夢希「今までの闘いよりも厳しくなりそうだな。」

竜星「ブラッティは何が目的なんだろう。」

大雅「さあな。まったくわからん。」

ユリア「なーにが「ブラッティは何が目的なんだろう。」よ。サルのくせにカッコつけて!」

竜星「うるせ—金女」

ユリア「ここで屁理屈を並べないのが「れでぃ」ですわ。」

竜星「うわ!活舌悪!何だよ「れでぃ」って。「レディ」だろ?」

ユリアは恥ずかしそうに顔が真っ赤になる。

それを見て笑う夢希と大雅。

ルル「子供ね—。」

零夢「おまえは大人だな。」

ユウナ「ね♪」

亜夢は何か懐かしそうな顔をする。

りまとなぎひこが喧嘩をする中、笑って観戦するややと空海。
それを止めるに止められない唯世と亜夢。
それをほほ笑んで見守る歩美。

亜夢「・・・・・・・・・」



歩美「決戦は明日…。あっちもそろそろ準備はできたかな?」

アゲハ「ブラッティ様。戦闘準備整いました。いつでも行けます。」

ファイア・フレア「今度は何をするの?焼き芋焼くの?暖炉に火ぃつけんの?」
ストーム・アクア「違うわ。きっとこの世界を浸水させるのよ。誰一人としていられないくらい。」

ストロング・ウィンド「NОヨ!キットサラ地ニナルクライノ、TYPHOON(台風)ヲ、起コスノデス!」

サンダー・スター「んなわけあるが。絶対ピッカピカのビッリビリの、チッリチリの黒こげだぁ。」

歩美「どれでもいい。何でもいいわ。スタースカイを潰して。」