二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ しゅも編 ( No.297 )
- 日時: 2014/05/09 20:32
- 名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: QjUb2K6c)
第94話 謎の音楽少女現る
鈴華「ヴィーナス」
ヴィーナス&鈴華「私のこころアンロック キャラなりフューチャーヴィーナス」
唯世「待って鈴華ちゃん!」
鈴華「唯世君はいいの?ガーディアンがけなされているんだよ!?」
唯世「・・・。確かに言っちゃいけないこともあるよね。」
ティンク&唯世「キャラなりレディーアントティンクルスター」
桜「ガーディアンも乱暴になったね。」
白&桜「私のこころアンロック キャラなりホワイト・シロップ!」
黒&四葉「キャラなりブラック・ドロップ!」
鈴華「ヴィーナススター・チェーン!」
桜「サンシャイン・ホワイト!」
四葉「ムーンライト・ブラック!」
唯世「ホーリークラウン!」
鈴華&唯世「デュエット ティンカーヴィーナス」
桜&四葉「デュエット ミラクルメイキング!」
四人の技が衝突する瞬間。
心地よい音色が聞こえる。
間に割って入ってきたのは
鈴華「日奈森亜夢!?」
唯世「違う。そっくりだけど少し違う。」
確かにそっくり。瓜二つだ。しかし一か所だけ違うとこをがある。
「髪の長さ」だ。
亜夢の短く軽く跳ねているのと違い、長くサラサラのストレートヘア。
桜「遅いじゃん。」
四葉「何していたの?」
亜夢に似た少女「・・・・」
鈴華「あなたは誰?」
亜夢に似た少女「・・・・・」
唯世「何とか言ってよ。」
亜夢に似た少女は何も言わずにフルートを構える。
♪〜〜〜
心地よい音色。私大に四人の怒りが治まっていく。
亜夢に似た少女は何も言わずにその場を去ってしまった。
シグナ「おい。」
桜「シグナだー」
シグナ「何しているんだ。行くぞ。」
四葉「それでは失礼しまーす。」
鈴華「・・・」
唯世「あの子は敵か味方か・・・。」
鈴華「わかんない。でも、速く空海に報告しよ!なんかやな予感がする。」
空海「そんな必要はないぜ。」
唯世「相馬君!」」
鈴華「見ていたの?」
空海「ああ、全部な。」
鈴華「あの子なんなんだろ。それに特別クラスも。」
空海「その前に愛春。一つ聞いていいか?」
鈴華「うん。何?」
空海「おまえは誰だ。」
唯世「!?」
鈴華「ウソ…。」
次回予告
ヨックー「亜夢ちゃんにの少女って・・・。やっぱり音楽少女って『あの子』のことかっく〜。
でも、空海君、鈴華に向かって「おまえは誰だ」ってひどいっく〜。
鈴華ちゃんだってれっきとした仲間…あれ?でもややちゃんも似たようなこと言っていたような・・・。」
次回 しゅごキャラ♪忘れられた姉Ⅱ
「第95話 イースターが動く時」
ヨックー「鈴華ちゃんとイースターに大きな関係でもあるっく〜?でも、鈴華ちゃんに限ってそれはないっく〜」