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ユリア「さあ！日付も変わって日本時間もフランス時間も3月31日になったわ！！教えなさい！大切なお話というものを！！」

竜星「ジニー・アリア！観念しろ！！」

ヨックー「皆さんくー！！」

夢希「何奴！」

ヨックー「申し遅れたっくー！！私は慈海翼子もうすぐ14歳で忘姉の次回予告とキャラクター紹介担当ですっくー口癖はくーですっくー！！」

大雅「まるで幼稚園生の挨拶だな」

ヨックー「それで連絡ボックスにこんなものが入っていたっくー！！」

めぐみ「えーーっと」

皆へ

ごめんね！せっかくの春休みなので寝坊します！！ヤッホー！！
でも、1時から5時まで部活だから、大切なお話はそのあと。6時30分くらいかな？？
朝やれよ！て思うと思うけど、せっかく春休みだからねー。寝坊しなきゃ損だろ！！ってことでもっと寝てまーす☆おやすみ♪(ア！‾▽‾;)でもその代わり、特別編の原稿も送ったから、ヨックーあとよろしくっくー！

ジニーより


ルル「あのグータラ作者ぁ〜！！！！」

ユリア「あの大馬鹿・アリアめ！！」

大雅「俺たちどんな思いで夜ふかししていると思ってんだ！！！」

ヨックー「ということで特別編スタートっくー！！」

特別編　ただいま！！日本！！！

3月30日の朝。午前8時にパリを出た亜夢達は
午後9時日本時間で3月31日の午前4時に日本に到着いたしました！！！

亜夢「着いた〜！！」

ユウナ「つっかれたー」

零夢「春だな〜」

亜実「早く！早くおうちにいきたい！！」

亜夢は唯世のもとに電話を掛ける。

亜夢「あ！もしもし唯世君？今日本に着いたよ。うん。あーわかった！じゃあ明日小等部のロイヤルガーデンね。OK！うんじゃあまた明日〜」

亜夢(唯世君。眠そうだったな〜。やっぱりメールにすればよかった。)

紡「亜夢ちゃん・・・もしかして今の電話ボーイフレンドじゃあないよね？」

緑「亜夢ちゃんもそういうお年頃なのよ。」

ユウナ「でも、何で空港に来ないんだろうな。」

零夢「そりゃ、当然でしょだって色々とね。」

亜実「色々って？」

零夢「色々は色々♪」

亜夢(私たち・・・本当に帰ってきたんだ・・・。歩美・・・日本に帰ってこれたよ。歩美はいつもそばにいてくれるよね。例え、例え姿が見えなくても・・・。)

亜実「おねーちゃん早く早くー！！」

ユウナ「おいてくぞ！」

零夢「ノロマ。」

亜夢「なんだとぉ〜！！」

END....

ヨックー「これだけかいっくー！！
　　　　　これじゃあ最終回ですよ！っていってるみたいっくー！！
　　　　　いやーっくー！！！」

ルル「くーくーうるさい！！」